狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

バイデン政権から放置され粗雑な扱いを受けた州兵、就任式と弾劾裁判/State soldiers are leaved and are treated cruelly by Biden admin

2021-01-27 12:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/09 15:58>

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 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch



 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 バイデン政権から放置され粗雑な扱いを受けた州兵、就任式と弾劾裁判
  State soldiers are leaved and are treated cruelly by Biden administration during inauguration and impeachment trial 



YouTube: 【原文和訳付】トランプ大統領 ワシントンD.C.の13日間の緊急事態宣言
2021/01/12


YouTube: ワシントンDCの州兵 5000人が3月半ばまで残る 専門家に聞くTroops Remaining in DC ‘Political’
2021/01/30

 以下、上のYouTubeより
  『新唐人NTDTV=米NYに本部を置く衛星テレビ局 https://www.ntdtv.jp/ 】ワシントンDCには13000人の州兵が駐留していますが、その数は今週末には7000人にまで減少します。
  米陸軍長官代理ジョン・ウィットリー氏によれば、少なくとも3月半ばまで、5000人の部隊が残る予定です。
  これは騒乱の可能性を指摘するFBIの警告に基づく措置です。
  1月20日にもFBIは暴動の可能性を警告していましたが、騒乱は何も起こりませんでした。
  スティーブン・ロジャース大尉は、現状を評してこの措置は前代未聞かつ不要な措置だと述べています。
  米国海軍の退役大尉/スティーブン・ロジャース
  「州兵は各地の都市で起きる攻撃に警察だけでは対処できない場合、警察を補佐し、増強のために動員されるもの。
  だがこの現状は政治的なものだと言うしかない。これによってどんなメッセージが発信されているのか?世界のリーダーたちにとって良いメッセージではない。米国民にとって良いメッセージではない。」……』
 (以上、上のYouTubeより)

 2021/01/27付・Glenn Greenwald「Reflecting the Authoritarian Climate, Washington Will Remain Militarized Until At Least March」

 1月6日の国会議事堂内外での騒乱を受け、1月11日夜(米国時間)、トランプ大統領によって首都ワシントンD.C.に非常事態宣言が出され、大統領就任式に向けて各州の州兵が派遣された。当初は、24日までの13日間のみの予定であった。しかし、トランプ前大統領に対する弾劾裁判中にも暴動が発生する恐れを口実に、3月半ばまで州兵を駐留させる事となった。その様相は、まるで戒厳令が出されているかの様な状態だ。

 当初25,000人もの州兵が動員されたものの、バイデン政権の扱い方が酷く、放置し粗雑な事から、テキサス州やフロリダ州、ニュー・ハンプシャー州は、兵士達を帰還させた。
 そんな粗雑な扱いから、150~200人の州兵が新型コロナ・ウイルス(COVID-19)に感染したという。

 一方トランプ大統領やトランプ氏の家族が所有するホテルを休憩や寝泊まりに使用して貰うよう開放している事については、主流のマスメディアは一切、報道していないという。
 
 中東地域に派遣され駐留している米軍兵士の総数は、今から1年前の2020年1月の時点で67,906人となっており、その後1年間の間にトランプ大統領の米軍撤収政策の下で大分削減されたのかどうかは、調べてみないと解らない。その数字と比べると、中東駐留米軍兵士の総数の37%近くもの州兵が、ワシントンの国会議事堂に集結していた訳だ。確かに、こんな大規模な措置は、異常なものであろう。

 そして現在は13,000人までの削減を経た後に7,000人が残り、3月半ばまで更に5,000人にまで削減して駐留させるという。

 2021/01/22付・RT QUESTION MORE「Banished to a cold garage, investigated for sedition, exposed to Covid... Biden sure respects his National Guard troops」
  (「冷たいガレージに追放され、扇動のために調査され、コビッドにさらされた...バイデンは確かに彼の州兵を尊重している」)

Banished to a cold garage, investigated for sedition, exposed to Covid... Biden sure respects his National Guard troops

If you thought a president who needs 25,000 troops to safeguard his in...

RT International

 



YouTube: National Guard troops squeezed into DC parking garage | REACTION
2021/01/23

 バイデン政権の酷く粗雑な扱いに腹を立てているのか、また、トランプ氏に未だ忠実であるのか、不正を働き真の勝利者では無いバイデンを認めていないせいか、海兵隊員達はジョー・バイデンに敬礼することを拒否している様だ。



Infowars: Watch: Marines Refuse To Salute Joe Biden
2021/01/23

 以下、2021/01/23付・大紀元Epoch Times日本『米ワシントン警備の州兵、駐車場で休憩要求され「裏切られた」』より 
  『米大統領の就任式が行われた首都ワシントンで警備を担当した各州の州兵が、理不尽な扱いを受けたことが分かり、批判が殺到した。テキサス州など3つの州知事は州兵に帰還を命令した
  米メディア「ポリティコ(Politico)」は1月21日、休憩を取ろうとする州兵は、議会議事堂ではなく、屋外または近くの駐車場に行くよう指示されたと報じた。
  ポリティコが掲載した写真では、シフト制で12時間の任務を遂行した兵士らは、駐車場の地面で寝ている。一人の州兵は、駐車場の中ではネット接続ができず、5000人の州兵がいるのに充電する電源のコンセントは1つしかなく、浴室も1つしかないと訴えた。夜になると、ワシントンDCの気温は4度まで下がるという。……
  …(中略)…
  ……テキサス州のグレッグ・アボット(Greg Abbott)知事は、同州の州兵に帰還を指示したとツイッターに投稿した。知事は18日、国防総省や連邦捜査局(FBI)とシークレットサービス(USSS)が、ワシントンDCで警備に当たる州兵の身元を調査していることについて、「攻撃的だ」と非難した。
  フロリダ州知事とニュー・ハンプシャー州知事も州兵を呼び戻した。

  フロリダ州のロン・デサンティス(Ron DeSantis)知事は22日、米フォックスニュースに対して、州兵がワシントンで不公平な扱いを受けたと糾弾した。知事は「彼たちは兵士だ。ナンシー・ペロシ氏の召使いではない」と強い不満を口にした。……』
 (以上、2021/01/23付・大紀元Epoch Times日本『米ワシントン警備の州兵、駐車場で休憩要求され「裏切られた」』より)



「数千人の州兵が今日、議会の敷地を空けることを余儀なくされ、国の首都を保護する2週間の眠れない夜の後、現在、屋外と近くの駐車場で休憩を取っています。」
『「昨日、数十人の上院議員と下院議員が私たちの列を歩いて写真を撮り、手を振って、私たちのサービスに感謝しました。24時間も経っていないのに、私たちの役目は終わり、駐車場に追い払われた。私たちは信じられいないほど裏切られた...」とある警備員は言いました。』



「これは私が今まで聞いた中で最も不快なことです。テキサス州兵の忠誠心やプロ意識を疑うべきではありません。私は1,000人以上にDCに行くことを許可しました。彼らがこのように軽蔑されているなら、私は二度とそれをしません。」



「私はノリス将軍にテキサス州兵の州への返還を命じるように指示しました。」



「昨夜、私は副将軍にフロリダ州の国家警備隊の兵士を首都圏から帰国させるように命じました。」



「ヘンリー・セイラーが今日ワクチンの最初の投与を受けるのを目撃することは光栄でした。フロリダは、ワクチン接種を受けた100万人の高齢者という記念碑的なマイルストーンに急速に近づいています。 #SeniorsFirst」

 退役軍人で、昨年までハワイ選出の下院議員を務め、昨年の大統領選挙の民主党の予備選挙に立候補していたトゥルシー・ギャバ―ド氏は、トランプ前大統領と同じく反戦派で、米軍兵士の帰還政策を持つ。
 ギャバ―ド氏は、一旦議員から退き客観視する様にもなった事もあり、議員の頃より一層、バイデンやエスタブリッシュメントをはじめ、所属する民主党の悪い所が見えている事であろう。


YouTube: Tulsi Gabbard on Watters World
2021/01/25

 Tulsi Gabbard (上のYouTube)
  「President Biden, have you declared martial law? Because that is what it’s starting to look and feel like. Let our troops get back home to their families.」
   (「バイデン大統領、戒厳令を宣言しましたか?見た目でそう感じるからです。私たちの軍隊を彼らの家族に帰らせましょう。」)




Infowars: Tulsi Gabbard Fights Martial Law in America
2021/01/26

 『報道によると、ドナルド・トランプ前大統領は管理する首都ワシントンのホテルを、警備のために各州から動員された州兵の休憩の場所として開放している。21日以降、州兵たちは屋外や駐車場などでの滞在を余儀なくされ、批判が起きていた。……
 …(中略)…
 ……新興メディア・ユアコンタクトは22日、トランプ前大統領がホテルを州兵たちに無料で止まることができると通知したという。トランプ氏の担当者は「必要ならばトランプホテルに費用なしで滞在する許可を与える」と同メディアに語った。
 AFP通信など複数のメディアによれば、6日の議事堂侵入事件以降、警備のために動員された州兵2万5000人は、勤務の合間の休憩時間に議事堂の床で休憩することが許可されていた。しかし、21日に議会の業務が始まると、一部の州兵は冷たい地下駐車場に移動させられた。その様子が報道されると、州兵たちへの侮辱的な扱いだとして批判の声が上がった。……』
  (2021/01/24付・大紀元Epoch Times日本「米トランプ前大統領、州兵にホテルを開放」より) 



 ケイリー・マケナニー前ホワイトハウス報道官 (上のツイート)
  「月曜日(1月18日)に、民主党議員は、州兵の殆どがトランプに投票した可能性が高く、それ故、セキュリティ上の脅威であると述べました。昨夜、私達の州兵は駐車場に追放されました。彼らはヒーローであり、これよりもっと良い扱いをされて当然です。!!!」





 1月21日(米国東部時間)、州兵達の休憩所となっている駐車場を訪れてピザを提供した、共和党のマディソン・コーソーン(Madison Cawthorn)議員 (上のツイート)
  「私は指導者たちに見捨てられ侮辱された兵士たちを訪ねたところです。私は彼らにピザを持ってきて、彼らが私のオフィスで寝ることができると彼らに伝えました。私が議会で働いている間、いかなる兵士も、米国連邦議会議事堂のガレージの床で決して眠ることはありません。私たちの軍隊は、もっと良い扱いをされて当然です。」



 トランプ前大統領の長男で複合企業トランプ・オーガニゼーションの役員ドナルド・トランプ・ジュニア氏 (上のツイート)
  『トランプDCのホテルは、DCPD(ワシントン警察)のために開放しています。不思議なことに、私たちの素晴らしく完全に偏見のない報道機関は、国会議事堂からオープン・コールド・ガレージに移動する国防軍について、大統領の質問をゼロにしました。トランプが現大統領だったら、彼らは「憤慨」するでしょう。』

 そして、ジョー・バイデンの妻ジル・バイデンから、謝罪の気持ちを込めた「御愛想」。



「ファーストレディーのジル・バイデンが、国会議事堂の州兵にチョコレート・チップ・クッキーを届けました。」

 2021/01/22付・RT QUESTION MORE「Apologies from Joe, cookies from Jill: Bidens try to smooth over scandal with outcast & Covid-hit National Guard troops」
  (「ジョーからの謝罪、ジルからのクッキー:バイデンは、見放されコビッドに襲われた州兵のスキャンダルをスムーズにしようとします」)

 不正や悪に反対する事に先頭を切り、正義感や抵抗、反骨精神を見せるテキサス州。そのテキサス州のグレッグ・アボット知事のツイート。



「テキサスは法と秩序のある州であり、私たちはそれをそのように維持するつもりです。」



「テキサス主導の訴訟の新作がジョー・バイデンのホワイトハウスを待っています。テキサス州は、連邦政府が州の権限を侵害したり、憲法上の権利、私有財産権、または生計を立てる権利を妨害したりするたびに行動を起こします。」



「私たちの国は宗教の自由に基づいて設立されました。私は常にアメリカ人として、そしてテキサンズとしての最初の自由を守るために戦います。」

 本ブログ過去の関連記事  
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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第45代前大統領オフィスの設立、トランプ派たちの立候補/Establishment of 45th former president office. Candidacy of Trumpists

2021-01-26 12:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/09 14:53>

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 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 第45代前大統領オフィスの設立
  トランプ派たちの立候補
 Establishment of 45th former president office
  Candidacy of Trumpists 




Infowars: Exclusive: Roger Stone Talks Trump Impeachment Trial, New Third Party
2021/01/29

 バイデンが独断と偏見で署名を連発してトランプ前大統領のレガシーを消そうとしているが(と言っても、バイデンはただの操り人形に過ぎないのであるが)、トランプ氏の「側近」とも言えるロジャー・ストーン氏が、でっちあげのトランプ弾劾裁判と共に、新しいサード・パーティの可能性について語っている。

 また、退任直前にトランプ政権発足当初の最側近であったスティーブ・バノン氏に恩赦を与えた事も、トランプ氏が第三の党「愛国者党(Patriot Party)」の結成を検討かと噂される事となっている。


YouTube: 退任直前にバノン氏を恩赦 トランプ氏は第三の党「愛国者党(Patriot Party)」の結成を検討か【国際時事速報】
2021/01/22

 1月19日、「ウォールストリートジャーナル紙が明らかにしたところによれば、ドナルド・トランプ氏は、大統領の任期終了後にも米国の政策に影響を与える可能性を手にするため、任期終了間際に、支持者たちとの間で、新党結成について、積極的に協議した。
ウォールストリートジャーナル紙が伝えるところによれば、大統領の任期終了を前に、1月6日に議会乱入を扇動したとしてトランプ氏を非難した共和党のミッチ・マコーネル上院院内総務との対立をはじめ、共和党内の分裂が生まれた。……」
  (2021/01/22付・SPUTNIK日本「トランプ氏が新党結成を協議=ウォールストリートジャーナル」より) 


YouTube: What are the chances of a 'Patriot' party emerging? | Newsmax TV panel
2021/01/22

 一方、トランプ前大統領は、新しい第三の党を設立するのではないかとの憶測が飛んでいる中で、1月25日、フロリダ州で公式に「第45代前大統領オフィス」を設立した。トランプ氏の今後の通信や公式声明、出演、公式活動をマネージする為であるという。また同時に、2つのシンクタンクをも設立した。
 


Infowars: NEWSMAX: Trump Creates 'Office Of The Former President'
2021/01/28



『ジャストイン-トランプは前大統領のオフィスを設立します。「事務局は、トランプ大統領の通信、公式声明、出演、および公式活動を管理する責任があります。」純粋な天才。』

「トランプ大統領の書簡、公式声明、出演、および公式活動を管理して、米国の利益を促進し、擁護、組織化、および公的活動を通じてトランプ政権の議題を遂行する責任があります」
「トランプ大統領は常にそして永遠にアメリカ人のチャンピオンになるでしょう。」

 ところで、NBCニュースが1月17日に発表した世論調査によると、トランプ氏は共和党支持者の中での支持率は87%になり、依然、11月の総選挙前とほぼ同じ水準であるという。1月6日、国会議事堂内外での騒乱によるイメージ・ダウンで、当日の上下両院合同会議では異議申し立てを取りやめた共和党議員も出た様な状態から未だ然程日にちが経っていない中であるにも関わらずにである。
 また、共和党の選挙人の大部分が、2016年にトランプ氏が大統領に就任する以前は共和党を支持していなかった人達であるという。
それは、それまでの、実態が共産主義のネオコン等を主としたエセ保守やRINOらから共和党を取り戻し、トランプ氏が真正保守へと導いて来たからであろう。


YouTube: トランプ氏の退任後も共和党内での人気は絶大
2021/01/30

 事務所を設立したと言えども、そんなトランプ人気を維持する為には、これまでのツイッターの様な発信ツールを再び獲得する必要があろう。保守系が使うParlerやGab等のSNSの復活も有ろうが、自らが新たにメディアや言論プラットフォームを立ち上げる事も考えられるだろう。
 しかし、新党の立ち上げにしろメディアの立ち上げにしろ、時間と費用が掛かると見られている為、難しいと言われる。それでも、この度の大統領選挙に於ける選挙不正を訴えて多くの訴訟が起こされた事でも、当初は膨大な費用が掛かるから無理だと主流メディア(MSM)が報道していたにも関わらず、トランプ大統領を支持する多くの有志の人々がボランティア、無償で裁判を起こす等とした為に、可能となったのだ。

 トランプ氏は退任後、ゴルフ三昧であるという噂も聞く。それは、本当であるかどうかは解らない。
 しかし、そうして休養を取りながら、多忙な大統領時代には余り無かった自分の時間を持つ事が出来る様になった事で、ゴルフをしながら、或いは海を眺めながら、更には瞑想をしながら、今後のビジョンを思い浮かべ、プラン、戦略を熟慮し、練り上げていくのであろう。

