The New Testament・The Epistle of James 1:2~4
Count it all joy, my brothers, when you fall into various temptations,
knowing that the testing of your faith produces endurance.
Let endurance have its perfect work, that you may be perfect and complete, lacking in nothing.
<※本当の投稿日時
True posted date & time:2020/03/31 06:33>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
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<→1/2からの続き>
ゾンビの群衆からアイソレーション!
ソロキャンプでサバイバル!
・・・あなたは群れの中で死にますか?
Isolation from zombies crowd !
Survive at solo camp!
Do you die in mass?
<※本当の投稿日時
True posted date & time:2020/03/31 06:25>
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UK Teen Commits Suicide Over Coronavirus Self-Isolation
「独り」という意味の英単語には2つ在る。(引用:goo辞書(小学館 プログレッシブ英和中辞典))
・alone:[形容詞]1.〈人が〉ひとりで[きりの],単独で;ただ…きりで;ひとりぼっちの,孤独で
1a.〔通例否定文・疑問文で〕(感情・行動・立場などにおいて)ひとりである;独立している
2.(能力・特性などで)匹敵するものがない
3.〔後置修飾〕ただ…だけ,…だけで,…のみで
go it alone:独立してやっていく
leave [let] A alone:A(人・物)をそのままにしておく,A(人・物)の干渉[じゃま]をしない
let well (enough) alone:(満足できるので)現状のままにしておく,よけいなことをしない
stand alone:1 (他の物・建物から)離れて立つ[いる]
2 独立[自立]する
3 類を見ない,孤絶している
[副詞] 1.ひとりで,単独で,…だけで
2.独力で
3単に;もっぱら
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コリントⅠ15:10「神の恵みによって、私は今の私になりました」
Corinthians Ⅰ 15:10 "by the grace of God I am what I am"
The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:10
But by the grace of God I am what I am. His grace which was given to me was not futile, but I worked more than all of them; yet not I, but the grace of God which was with me.
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見知らぬ輩共「ずっと見ていたよ」
・・・追い詰める恐怖のストーカー
"We were peeping you all the while", terror stalkers who corner.
Masses, Mass Media,
The Old Testament・The Second Books of Samuel 12:5~7
David’s anger burned hot against the man, and he said to Nathan, “As Yahweh lives, the man who has done this deserves to die!
He must restore the lamb fourfold, because he did this thing and because he had no pity!”
Nathan said to David, “You are the man! ……(omit the rest)
以下、Lady Gaga 「Paparazzi」より
“You know that I'll be your Papa-paparazzi”
(「知ってるでしょう?私はあなたのパパラッチ」)
“I'm your biggest fan”
(「私は誰よりもあなたのファン」)
“But I won't stop until that boy is mine
Baby you'll be famous
Chase you down until you love me Papa-paparazzi
Papa-paparazzi”
(「私を愛してくれるまで追っかけまわすわ
あなたも有名人よ
私を愛するまで追い掛け回すわ
パパラッチ」)
(以上、Lady Gaga 「Paparazzi」より)
"One Lord One Faith One Baptism"(「唯一の主、唯一の信仰、唯一の洗礼」)、自尊心を持つ事の大切さを説いたアレサ・フランクリン
つい先日の2018年8月16日に亡くなられたアレサ・フランクリン。その事をきっかけとして、その翌日に中古盤を購入した。
オリジナル・アルバムは1987年に発表され、そのタイトルは「One Lord One Faith One Baptism」(「唯一の主、唯一の信仰、唯一の洗礼」)。ゴスペル・ライヴを収録したアルバム(日本語タイトル「ゴスペル・ライブ」)。
僕は音楽やエンターテインメントに関しては余り詳しく無いので、アレサ・フランクリンに関しても解らない。新聞やインターネットの記事を参考にすると、牧師の父親とゴスペル歌手の母親の下に生まれ、幼い頃から父親の教会でゴスペルを歌っていたとの事。プロとしてデビューしてから数年後に移籍し、それからゴスペル感覚を前面に出していったという。その翌年にはシングル曲「Respect」(「リスペクト」)が全米チャートで1位となった。
その「Respect」は、当時、黒人差別反対等の公民権運動や、女性の権利向上を訴えるフェミニズム運動等で大いに取り上げられ、アレサ・フランクリンはそれらに貢献されたという。「Respect」は、差別され、虐げられている人々に対し、自尊心、誇り、自信を持つ事の大切さを説き訴えたという。
マイノリティである事を自分自身で素直に認めている僕はその事に共感すると共に、僕がキリスト者(クリスチャン)である事から、純粋に購入してみようと思った次第である。
但し僕は、周囲一般と異なり違う存在であるマイノリティである事を恥ずかしく思わず、却って「希少価値」が有るものと思い、自分を信じて他人・世間を疑い(「自信」であり、決して「他信」では無い)、「独立自尊の精神」を掲げ、この神様に与えられた「個性」を「神様からの恵み」と捉える事で感謝している。
生き方、考え方、行動、主張等が世間一般と同じであるのが、果たして値打ちが有るものであろうか?。周囲と同じで自分の哲学の無い事こそ恥ずかしい事ではないであろうか?。