死者数は嘘!在外イラン反体制派MEK政治部NCRIの政府「悪者化」運動/Lie death toll!, Chameleon Cult propaganda villainize Iran Govt.
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
死亡者数は嘘!
「カメレオンカルト」の在外イラン反体制派「モナーフェギン(MEK)」の政治部門「イラン国民抵抗評議会(NCRI)」はユダメディアを通して政府の「悪者化」を謀るプロパガンダ
Death toll is lie!
NCRI of political section of abroad Iranian anti-Govt. MEK of Chameleon Cult conducts propaganda campaigns which villainize Iran Govt. through Jew's media
イラン政府を「悪者化」する構図は、第二次世界大戦中に当時の日本軍を欧米のメディアが「悪者化」していた事と同じである。
また戦時中だけでは無く、その大戦後、敗戦国の日本とドイツの両国は、それぞれ「南京大虐殺」と「ユダヤ人ホロコースト」という近代史によって抑えられて来た。それら、現在に於いては通説となっていて学校の歴史教科書にも載っている程である二つの歴史は、両方とも「嘘」であり、捏造されたものであり、本当のところは、両方とも虐殺数は「ゼロ(0、無し)」であったのである。
イランのデモに関して、主流メディア(MSM)・マスコミが、デモによる死亡者数を「数百人」だの「1千人」等と報道している。これらの過大に誇張された犠牲者数も、「嘘」である。
また、それらの「数字」に加えて、政府がデモを弾圧、治安維持の為に抗議者に攻撃する等という「形容『詩』」も併せて伝えている。これらの「ポエム」も、「悪者化」を謀った「印象操作」である。
暴動化して騒乱状態になったものを抑えるのは、政府にとって治安維持の為の当然の政策、及び実行である。更に、今回のデモが裏から米国や偽イスラエル、サウジ、UAE、在外イラン反体制派がリンクし、煽動して操作している事を理解している為に、その外国の介入による体制転換を防ぐ事は尚更、当たり前の事と言える。実際、既に米CIA要員をはじめとした撹乱スパイの者達が逮捕されている。
しかし、その治安維持に於いても、西側欧米MSMマスコミが「弾圧」等という言葉を使って伝えているところの様に、「残虐」なイメージとは全く異なっているのである。その残虐イメージと「独裁者」の印象を作り上げる為の一つとして、「超過大な数字」を報道しているのである。
そしてイラン国内に於いては、イラン国民全体の内の一部のみが暴徒化し騒乱状態になっている事に対して、その暴動化・騒乱化したデモに反対する大規模な多数派デモが、イランのそれぞれの各地で団結されて実施されたのである。
MSMマスコミは、その暴力反対デモの方は余り取り上げず、一部の暴動化したデモを切り取って取り上げ、それを拡大し、編集し、脚色して、大きく報道している。
12月20日夕方から翌日21日にかけて、ロウハニ大統領をはじめとしたイランの首脳の一行が来日された。
来日される前に関連する記事をチェックしていたところ、次の記事のタイトルに目がいき、読んで見る事にした。
以下、2019/12/20付・時事通信『安倍首相は「恥を知れ」 イラン大統領訪日抗議デモ―独』より
『【ベルリン時事】20日からのロウハニ・イラン大統領の訪日を前に、イラン人が多く在住するベルリンの日本大使館前で19日、イラン反政府団体が抗議デモを行った。数十人が「安倍晋三は恥を知れ」と叫び、「独裁者」であるロウハニ氏との首脳会談はやめるべきだと訴えた。
デモを行ったのは「イラン国民抵抗評議会(NCRI)」。イラン各地で先月、市民らによる反政府デモが行われ、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは、政府の弾圧で少なくとも304人が死亡したと推計している。NCRIは、犠牲者は1500人に上ると主張した。
NCRIドイツ代表のジャバド・ダブリアン氏は「ロウハニは独裁者だ。会談が取りやめられないなら、安倍氏は人権侵害を会談で明確に批判すべきだ」と求めた。NCRIメンバーのマハムード・マホウチヤン氏は「日本は人権意識や民主主義が進んでいる国のはず。なぜ安倍氏がロウハニと会うのか疑問だ」と批判した。
(以上、2019/12/20付・時事通信『安倍首相は「恥を知れ」 イラン大統領訪日抗議デモ―独』より)
