忘れてました...
朝食の前に夕食食べてました。
日暮れは結構遅く、一休みしてから外に出かけてもまだ暗くはなかったです。
距離感を見る為、スーパーや百貨店が有るKLEBER広場まで歩いてみることに。
ホテルを出たらすぐコルボー橋で、ちょっと行くと大聖堂の向いに有るグーテンベルグ広場に。

スナックの屋台やメリーゴーランドが有り、夕べの一時を楽しんでいる人も。
で、またちょっと行くとあっという間に着いちゃいました。

ということで、とってもコンパクトな町だと実感。
が、スーパーのモノプリは閉まってました。
ということで、買い出し計画は✖
日月はお休みのところが多いんですよねぇ。
仕方なく、元来た道を大聖堂の辺りまで戻りました。
あんまりお腹が空いているわけでもないけど、食べないほどお腹いっぱいでもない。
なんか軽いものだけ頼んでも良さげなお店を探し、メニューにタルトフランベの有るお店に入りました。

タルトフランベ

ノーマルとグリュイエールチーズのせを1コずつと、飲み物はパナシェ。
ここはアルザスワインだろっ!ですが、時差ボケの我が身を案じライトに。
ドイツが近いのでビールも美味しいはず。
タルトフランベは薄いパン生地にチーズやベーコンを載せて焼いたアルザスの名物料理。
ピザ生地ではないけれど、ピッツァとの違いは?な料理。
こちらはナイフとフォークで食べるようです。
軽くて美味しいですが、ベーコンの塩気が結構きつく、またチーズがだんだんクドくなってくるので、これだけで充分でした。
食事をしていると、ストラスブールに着いたばかりの韓国人のツアーの団体さんがやってきて、ひとしきり大聖堂前で写真を撮ってました。
彼らはどこでもポーズにこだわり、イケてる自分が撮れるまで何度でも撮り直します。
他に人がいれば、周囲を気にしてそそくさと撮って退散する私達は、そのこだわりには毎度脱帽します。

彼らが去った後、キレイな夜の大聖堂を私達も撮ってホテルに帰りました。

朝食の前に夕食食べてました。
日暮れは結構遅く、一休みしてから外に出かけてもまだ暗くはなかったです。
距離感を見る為、スーパーや百貨店が有るKLEBER広場まで歩いてみることに。
ホテルを出たらすぐコルボー橋で、ちょっと行くと大聖堂の向いに有るグーテンベルグ広場に。

スナックの屋台やメリーゴーランドが有り、夕べの一時を楽しんでいる人も。
で、またちょっと行くとあっという間に着いちゃいました。

ということで、とってもコンパクトな町だと実感。
が、スーパーのモノプリは閉まってました。
ということで、買い出し計画は✖
日月はお休みのところが多いんですよねぇ。
仕方なく、元来た道を大聖堂の辺りまで戻りました。
あんまりお腹が空いているわけでもないけど、食べないほどお腹いっぱいでもない。
なんか軽いものだけ頼んでも良さげなお店を探し、メニューにタルトフランベの有るお店に入りました。

タルトフランベ

ノーマルとグリュイエールチーズのせを1コずつと、飲み物はパナシェ。
ここはアルザスワインだろっ!ですが、時差ボケの我が身を案じライトに。
ドイツが近いのでビールも美味しいはず。
タルトフランベは薄いパン生地にチーズやベーコンを載せて焼いたアルザスの名物料理。
ピザ生地ではないけれど、ピッツァとの違いは?な料理。
こちらはナイフとフォークで食べるようです。
軽くて美味しいですが、ベーコンの塩気が結構きつく、またチーズがだんだんクドくなってくるので、これだけで充分でした。
食事をしていると、ストラスブールに着いたばかりの韓国人のツアーの団体さんがやってきて、ひとしきり大聖堂前で写真を撮ってました。
彼らはどこでもポーズにこだわり、イケてる自分が撮れるまで何度でも撮り直します。
他に人がいれば、周囲を気にしてそそくさと撮って退散する私達は、そのこだわりには毎度脱帽します。

彼らが去った後、キレイな夜の大聖堂を私達も撮ってホテルに帰りました。

