糖尿病合併症と戦う

糖尿病やその他、医療中心に書いていきたい。また、医師や医療制度にも強い不満がある。少しでも、改善できたらいいと思う。

がん細胞だけを数分で破壊するという 「光免疫療法」が実用目前だ。次は、がん検診だが、役に立たん医師をクビにして犬を飼え。

2018年09月22日 09時58分32秒 | ニュース

現在、がんの『3大治療』と呼ばれる、手術・放射線・抗がん剤は、いずれも患者の身体に副作用や大きな負担を強いる。3大治療をしたから、早期に亡くなったんじゃないか?と思われるケースも少なくない。

ところが「光免疫療法」は、近赤外線を使ってがん細胞を破壊する。 近赤外線は、TVのリモコンや赤外線通信などに用いられている無害な光線ですから、何度治療してもいい。癌が転移したり再発しても、そこに近赤外線を当てるだけ。入院する必要もないし、費用は劇的に安くなる。効果も凄くて、アメリカでの治験では、15人のうち、14人のがん縮小 7人は消失したそうだ。

がん治療が簡単にできるようになれば、次はがん検診です。現在やってるがん検診は凄くいい加減。見落としも多いし、癌でもないものを、癌だといって治療させてる。驚くほど不正確。金が儲かるから、医師がやらせようとするが、あんなものやっても、ほとんど意味ない。それが分かってるから、医師自身も受けてないんじゃないか? がん専門医とか言いながら、癌で死ぬ医師もいるので分かる。

じゃあ、どうするか?犬の鼻は凄く正確で、尿を匂わせたら、98%の確率でがん患者かどうか当てるという。だったら病院は、態度が悪く何の役にも立たん医師をクビにして、犬を飼うようにしろよ。