 “Taking some time and Trump deserves it.”
  「少し時間がかかる。トランプはそれを受けるに足る(価値がある)。」



YouTube: Trump deserves this | Greg Kelly
2021/01/25

 ドナルド・トランプ前大統領は、大統領職を離任後、共和党のエスタブリッシュメントを否定したケリー・ワード医師を支持して、23日にアリゾナ共和党の議長としてワード氏の再選に貢献した。
 また、その2日後に2回目の支持を表明し、次のアーカンソー州知事の共和党候補として指名を得る為の予備選挙で、元報道官のサラ・ハッカビー・サンダースを支持した。



「私がアリゾナ州共和党議長に再選するに向けて、ドナルド・トランプ大統領の全面的かつ完全な支持を得ることができてとても光栄です。」



「トランプ大統領の支持と共に、いつも私を信じてくれる事に感謝します。知事として私は自由を守り、心を込めてリードします。」

 2021/01/23付・National File「BREAKING: Buoyed by Trump's Endorsement, Kelli Ward Secures Second Term as Arizona GOP Chair」
 2021/01/25付・National File「BREAKING: Trump Endorses Sarah Sanders After Endorsing Kelli Ward's Successful Reelection to Arizona GOP Chair」


 共和党議員で下院少数党院内総務のケビン・マッカーシーは、大統領選挙の開票と集計を行った連邦議会の上下両院会議が行われた1月6日の国会議事堂での騒乱や暴動を煽った容疑で民主党が訴えた、ロシア疑惑に次ぐ2回目のトランプ前大統領に対する弾劾裁判についての賛否を問う下院での投票で反対票を投じた。マッカーシーは2016年の大統領選挙でも、トランプ氏への支持を早くから表明した。しかし、口上ではトランプ氏が煽動したと述べたり、その下院での投票で弾劾裁判を行う事に賛成票を投じたリズ・チェイニーを下院共和党会議の議長としての地位を維持する様にサポートして、共和党の団結を目指す。
 共和党議員で上院多数党院内総務のミッチ・マコーネルも同様に、トランプ大統領による煽動の存在が有ったと述べたが、共和党のランド・ポール議員が提出した弾劾訴追却下案の賛否を問う投票では、同じく反対票を投じた。

 両者共に、1月6日の「しゃんしゃん総会」を、上院議長のマイク・ペンスと下院議長のナンシー・ペロシと共に、事前打ち合わせの上で施行した。調和、協調を図りながら、不正や違法に目を瞑り、馴れ合い、なぁなぁとなってダブル・スタンダードとなるのは、米国のエスタブリッシュメント、上層の地位におる者の未だ、依然変わらぬ常なる事となっている。そうして、自分達がトランプ氏の政界からの退場を図りながら、勝手な時のトランプ頼み、トランプ大統領の影響力の有る支援を得ると共に、トランプ氏のサード・パーティーの設立によって共和党が分裂する事を防ごうとする。結局、共和党のエスタブリッシュメントらは、自分達の既得権益を守り保身の為に、トランプ前大統領の衣を借ろうとしているのであろう。

 また、共和党全国委員会(RNC)の議長であるロナ・マクダニエル(Ronna McDaniel)は、トランプ氏が2024年の大統領選挙に出馬する事に反対しているという。昨年11月3日の2020年の大統領選挙直後には選挙不正が行われたと主張していたが、11月11日には早くもトランプ大統領の敗北を示唆する様なツイートを投稿する裏切りを見せた。マクダニエルはミット・ロムニーの兄の娘であり、家族揃ってか、モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)の信者だ。そのモルモン教は、新興宗教どころかイルミナティ・フリーメーソンのカルト宗教であり、また、ミット・ロムニーが共和党の中でもリベラリストでグローバリストである事は知られているところである。ミット・ロムニーは、トランプ大統領へのウクライナについての弾劾裁判では、共和党で唯一、民主党の訴えに賛成した。





「トランプの陣営は、今日のマッカーシーとの会談からこの写真を公開します」
『「トランプ大統領の人気は今日ほど強くはありませんでした。彼の支持は、おそらくいつでもどんな支持よりも意味があります。」』
「マコーネルは、マッカーシーとは異なり、数か月間トランプと話をしていません。彼らは12月15日以来、話をしていません」
『マッカーシーの声明:「今日、トランプ大統領は、2022年に下院と上院で共和党員を選出するのを支援することを約束しました。」

 2021/01/21付・National FileTHE SWAMP: McCarthy Defends Liz Cheney After She Votes To Impeach Trump, Says She'll Keep Conference Chair - National File
 2021/01/28付・RT QUESTION MORETrump’s going nowhere: Former president meets with Rep. McCarthy, vows to help Republican Party win upcoming House races


 『【新唐人NTDTV=米NYに本部を置く衛星テレビ局 https://www.ntdtv.jp/ 】シドニー・パウエル弁護士は言論の自由、憲法上の権利、自由で公正な選挙等の目的でスーパーPAC(特別政治行動委員会)を発起しました。。
名称は「共和国復活PAC」です。
 パウエル氏の声明によると、PACは政治活動に限定された連絡機関としての委員会であり、献金を受領し、無制限に政治支出を行うことができますが、自ら選挙運動や候補者を組織することはありません。
 パウエル氏は、米国人に真実を知らせ、法の支配と公正な説明責任を取り戻すための運動であると述べています。
 同氏の声明によると、米国人は政府の腐敗に食傷すると同時に、真実、法の支配、公正な説明を渇望しており、「PACは目先の利益や政治的利益のために憲法を蔑ろにする候補者には政党の如何にかかわらず断固反対する」と発表しています。……』
  (次のYouTubeより)


YouTube: 「共和国復活」パウエル弁護士が新団体設立 SIDNEY POWELL LAUNCHES SUPER PAC
2021/01/29

 また、トランプ大統領の夫人メラニア・トランプ氏が、未成年者の間でのソーシャル・ネットワーク・サービス上でのいじめや薬物の問題に対する為の事務所を、フロリダ州パームビーチに設立する事を考えられているという。

 大統領の元上級顧問だったトランプ氏の娘のイバンカ氏が、政治活動を続ける予定という。もしも2022年のフロリダ州上院議員選挙に立候補した場合は、対立候補はフロリダ州選出で共和党の上院議員マルコ・ルビオとなるという。ルビオは、ネオコン、シオニストとして有名である。
 トランプ氏の次男の妻ララ・トランプ氏は、2022年のノースカロライナ州上院議員に立候補することを積極的に検討しているという。
 更に、トランプ氏の息子のドナルド・トランプ・ジュニア氏も、政界進出を計画しているという。

 また、トランプ陣営は新党を設立するつもりはないと明言しているとも聞く。更に、テキサス州で設立されたMAGA愛国政党とは関係ないとしている。

 ところで、トランプ大統領を裏切ったマイク・ペンス前副大統領は居場所が無いらしく、親戚や友人宅に身を寄せていると言い、今後は大学院での学院長や教授として飯を食っていけたら良いと考えて、政界から離れる事を示唆しているという。


YouTube: 【焦点速達】イヴァンか氏が上院|議員選に立|候|補するかも | お父さんは
2021/01/28

YouTube: 【西岸觀察】未だ強いトランプ影響力 前政権の閣僚たちは今
2021/01/30

 また、トランプ前大統領を支持する「マイ・ピロー(My Pillow)」のCEOマイク・リンデル(Mike Lindell)氏も、トランプ氏と同様にツイッター・アカウントを永久的に強制閉鎖されてしまったのだが、ミネソタ州知事選へ立候補する意向であるという。


YouTube: 「マイピロー」CEOマイク・リンデル氏MN州知事選に出馬? Twitter社はアカウントを永久停止

 以下、上のYouTubeより
  『【新唐人NTDTV=米NYに本部を置く衛星テレビ局 https://www.ntdtv.jp/ 】SNS大手Twitter社は1月25日、米国の大手枕メーカー「マイピロー(My Pillow)」のCEOマイク・リンデル(Mike Lindell)氏のTwitterアカウントを永久停止にしました。
  Twitter社は1月25日の夜、米国の大手枕メーカー「マイピロー(My Pillow)」創業者兼CEOのマイク・リンデル(Mike Lindell)氏のTwitterアカウントを、Twitter社のルールに違反したとして、永久停止処分にしたと発表しました。現在、リンデル氏のアカウントには「アカウントが凍結されています」と表示されています。
  リンデル氏はトランプ前大統領の支持者であり、昨年11月3日に行われた米大統領選以降、積極的に選挙不正に反対の意を表明し続け、選挙結果に対し疑問を呈してきたことで度々メディアの注目を集めていました。
  英文大紀元の1月25日付の掲載記事によると、リンデル氏は23日、AP通信社に対し、自身がミネソタ州知事選へ立候補する際には支持してくれるとトランプ前大統領が以前約束したと語りました。
  また、リンデル氏は22日、米メディアAxios(アクシオス)に対し、「昨年の大統領選における投票不正疑惑についての私の主張が立証されるよう引き続き戦い、終結するまではいかなる決断も下さない」と述べました。
  今回のTwitterアカウント停止処分となる前には、リンデル氏のフォロワー数は50万人以上いました。 リンデル氏以外にも、トランプ前大統領、元大統領補佐官のマイケル・フリン(Michael Flynn)氏、弁護士のリン・ウッド(Lin Wood)氏やシドニー・パウエル(Sidney Powell)氏など、多くのトランプ支持者のTwitterアカウントが永久停止処分とされています。』
 (以上、上のYouTubeより)

 2月2日、保守系メディアのNewsmaxが、マイク・リンデルCEOをゲストに迎えた。

  マイク・リンデル氏
   「トランプ氏が2020年の大統領選挙で負けたのは不正行為があったから」
   「ドミニオン・ヴォーティング・システムズ社の投票機はトランプ氏に不利になるように仕組まれていた」


 リンデル氏のこの発言により、司会者の内の1人がインタビューの途中で退席した。
 またこの時、司会者が退席前にリンデル氏に尋ねていたのは「キャンセル・カルチャー」についての質問だった様だ。

 「コールアウト・カルチャー(call-out culture)」または「アウトレイジ・カルチャー(outrage culture)」の変種とされる「キャンセル・カルチャー(cancel culture)」は、ボイコットの形式のひとつという。コールアウト・カルチャーについてウィキペディアによれば、「公的に呼び出された人物が社会的な仲間集団や職業的な仲間集団から追放されることを指す」という事らしい。それでキャンセル・カルチャーが「問題ある発言や行動をとった人物や企業などを、ボイコットする行為」というものらしい。
 コールアウト・カルチャー、或いはキャンセル・カルチャーは、言うなれば、ポリティカル・コレクトネスを基にして検閲し、禁止、排除したり、ボイコットして圧力を掛け、その方向へと追い込むといったところだろうか。

 リンデル氏の発言中にNewsmaxの女性の方の司会者が「Lie, Lie」と言い、そして中央に映し出された男性の司会者が立って出ていった。YouTubeの現在の方針として2020年の大統領選挙に於ける不正に関するビデオを削除し、ひいてはチャンネル自体もパージするとしており、そういった脅しに掛けている事も影響しているのだろう。チャンネルが削除されてしまえば元も子もないという事で、Newsmaxは保身の為、迎合の一環でのパフォーマンスであろう。
 更にドミニオン社が、不正を主張したリンデル氏やニュースマックスを訴える用意があると通告しているともいう。

 今後、YouTubeのビデオの中で「私はクリスチャンです!」と宣誓しても、パージされる様になるのだろうか……?



「マイク・リンデルはニュースマックスでドミニオン投票機について話そうとしましたが、うまくいきませんでした」



Infowars: Mike Lindell Gets Censored On Newsmax Tv For Bringing Up Election Fraud
2021/02/04
「マイク・リンデルが不正選挙を引き起こしたとしてニュースマックス・テレビで検閲される」

 2021/02/02付・Gateway Pundit「WATCH: Newsmax Host Has Mike Lindell on to Talk About Tech Censorship — Ends Up Censoring Him As Well — Then Storms Out of Studio」

 しかし、そんなアゲインストの風が吹いているにも関わらず、却って、My Pillowの枕が、品薄、在庫なしとなる程に人気を博して、売れ行きが絶好調となっているという。


YouTube: 米「マイピロー」社が左派に弾圧され トランプファンが買い占める 供給不足に
2021/02/06

 2020年の上院議員選挙でのデラウェア州選出議員となる為に出馬したローレン・ウィツケ氏が、選挙の完全性を回復する為の新しい政治行動委員会「Hold The Line PAC」の運動を発表した。



Infowars: Lauren Witzke Unveils New “Hold The Line” Movement To Restore Election Integrity
2021/01/28

 更に、昨年のアメリカ大統領選挙で不正が行われたとしてミシガン州の公聴会に参加し、ドミニオン・ヴォーティング・システムズの請負業者としての経験から内部告発者として証言者として立ったメリッサ・カローネ氏は、共和党からミシガン州の上院議席に立候補するつもりであると発表した。そのの目標として、ミシガン州の全ての投票所からドミニオン・ヴォーティング・マシンを確実に撤去することであるという。

  メリッサ・カローネ氏
   「最終的な目標は、投票用紙を手作業で数え、ランシングを清掃することです。これは、DCで沼を排水するのと同じです」

 その公聴会での証言により、カローネ氏は左翼リベラルの主流メディアから嘲笑や嘲弄、揶揄を受ける圧力を受けて社会的退場を迫られ、更にドミニオン社から高額訴訟を起こされる事となった。
  カローネ氏は以前に、次の様に述べた。
   「私の人生は破壊されました。このため、私の人生は完全に破壊されました。私は家族を失い、友人を失い、脅迫され、子供たちも脅迫されました。私は引っ越しをしなければならず、電話番号を変更しなければならず、ソーシャルメディアを排除しなければなりませんでした。」
   「誰も前に出たくない。彼らは脅かされ、彼らの生活は台無しになっています。私はもう実際の仕事を得ることができません。」
   「民主党員はあなたの人生を台無しにするのが好きだからです。それが理由です。彼らがトランプに対してするのと同じように。」

 2021/01/26付・National File「Melissa Carone, Famous For Dominion Fraud Testimony, Announces Campaign For Michigan Senate」

Melissa Carone, Famous For Dominion Fraud Testimony, Announces Campaign For Michigan Senate - National File

"My ultimate goal is to get our ballots hand-counted and clean ou...

National File

 


 2021/02/04付・Gateway Pundit「GOP Candidate Mellissa Carone Says Her Goal Is to Make Sure Dominion Voting Machines Are Removed from all Michigan Voting Stations」

 そして現在、ツイッター等からパージされたトランプ氏の人気は、却って「逆効果」となっている様にして余計に上昇していると言い、嘘付きの主流メディア(MSM)までもがそれを認めているという。
 CNNをはじめ、左翼リベラルのMSMは、嘘付きである事がバレて飽きられている事の他、「トランプネタ」も失くなってしまった事も有り、視聴率もガタ落ちとなっている事から、トランプ氏をヨイショしてその回復を狙っているのだろうか?