この記事には多くの反響が有り、コメントが多く寄せられている。そして、僕が読んだ時点、ロウハニ大統領の来日直前の頃によく目に付いたのは、「反安倍」に立ったものと、ロウハニ大統領が「独裁者」であると思いこんでいるものであった。
そこで、「真実」を知っている僕は黙っていられず、次のコメントを投稿した。
12月20日
頑狷曲捻者 (=本ブログ著者)
『イランのロウハニ政権は全く悪くない。日本の安倍政権も全く悪くない。
悪いのは飽くまでも、偽イスラエルとアメリカのグローバリスト、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニストの連中である。
NCRIの他に「モナーフェギン」(モジャヘディネ・ハルグ/MKO/MEK/PMOI/NCRI)というイランの在外反体制派組織、イラン北西部に駐留するする反体制派「ペジャーク」(PJAKクルディスタン自由生活党)が存在するが、それらは国際テロ組織に指定されている「カルト」である。また、それらは西側欧米バックである。
ここにコメントしている様に「無知蒙昧な」左翼・リベラルの輩共こそ恥を知れ!』
no name
『頑狷曲捻者さん イラン・ロウハニ大統領の日本訪問で安倍晋三さんを非難して駐独日本大使館に押し寄せたイランの反政府の人たちの旗は帝政時代の国旗。日本で言えば安倍さんを批判するために江戸幕府を持ち上げるような話で、こういう人たちとはやはり反安倍でも組めない(苦笑)』
頑狷曲捻者
『イラン革命直前に亡命したパーレビ国王(モハンマド・レザー・パフラヴィー)の残党が、米国で保護されて、体制転換の謀略に向けて活動しています。』
頑狷曲捻者
『先程の僕のコメントの追記ですが、どうやら「イラン国民抵抗評議会(NCRI)」は「モナーフェギン」(モジャヘディネ・ハルグ/MKO/MEK/PMOI/NCRI)と同一の様です。
「カメレオン・カルト」と評されてコロコロと名前を変えているモナーフェギン(=NCRI)。
イランのデモを乗っ取り、煽動し、操作しているのは米CIAや偽イスラエルMossad、そしてそのモナーフェギン(NCRI/MEK)等の在外イラン反体制派等です。
主流メディア(MSM)・マスコミは、死傷者を誇張する事により、またイラン国民の内の一部のみが暴動化している事を切り取って拡大し、編集し、脚色して、イラン政府の「悪者化」を謀っています。
イランに於いては、大多数の国民が団結して、イラン政府を支持して、暴動化した騒乱デモに反対する大規模なプロ政府デモが行われました。』
投稿コメントに書いているとおり、イランのロウハニ大統領は独裁者では無く、全く悪くない。日本の安倍首相も同じく独裁者では無く、全く悪くない。そしてついでにいえば、現在「ロシア・ゲート」に続く「ウクライナ・ゲート」で弾劾を受けているアメリカのトランプ大統領も、全く悪くない。
ロウハニ政権と安倍政権、トランプ政権が叩かれている事は共通している事であり、それは裏を見れば解る事である。
MSMマスコミを握っているのは「ユダヤ」であり、且つ、ディープ・ステートのカルト、イルミナティ・フリーメーソンである。
イランは、パレスチナを占領して虐待し続けている「現在の」偽イスラエルを認めていない。この事は当然の事である。そんな「極悪非道」の行いを、正義で良識・良心を持つイランが放置して許す訳が無い。却って、入植地拡大を国際法違反と言って批判する一方でその偽イスラエルと協力しているEU(欧州連合)等は、「二枚舌」の「偽善」である。EUは、イランとの核合意維持を言いながら、その為の実践を行っていない「嘘つき」である。
よって、ユダヤがメディアを牛耳っているのであるから、「反イラン」のプロパガンダを流すのは当然である。そのユダヤ支配下のメディアというのは、主流メディア(MSM)だけでは無く、インターネットのGoogle、その傘下のYouTube、その他、facebook、Twitter等のSNSも含まれる。
メディア・プラットフォームのYouTubeでは、「ban、ban、ban!」と、立て続けにチャンネルの「禁止」が行われている。その対象となっているのは、反ユダヤ、反イスラエル、反シオニスト、親パレスチナ、親イラン、保守中道右派、ナショナリズム、反グローバリズム、反リベラル、アンチ・レフティスト等である。
これらの「パージ」の対象となっているものを見るだけでも、誰が排除しているのかは察しが付くはずである。これに気が付かなければ、余程の「バカ」であり、MSMマスコミに洗脳されて思い込みが激しい者であり、愚鈍者であると言える。
インターネットの検閲は、米国最大のユダヤ団体「ADL」(名誉毀損防止同盟)が行っている。これを知るだけでも、メディアに於ける「ユダヤ・レジーム」を理解する事が出来ないであろうか。
