宝満山中宮の芭蕉歌碑 2009-03-02 | Weblog 宝満山の中宮に至る寸での道の脇に 倒壊した江戸時代の鳥居の笠木が まるで地面から生えたように 突き立っているオブジェがあります。 ここに次のような文字が草書で記されています。 「世の人の 見つけぬ花や 軒の栗」 芭蕉翁 最近ここに白い小さな歌碑がお目見えしています。 ご存知でしたか? « 宝満山下宮礎石の建物2 | トップ | 芭蕉のお手製歌碑解説板 »
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