YouTube: 【焦點速達】米国の主流メディアからの珍しい報道 トランプ氏は退任後、より人気が高まっています
2021/02/06

 トランプ氏は生涯ニューヨーカーであるらしいが、大統領職に就いている間は「ジューヨーク(Jew York)」の共産主義者達からハラスメントを受け続けた為、2019年10月にフロリダ住民であると公式に宣言したという。
 そして、大統領職を退いた現在、様々な攻撃を受ける可能性が有る為、パームビーチ市の弁護士が法を基にして、トランプ氏がマーラゴにそのまま住み続ける事が出来ると結論付けた。

 2021/02/05付・Gateway Pundit「After Conducting Legal Review, Palm Beach City Attorney Says Trump Can Live at Mar-a-Lago」
(「法的なレビューを行った後、パームビーチ市の弁護士はトランプがマーラゴに住むことができると言います」)

 本ブログ過去の関連記事  
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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トランプ大統領退任演説/President Trump retiring speech

2021-01-22 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/09 14:00>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 トランプ大統領退任演説
  President Trump retiring speech


 とうとう、結局、選挙不正が明白な事実として明らかになっているにも関わらず、トランプ大統領が退任する事となった。
 「私たちが始めた運動はまだ始まったばかりです」、「また何らかの形で戻って来ます」と述べられた通り、トランプ氏の闘いは今後も続く事であろう。

 トランプ氏が主に発信ツールとして使用していたツイッターが、自身のアカウントが強制的に閉鎖されてしまった為、トランプ氏自身が困るのみならず、9,000万に近づく事を誇りとしてトランプ氏に与えて来たフォロワーの人達にとってもさぞかし困っている事であろうし、トランプ氏をバッシングしながらもトランプ氏のツイートを取り上げる事で報道のネタ、そして飯の種になっていた左翼のメディア業界で働く者達にとっても困っている事であろう。

 それだけ、トランプ氏のツイートが、世界に多大な影響を与え、ひいては世界を変えて来たとも言える訳だ。
 今年のダボス会議のテーマ「グレート・リセット」とは、一言で言えば、「トランプイズムからグローバリズムに戻す」という事になろう。

 しかし、そんなグローバリストの思いとは裏腹に、トランプイズム、つまり「反グローバリズム」というポピュリズムは、決して衰える事無く、そして、世界中の保守系ポピュリスト、ナショナリストの内で「リセットされてたまるか!」の気概が失われる事は無いであろう。

 それは実際には、大統領選挙に於いて法定投票のみを数え違法票をカウントに入れなかった場合にはトランプ氏が余裕で勝利して再選されていた事であろうし、トランプ票がバイデン票へと盗まれたものも含めれば、更にはトランプ票が廃棄されたものも含めれば、尚一層、余裕で勝利していたのだから。

僕の余計なコメントはこれぐらいにして、以下は純粋に、トラップ氏の演説のみとする。

 1月19日16時頃(アメリカ東部時間)、ドナルド・J・トランプ大統領のホワイトハウスでの別れの挨拶の演説。


YouTube: Farewell Address of President Donald J. Trump
2021/01/20


YouTube: 【日本語字幕付】トランプ大統領お別れのスピーチ
2021/01/20

 <ドナルド・トランプ大統領>
 アメリカの皆さん、4年前、私たちは国の再建やアメリカ精神の復活、及びこの政府の国民への忠誠心を回復させるために、偉大な国家的努力を開始しました。つまり、すべてのアメリカ人のために、アメリカを再び偉大な国にするという使命に乗り出したのです。……
 …(中略)…
 ……まず最初に、私たちの素晴らしい旅を可能にしてくれた素晴らしい人々に感謝の意を表したいと思います。……
 …(中略)…
 ……4年前、私は大統領に勝利した唯一の真のアウトサイダーとしてワシントンに来ました。私は政治家としてのキャリアをスタートさせたのではなく、建設業者としてオープンなスカイラインを眺めながら、無限の可能性を想像していました。大統領選に立候補したのは、アメリカが新たな高みに登る必要があることを知っているからです。アメリカを第一に考える限り、この国の可能性は無限大だと知っています。
 だから、昔の生活を捨てて、困難に満ちた領域に足を踏み入れましたが、適切に行われれば、あらゆる種類の可能性に満ちる領域になります。アメリカはたくさん与えてくれましたので、国家に何かお返しをしたいと思っています。
 この国の数百万人もの勤勉な愛国者と共に、史上最大の政治運動を築き上げました。世界史上最大の経済をも築いたのです。これはすべて「アメリカ・ファースト」に関係していて、私たちは皆、アメリカを再び偉大なものにしたいと思っているからです。国家が国民に奉仕するために存在するという原則を復活させました。我々のアジェンダは、左か右か、共和党か民主党かではなく、国全体の利益のためのものです。
 我々は、アメリカ国民の支持と祈りによって、目標に到達できないと思われていたにもかかわらず、想像していた以上のことを成し遂げました。……
 …(中略)…
 ……何よりも、アメリカでは、政府は国民に責任を持つという神聖な考えを再確認してきました。私たちがアメリカの高貴な国民に奉仕するためにここにいるのが私たちの指針となる光、北極星、揺るぎない信念です。私たちの忠誠は、特別な利益団体や企業、グローバルな事業体ではなく、私たちの子供たち、私たちの国民、そして私たちの国へのものです。
 大統領としての最優先事項であり、常に関心事であったのは、アメリカの労働者とアメリカの家庭の利益を最優先に考えることです。私は最も簡単な道ではなく、実際には最も困難な道を選びました。批判の少ない道を求めたわけではありません。私は厳しい戦い、最も厳しい戦い、最も困難な選択をしたのです。それは私が選挙に選ばれた理由であり、あなた方のニーズは私の最初で最後の不屈の焦点でした。
 以下のことが我々の最大の遺産になるよう願っています:我々はともにアメリカ国民として国の責任者に戻りました。私たちは自治を取り戻しました。アメリカでは誰も忘れられておらず、誰もが重要で、誰もが発言権を持っているという理念を取り戻しました。私たちは、すべての国民が平等な尊厳、平等な待遇と権利を受ける権利があるという原則のために戦いました。なぜなら、私たちは皆、神によって平等に作られているからです。誰もが敬意を持って扱われ、声を皆に届け、政府に聞いてもらう権利があります。あなた方は国に忠実であり、私の政権も常にあなた方に忠実でした。
 私たちは、すべての国民が素晴らしい仕事を見つけることができ、彼らの素晴らしい家族を築くことができる国を構築するために働きました。私たちは、すべてのアメリカ人が安全でいられ、すべての子供が学べる学校がある地域社会のために戦いました。私たちの法律が支持され、私たちの英雄が称えられ、私たちの歴史が保存され、法を守る国民が決して当たり前ではない文化を促進しました。アメリカ人は、私たちが一緒に達成したすべてのことで途方もない満足感を得られるでしょう。これらは本当にすばらしいことです。
 今、私がホワイトハウスを離れるとき、私たちが共有する貴重な遺産を脅かす危険性について考えています。世界で最も強力な国家であるアメリカは、海外からの絶え間ない脅威と課題に直面しています。しかし、私たちが直面している最大の危険は、自分自身への自信の喪失、国家の偉大さへの自信の喪失です。国家はその精神があればこそ強くなります。私たちは誇りがあってこそダイナミックであり、国民の心の中で鼓動する信仰があってこそ生き生きとしていられます。
 自国の価値観、歴史、英雄への信頼を失っては、いかなる国も長く繁栄することはできません。これらこそが私たちの団結と活力の源です。……
 …(中略)…
 ……水曜日の正午に新政権に引き継ぐ準備をしていますが、私たちが始めた運動はまだ始まったばかりです。このようなことは今までにありませんでした。国家は国民に奉仕しなければならないという信念は、衰えることなく、なお一層さらに、日に日に強くなるだけです。
 アメリカ人の心の中に国を愛する心がある限り、この国が成し遂げられないことはありません。私たちの地域社会は繁栄します。私たちの国民は繁栄するでしょう。私たちの伝統は大切にされるでしょう。私たちの信仰は強くなるでしょう。そして、私たちの未来は、これまで以上に明るくなるでしょう。
 私は忠実で喜びに満ちた心と楽観的な精神、そして最高の自信を持って、この壮大な場所から出発します。最高のものは最後に到来します。
 ありがとうございます、そしてお別れです。皆さんに神のご加護がありますように。アメリカ合衆国に神のご加護がありますように。


YouTube: 🔴 LIVE: President Trump Speaks at Sendoff Ceremony at Joint Base Andrews/Arrival in FL 1/20/21
2021/01/20

 1月20日午前8時30分頃~(アメリカ東部時間)、トランプ大統領が退任し、メリーランド州のアンドリューズ空軍基地で最後の演説を行った。


YouTube: President Trump Full Farewell Speech at Joint Base Andrews Sendoff 1/20/21
2021/01/20


YouTube: 【ノーカット】トランプ大統領退任 最後の演説(同時通訳あり)
2021/01/20

 <トランプ大統領>
 ありがとうございます。ありがとうございます。

 どうもありがとうございます。
 私たちも皆さんのことを愛しています。心の底からそのように思っています。
 素晴らしい4年間でした。一緒に色々なことを達成して来た家族、友人、そしてスタッフ、沢山の方々がここに来てくださいました。
 御礼申し上げます。皆さんの努力、尽力、本当にこの家族、一生懸命やってくれました。皆さんの為にです。
 もっともっと簡単な人生を歩めたのかもしれませんが、本当によく頑張ってくれました。みなさんありがとうございます。
 マーク・メドウズ(Mark Meadows、大統領首席補佐官)さん、あちらの方に入るでしょうか。ありがとうございます。
 本当に特別なものでした。たくさんのことを達成しました。
 ファースト・レディーも本当に素晴らしく、優雅で美しい方だと思います。そして、本当に皆さんから人気がありました。
 実際、ちょっと何か話してみますか?

 <メラニア・トランプ大統領夫人>
 皆さんにとってのファーストレディになれたということは最高の光栄でした。
 愛情と、そして支援を、ありがとうございます。みなさんに対してのこの神の御加護を、そして皆さんの家族への御加護を、そしてこの国家への神の御加護を。

 <トランプ大統領>
 他に何を申し上げられるでしょうか。そして、我々がやった事は、大きな事でした。
 本当に素晴らしく、どの様な基準を持って来て見ても我々はアメリカ合衆国の軍隊を作り上げ、そして新しい宇宙軍を作りました。これも大きな達成と言えるでしょう。
 これは、通常の政権であれば出来なかったと思います。また、私たちはこの90%以上の支持率を退役軍人の皆さんから頂きました。
 退役軍人がそういった数字を出してくださったのです。前代未聞の事であり、我々は素晴らしい退役軍人の皆さんのお世話をいたしました。
 前の政権では酷く扱われていたのです。そして、素晴らしく支援をして下さいましたし、そのような方々はいざ、お医者さんのところに行くこともできます。
 また、残念ながら、我々の退役軍人の方々に対してきちんとした対処しないような人達を、私の方で止めていただきました。
 本当に軍の皆さんも喜んでくださいました。そして減税、最大の減税、そしてその改革というものを、前代未聞の形で成し遂げました。
 皆さんの増税にならないことを願っていますが、もしそういう風になった場合は、これは行ったでしょうと言いたいと思うんです。
 また、規制というものを見てみますと、私はもっともっとその規制の解除というものが必要であると思っていました。
 そして雇用の統計ですが、本当に素晴らしかったですよね。当初、というのは、パンデミックさえ無ければ、この数字というものは、もう、見た事も無い様なものになっていた事でしょう。
 例えば2月までのことですね、1年前のことでした。数字は酷いものでした。そして、今はその2倍になったのです。それに関しては、誰も我々のことを恨む事は無いでしょう。
 そして、株式市場ですが、どんどん高くなっていっているわけですよね。このパンデミックの前と比べてもです。ですので、我々は2倍にしたと言えます。
 更に、更に素晴らしい数字がどんどん入って来ると思いますよ。全てが、そのままになった場合であると思います。複雑なものですからね。
 ただ、素晴らしい状況が出て来ると思います。是非とも、そういった事を目撃した際には、私たちの事を覚えていて下さい。
 思い出して下さいといいますのも、私が見ているのは、この経済の要素というものなんです。つまり、ロケットの様な感じで上昇すると思います。
 最高の国であります。そして、最高の経済を有しています。そして、パンデミックは酷いものでしたが、そして大きな打撃を受けました。
 他の世界もやはり打撃を受けていますよね。パンデミックから逃れる事が出来ると思っていた国々も、やはり苦しんでいます。
 私たちがやったことというのは、本当に要る医療的な奇跡だという風に言われています。即ち、ワクチンです。ワクチンが9カ月で開発されました。9年とか、5年とか、10年ではありませんよね。
 当初であれば、もっと長い時間がかかると言われていました。長年かけて、ワクチンというものは開発されるからです
 そして、既に2つ出ており、また、もう一個も控えています。これは、本当に大きな功績です。
 ですので、皆さんは今後数カ月で、素晴らしい数字を見ることとなるでしょう。本当に、素晴らしい数字が出て来ると思います。
 我々は本当に努力しました。そしてアスリート曰く、全てそれをフィールドに置いて来たという風な言い回しをしたいと思います。
 つまり、例えば1ヶ月経ってフロリダに我々が入る際に、もっともっと努力したらという風に言わずに済めばと思っています。
 勿論、色々な障害も有りましたし、それに直面をしました。そして、7,500万の票というのを獲得しました。これは、現職の大統領としては歴史的な数値です。
 記録的な数字ですよね。ものすごい数字を現職の大統領としてたたき出しました。光栄な事だと思っています。
 非常に誇りに思っている点としては、300人程の連邦政府の判事の選出、そして、この最高裁の判事の選出です。これも、大きな数字だと思います。ですので、沢山の事を成し遂げたんですね。
 そして、まだまだやるべき事はあります。まずやるべき事は、我々が尊敬の意と愛情を持って素晴らしい方々に対してその気持ちを脱したい訳なんですね。
 中国ウイルスによって打撃を受けた方々がいらっしゃいます。本当に酷いものが世界にもたらされました。酷いものであります。ですので、皆さん本当に気を付けて下さい。
 しかし、大きな愛情というものを、苦しんでいる方々に、そして家族の方々に対して表明したいと思います。
 ですので、このように申し上げたいと思います。皆さんは本当に素晴らしいですね。
 本当に本当に、偉大な国です。私にとっては非常に光栄な事であったと思います。
 皆さんの大統領を務めさせていただきました。

 常に皆さんの為に戦います。常に私は今後も注視していきます。耳を傾けます。
 そして、この国の未来というのはより良いものになりました。
 新しい政権が大きな成功を収めますように。そして、大きな成功を収めると思います。
 土台がある訳ですし、素晴らしい事をやってくれるでしょう。そしてそういった形にして差し上げました。
 かつてないような形です。最悪の病気というものが、1917年、100年以上前の事でしたが、酷い病気が有りました。
 とは言ったものの、我々がやって来た事というのは偉大な事です。皆さん居なければ出来なかったのです。
 ですので、ここでさようなら、愛していますよ。
 また何らかの形で戻って来ます。

 そして、再度、副大統領マイク・ペンスしに御礼申し上げます。そして、議会に対しても御礼を申し上げます。非常に良い関係が一部の要素ではありますが、良い関係を築くことが出来ました。
 沢山の事をやり遂げました。不可能と思われた事をやって来たのです。
 ワシントンDCの素晴らしい方々、また、一緒にこの奇跡を導入出来た方々に御礼申し上げます。
 皆さん、良き人生を送って下さい。また会いましょう。
 どうも、ありがとうございました。


YouTube: We Love Trump! フロリダ州で多くの支持者が出迎える|パームビーチ Palm Beach|マール・ア・ラーゴ Mar-a-Lago
2021/01/22

YouTube: 【現場の声】沿道でトランプ氏を出迎えるウェストパームビーチの市民(字幕版) Crowd Lines Sidewalks Welcoming Trump Home
2021/01/22

YouTube: USA: Trump arrives in Florida as Joe Biden sworn into office

 上のYouTube「USA: Trump arrives in Florida as Joe Biden sworn into office」より
  「Former US President Donald Trump arrived in Palm Beach, Florida, on Wednesday as Joe Biden was sworn in as US president.
  A motorcade transporting former US President Donald Trump could be seen driving through the streets, where he was greeted by hundreds of cheering supporters waving Trump signs and US flags.
  Donald Trump and his family will be residing in his Mar-a-Lago resort having left the White House earlier on Wednesday.
  Earlier this month, Trump announced he would not attend the inauguration of his successor, Joe Biden.」

  (「ジョー・バイデンが米国大統領に就任したため、水曜日に元米国大統領ドナルド・トランプがフロリダ州パームビーチに到着した。
  元米国大統領ドナルド・トランプを輸送する車列が通りを運転しているのを見ることができ、そこで彼はトランプの看板と米国の旗を振っている何百人もの応援サポーターによって迎えられました。
  ドナルド・トランプと彼の家族は、水曜日の早い時間にホワイトハウスを去り、彼のマー・アー・ラゴのリゾートに住むことになります。
  今月初め、トランプは後継者であるジョー・バイデンの就任式に出席しないことを発表しました。)」

 本ブログ過去の関連記事  
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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ペンスはバイデン就任式に出席、トランプは勿論出る訳ない/Pence attended Biden's inauguration, but of course, Trump didn't attend

2021-01-21 12:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/09 13:34>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 ペンスはバイデン就任式に出席、トランプは勿論出る訳ない
  Pence attended Biden's inauguration, but of course, Trump didn't attend.




出典:2021/01/19付・National File「BREAKING: Mike Pence Will Not Attend Trump's Farewell Event, Opts To Attend Biden Inauguration Instead」


YouTube: ペンス氏がハリス氏に祝意 トランプ政権は引っ越し(2021年1月16日)
2021/01/16

YouTube: WATCH: Harris escorts the Pences as they depart U.S. Capitol
2021/01/21

YouTube: Vice President Kamala Harris Waves Goodbye To Mike Pence After Escorting Him From Capitol | NBC News
2021/01/21

 「For his part, Pence has already severed ties with President Trump according to most reports. After his decision to send in the National Guard on Jan. 6 after consulting with Congressional Democrats behind the President’s back, Pence went on to praise the Capitol police and Secret Service for brutalizing pro-Trump protesters and killing 14-year military veteran Ashli Babbitt. ……」
 (「ほとんどの報告によると、ペンスはすでにトランプ大統領との関係を断ち切っている。ペンスは大統領の後ろで議会の民主党員と協議した後、1月6日に国家警備隊を派遣することを決定した後、トランプ支持の抗議者を残忍にし、14年の軍事ベテランのアシュリー・バビットを殺害したことで国会議事堂警察とシークレット・サービスを称賛しました。……」)
  (2021/01/19付・National File「BREAKING: Mike Pence Will Not Attend Trump's Farewell Event, Opts To Attend Biden Inauguration Instead」より)
 (「速報:マイク・ペンスはトランプの送別会に出席せず、代わりにバイデンの就任式に出席することを選択します」)

 2021/01/19付・National File「In Latest Of Series Of Betrayals, Pence Will Attend Biden's Inauguration, Not Trump's Farewell Event」

In Latest Of Series Of Betrayals, Pence Will Attend Biden's Inauguration, Not Trump's Farewell Event - National File

Pence will ditch President Trump to attend Biden's inauguration, ...