そのADLは、ユダヤ・マフィアの慈善団体「ブナイ・ブリス」を発祥の母体としている。それは、日本のヤクザの団体と同様である。人権を述べながら悪徳を働き、そして、本当に差別され虐げられている弱者を「自作自演」をする等をして食い物にしている。また、あの極右でヤクザの笹川良一も同じであり、米CIAのスパイとして、ユダヤとリンクして、戦後、慈善家を被って活動していた。
引用した時事通信の記事では、反体制派の「イラン国民抵抗評議会(NCRI)」の「反イラン政府」のキャンペーンが取り上げられている。僕は当初、このNCRIと「モナーフェギン」とは別のものと思っていた。しかし、最初のコメントを投稿直後に、NCRIとモナーフェギンが同一である事に気がついた。そして、追記のコメントを投稿する事となった。
このNCRIは、イラン反体制派のモナーフェギンの政治部門である。モナーフェギンはアルバニアに本拠を持ち、フランスを拠点にロビー活動を行っている。このモナーフェギンは非常に奇妙であり、モジャヘディネ・ハルグ、MKO、MEK、PMOI等と呼ばれ、今までコロコロ、コロコロと名前を変えて来た事から、「カメレオン・カルト」と評されている。そして、日本の公安調査庁をはじめ、世界中から「国際テロ組織」に指定されているのである。過去、多くのイラン人を殺害して来たこのカルトは、単なる野党では無いのである。
モナーフェギンは、イラン革命時にはパーレビ独裁政権を倒す事に協力したものの、革命後の新体制に反発し、イランの第2代大統領モハンマド・アリー・ラジャーイー氏をはじめ、多数の要人を暗殺して来た。アメリカやシオニスト政権イスラエルの支持を受け、過去数十年間に世界各地でテロ攻撃を行い、およそ1万7000人のイラン市民を暗殺した。
イラン・イラク戦争の時には、アメリカの協力者であったイラクのサダム・フセイン政権側に付いた。その後、フセイン政権が倒れた後は米国に囲われる様になり、米国とはイランの体制を転換するという点で利害が一致する事からも、米国のその謀略に利用される事となった。
世界各国がモナーフェギン(=NCRI/MKO/MEK/PMOI/モジャヘディネ・ハルグ)を国際テロ組織に指定しているにも関わらず、米国はその指定を外した。
NCRI は、2000年代後半から数百万ドルの影響力のあるキャンペーンを主導し、何十人もの米国の議員に対して、米国務省によって掲載されたテロ組織グループのリストから自身を削除するように働きかけ続けた。
そしてその努力は、2012年に当時のヒラリー・クリントン国務長官によって、秘密裏にリストから削除された事に繋がった。
以下、2019/06/23付・MONEY VOICE「タンカー攻撃、自作自演だった。見えてきたトランプ政権と実行組織のつながり=高島康司」より
『オマーン湾の日本タンカー攻撃について真実がわかってきた。米国は「イランの仕業」と決めつけたが、実行した組織と米国のつながりを示す証拠が出てきている。……
…(中略)…
どう見てもイランではない……
…(中略)…
……情報を集めていたら、極めて興味深い情報を見つけた。「イスラエリ・ニュースライブ」というネットメディアがある。ここはスティーブ・ベンヌンというキリスト教の原理主義者が、聖書の預言の実現過程を世界情勢に探ることを目的にして、中東に関連したニュースを解説するメディアである。興味深いことに、イスラエルのリクード政権には非常に手厳しく、批判的だ。
ここは5月7日に興味深い番組を放映した。5月7日はオマーン湾の4隻のタンカー攻撃があった5月12日の5日前である。この放送では番組のホストのスティーブ・ベンヌンが、イスラエルにいる情報筋から得たというメールを紹介していた。それは次のようなものだった。
「スティーブへ
ジョン・ボルトンと近い関係にあるイランの反体制組織(People’s Mojahaddin of Iran)のメンバーが、イラン革命防衛隊がペルシャ湾で使っている高速艇と同じような船を手に入れようとして逮捕されたようだ。
明らかに自作自演の偽旗作戦が進行しているが、これはアメリカというよりも、この反体制組織が状況を混乱させるためにやっていることだ。
まだ米海軍とイラン海軍は偶発的事故を回避するための調整が行われている。イラン海軍は厳戒態勢にあり、だれも休暇を取っていない。毎日100万バレルの原油を売っているのだからね。」
このようなメールであった。これを見ると、イランの反体制組織が革命防衛隊によく似た高速艇を手に入れ、イランを追いつめるための偽旗作戦の実施を準備している可能性があることを示している。
