宝満山修験会の護摩供5 2013-06-05 | 護摩供 法弓の義、法剣の義、斧の義、閼伽の義、法螺の義が次々と繰り広げられました。 大先達である井尻の本行院さんが願文を読み上げます。 いよいよ御神灯から松明に火が点火され、護摩壇に入れられます。