National File

 


 1月6日の大統領選挙の開票と集計を行う連邦議会の上下両院合同会議で、結局、副大統領のマイク・ペンスは、上院議長として憲法上で定められ保障されている権限を活かす事無く、「憲法を支持し擁護するという誓いの下で、どの選挙人票を数えるべきか、そしてどれを数えるべきでないかを決定する一方的な権限を主張する事が出来ない」という逃げ口上、屁理屈を述べて、却って、選挙不正という憲法違反は無視する事を行った。その選挙不正は証言のみならず物的証拠、科学的検証の伴った証拠が沢山上がっている為、直視して見れば、誰の目にも「選挙不正が行われた」事は明白に見えるはずであるので、上院議長として7つの州の行政府が選んだ選挙人団による投票分を州に送り返すべきであった。

 異議申し立てを認めようとも、所詮、多数決でそれが否決される事は目に見えていた訳で、そんな儀式的な「しゃんしゃん総会」を行ったのは、下院議長のナンシー・ペロシや共和党の上院院内総務のマコーネル、下院院内総務のマッカーシーといったRINOらによる事前の密室会議で合意していた事であった。

 その会議が行われる前には、トランプ大統領はツイッターで、次の様に述べていた。

 「マイク・ペンス副大統領が私たちの為にやり通すならば、私たちは大統領職を獲得するでしょう。 多くの州は、州議会によって承認されていないプロセスで、誤った番号や不正な番号を認証する際に犯した間違いの認証を取り消したいと考えています(そうしなければなりません)。 マイクはそれを送り返すことができます!」
 「州は、不正や詐欺に基づいていることが現在わかっている投票を修正したいと考えています。さらに、腐敗したプロセスは立法上の承認を受けていません。 マイク・ペンスがしなければならないのは、それらを米国に送り返すことだけであり、そうすれば私たちは勝ちます。 マイク、これは非常に勇気の為の時間です!」


 そしてペンスの声明後、トランプ大統領はツイッターで、次の様に述べた。

 「マイク・ペンスには勇気がなかった。彼は国と憲法を守るべきだった。各州に、不正と不正確のもとで承認されたものを再承認させるのではなく、修正された事実のもとで選挙結果を再承認するチャンスを与えるべきだった。アメリカの真実を求める!」

 そして会議の最中、グローバリストの計画の下で行われた共産主義スタイルの「トレスト作戦」が入ったFalse Flagによる騒乱・暴動が行われた。その中で、Qanonらの右翼にも結局は、アンチファ、左翼であるスパイの輩共が含まれていた事が見えている。
 そんな騒乱のせいで、一気に闘いの気運が萎んだかの様になってしまった。純粋なトランプ支持者や愛国者らにとれば逆効果ともとれ、また煽動に乗ってしまった人々にとれば後悔に値する事であろう。一方で、偽旗を行ったエセ右翼の極右や極左のアンチファらなんかにとれば、計画通りで上手くいったと喜んでいるのであろう。

 8日にはトランプ大統領のツイッター・アカウントが永久凍結され、11日夜には、首都ワシントンに非常事態宣言が出され、20日の就任式に向けて州兵が派遣される事となった。
 13日には下院で、その6日の暴動を煽動したという容疑でトランプ大統領に対する弾劾裁判案が可決されもして、最早、大統領選挙から撤退せざるを得ない状況に追い込まれてしまったかの様だ。
 そしてその13日には、職員がホワイトハウスからの引っ越し準備を行い始めた様だ。

 トランプ大統領を裏切った副大統領のペンスは、20日の就任式を前に、電話で次期副大統領となるカマラ・ハリスへ祝福の言葉を伝え、政権移行への協力を申し出たという。
 このハリスは結局、20日に副大統領に正式に就任するまで上院議員を辞めなかったというのであるから、ハリスは選挙不正が在った事を認めており、トランプ大統領の再選の可能性が最後の最後まで有る事を覚えていたのだろう。

 一方、トランプ大統領がバイデンに祝意を伝えなかった事は、当然であろう。選挙不正、違憲行為が露骨に行われていて、何でそんな犯罪行為を働いたと明白に解っている者に対し祝いの言葉を述べる必要があるのか。傍から見ていてもバカバカしい様に思えるものだ。そんな犯罪者に祝意を伝える事は、不正や悪に迎合する様なものだ。トランプ大統領は「闘いは始まったばかり」とおっしゃっておられるとおり、そんな不正を働いた連中を認める訳が無いし、トランプ大統領を支持した僕も、今後決して、バイデンやハリス、デモクラッツを認める事は無い。

 不正を暴いたり糺す事は、何も、1月20日で終わりとなった訳では無いのだ。
 
 そして勿論、トランプ大統領は就任式を欠席した。当日は朝早くに、フロリダの別荘に向かった。

 一方、ペンスはカレン夫人と共に、就任式に出席した。そして、ハリスとユダヤ人の夫ダグラス・エムホフは共に、ペンス夫妻が米国議会議事堂を出発する時には、手厚く護衛して見送った。
 ペンスは、保身の為にトランプ氏を裏切ったとも言えるが、もう政界での意欲が失くなっている様にも見受ける。ホワイトハウスを去った後、居場所が無く友人や親戚宅に身を寄せていると言い、今後は大学院の学長にでもなりたいとこぼしているという。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2021/01/04付:「ペンスは事前に儀式的しゃんしゃんをペロシと協議/Pence agreed with Pelosi in advance, and put ceremonial end shelving problem」
  
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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~1.20福岡・東京Japan, Uighur, Tibet, Southern Mongolia, Taiwan and Hong Kong continue Trump support march

2021-01-18 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/09 13:02>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
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 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 日本、ウイグル、チベット、南モンゴル、台湾、香港はトランプ支持を続ける!
  1.17福岡・1.20東京デモ行進
 Japan, Uighur, Tibet, Southern Mongolia, Taiwan and Hong Kong continue Trump support
  Support rally and march for President Trump in Hukuoka and Tokyo




出典:facebook「トランプ米大統領再選支持集会・デモ実行委員会」


YouTube: トランプ米大統領支持デモ行進in 福岡レポート
2021/01/18


出典:上のYouTube「トランプ米大統領支持デモ行進in 福岡レポート」より


YouTube: 【トランプ愛】トラさん応援福岡ラリー【行進編】2021.1.17
2021/01/18

YouTube: 「支持デモ行進」福岡大会 2021年1月17日(日)
2021/01/18

 1月6日、アメリカ合衆国の連邦議会での上下両院合同会議で2020年大統領選挙の開票と集計が行われた事に並行して、トランプ大統領も参加した大規模な集会、及びマーチである「SAVE AMERICA MARCH」も行われた。
 トランプ大統領は、President’s Park「The Ellipse」での集会の中で演説する中で、そのラリーに続いて午後1時から開催が予定されていた国会議事堂 (North East DR)前でのラリーの前に、集会に参加した大勢の人々に対し、「平和的に、そして愛国心を持ってあなた方の声を聞かせる為に、間もなく国会議事堂に向かって行進することを知っています」と述べた。左翼リベラルの主流メディアや民主党側が言う様な、トランプ大統領は暴動の煽動を決して行ってはいない。

 しかし、参加したまともなトランプ支持者や真面目な愛国者、誠実な保守主義者や敬虔なクリスチャン達に混じって、極左のアンチファやブラック・ライブ・マタ―(BLM)の活動家、左翼・リベラルの活動家、極右、Qanonの内のエセ右翼とかカルトや左翼スパイ、白人至上主義者、犯罪歴を持つ者、遊び半分の者、暇つぶしに参加した者等と色々な人が参加した為、騒乱や平和的な議事堂内への行進に留まらず、節度を超えて一部では、破壊行為や暴動も見られた。そんな不法、違法行為は、アンチファやBLM、そしてそれらと繋がるエセ右翼やQanonの内の一部が煽動した様だ。

 結局、そんな事が有った為、合同会議での選挙不正の証を大々的にアピールしてメディアを通して全米に実況中継して国民に、そして世界に知らしめる事が出来ず、議事堂での暴動へとメディアの報道がまんまとすり替えられてしまった。
 また、結局は、本当のトランプ支持者らにとれば逆効果になったとも言え、トランプ大統領が1月20日までまだ2週間を残しておきながら引き続き闘うという意欲も萎えてしまい、最早、今回の大統領選挙の結果を諦めざるを得ない状況に追い込まれてしまったと言える。

 更に、暴動を煽った嫌疑が掛けられて、フォロアーが8,000万人を悠に超えるトランプ大統領のツイッター・アカウントが永久凍結されてしまう等、トランプ氏は概ね発信ツールを失ったと言え、それはトランプ氏が困るだけではなく、アメリカ国民だけでなく世界中の人々にとっても、トランプ氏の声が聞こえなくなった事で非常に悲しく残念な事となった。
 そしてそれは、今まで批判してきた主流メディア(MSM)にとっても同じであろう。批判やバッシングをしながらも、結局はトランプ大統領の発言やツイートをネタ、話の種にして報道して来た訳で、トランプ大統領のお陰で視聴率や広告収入が上昇し、メディアも大分、儲かっていたはずである。

 しかしまぁ、結局は、左翼リベラリスト、グローバリスト、そしてディープステートの罠や計略通りに流されて、マンマと乗せられたと言える。そしてそれは、昨年2020年初めにパンデミックとなった、新型コロナウィルス感染症(COVID19)も含めて、そして今年のダボス会議のテーマ「グレート・リセット」に向けたものであった。

 そしてその後、就任式の1週間前である13日頃には既に、ホワイトハウスからの引っ越しの準備に入っていた様である。しかし、その頃は依然、未だまだ何かが起こると思ったり、またその事を期待する人達が居た事であろう。当の僕自身も、そんな引っ越しの準備に入った事を知らなかったし、噂されていた戒厳令や反乱法の発動の可能性も頭に在った。あのQanonに属する人々なんかは、頑なに、トランプがひっくり返して地滑り的勝利を収める事を信じていた様だ。

 日本では、これまで有志の人々によって、大阪、名古屋、そして東京では複数回も、トランプ支持・応援集会&マーチが行われた。
 そして、なんと、既にトランプ大統領がホワイトハウスから出発する準備をしていた17日に、今度は九州の福岡で集会とデモ行進が行われた。

 事前に警察に許可を得て行われていた為、秩序正しく整然として、極めて平和的なデモだ。アメリカ人をはじめ外国人から見ると、日本のデモは却って大人しすぎると見えているかもしれないと思う程だ。事前に申請している為もっと先に予定していたのであろうが、冒頭に掲げた画像のリンク先のfacebook「トランプ米大統領再選支持集会・デモ実行委員会」を見ると、福岡でのラリー&マーチの告知が1月6日16:31に出されている。よってその時点では、米国東部時間で同日2:31となる訳で、連邦議会での上下両院合同会議が未だ開かれていない真夜中であった訳だ。

 それでも結局は、開催された17日は既に淡々と20日の就任式に向かっていた訳で、一見すると、既に結果も決まってしまっていてそんな事やっても無駄だと、特に世間の無関心な輩共からは思われるのではないかとも思えるが、参加した人達は果たしてそういうタイミングでデモを行う事にどういう思いを抱いていたのかは興味が有るところである。


YouTube: 【4K撮影】「支持デモ行進」福岡大会 2021年1月17日(日)
2021/01/18

YouTube: 【4K撮影+LIVE配信】「支持デモ行進」福岡大会 2021年1月17日(日)
2021/01/18

 デモからは、色々なシュプレヒコールが聞こえる。
  「We love Trump!」
  「トランプ大統領は勝利する!」
  「トランプ大統領の勝利を応援しよう!」
  「アメリカ大統領選挙は決着が付いていない!」
  「バイデンは不正をした大統領だ!」
  「バイデンはトランプの票を盗むな!」
  「やっている事は民主主義の破壊だ!」
  「バイデンの不正は大統領選挙を通したクーデターだ!」
  「トランプは法と秩序を守る善の大統領だ!」
  「トランプは愛と自由の世界を創る大統領だ!」
  「マスコミは恥を知れ!」

 参加された多くの頑固な支持者達、世間、社会、そして世界に於いて、主にメディアが形成する、その時に流行る空気を読みながらも、決してそんな空気、ブーム、雰囲気には流されず、確乎不動として、同調せずに、一意専心、一途に、信念を持って、トランプ大統領を支持し応援したり、不正を糺し真実・真理を求める。そしてそれらと共に、真の自由や民主主義、選挙の完全性・透明性をも含めて米国民に連帯して求め抵抗し抗議する事は、何も1月20日がリミットでは無い。
 日々の生活、そこには食べる事以外にレジャー等も含めてお金の事しか頭に無く、物欲しか持たない唯物論の経済至上主義者、出世、保身の為に日和見主義となっている多くの大衆やマスゴミ関係者、政治家等とは大違いである。

「トランプ米大統領再選支持集会・デモ実行委員会」のfacebookに添付しているツイートは、




YouTube: 2021年1月17日 TRUMPトランプ米大統領支持デモ行進 福岡大会 MAGA in FUKUOKA
2021/01/18




香港出身の方々

台湾出身の方々
以上4点の出典:上のYouTube「2021年1月17日 TRUMPトランプ米大統領支持デモ行進 福岡大会 MAGA in FUKUOKA」

 福岡でのトランプ米大統領支持デモには参加されたかどうか解らないが、先日、昨年の12月20日(日)に大阪で行われたデモでは、南モンゴルやチベット、韓国出身の方々も参加された様です(ウイグル出身の方は参加されていないのだろうか?)。



南モンゴル出身の方々

南モンゴルとチベット出身の方々

韓国出身の方々
以上4点の出典:2020/12/20付・YouTube・NTDTVJP「【ライブ配信】トランプ大統領再選支持集会&デモ行進 in 大阪 Trump Supporters Rally in Osaka 12月20日」

 次は、天安門事件21周年記念に向けてであろうか、10年余り前の2009年9月26日(土)に大阪で行われたチベット・ウイグル・南モンゴルの三民族連帯中国抗議デモの模様です。


YouTube: (3/3)大阪 チベット・ウイグル・南モンゴル 三民族連帯中国抗議デモ
2009/09/27

 こちらはその10年後、2019年9月28日に「中華人民共和国建国70周年記念抗議実行委員会」の主催により東京で行われた、「人権弾圧国家・中華人民共和国建国70周年抗議!」ラリー&マーチについての告知で、当日には、南モンゴル・クリルタイ、日本ウイグル協会、民主中国陣線、自由インド太平洋連盟、日本反赤浸透推進委員会、アジア自由民主連帯協議会が参加した。



出典:2019/09/25付・天安門事件31周年「【2019年9月28日】中華人民共和国建国70周年抗議」

 以下、2019/09/25付・天安門事件31周年「【2019年9月28日】中華人民共和国建国70周年抗議」より
  「趣旨、よびかけ文
  2019年10月1日は中華人民共和国建国「国慶節」70周年です。30年前に自由と民主を求めた学生を無残に虐殺した天安門広場では盛大な祝賀行事が行われますが、人々は中国共産党の一党独裁の下、建国以来、一貫して人権が抑圧され続けています。
  人々は言論、表現、信仰、教育の自由が奪われ、それに抗議をする人は不当に逮捕、拘束、監禁され、強制労働や拷問を受け、そして多くの人々の命が奪われました。現在、ウイグル(東トルキスタン)では数百万の人々が再教育キャンプという名の強制収容所に入れられています。彼らは抗議したわけでもなく「ウイグル人」という理由で収容されています。そしてこれらはかつてチベットや南モンゴルでも起きたことであり、現在も様々な制限がされ、人権が弾圧されています。
  今、香港では大規模なデモが続いていますが、彼らは巨大な人権弾圧国家を目前にして自らの自由を守る戦いをしています。私たちは、人類普遍の権利、自由と民主を求める同志として共に戦い、支援します。