6月13日のタンカー攻撃には、日本が運用するタンカーに革命防衛隊によく似た高速艇が接近し、機雷を外しているビデオが公開された。この事件が起こる1カ月以上前に、イランの反体制組織が高速艇の入手を試み、自作自演の偽旗作戦を実施しようとしていると警告する情報があるのだ。
このメールにある「People’s Mojahaddin of Iran」とは、「モジャーヘディーネ・ハルグ」のことである。別名「MEK」とも呼ばれている。……
…(中略)…
そして興味深いのは、「MEK」と安全保障担当補佐官のジョン・ボルトンとの関係である。
以前にも当メルマガの記事で何度か紹介しているが、アメリカには資金の流れから政治家の背後にいる勢力をあぶり出す「オープンシークレット・ドット・オルグ」というサイトがある。運営しているのは民主党系のNPO法人だ。
試みにこのサイトで「MEK」に関係する資金の流れを調べると、興味深いことが分かる。「MEK」にはアメリカでロビー活動を展開する「イランに抵抗する国民委員会(NCRI)」という名の団体を運営している。ここは「MEK」の支持を拡大するための、共和党を中心に多くの政治家に献金をしている。
なかでも「NCRI」から最大の献金を受けているのが、ジョン・ボルトンである。この献金もあってか、ジョン・ボルトンは2017年にパリの「MEK」支持集会で支持演説をしている。……(後略)』
(以上、2019/06/23付・MONEY VOICE「タンカー攻撃、自作自演だった。見えてきたトランプ政権と実行組織のつながり=高島康司」より)
米国、及び米共和党と言っても、それらが一枚岩にはなっていない事を付け加えておく。そして勿論、米民主党も同じである。米国の場合、政党によって判断する事は出来ない。現在までの「ロシア・ゲート」や「ウクライナ・ゲート」は概ね、民主党による共和党のトランプ政権打倒の為と言う事が出来るが、もう少し突っ込んで見れば、裏のグローバリストであるディープ・ステートによって「反グローバリズム」を掲げるトランプ大統領を弾劾しているという事が出来る。
グローバリストはユダヤと共にメディアを牛耳っているので、ニューヨーク・タイムズやCNNをはじめ、「反トランプ」キャンペーンを繰り返す。そしてトランプの周囲には、グローバリストの他、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニスト、カルトのパペット等が存在している為、「米国第一」で「反介入」のトランプは民主党だけでは無く、政権内部や共和党内部に於いても闘っている事となっている。
米国は、旧来からの「ユダヤ・レジームからの脱却」で、もがき苦しむ。
「早く人間になりたい!」(漫画「妖怪人間ベム」より)
「早くゴイムを辞めたい!」(タルムードに対する米国民の叫び)
※ ゴイム(ゴイ):タルムーディック・ユダヤが異民族に対して用いる蔑称、差別用語。「豚」、「獣」の意。
グローバリズムは「世界共産主義」の事である。共産主義の理論を世に出したのは、カルトのユダヤ人、カール・マルクスである。ロシア革命とそれに続くソビエト連邦がユダヤによるものであった事からも解る通り、またそれが「世界共産主義統一国家」実現の為の実験であった事から、グローバリズムとはコミュニズムであると共に、ユダヤ主義、ユダヤのイデオロギーと言える。よって、ユダヤとグローバリズムも「同一」であると言える。
本ブログ過去の関連記事
・2019/04/27付:『イランの転覆を謀るテロ組織「MKO」を支援する偽善者・米英仏の二重基準/Hypocrisy duplicity US-UK-France support anti-Iran terror "MKO"』
・2019/04/28付:「イラン南東テロ:MKO、米・シオニスト・サウジ・UAE、そして臭うイルミナティEU/Iran SE terror:US, Zionist, Saudi・・・ & reeky Illuminati-EU」
・2019/07/13付:「イラン反体制派国際テロ組織MKOを支援する偽善者欧米・偽イスラエル・偽ユダヤ・ネオコン・シオニスト/US, EU & Fake Israel back MKO of Iran anti-regime」
・2019/12/19付:『イランのデモを煽る米CIAとモサド、反体制派MEKとPJAK、誇張した死傷者数で「悪者化」を謀るユダメディア/Iran demo agitated by CIA-Mossad & Jew's MSM』
