ままっちの声が少しずつ出るようになったこともあり、
意志を伝えることができるようになりました。
そのせいか、普通に近い会話もできるようになり、
「あほぅ~」な会話も、たまにしております。
だいたいが、ままっちが、突っ込まれ役でして、
ぱぱっちが、突っ込み役。
人の上げ足を取るのが、得意なぱぱっちは、すぐに、ままっちの間違いに気づきます。
ちょっと、言い間違えただけでも、
「ええ!そうなの?。」と大げさにバカにしたりしてますよ。
まあ、もともと、そういう感じなのであきらめてますけどね。
先日は、スーパーの冷凍食品コーナーの前で、
ぱぱっちが買い物かごを持ってきてくれるのを待っていた、ままっちは、
何気なく、両手をペンギンのようにパタパタ…していたらしいのです。
それを、後ろからやってきたぱぱっちが、
「なにやってんだよ、宇宙と交信してたのか?。」とか、
「おまえは、ぺんぎんか?。」とか言ってました。
無意識の行動だったので、なんでそうやっていたのか覚えてませんの。
あと、ままっちが夢を見たのです。
ままっちが車を運転するんですけど、
隣に座っているぱぱっちが、
「怖くて、ままっちの運転する車には乗りたくないわ。」って言う夢なんです。
その話をしたら、
「いや、それ、夢じゃないから、本当だから。」
「ままっちの運転は、怖いから、隣でじっと座ってられないよ。」って言ってました。
そんなエラそうなことを言っているぱぱっちですけど、
ぱぱっちの寝言は、面白いです。
必ず、1日に1回は何かしゃべってます。
普通の声に近いくらいで、
「いたい、いたい、いたい。」とか、
「痛い、1.2.3.4.5.6.7.。」って言っていたんです。
どんな夢みてるんだかね?
お付き合いありがとうございます。
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