  経済大国となり、一帯一路政策の名の下、さらに経済侵略を進め、世界各国への影響力を強める人権弾圧国家中国に対し、世界中で挙がる抗議の声を隣国日本でも共に挙げましょう!」
 (以上、以下、2019/09/25付・天安門事件31周年「【2019年9月28日】中華人民共和国建国70周年抗議」より)

 次は、一昨年の12月10日(火)の世界人権デーに合わせて行われた、南モンゴル・チベット・ウイグルの民族が連帯した東京の中国大使館抗議ラリー&マーチです。



世界人権デー、南モンゴル・チベット・ウイグル 東京の中国大使館抗議。
出典:2019/12/10付・南モンゴルニュース「世界人権デー、南モンゴル・チベット・ウイグル 東京の中国大使館抗議」

 こちらは、大阪でのトランプ大統領支持デモの10日前に、昨年12月10日(木)の世界人権デーに合わせて行われた東京の中国大使館前での抗議です。


YouTube: 2020世界人権デー 市民団体は東京の中国大使館前で抗議活動
2020/12/10

 以下、上のYouTubeの添え書きより
  「本日のピースマーチ参加者は、独裁体制下に苦しむ人々が解放され、世界人権宣言の理想が実現するその日まで、
  平和と自由、そして民族自決の旗を掲げて歩み続けることをここに誓うと共に、以下の点を直ちに中国政府並びに日本政府に要求する。
   1、中国政府は直ちに国内収容所を解体し、無実の人々を解放せよ。
     また、ウイグル、チベット、南モンゴル、そして中国民主運動家に対する人権侵害を停止し、
     かつ、国際的な人権査察団の調査を受け入れよ。
   1、中国政府は言論、表現、信仰、結社の自由、並びに各民族の民族自決権を承認し、すべての民族自治区が自決権、独立権を有することを認めよ。
   1、中国政府は香港に対する弾圧を停止し、すべての運動家を解放すると同時に、国際公約である一国二制度に違反する香港国家完全法を破棄せよ。

  ※2020世界人権デー連帯中国大使館抗議声明文より抜粋(2020世界人権デー連帯中国大使館抗議実行委員会)」
 (以上、上のYouTubeの添え書きより)

 以下、2021/02/05付・大紀元Epoch Times日本『在日民主活動家、「人権侵害する政権に開催資格ない」北京五輪ボイコット呼びかけ』より 


記者会見に臨む民主活動家たち。左から国際戦略家の石井英俊氏、チベット出身の小原カルデン氏、日本ウイグル協会の于田ケリム氏、内モンゴル出身のチメド・ジャルガル氏、香港民主活動家のウィリアム・リー氏、民主中国陣線の王戴氏。

「北京冬季オリンピックの開催を1年後に控えるなか、日本の民主活動家たちは4日、都内で記者会見を開き、人権侵害に対する抗議の共同声明文を発表した。中国共産党に対して、国内の民主活動家や少数民族、法輪功学習者等に対する弾圧を即刻停止するよう求めた。さらに、自由主義諸国がモスクワオリンピックをボイコットした前例を挙げ、中国の人権状況が改善されなければボイコットするよう日本政府に要求した。
3日、全世界から180を超える少数民族権利団体や信仰団体、人権団体の国際連合が、IOCや各国政府あての公開文書を発表した。日本における共同声明文は、国際的な動きと連動している。活動家たちは公開状を通じて、中国本土で行われている人権侵害を糾弾し、人権侵害を行う政権にオリンピックを開催させるべきではないと呼びかけている。……」
 (以上、2021/02/05付・大紀元Epoch Times日本『在日民主活動家、「人権侵害する政権に開催資格ない」北京五輪ボイコット呼びかけ』より)

 先程提示した、大阪でのトランプ大統領支持デモを、別のアングルから捉えたビデオです。


YouTube: 【よか隊ふくおか】「トランプ米大統領再選支持」集会・デモ in 大阪
2020/12/25

 上のYouTubeの添え書きより
  『シドニー・パウエル弁護士は、11/29に行われた東京でのデモ参加者に謝意を表明しました。
  「正義が貫かれるなら新しい日米の国民レベルのパートナーシップが開かれるでしょう!参加された皆さん、歴史を切り開く奮闘に感謝いたします。」


  マスコミのフェイクに惑わされるな!
  決着はまだついていない!
  このスローガンをモットーに、全国から国際色豊かな参加者総勢、1000名以上が集結
  マスコミが既成事実化する報道姿勢にノーを!
  日本と東アジアの人々は真剣にトランプ大統領を支持する!』
 (上のYouTubeの添え書きより)

 はるばる神奈川県から大阪のデモに参加された御夫婦の内、ポーランドのワルシャワ出身の奥様は、
   (上のYouTube「【よか隊ふくおか】「トランプ米大統領再選支持」集会・デモ in 大阪」より)
  「ポーランドは自由の為に闘います。グローバリストもロックダウンも要りません。
  私達はトランプ大統領を愛しています。トランプ大統領を支持します。
  中国共産党は長年、ポーランドに蔓延っています。中共の支配で、今はロックダウンしています。
  グローバリスト達は非常に危険です。フェミニストとグローバリストは危険ですね。
  トランプ大統領と共和党支持者達は、愛国者として良いお手本ですね。
  全ての国々は愛国者として立ち上がり、自由の為に闘いますよ。」


 (「全ての国の愛国者達が、トランプ大統領を支持する為に団結しますね?」)

  「Yes、Yes、東京には多くの反対派がいますね。私達は初めて大阪に来ました。グローバリストの左翼メディアに洗脳されていない、目覚めている人達が居て嬉しいです。
  皆さん、自分の頭で思考しています。一緒に、自由の為に力を付けましょう!
  ワクチン接種したり、お金に支配されたり、グローバリストに支配されない為に、自由な世界の為に!」
 (上のYouTube「【よか隊ふくおか】「トランプ米大統領再選支持」集会・デモ in 大阪」より)


 しかし、1月17日の福岡でのトランプ支持デモどころか、日本時間の1月20日の日中~夜にかけてだろうか、東京では何回目だろうか、またトランプ支持デモ行進が行われた。
 アメリカの首都ワシントンD.C.の日時で言えば、未だ20日未明の頃まで行われた事となり、大統領就任式の直前に行われた訳だ。
 120人と言う数字については、本当かどうかは確かでは無い。確かに、トランプ大統領の退任と共にバイデンの大統領の就任が既成事実となってしまっているのだから、これまでのそれぞれ千数百人~数千人のデモよりも少ない事は否めないだろう。
 また福岡のデモと同様に、警察に事前に届け出て許可を得たものであるので、前々からの予定でもあったのだろう。当日のマーチに警察が付き添うという至って平和的で、法の下で行われ、秩序立ったものだ。


YouTube: 東京でトランプ氏支持者120人が行進(2021年1月21日)
2021/01/21

 上のYouTubeより
  『都内で20日、アメリカのトランプ氏を支持する人達によるデモ行進が行われました。
  「正義は必ず勝つ」「真の勝者はトランプだ」などのプラカードを掲げ、ロイター通信によりますとおよそ120人が参加したということです。
  トランプ氏の支持者「ここは日本でアメリカには声が届かないかも知れないが、日本にも多くがトランプ氏を支持しているということを届けたい」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/10/11付:『日本国憲法改正を支持する「親日」トランプ、日本の自立独立を干渉し邪魔する「反日」の犯罪者バイデン:米大統領選挙/Pro-Japanese Trump, anti-Japanese Biden』
  ・2020/11/30付:『トランプと共に立つ!日本からも大統領再選支持「マスゴミは既成事実化をやめろ!国民を騙すな!」/Japaneses stand with Trump! Reelection support march』
  ・2020/12/27付:『トランプ大統領と共に立ち続ける!日本人は応援する!大阪、名古屋、東京で再選支持集会とデモ行進/Japaneses continue standing with USA President Trump!』
  
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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2度もでっち上げられたトランプ大統領に対する弾劾/Twice fabrication impeachment to President Trump

2021-01-15 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/09 11:33>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 2度もでっち上げられたトランプ大統領に対する弾劾
  Twice fabrication impeachment to President Trump




出典2021/02/02付・RT QUESTIONMORE「Trump RESPONDS to impeachment claims, saying they’re unconstitutional, moot and violate free speech」

 「[ワシントン 4日 ロイター ] - 米上院で来週審理が開始されるトランプ前大統領の弾劾裁判で検察官役を務める民主党の下院議員は4日、トランプ氏に対し、連邦議会騒乱前の自身の行動を巡り宣誓証言するよう要請した。トランプ氏の弁護団は同日、この要請を拒否した。」
 (2021/02/05付・大紀元Epoch Times日本(ロイターを更新)「トランプ前米大統領、弾劾裁判での証言拒否 下院民主党の要請一蹴」より) 


YouTube: Sen. Paul Discusses Impeachment and Wasteful Government Spending -February 5, 2021
2021/02/07
「ポール上院議員が弾劾と無駄な政府支出について議論-2021年2月5日」



「速報:トランプチームは弾劾記事への回答を提出し、憲法に反すると主張している | Just The News」


YouTube: (字幕版)「トランプ大統領の退任後の弾劾は違憲」ハーバード・ロースクールの名誉教授  ‘UNCONSTITUTIONAL’ TO IMPEACH AFTER TERM
2021/01/20

 以下、上のYouTubeより
  「ハーバード・ロースクール名誉教授アラン・ダーショウィッツ氏は、トランプ大統領を退任後に弾劾することは違憲だと述べている。
  現職の大統領ではない者を弾劾できるということになれば、一般市民を弾劾で裁く下院の権限に歯止めがきかなくなってしまう。それは端的に憲法違反だ。上院はそんな違憲行為を押し進めてはならない。
  同氏は17日Fox Newsに、弾劾の目的はあくまで現職の大統領を解任することだと語った。
  同氏は1970年代の初め、上院での弾劾裁判を避けて辞任したリチャード・ニクソン大統領の例を挙げた。ニクソン大統領の辞任後は弾劾を継続しようという試みはなかった。
  一方、大統領が弾劾されたのは1876年の一例だけである。ダーショウィッツ氏は陸軍長官の解任を失敗した事にも言及した。その例では、上院は最終的に辞任した者を弾劾で裁く権限はないとの評決を下した。
  同氏は、市民となったトランプ氏を弾劾することはできない。もしそれが可能であれば、恐ろしい結果を引き起こすだろう。与党に反対する将来の大統領候補は片っ端から弾劾されるかもしれないと述べた。」
 (以上、上のYouTubeより)

 2016年の大統領選挙でロシアの介入が有ったといういわゆるロシア疑惑がヒラリー・クリントンの指示で捏造された「嘘八百」であり、バイデンによる収賄等の犯罪が事実であるウクライナ疑惑を暴こうとしたトランプ大統領が却って弾劾裁判に掛けられそうになった事もでっち上げ。
 そしてここに来て更に、1月6日の国会議事堂での騒乱や暴動を煽ったという嫌疑を掛けられて、トランプ大統領はまたしても、弾劾裁判に掛けられそうに迫られている。勿論、この弾劾もでっち上げによるものだ。

 主流メディア(MSM)ならぬレイムストリーム・メディア、マスコミならぬマスゴミが削除したトランプ大統領の演説の中では、こうトランプ氏は述べている。

 「私達は私達の勇敢な上院議員と下院議員を応援するつもりです。」
 「私はここの誰もが、平和的に、そして愛国心を持ってあなた方の声を聞かせる為に、間もなく国会議事堂に向かって行進することを知っています。」


 更に、1月6日午前9時から行われていたThe Ellipseでの集会に続き、午後1時からは国会議事堂前での集会が予定されていた。The Ellipseでの集会の最後にトランプ大統領が演説し、その後、参加した人々は自動的に、次の集会の予定地である国会議事堂前に移動したのであった。
 それ故、その予定が有ったから参加していた人々が移動しただけであるし、その様にはっきり述べている事が解るので、決して暴動等を煽動していない事が解るはずである。
 全く、ただ単に党派心を持って同調し、嘘をついたり嘘を支持する民主党員の輩共は、「バカ」と言える。

 1月13日に下院がトランプ大統領の弾劾を求める決議を行ったが、ハーバード・ロースクールの名誉教授で憲法学者のアラン・ダーショウィッツ(Alan Dershowitz)氏は、それは起きてはならないことだと述べている。
 ダーショウィッツ氏は、弾劾裁判ではトランプ前大統領の弁護団に加わる。


YouTube: They are violating the Constitution | Alan Dershowitz
2021/01/26

 Article I, Section 3, Clause 7:
 Judgment in Cases of Impeachment shall not extend further than to removal from Office, and disqualification to hold and enjoy any Office of honor, Trust or Profit under the United States: but the Party convicted shall nevertheless be liable and subject to Indictment, Trial, Judgment and Punishment, according to Law.

 (記事I、セクション3、条項7:
 弾劾事件の判決は、米国の下での名誉、信託または利益のオフィスを保持および享受するためのオフィスからの退去、および失格にまで及ぶものではありません。しかし、有罪判決を受けた当事者は、それでもなお責任を負い、法律に従って起訴、裁判、判決および刑罰の対象となるものとします。)

 注釈付きの憲法の閲覧
 Constitution Annotated「ArtI.S3.C7.1.2 Judgment in Cases of Impeachment: Doctrine and Practice」
   (ArtI.S3.C7.1.2弾劾事件の判決:教義と実践)

 第45代ウィスコンシン州知事で共和党員のスコット・ケヴィン・ウォーカー(Scott Kevin Walker)氏は、アメリカ合衆国憲法第2条第4項を基に、トランプ前大統領に対する弾劾裁判を行う事は違憲であり、また裁判にかけられたとしても有罪にする事は出来ず、議会が只々、納税者の時間とお金を浪費しているだけだと指摘するツイートを投稿した。。



「米国憲法、第2条、セクション4:明らかに、米国の元大統領、副大統領、または公務員は弾劾裁判に直面することはできません。議会は私たちの時間を無駄にするのをやめ、アメリカ人にとって本当に重要な問題に取り組むべきです!」



『リベラルな「ファクトチェッカー」を信用しないでください。あなた自身のために憲法を読んでください:米国上院は元大統領を有罪にすることはできません。』

 そんな、選挙不正の違憲行為に続いてトランプ大統領に対する弾劾という更なる違憲行為を働こうとするデモクラッツを沈黙させる、一人の退役軍人の共和党の下院議員がいる。

 『米連邦議会の下院で13日、トランプ大統領に対する弾劾訴追の決議投票が行われた際、ブライアン・マスト(Brian Mast)下院議員(共和党・フロリダ州)のある質問が他の議員を沈黙させた。民主党はトランプ大統領が6日に議事堂が襲撃された事件で「反乱を扇動」したとして弾劾を行った。
 「私はとても簡単な質問がある。1月6日に数千人が法律を破り、私たちが議事堂の中にいた時に議事堂を包囲した」とマスト議員は話し始めた。そして、「この議事堂に押し入って暴力をふるった人をここに連れてきて、彼らの行動が大統領のせいなのか、尋ねたことはあるか?」と質問した。
 この質問に対して、約30秒間、誰も返答しなかった。その後、マスト議員は、「答えはないようだ」と述べ、発言を終えた。
 マスト議員はアフガニスタン戦争で両足を失った退役軍人でもある。……』
  (2021/01/18付・大紀元Epoch Times日本「下院議員のある質問に全議員が沈黙 トランプ氏の弾劾投票で」より)

 共和党の上院院内総務のマコーネルは、6日の騒乱等について「トランプ大統領が煽動した」と述べたという。しかし、後に掲げる共和党のランド・ポール議員が提出した「弾劾訴追却下案」に対する投票では、その発言とは裏腹に、賛成票を投じた。
 これと同様な事を、下院の共和党院内総務であるマッカーシーも行った。両者は、建前で述べる口と行動が一致しないダブル・スタンダードとなっている様だ。

 『米共和党上院トップのマコネル院内総務は19日、6日に起きたトランプ大統領の支持者による連邦議会議事堂占拠事件について「(トランプ)大統領や他の影響力を持つ人々に扇動された」と発言した。同事件を巡る上院のトランプ氏弾劾裁判に影響を与える可能性がある。
 マコネル氏は上院本会議で「暴徒はウソをすり込まれていた」と述べ、大統領選で大規模な不正があったとの根拠のない主張を繰り返したトランプ氏らを批判。「我々は団結し、米国ではたとえ一晩でも怒る暴徒たちが法の支配を拒否することはさせないと明言した」と強調した。……』
 (2021/01/20付・日本経済新聞『米共和党上院トップ「トランプ氏が扇動」 議事堂占拠で』より) 



「伝えられるところによると、マコーネルは弾劾裁判でトランプを有罪にするために共和党のトップからロビー活動を行った。」

 2021/01/27付・Nnational File「Mitch McConnell vs Rand Paul: Mitch Courted By Deep State To Whip Republicans Into Impeaching Trump」