・2019/12/20付:「イランで米国等の煽動で暴徒化した騒乱に反対するデモ& Jew's MSM/Large pro-Govt. unity demos against agitation by US etc in Iran」
・2019/09/03付:「正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルとユダヤの奴隷米国による偽旗謀略 2019-まとめ/False Flag by Fake Israel & Jew's slave US pretended Iran」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」
・2019/11/11付:「サウジアラムコ攻撃(1/9)イエメン・アンサール・アッラーが報復声明・・・イランは100%関与せず(1/2)/Houthis attacked Saudi, Iran didn't engage」
・2019/11/12付:「サウジアラムコ攻撃(2/9)イエメン・アンサール・アッラーが報復声明・・・イランは100%関与せず(2/2)/Houthis attacked Saudi, Iran didn't engage」
・2019/11/12付:『「ワンパターン」詐欺師ポンペオの常套手段:裏を取らずに即答「イランがやった」/"The same way":Swindler Pompeo's usual device are "Iran did"』
・2019/12/08付:「2019イエメン・アンサール・アッラーがサウジアラムコ報復攻撃-まとめ/Yemen Ansar Allah attacked against Saudi Aramco for retaliation」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」
・2019/12/16付:「イランのPressTVとHispanTVが再びYouTubeブロック:ユダヤADLレジーム/Iranian media was banned by Jewish ADL & Google again」
・2019/12/17付:『ハメネイ師「コーランで核兵器禁止」偽イスラエル「タルムードで400発超」/Rev. Khāmene'ī “Nuke ban by Koran",Fake Israel "400↑ by Talmud"』
・2019/12/17付:「10.11イランタンカーへのミサイル攻撃はサウジの仕業と見せかけた偽イスラエルによるFalse Flag/Fake Israel attacked against Iranian oil tanker」
・2019/12/18付:「米国の搾乳牛!:詐欺師に媚びるサウジ国王がサウジアラムコでイランを非難/US's milking cow!, Saudi king who flatters swindler blamed Iran」
・2019/12/18付:「国連が9.14サウジアラムコ攻撃へのイランの関与を否定している事については正しい/It's right that UN denied Iran linked Saudi Aramco attack」
・2019/12/18付:『イラン提唱「ホルムズ平和構想」の希望、9.22「聖なる防衛週間」/Iran proposes "HOPE:HORMUZ PEACE ENDEAVOR". 9.22"Holy defense week"』
・2019/12/19付:『イラン11.4「世界的な覇権主義と戦う日」米スパイ巣窟占拠40th/Iran "Day of fight against global hegemony" on US spy den takeover』
・2019/12/19付:「イランで新たな油田発見/ A new oil field was discovered in Iran」
・2019/12/21付:『賢明なイランは原則に基づき「罠」への警戒を怠らない/Wise Iran is based on principle, and doesn't neglect precaution to "trap"』
引用文献
・2019/06/23付・MONEY VOICE:「タンカー攻撃、自作自演だった。見えてきたトランプ政権と実行組織のつながり=高島康司」
・2019/12/20付・時事通信:『安倍首相は「恥を知れ」 イラン大統領訪日抗議デモ―独』
参考文献
・2019/05/22付・OpenSecrets.org:「As tensions rise, moneyed interests pushing for hard line against Iran」