先月購入したトレーディングポストオリジナルの1200E用のシューキーパー、今持っているものの中ではしっくりくるものが無かったので購入することにしました。
これまで何種類かのシューキーパーを使ってきて、個人的にシューキーパーを選ぶ際には以下の点が大事かなと思っています。
1.吸湿性の良い素材であること。
2.踵の形状が大きすぎないこと。
3.着脱が容易であること。
それらを踏まえて今回選らんだのは「サルトレカミエ」です。
素材に吸湿性の良いシダーがラインアップされており、踵の作りもシャープで、バネ式とネジ式が選べるので条件にピッタリでした。
バネ式のものには、標準的な形のSR100と幅が細めのSR200があるようですが、今回はSR100を選びました。
自分の靴自体のサイズは、大体6か6ハーフの物が多いので、サイズは39(24.0~25.0cm)をチョイス。
1200Eは、5ハーフなので、正直39でも大きいかな?と思っていたのですが、開けてみると想像以上に小さい作りでちょっとビックリ!
装着してみると、案の定、テンションがほとんどかからない・・・
1200Eは小さめなので、ストレッチャーとしての役割も期待していただけにこれではちょっと役不足。
購入したショップに連絡してみると、通常シューキーパーのサイズ交換はしていないが、今回は交換していただけるとのこと。
で、改めて送ってもらったサイズ40。
が、今度は見るからに大きい!
1サイズ違うだけでこんなに大きさが違うとは!
39と40の中間のものがあればいいのに・・・
早速装着してみると、幅は丁度いい感じ。
が、やはり縦方向はかなりキツイ・・・
ストレッチャーとしての機能は十二分ですが、着脱の度に腰裏を痛めてしまいそう。
という訳で、連結部分を外し、前・後ろともに数mmずつ切断することにしました。
シダーは柔らかい素材なので、鋸で簡単に切れました。
サンドペーパーで仕上げて、金具を付け直して完成。
いい感じの収まり具合になりました。
しかし、初めてのメーカーのシューキーパーは、店頭で実物を確認しないとダメですね。
これまで何種類かのシューキーパーを使ってきて、個人的にシューキーパーを選ぶ際には以下の点が大事かなと思っています。
1.吸湿性の良い素材であること。
2.踵の形状が大きすぎないこと。
3.着脱が容易であること。
それらを踏まえて今回選らんだのは「サルトレカミエ」です。
素材に吸湿性の良いシダーがラインアップされており、踵の作りもシャープで、バネ式とネジ式が選べるので条件にピッタリでした。
バネ式のものには、標準的な形のSR100と幅が細めのSR200があるようですが、今回はSR100を選びました。
自分の靴自体のサイズは、大体6か6ハーフの物が多いので、サイズは39(24.0~25.0cm)をチョイス。
1200Eは、5ハーフなので、正直39でも大きいかな?と思っていたのですが、開けてみると想像以上に小さい作りでちょっとビックリ!
装着してみると、案の定、テンションがほとんどかからない・・・
1200Eは小さめなので、ストレッチャーとしての役割も期待していただけにこれではちょっと役不足。
購入したショップに連絡してみると、通常シューキーパーのサイズ交換はしていないが、今回は交換していただけるとのこと。
で、改めて送ってもらったサイズ40。
が、今度は見るからに大きい!
1サイズ違うだけでこんなに大きさが違うとは!
39と40の中間のものがあればいいのに・・・
早速装着してみると、幅は丁度いい感じ。
が、やはり縦方向はかなりキツイ・・・
ストレッチャーとしての機能は十二分ですが、着脱の度に腰裏を痛めてしまいそう。
という訳で、連結部分を外し、前・後ろともに数mmずつ切断することにしました。
シダーは柔らかい素材なので、鋸で簡単に切れました。
サンドペーパーで仕上げて、金具を付け直して完成。
いい感じの収まり具合になりました。
しかし、初めてのメーカーのシューキーパーは、店頭で実物を確認しないとダメですね。