 『トランプ米大統領が2月8日の週に開始予定の2度目の弾劾裁判で、無罪評決を得る可能性が高まった。26日に上院で行われたトランプ前大統領の弾劾訴追を却下する案の採決で、民主党議員に同調して反対に回った共和党議員が5人にとどまったためだ。
 弾劾訴追却下案を提出したのは共和党のランド・ポール議員で、退任後の大統領に対する弾劾裁判は米国憲法に反すると主張。同案は55対45で否決されたが、弾劾裁判の続行を支持する共和党議員は50人中5人のみだった。今回の採決は弾劾裁判を占う上で重要な意味を持つ。 弾劾裁判での有罪評決には出席議員の3分の2の賛成が必要で、この票数でははるかに足りない。
 ポール議員は採決直後に記者団に対し、「45票という数字は弾劾裁判の無罪評決があらかじめ決まっていることを示している」と語った。……』
  (2021/01/27付・Bloomberg日本「トランプ氏、無罪評決の公算大-共和5人のみが弾劾裁判続行支持」より) 


YouTube: Sen. Paul Discusses the Democrat's Hypocrisy and Impeachment Moving Forward - January 27, 2021
2021/01/29
「ポール上院議員が民主党の偽善と弾劾の前進について議論-2021年1月27日」

 民主党に同調して反対票を投じ、トランプ大統領に対する弾劾裁判を起こすべきだとした共和党議員は、パット・トゥーミー(Pat Toomey)、ミット・ロムニー(Mitt Romney)、リサ・マカウスキ(Lisa Murkowski)、ベン・サス(Ben Sasse)、スーザン・コリンズ(Susan Collins)だ。



『上院はちょうど私の憲法上の秩序のポイントに投票しました。
45上院議員は、この「裁判」の偽物は違憲であることに同意した。
それは、この党派弾劾プロセスを無罪にし、最終的に終わらせるために必要とされる以上のものです。
この「裁判」は上院に到着すると死んでいます。』

 2021/01/26付・Nnational File「DEAD ON ARRIVAL: After Rand's Speech, 45 Republican Senators Agree To End Sham Impeachment Before It Starts」

 またそれより先に、1月13日に下院での弾劾裁判案の賛否を問う投票では、10人の共和党議員が民主党議員全員に同調して賛成票を投じ、可決に加担した。
 その10人は、リズ・チェイニー(Liz Cheney)、トム・ライス(Tom Rice)、ダン・ニューハウス(Dan Newhouse)、アダム・キンジンガー(Adam Kinzinger)、アンソニー・ゴンザレス(Anthony Gonzalez)、フレッド・アプトン(Fred Upton)、ジェイミー・ヘレーラ・ビュートラー(Jaime Herrera Beutler)、ピーター・マイヤー(Peter Meijer)、ジョン・カトコ(John Katko)、デイビッド・バラダオ(David Valadao)だ。

 2021/01/14付・NPR「These Are The 10 Republicans Who Voted To Impeach Trump」

These Are The 10 Republicans Who Voted To Impeach Trump

It was the most members of a president

NPR.org

 


 これらトランプ大統領に対する弾劾裁判を行う事に賛成したのは、「ロックフェラー・リパブリカン」と呼ばれる共和党の中でも民主党寄り、リベラル・左派傾向が有る者達だ。
 その中でも、父ブッシュ政権の時に国防長官、子ブッシュ政権時には副大統領を務め、その副大統領時には2001年の911同時多発テロで自作自演を行って自国民の多くを犠牲にしたディック・チェイニーの娘であるリズ・チェイニーには、共和党内から批判が噴出し、議員辞職に追い詰める動きが出ている。リズ・チェイニーは父親と同様、ネオコン、ワ―モンガーのグローバリストであり、とかく米軍撤収政策を持つ反戦派のトランプ前大統領とは対立して来た。

 2021/01/13付・COUNTY17「Gillette Woman Launches Petition to Recall Cheney as House Votes to Impeach」/a>
 2021/01/19付・FOX NEWS
「Wyoming Republicans censure Cheney over Trump impeachment vote」




「リズ・チェイニーは、魔女狩りに参加し、弾劾詐欺に投票することで、共和党下院共和党会議とその有権者を裏切った。私の事務所は、ワイオミング州の有権者からの彼女の行動に激怒し、トランプ大統領を強力に支援してくれたことに感謝する電話で溢れていました。」
「下院共和党会議の半数以上が、下院共和党会議の議長からリズ・チェイニー議員(R-WY)を解任することに投票することを約束しました。」



「フロリダ州下院議員のマット・ゲーツがワイオミング州議会議事堂の外で表彰台を獲得し、今日のリズ・チェイニーに反対するラリーに参加します」



「今日、シャイアンの国会議事堂の外に数百人が集まり、トランプの弾劾を支持した後、米国下院で3位の共和党員であるリズ・チェイニーの弾劾賛成に抗議しました。」

 最近の調査では、リズ・チェイニーが代表となっているワイオミング州の共和党員の有権者の90%が、現在でもトランプ大統領を支持しており、リズ・チェイニーに投票する意志を持つ者はたったの13%のみであるという。
 一方、トランプ弾劾に賛成票を投じた事から有権者から多大なブーイングを受けているリズ・チェイニーについて、下院の共和党のリーダー層から外す事を問う共和党議員内での「秘密投票」が2月3日に行われ、61票対145票で否決され、リズ・チェイニーはそのまま、共和党内でのエリートの地位を保つ事となった。

 2021/02/05付・Gateway Pundit「"We're Not Going to Be In a Position Where We Can Pick Off Any Member of Leadership" - Liz Cheney Reveals Shameless Double-Standard After GOP Caucus Vote」

 下院の民主党議員9人が2月2日に提出した80ページに及ぶ弾劾文書を基にする弾劾訴追決議案の審理が、2月8日、上院で行われる。 トランプ氏の弁護団はこれに反対し、同日、14ページに及ぶ反論書面を提出した。
 トランプ氏の弁護団を率いるブルース・キャスター(Bruce L. Castor Jr.)弁護士とデービッド・ショーン(David Schoen)弁護士は、8つの重点を挙げて反論した。


YouTube: 弾劾案弁護士「トランプ氏は常に憲法を擁護している」
2021/02/08

 上のYouTube『弾劾案弁護士「トランプ氏は常に憲法を擁護している」』より
  『第一に、公職に就いていない前大統領の弾劾は違憲であり、上院は告発を取り下げるべきである。
  第二に、議事堂に侵入した暴徒は、トランプ氏が演説をする前から襲撃することを計画しており、もし上院がトランプ氏を有罪にすれば、今後の政治的言論を厳しく制限する前例を作ることになる。
  第三に、トランプ氏の発言はすべて、常に暴力を非難する立場を貫いてきたと指摘しました。
  また、トランプ氏の弁護団は提出した書面の中で、「ドナルド・J・トランプ氏は米国大統領の職務を完全かつ忠実に遂行してきたと示し、常に最善を尽くして憲法を守ると同時に、いかなる重大な犯罪や軽犯罪を起こしたことはない。議会のこの行動は、法的にも道徳的にも何の正当性もなく、米国の司法行政において、特に米議会に政治的な憎悪が入り込む場所はない」と述べています。』

 また、その弾劾訴追決議案の審理に際し、共和党のマット・ゲイツ下院議員は、「もし必要であればドナルド・トランプ前大統領を代表して上院の第2回弾劾裁判に参加し、弁護する。議員を辞職することも厭わない」と述べた。


YouTube: ゲイツ下院議員「トランプ氏のためなら議員辞職も可能」
2021/02/08

 本ブログ過去の関連記事
  ・2021/01/14付:「トランプ政策を共有するランド・ポール、コロナ支援法と国防権限法/Sen. Rand Paul shares policy of President Trump. COVID19 Bill & NDAA」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
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トランプ政策を共有するランド・ポール、コロナ支援法と国防権限法/Sen. Rand Paul shares policy of President Trump. COVID19 Bill & NDAA

2021-01-14 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/09 10:48>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 トランプ大統領の政策を共有するランド・ポール上院議員
  米国の新型コロナウイルス追加支援対策法と国防権限法
 Senator Rand Paul who shares policy of President Trump
  COVID-19 Relief Bill & National Defense Authorization Act


 トランプ大統領が昨年末、議会で決議された、総額9,000億ドルの「新型コロナウイルス追加支援策法案」について、一人当たりの給付金を600ドルから2,000ドルへの引き上げを求め、且つ、その為の無駄な出費を省く様に促し、署名せず修正を指示して拒否権を行使した。しかし、年末が目の前に迫り、政府機関が閉鎖される恐れが有り、国民への給付を急ぐ事を優先したトランプ大統領は、結局、12月27日20時(米国東部時間)までに署名した。約5,600ページにも及ぶ法案の文書を、誰も読んではいない。

 また、ほぼ同時に並行して審議された「国防権限法」についても、こちらも4,500ページに及ぶ膨大な法案の文書を誰もが目を通す訳が無い中で進められた。その内容は、国防予算の引き上げだけでなく、トランプ氏が4年間の間に進めて来た政策に反してドイツやアフガニスタン等からの米軍撤収の阻止が盛り込まれ、逆にトランプ大統領が望んでいた通信品位法230号の修正、或いは廃止が含まれていない。トランプ大統領は勿論、同じく拒否権を行使したが、下院に続き年が明けて早々に、上院でも2/3以上の賛成となり、拒否権が覆され可決されてしまった。

 トランプ大統領がその頃に投稿したツイートには、(各先頭の投稿日時は米国東部時間)

9:10 Dec 26, 2020
「I simply want to get our great people $2000, rather than the measly $600 that is now in the bill. Also, stop the billions of dollars in “pork”」
(『私は単に私たちの大切な人々が、現在請求されているわずか600ドルではなく、2000ドルを得る事が出来る様にと思っています。また、「豚肉」の数十億ドルを止めてください。』)

21:56 Dec 26, 2020
「$2000 + $2000 plus other family members. Not $600. Remember, it was China’s fault!」
(「$ 2000 + $ 2000と他の家族。 600ドルではありません。覚えておいてください、それは中国のせいでした!」)

0:38 Dec 27, 2020
「Increase payments to the people, get rid of the “pork”.」
(『国民への支払いを増やし、「豚肉」を取り除きます。』)


 トランプ大統領が述べている「豚肉」とは、その救済案の内容を皮肉り侮辱しながら批判している様に見えるが、はっきり解らないので辞書等で調べてみた。

 ・pork:豚肉。
 ・pork barrel:(議員による選挙区のための)多額の政府補助金付き事業、その資金。

 また、「pork barrel」は利益誘導という意味が有るらしい。「pork」が肉の代表で、普段より豪華な食べ物という意味、「barrel 」は塩漬け肉保存用の容器という事で、つまり、自腹を切ってるのでは無く公費に紛れ込ませるといいった感じの意味を含んでいるそうだ。
 豚(ブタ)は、専門的には哺乳綱鯨偶蹄目イノシシ科の動物、イノシシ(Sus scrofa)を家畜化したもの、と説明に有る。

 日本語で豚を意味する英語の「pig」は、「強欲で不潔」という意味も有る。そして、「私利私欲を肥やす人」の比喩として、ブタが用いられるらしい。
 日本には「豚に真珠」という諺が在る。その意味は、「価値の解らない者に貴重なものを与えても意味がない」と辞書に在る。しかし、その諺は日本で生まれたものでは無く、新約聖書のマタイによる福音書に書かれている事が由来となっている様だ。「豚に真珠」の同義語には「猫に小判」や「馬の耳に念仏」が有るが、これらは日本独自であるらしい。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書7章6節
  聖なるものを犬に与えてはいけません。また豚の前に、真珠を投げてはなりません。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたを引き裂くでしょうから。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 7:6
  “Don’t give that which is holy to the dogs, neither throw your pearls before the pigs, lest perhaps they trample them under their feet, and turn and tear you to pieces.


 更に、pigの派生語等について辞書によると、
  ・piggy は「豚のようにがつがつ食べる」「強欲な」という意味の形容詞。
  ・hog:(特に去勢された)食用ブタ,飼育ブタ (ブタのように)利己的[どん欲,大食い]なやつ;人の迷惑を考えない人。

 イスラム教徒であるムスリムが持つ『クルアーン』(コーラン)では、ブタは不浄な動物であるとされている。また、ユダヤ教徒も同様に考える。
 ユダヤ教徒は、今から約2,500年前のバビロン捕囚以来、タルムードを経典として抱えて来た。そして却って、旧約聖書を殆ど読まなくなった。そんなタルムードを読んでいるユダヤ人達は、その書いている内容通りに非常に傲慢となっており、多民族を見下げて「ゴイ」、「ゴイム」と呼ぶ。
 この「ゴイ」とか「ゴイム」という言葉の意味は「豚(ブタ)」であり、それも非常な侮辱を込めて言うものだ。

 結局、「ユダヤ教」という宗教の名前は、その言葉の通り、ユダヤ人を神様として拝む事を意味していると言える。ユダヤ教徒のユダヤ人は、結局は、自分自身を神として崇めているに過ぎない。ユダヤ教徒のユダヤ人達は、自分を褒め称え、自分の地位や名誉、実績、能力を誇っているのだ。
 つまりは、ユダヤ教徒のユダヤ人達は、自分の欲望に対して拝んでいる訳だ。それは、日本人達が初詣なんかで神社にお参りに行って賽銭を投げながら、「何々が叶います様に」とお願い事をしている事と同様である。

 大体からして、お金を払って神様に願い事を聞いて貰おうとする事や考え方自体が嫌らしい事であるし、それだけ貪欲であるとも言える。
 結局、以上から察するに、「豚肉」とは、貪欲とか私利私欲、腐敗、不潔、品の無さ、不品行、不道徳、侮辱といったところであろう。

 つまり、米国の「新型コロナウイルス追加支援策法」というものが、如何にそんな「豚肉」の内容となっているかを、トランプ大統領は述べている。

 トランプ大統領に同調するが如く、トランプ氏に対する2度めの弾劾裁判を試みようとする事に反対して「弾劾訴追却下案」を上院に提出したランド・ポール議員も、両案には反対した。



「あまりにも多くの知事や市長がビジネスを押しつぶすような厳しい制限を課しているため、私たちはこの債務危機を借りて悪化させています...」



「6人の共和党上院議員は、救済法案に反対票を投じました。マーシャ・ブラックバーン、リック・スコット、ロン・ジョンソン、マイク・リー、ランド・ポール、テッド・クルーズ」



「赤字つぶし請求額は5,593ページになります!1ページあたり250語の場合、それは1,398,250語です。議会の人々がアメリカの平均で300語/分で読んだ場合(大きな仮定)。そうすれば、下院議員はこれを4,660分または77.68時間で読むかもしれません!(休憩がない場合)」
「私の推測では、両党のビッグ・スペンダーズは、誰も実際にそれを読むことなくこれを通過するでしょう。」



「このようにする必要はありません。この債務危機は予防可能な危機です。コースを変更するのに遅すぎることはありません。不必要な支出を削減し、無駄をなくし、アフガニスタンでの年間500億ドルの永遠の戦争との戦いをやめましょう。今、難しい決断をしてください。」
「私はこの新しい債務に反対し、ここ議会でコースを変更するまで警鐘を鳴らし続けます。」

 キャンディス・オーウェンズ(Candace Amber Owens Farmer)氏は、「アメリカの保守系の作家、政治評論家、政治活動家である。当初はドナルド・トランプ大統領や共和党に批判的であったが、その後、支持に回る。トランプを支持し、ブラック・ライヴズ・マターや民主党に批判的な保守派の黒人女性として活躍している。」
  (ウィキペディア「キャンディス・オーウェンズ」より) 

 次のオーウェンズ氏のツイートに、その追加救済法案の不道徳さ、各議員の支援・献金団体の要望のみを汲んで一般の市民の思いを置き去りにしている事についての詳細が在る。



『全てのアメリカ人の左と右は、この刺激の「取引」の#VETOを要求する必要があります。これは、アメリカ人よりも外国政府とアメリカの芸術センターにより多くの資金を提供します。
リツイート、それで、全てのアメリカ人はCovid-19の「救済」パッキングがいかに腐敗しているかを理解しています。』
「スミソニアンとケネディセンターのボードに誰が座っているのですか?各コロナウイルス刺激パッケージでは、アメリカ人が苦しんでいる間、数百万ドル、そして今では10億ドル以上がそれらに再ルーティングされています。
明らかな腐敗が起こっています。」

 2020/12/23付・日本経済新聞『トランプ氏「恥さらしだ」 コロナ対策法案の修正要求』
 2020/12/22付・Infowars「Paul Slams Republicans Voting For COVID Bill: ‘You Are No Better Than Socialist Dems’」

  (『ポールは共和党がCOVID法案に投票した事を叩きつける:「あなた方は社会主義の民主党よりも優れている」』)
 2020/12/23付・Infowars「Video: Trump Slams “Wasteful And Unnecessary” Pork In COVID-19 Stimulus Bill」  
  (『ビデオ:トランプがCOVID-19刺激法案で「無駄で不必要な」豚肉を叩く』)
 2020/12/22付・RT QUESTION MORE「Billions in foreign aid & racehorse tax breaks: Trump urged to veto Covid-19 relief bill over under-the-radar provisions」
  (「数十億の対外援助と競走馬の税控除:トランプは、レーダーの下の規定を巡ってCovid-19救済法案を拒否するよう促した」)

 トロツキストの共産主義者をルーツに持つネオコンに反対し、孤高に闘って来たランド・ポール氏は、「国防権限法」にも反対した。この事も、トランプ大統領と同じだ。

22:49 Dec 14, 2020 トランプ大統領のツイート
「THE BIGGEST WINNER OF OUR NEW DEFENSE BILL IS CHINA!. I WILL VETO! 」
(「私たちの新しい防衛法案の最大の勝者は中国です!。拒否します!」)



YouTube: Sen. Rand Paul Condemns the 2021 NDAA for Prolonging War in Afghanistan - Dec. 10, 2020
2020/12/10
「ランド・ポール上院議員は、アフガニスタンでの戦争を長引かせたとして、2021年のNDAAを非難する-2020年12月10日」


YouTube: Sen. Rand Paul Urges Senate to Block U.S. Arms Sales to the UAE - Dec. 9, 2020
2020/12/09
「ランドポール上院議員が上院にUAEへの米国の武器販売を阻止するよう要請-2020年12月9日」

 2度目のトランプ弾劾裁判案についての下院での投票が1月13日に行われ、民主党の議員全員に同調して賛成票を投じた共和党議員の造反者が10人出た。その内には、父と子のブッシュの政権でそれぞれ国防長官と副大統領を務め、あの2001年の911同時多発テロ事件で自作自演を行い、その後のアフガニスタンとイラクへの米軍侵略を行わせしめたディック・チェイニーの娘であるリズ・チェイニー(エリザベス・チェイニー)も含まれる。父親と同様に、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニスト、グローバリスト、そしてワ―モンガーとして知られる。
 そんなリズ・チェイニーを、勿論、ポール氏は叩く。

 2020/12/11付・The American Conservative「It’s Paul Versus Cheney As Congress Quietly Tries To Stall Trump’s Afghanistan Withdrawal」
  (「議会がトランプのアフガニスタン撤退を静かに失速させようとしているのは、ポール対チェイニーです」)
OGPイメージ

It's Paul Versus Cheney as Congress Quietly Tries to Stall Trump's Afghanistan Withdrawal | The American Conservative

The latest NDAA is objectionable for many reasons, though primarily be...

The American Conservative

 


 2020/12/11付・Infowars「Video: Rand Paul Fights Against Neocon ‘Perpetual Wars’; Cheney Responds With Dig At His Height」
  (『ビデオ:ランドポールはネオコン「パーペチュアル・ウォーズ」と戦う。チェイニーは彼の高さで掘って応答します』)

 2020/12/10付・Responsible Statecraft「Any real advocate for ending the war should ‘vote against this monstrosity’」 ・・・(Written by Senator Rand Paul)
  (『戦争を終わらせるための真の支持者は、「この怪物に反対票を投じるべきです」』)
OGPイメージ

Any real advocate for ending the war should 'vote against this monstrosity' – Responsible Statecraft

Hypocrisy reigns as hawks insert NDAA amendment restricting troop with...

Responsible Statecraft

 


 2020/12/12付・The American Conservative「Why Rand Paul Is Right To Oppose The Defense Bill」
  (「ランド・ポールが国防法案に反対する権利がある理由」)
OGPイメージ

Why Rand Paul is Right to Oppose the Defense Bill | The American Conservative

The Kentucky senator recognizes that the neocons' use of ‘unitary...

The American Conservative

 


 関連文献
 2010/12/14付・The American Conservative「Ostrich America?」


YouTube: One-on-One with Sen. Rand Paul (R-Ky.) Part 2: Election lawsuits & orders to withdraw US troops
2020/11/19
『ランド・ポール上院議員(R-Ky。)と1対1でパート2:選挙訴訟と米軍撤退命令』

 ランド・ポール上院議員は、トランプ大統領と同じく、コロナ対策として閉鎖してしまうのでは無く、経済開放を勧める。


YouTube: Sen. Rand Paul: "You Have to Open the Economy" - July 28, 2020
2020/07/29
『ランドポール上院議員:「あなたは経済を開かなければならない」-2020年7月28日』

 昨年夏には、ポール夫妻がアンチファとBLMに襲われる事が有った。

『ランド上院議員とケリー・ポール:「暴力はやめなければならない」-2020年8月28日』

YouTube: Sen. Rand and Kelley Paul: "The Violence Has to Stop" - August 28, 2020
2020/08/28

 ランド・ポール上院議員は、トランプ大統領の政策の多く、或いは殆どと共通する。父親のロン・ポール元下院議員と同じく不介入主義であるし、反戦派、このコロナ禍に在っての経済開放と、連邦議会の民主・共和両党共に存在する多数派とは異なる。それ故、共和党の中のネオコンとかネオリベラリスト、グローバリストといったエセ保守とは異なり、真正保守であると言える。
 その多数派とは、各議員の支援団体・組織の意向に準じた通りに行う議員達、つまりは、軍産複合体とか金融、エネルギー、ビッグテック、IT関連、製薬会社、その他の大企業、そして何と言っても「ユダヤ団体」の後援・献金を持つ。



Infowars: Sen. Rand Paul Calls For Mask Rebellion
2021/01/28
「ランド・ポール上院議員がマスクの反乱を呼びかける」

 しかし、この度の1月6日に行われた上下両院合同会議での不正選挙を根拠にした異議申し立てには、賛成票を投じていないのかもしれない。少なくとも、上院議員として下院議員と共に異議申し立ての提出に立ち上がりはしなかった。
 その理由を察するところとして、ポール氏が外国からの介入が在ったと言われている事について否定しているからではないだろうか。

 この外国の介入については、僕も半分、疑問に思っている。特に言われている事とは反対に介入が無かったと思う国として、ロシア、イラン、ベネズエラといったところだ。
 ロシアのプーチン政権が選挙介入をする訳が無い。また、イランもそんな、先に手を出す侵略行為をしない。ベネズエラもドミニオンとの関係が言われているが、疑問に思う。

 但し、トランプ大統領が昨年頭にイランのソレイマニ将軍の暗殺指令を出した事から、イラン国軍とは別であるイラン革命防衛隊が「報復」の為のサイバー攻撃なんかは考えられない事も無い。トランプ大統領は実際、そういう報復を受けるに値する事をしたのであるから。
 しかし何よりも、僕が最も可能性が高いと思うのは、ロシアについてもプーチン政権とは別に「ユダヤ地下政府」が存在する事から、その地下ユダヤが介入した可能性が高いという事だ。

 ロシアの現政権はキリスト教がバックボーンとなった保守であるものの、地下に潜伏する、かつてロシアを支配していた輩共達、ユダヤ・コミュニストやユダヤ・オリガルヒらが、米国の大統領選挙に介入したのではないかと僕は見ている。
 そして、かつてのソ連時代から、地下でロシアとアメリカは繋がって来たのである。アメリカの地下にも勿論、ユダヤ・コミュニストは存在する。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/12/02付:何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-1/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran
  ・2020/12/02付:何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-2/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran
  ・2020/12/02付:何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-3/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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誠実なプラウドボーイズ、リベラル化ポートランドの治安悪化/Honesty Proud Boys. peace and order deterioration in liberal Portland

2021-01-13 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/09 09:53>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 誠実なプラウド・ボーイズ
  リベラル化したポートランドの治安悪化
 Honesty Proud Boys
  Deterioration of peace and order in liberal Portland


 1月6日の50万人(~100万人?)もの人々が参加したとも言われる「SAVE AMERICA MARCH」のラリー&マーチには、様々な人々が参加していた。純粋にトランプ大統領を支持する人々や、選挙不正に抗議する人々、真面目で誠実な愛国者達、平和的で穏健なアメリカ国民達、そして、本当の敬虔なクリスチャン達と、そんな人々が殆どであったのだろう。
 しかし、中には、極左のアンチファや左翼リベラリストのスパイ、カルト、極右、白人至上主義者、犯罪歴を持つ者、便乗して窃盗目的で参加した者、遊び半分で参加した者、暇つぶしに参加した者等と、あれだけの盛大な群衆であれば、そういった輩共が含まれていてもおかしくはないであろう。

 ところで、カナダ政府がこの度、「プラウド・ボーイズ」をテロリスト・グループに指定したという。プラウド・ボーイズも、その1月6日のイベントに参加していた。
 僕は「プラウド・ボーイズ」の事も余りよくは知らないが、恐らく、保守中道右派で、マトモ、真面目、誠実な組織というか集団ではないだろうか。勿論、白人至上主義でも無いだろう。
 プラウド・ボーイズは、2016年の米大統領選の際、米国に本部を置くとカナダの「ヴァイス・メディア(Vice Media)」の共同創設者であるギャビン・マクインズ氏が設立したという。そして、名誉毀損防止同盟(ADL)や南部貧困法センター(SPLC)から目を付けられているという。

 2021/02/03付・RT QUESTION MORE「Canadian government designates ‘Proud Boys’ as terrorist group」

Canadian government designates ‘Proud Boys’ as terrorist group

Canada has designated the group ‘Proud Boys’ as a terrorist entity, fo...

RT International

 


 カナダのトルドー政権は左翼リベラル政策を執っているが、支那(中国)との繋がりも深そうだ。
 YouTube「WTFBrahh」というチャンネルは、カナダから発信している様だ。Infowars のBANNED.VIDEOには、そこから引用したビデオが含まれる。Qシャーマンを取り上げて、恰もInfowarsのキャスターであるアレックス・ジョーンズ氏がそのQを褒め称えているかの様に見せていたり、その他、大統領選挙の内部告発をした方を嘲弄のネタに用いたり、トランプ大統領、及び支援者達をも茶化す等と、歪曲して編集している様に見える。恐らく、左翼リベラル・グローバリスト側に立つチャンネルであろう。


YouTube: Canadian citizens are being treated worse than temporary foreign workers
2021/02/04
 「カナダ国民は一時的な外国人労働者よりもひどい扱いを受けています」


YouTube: Canadian quarantine hotel owned by Chinese Communist Party company
2021/02/04
 「中国共産党が所有するカナダの検疫ホテル」

 プラウド・ボーイズの真の姿を取材したビデオを、次に掲げる。


YouTube: 【日本語字幕追加】「私の夢は家庭を築く事」アメリカ保守の素顔 インタビュー保守系団体プラウドボーイズ マテオさんインタビュー
2020/12/16

 上のYouTubeの添え書きより
  「プラウドボーイズ 
  ポートランド支部のリーダー、マテオ・ダグラディさんインタビュー動画です。
  リベラル偏向メディアはプラウドボーイズの事は差別主義者や白人至上主義と書き立てますが、マテオさんのインタビューをご覧になった皆さんはどう思われますか?
  家族、専業主婦の価値などの古き良き伝統、価値観を大切にする良識ある方ではないでしょうか。
  嘘捏造も含め、メディアは本当の姿を覆い隠します。……」
 (上のYouTubeの添え書きより)

 インタビューからは、僕の認識が正しいと言うことが確認された。
 総体的に左翼リベラルである主流メディア(MSM)は、プラウド・ボーイズについてマトモに取り上げる事が無く、偶に取り上げたとしても極右とかレイシスト、白人至上主義者等と出鱈目のレッテルを貼る。プラウド・ボーイズは穏健な保守中道右派であり、差別主義者でも無く白人至上主義者でも無い。

 ポートランドという所が非常に左翼的で進歩的、リベラルな施政であると言う。ポートランド市長とオレゴン州の女性知事が共に民主党員である事が問題であると言う。その他、行政府だけでは無く立法府の議会、司法府の裁判所も、左に偏っているという。
 地元の警察が、余り動かないと言う。予算の削減も影響しているそうだ。或る日、街中をプラウド・ボーイズが見回りの為に歩いていたのだろうか、警察が道をバリケードして塞ぎ、警察が案内した方向の道にはアンチファが待ち構えていたという。警察が、アンチファとプラウド・ボーイズを衝突させ、プラウド・ボーイズに汚名を着せようとしているという。

 アンチファの攻撃に対し、プラウド・ボーイズは飽く迄も自衛の為、正当防衛を行っているに過ぎない。
 プラウド・ボーイズのメンバーは、皆、ブルーカラーの労働者として、工場で働いているという。真面目に保守的な考えであり、特に古き良きアメリカの頃に在った伝統的な家族観を持ち、専業主婦の価値を認め、現在流行る女性が社会に進出してマネーを稼ぐ事に価値を置いている事を否定する。
 プラウド・ボーイズは平和を好み、血を流す様な戦いを否定する。それ故、噂される第二の南北戦争にも反対だ。
 そして、正しい声を上げ、真実が背景に在るからこそ左翼リベラルの人達が攻撃して来るとし、恐れずに納得出来ないものに対し声を上げ続け、屈さず、負けず、捻じ曲げられずに、虚像と闘う様にと言う。


YouTube: 現地生配信 BLMプラザ プラウドボーイズ
2020/12/13

 プラウド・ボーイズを装ったアンチファのスパイも、上のYouTubeの中に映し出されている。

 ところで、そのオレゴン州ポートランドは、元々は綺麗な観光地として人気が有ったとの事だが、過度な福祉政策やリベラリズム政策によって荒廃し、ホームレスが急増し、治安も急速に悪化して、盗難や破壊等の犯罪や麻薬(ヘロイン)中毒者が急増しているという。
 そんな、道端の至る所に麻薬注射器が転がり落ちている状況の中、地元の教会を拠点にして、離脱の為と称して注射器やヘロインを配っているという。その貰いに訪れた麻薬依存者に対して1回に配られる注射器の量は、100本入り1箱だという。
 一方、麻薬中毒や精神疾患に関するリハビリ施設の予算が、削減されているという。犯罪までも自由にするというリベラル政策の下、そんな「逆効果」な事をして、余計に麻薬中毒者等が増加しているという。


YouTube: 12/23 麻薬が蔓延るオレゴン州ポートランドの実態 現地インタビュー
2020/12/24

 これらのビデオが投稿された後の1月6日には、国会議事堂内外での騒乱が有り、大統領就任式が行われた20日には、そのポートランドをはじめとしたところでアンチファによる「反バイデン」暴動デモが行われた。それらで見られたのは、警察の不審な動きであった。
 6日の方では、国会の方へ群衆を誘導したり、国会議事堂内への侵入を防ぐどころか、扉を開放し、咎める事も無く、目の前を行進させて放置した。
 20日の方では、警察は余り逮捕・拘束せずに、殆どのアンチファを見逃した。6日の方に関しては、イベントに参加した多くの人達を拘束した。国会議事堂に入った多くの人達にしても、破壊行為をする事無く平和的に行進していただけであるにも関わらずにだ。

 しかし、これらのインタビューには、そのヒントが含まれている。やはり思っていた通り、一部の警察がグローバリスト側に従い、アンチファや左翼のスパイと結託していたのだろう。しかし、警察の全てがそうである訳では無いので、アメリカの警察組織も、分裂している事が解る。
そして、アンチファもヘロインを供給されて使用しているのではないだろうか。20日のポートランドでは、アンチファが街の至る所のショーウィンドウ等を破壊して回り、民主党の支部をも攻撃して、バイデンの大統領就任に反対した。


 本ブログ過去の関連記事
  ・2021/01/08付:「False Flag:1.6国会議事堂騒乱はアンチファ他が結託し煽動した-1/2/Riot of part in US Capitol was agitated by Antifa & others」
  ・2021/01/08付:「False Flag:1.6国会議事堂騒乱はアンチファ他が結託し煽動した-2/2/Riot of part in US Capitol was agitated by Antifa & others」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud

2021-01-09 01:00:00 | まとめ
 <※本当の投稿日時
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 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.







2020アメリカ合衆国大統領選挙まとめ-2/2
  The United States of America Presidential election in 2020.
   Donald Trump, Joe Biden:#ElectionFraud


 <→1/2より続き>

  ・2020/11/16付:「風見鶏FOXニュースは保守言論の空気を作って来たトランプ大統領の威を借る狐だった?/Weathercock FOX who has borrowed power of President Trump?」
  ・2020/11/17付:「ロシア・プーチン政権は不正なバイデンを認めず、EUは歓迎、日本の菅政権はグローバリスト?/Russian Putin Administration doesn't admitt wrong Biden」
  ・2020/11/18付:「米大統領選:心の安全保障である創造主への信仰を脅かす主流メディアはユダヤの名で詐欺を続ける/MSM by name of Jew keep threatening faith in God 」
  ・2020/11/19付:「アメリカ大統領選挙:羊のクローン人間を作る日本のマスゴミと米国のLamestream media/MSM like trash which make human clones like sheep 」
  ・2020/11/20付:「米大統領選挙:使命の為に沈黙せず立ち上がる!& PS of "My Testimony"(1/2)/We don't keep silence for mission, and stand up!」
  ・2020/11/20付:「米大統領選挙:使命の為に沈黙せず立ち上がる!& PS of "My Testimony"(2/2)/We don't keep silence for mission, and stand up!」
  ・2020/11/23付:『僕の今現在は「もしかすると、この時のためであるかもしれない」(エステル記4章14節)/My now "may be for this time" (The Book of Esther 4:14) 』
  ・2020/11/26付:「私達は必ず勝つ!トランプ大統領支持100万人MAGAマーチ/We'd win certainly!, Pro-Trump Million MAGA March」
  ・2020/11/27付:「米大統領選:有権者誕生日が全て1800年1月1日のペンシルバニア更新タイミング/Voter all birth dates 1/1/1800, timing Pennsylvania renewed」
  ・2020/11/28付:「シンプソンズの予告:2012年ペンシルバニアと今年の不正選挙/Notice of Simpsons about 2012 Pennsylvania & election fraud this year」
  ・2020/11/29付:「米大統領選挙は未だ終わらず!ユダヤメディアが既成事実化に向け言うとるだけや(1/2)/Presidential election don't finish yet! & Jewish MSM push」
  ・2020/11/29付:「米大統領選挙は未だ終わらず!ユダヤメディアが既成事実化に向け言うとるだけや(2/2)/Presidential election don't finish yet! & Jewish MSM push」
  ・2020/11/30付:『トランプと共に立つ!日本からも大統領再選支持「マスゴミは既成事実化をやめろ!国民を騙すな!」/Japaneses stand with Trump! Reelection support march』
  ・2020/12/01付:『マスゴミの実態を暴く世界共産化ユダヤ革命プロトコル「シオンの議定書」/Jewish revolution "The Protocols of Zion" reveals MSM like trash』
  ・2020/12/02付:「何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-1/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran」
  ・2020/12/02付:「何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-2/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran」
  ・2020/12/02付:「何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-3/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran」
  ・2020/12/03付:「12.14選挙人投票は無意味、トランプ大統領はマスゴミの誘導尋問に遭った/Elector vote on Dec 14 is empty. MSM leading questions to Trump」
  ・2020/12/04付:「トランプの角笛を聞け!声を上げよ!壁が崩れよ!連邦最高裁は勇気を持て!/Hear Trump's trump! Shout! Wall collapse! SCOTUS, have courage!」
  ・2020/12/05付:「トランプ大統領の勝利と再選への道筋(1/2)/Route that President Trump gets Victory & reelection-US Presidential election」
  ・2020/12/05付:「トランプ大統領の勝利と再選への道筋(2/2)/Route that President Trump gets Victory & reelection-US Presidential election」
  ・2020/12/06付:「エリコマーチ:トランプ大統領のショファーを聞け!国民からのインセンティブ(1/2)/#JerichoMarch:Hear Trump's shofar! Incentive from American」
  ・2020/12/06付:「エリコマーチ:トランプ大統領のショファーを聞け!国民からのインセンティブ(2/2)/#JerichoMarch:Hear Trump's shofar! Incentive from American」
  ・2020/12/07付:「独立すべき連邦最高裁はテキサス訴訟を受理せず臆病-1/2/SCOTUS who should be independent is coward for no acceptance Texas suit」
  ・2020/12/07付:「独立すべき連邦最高裁はテキサス訴訟を受理せず臆病-2/2/SCOTUS who should be independent is coward for no acceptance Texas suit」
  ・2020/12/08付:「米国連邦最高裁判所の首席判事ジョン・ロバーツは小児性愛者エプスタインと繋がる/Chief Justice of US John Roberts connected pedophilia Epstein」
  ・2020/12/09付:「1月6日異議申し立て代替選挙人団のカウント、憲法弁護士から議員へ嘆願の手紙/Count votes Alternative Electors. Petition Letter to Senator」
  ・2020/12/10付:「法の真理は超越する&インドの古代ユダヤ人は米国とトランプ大統領を救う/Truth of law transcend. Indian ancient Jews rescue US & Trump」
  ・2020/12/11付:「正直者は馬鹿を見る?ルターは嘘つきを糾弾&マコーネルの支那コネクション/Is honest fool? Luther denounced liar. RINO McConnell ties China」
  ・2020/12/12付:『臆病な米国連邦最高裁判所判事や行政府、RINOに贈る「武士道精神」(1/3)/"Bushido" is presented to coward SCOTUS, govt organ, and RINO』
  ・2020/12/12付:『臆病な米国連邦最高裁判所判事や行政府、RINOに贈る「武士道精神」(2/3)/"Bushido" is presented to coward SCOTUS, govt organ, and RINO』
  ・2020/12/12付:『臆病な米国連邦最高裁判所判事や行政府、RINOに贈る「武士道精神」(3/3)/"Bushido" is presented to coward SCOTUS, govt organ, and RINO』
  ・2020/12/13付:「シオニズムと共に歩んで来たユダヤ・イルミナティの世界革命グローバリズム/Globalism of the world revolution by Jew-Illuminati with Zionism」
  ・2020/12/14付:「ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴1/3/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud」
  ・2020/12/14付:「ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴2/3/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud」
  ・2020/12/14付:「ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴3/3/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud」
  ・2020/12/15付:「ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴 追記/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud」
  ・2020/12/16付:「米大統領選ジョージア:監視カメラの決定的証拠、30項の不正、RINOの行政-1/3/ US Georgia:Decision evidence shot by camera. 30 injustice」
  ・2020/12/16付:「米大統領選ジョージア:監視カメラの決定的証拠、30項の不正、RINOの行政-2/3/ US Georgia:Decision evidence shot by camera. 30 injustice」
  ・2020/12/16付:「米大統領選ジョージア:監視カメラの決定的証拠、30項の不正、RINOの行政-3/3/ US Georgia:Decision evidence shot by camera. 30 injustice」
  ・2020/12/17付:「米大統領選挙:国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(1/4)/USA Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network」
  ・2020/12/17付:「米大統領選挙:国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(2/4)/USA Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network」
  ・2020/12/17付:「米大統領選挙:国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(3/4)/USA Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network」
  ・2020/12/17付:「米大統領選挙:国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(4/4)/USA Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network」
  ・2020/12/21付:「米大統領選不正選挙:ミシガン司法長官は嘘付きユダヤレズ、フォードの国際ユダヤ人-1/4/Liar les Jewish Attorney General of MI. intl Jew of Ford」
  ・2020/12/21付:「米大統領選不正選挙:ミシガン司法長官は嘘付きユダヤレズ、フォードの国際ユダヤ人-2/4/Liar les Jewish Attorney General of MI. intl Jew of Ford」
  ・2020/12/21付:「米大統領選不正選挙:ミシガン司法長官は嘘付きユダヤレズ、フォードの国際ユダヤ人-3/4/Liar les Jewish Attorney General of MI. intl Jew of Ford」
  ・2020/12/21付:「米大統領選不正選挙:ミシガン司法長官は嘘付きユダヤレズ、フォードの国際ユダヤ人-4/4/Liar les Jewish Attorney General of MI. intl Jew of Ford」
  ・2020/12/23付:「米国大統領選不正選挙:ペンシルバニア州を支配する国家反逆罪のユダヤ人(1/2)/Treason Jews who rule Pennsylvania -US Presidential election」
  ・2020/12/23付:「米国大統領選不正選挙:ペンシルバニア州を支配する国家反逆罪のユダヤ人(2/2)/Treason Jews who rule Pennsylvania -US Presidential election」
  ・2020/12/26付:「トランプ大統領はメキシコからのトロツキストを防いだ、米国独立と南北戦争のメーソン/President Trump stopped Mexican Trotskyist. US's Freemason」
  ・2020/12/27付:「トランプ大統領と共に立ち続ける!日本人は応援する!大阪、名古屋、東京で再選支持集会とデモ行進/Japaneses continue standing with USA President Trump!」
  ・2020/12/28付:「ペンシルバニアで新たに43万のトランプ票の削除が証される/Deletion of 430,000 Trump votes in PA are newly testified by science」
  ・2020/12/29付:「米大統領選挙:ペンシルベニア上院は選挙人団認定の遅延を要求/Senator of PA Congress requested delay of authorization of Electors」
  ・2021/01/02付:「結局、トランプ大統領は温厚で優しい人のようです/President Trump seems to be good-natured gently person after all 」
  ・2021/01/03付:「SAVE AMERICA MARCH:決闘の日にすり替えられた不正選挙の証-1/2/Proofs of #ElectionFraud was replaced. Duel day time line」
  ・2021/01/03付:「SAVE AMERICA MARCH:決闘の日にすり替えられた不正選挙の証-2/2/Proofs of #ElectionFraud was replaced. Duel day time line」
  ・2021/01/04付:「ペンスは事前に儀式的しゃんしゃんをペロシと協議/Pence agreed with Pelosi in advance, and put ceremonial end shelving problem」
  ・2021/01/05付:『マスゴミが削除したトランプの演説「平和的に愛国心を持ちあなたの声を聞かせる為」/Trump “to peacefully & patriotically make your voices heard”』
  ・2021/01/07付:「国会議員が当てにならんから草莽は直接国会に出向いた/As members of Congress are unreliably, patriots outside govt went directly」
  ・2021/01/08付:「False Flag:1.6国会議事堂騒乱はアンチファ他が結託し煽動した-1/2/Riot of part in US Capitol was agitated by Antifa & others」
  ・2021/01/08付:「False Flag:1.6国会議事堂騒乱はアンチファ他が結託し煽動した-2/2/Riot of part in US Capitol was agitated by Antifa & others」
  ・2021/01/13付:「誠実なプラウドボーイズ、リベラル化ポートランドの治安悪化/Honesty Proud Boys. peace and order deterioration in liberal Portland」
  ・2021/01/14付:「トランプ政策を共有するランド・ポール、コロナ支援法と国防権限法/Sen. Rand Paul shares policy of President Trump. COVID19 Bill & NDAA」
  ・2021/01/15付:「2度もでっち上げられたトランプ大統領に対する弾劾/Twice fabrication impeachment to President Trump」
  ・2021/01/18付:「~1.20福岡・東京Japan, Uighur, Tibet, Southern Mongolia, Taiwan and Hong Kong continue Trump support march」
  ・2021/01/21付:「ペンスはバイデン就任式に出席、トランプは勿論出る訳ない/Pence attended Biden's inauguration, but of course, Trump didn't attend」
  ・2021/01/22付:「トランプ大統領退任演説/President Trump retiring speech」
  ・2021/01/26付:「第45代前大統領オフィスの設立、トランプ派たちの立候補/Establishment of 45th former president office. Candidacy of Trumpists」
  ・2021/01/27付:「バイデン政権から放置され粗雑な扱いを受けた州兵、就任式と弾劾裁判/State soldiers are leaved and are treated cruelly by Biden admin」
  ・2021/02/01付:「用済みバイデン、ディープステートが使う極左アンチファが圧力/No more use Biden, pressure by Deep State's far left Antifa」
  ・2021/02/02付:『バロン・トランプ「私は日本の愛国者達が大好きです。皆さん、ありがとうございました」/Barron Trump “I love Japanese patriots. Thank you all”』
  ・2021/02/03付:『バイデンこそ弾劾せよ、米国の「タブー」はユダヤ問題/Just #ImpeachBiden ! USA's "Elephant in the room" is Jewish regime』
  ・2021/02/05付:『「テクジット」のリーダーシップ、テキサス独立国民投票法を提出/Leadership of "Texit", Texas Independence Referendum Act』
  ・2021/02/06付:「バイデン政権の警察国家テロ対策で米国はパレスチナ化-1/2/US Palestine-ization by police state's counter-terro of Biden admin」
  ・2021/02/06付:「バイデン政権の警察国家テロ対策で米国はパレスチナ化-2/2/US Palestine-ization by police state's counter-terro of Biden admin」
  ・2021/02/07付:「1.6の正体:Qアノン、ブーガルー、トレスト作戦&日本のエセ右翼-1/2/1.6 true:Qanon, Boogaloo, Operation Trust. Japanese false right」
  ・2021/02/07付:「1.6の正体:Qアノン、ブーガルー、トレスト作戦&日本のエセ右翼-2/2/1.6 true:Qanon, Boogaloo, Operation Trust. Japanese false right」
  ・2021/02/09付:「名前だけのクリスチャンであるバイデンとロバ民主党の耳に聖書/Bible to ear of CINO Biden and Donkey Democratic Party」
  ・2021/02/11付:「マスゴミの大嘘:トランプ側は選挙不正の法廷闘争で2/3を勝った/Big lie of MSM like trash:President Trump sides won two thirds suits」
  ・2021/02/12付:「用済み前のバイデンは大統領令に駆け込み署名&エリツィン生誕90周年/Before no more use, Biden signed EO in hurry. & 90th Yeltsin birth」
  ・2021/02/13付:『底なし沼バイデンの悪循環「アメリカラスト」とトランプの好循環「アメリカファースト」/Bottomless swamp: Vicious spiral of Biden "America last"』
  ・2021/02/14付:「茶番劇の弾劾裁判でのトランプ前大統領の無罪評決は当然の結果/It is natural result that Trump was acquitted by farce impeachment」
  ・2021/02/15付:「茶番の弾劾での無罪評決後に出されたトランプ前大統領の声明(全文)/Full Statement issued by Trump after farce impeachment acquitted」
  ・2021/02/16付:「トランプ前大統領の功績と言い訳/Former President Trump's achievements and excuses」
  ・2021/10/13付:「2020米大統領選挙介入は共産ユダヤと国内グローバリスト/ Communist Jews and domestic globalists of Interventions in US election」

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2021-01-08 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
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 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 False Flag riot, Antifa Agitation
  1月6日連邦議事堂騒乱は左翼アンチファが煽動し、その他が結託した陰謀-2/2
   ・・・警察、警備員、国会職員、……
    トランプ大統領は決して煽動せず
 Plot riot of part in United States Capitol on January 6 was happened by Leftist and Antifa in conspiracy with others.
  President Trump never agitated riot. 


 <→1/2より続き>

 次は、国会内に侵入した人と警官が一緒に仲良く記念撮影。



 次は、侵入者達が上院の会議室に入らない様に上手く回避させて誘導したとして、議会から金メダルの授与であるとか犯罪者バイデンからは自由勲章が与えられる事が決まったとされる、国会議事堂の警官のユージン・グッドマン(Eugene Goodman)が撮影されたビデオ。グッドマンは、イラク戦争に派遣された元陸軍の退役軍人だ。このビデオは、HuffPostの記者イゴール・ボビック(Igor Bobic)によって撮影された。



「ツイートやテキスト、友達に感謝します。私は安全で隠れています。」
「これは、抗議者が最初に1階から建物に入って、上院室の外に出たときの恐ろしい瞬間です。」




Igor Bobic, HuffPost
出典:次のツイッター



「1月6日の国会議事堂での暴動の直後、黒人警官が上院室から暴徒を誘い出すビデオが話題になりました。 ProPublicaは、シャッターが切られたParlerアプリにアップロードされた映像の山から、同じイベントの新しい見晴らしの良い場所を見つけました。」

 左翼リベラル系の人々や主流メディア(MSM)から評価されているグッドマン。しかし当の本人は、この出来事について沈黙を保ったままであるという。保守系がよく使うSNSパーラー(Parler)には、当初、グッドマンが侵入者達を誘導する様子を映したその動画が仰山アップされたというが、この警官が反トランプ側、アンチファやレフティストと協力して芝居をしながら、議事堂の奥の方へと導いていた様に捉えられていたからであろう。さて、一体、どちらが本当であろうか?。
 因みに、「グッドマン(Goodman)」というラストネームはアシュケナジー・ユダヤ人のものと言ってもよいのであるが、黒人のユージン・グッドマンが何故、その名前を付けているのであろうか?。



「ユージン・グッドマン警官は、彼が上院を救ったと思うかどうかを言っていません。しかし、ビデオはボリュームを話します。」

 そのグッドマンを撮影しとったHuffPostの記者イゴール・ボビックも、ひょとすると、結託したスパイとちゃうんかいなぁ?
 そして侵入者の内、この度、様々な容疑で逮捕された、BLM/アンチファの活動家であるジョン・アール・サリバン(John Earle Sullivan)が、国会議事堂内でCNNの女性レポーターと行動を共にしていた事が解っており、このCNNのレポーターも反トランプ側のスパイとして騒乱の協力をしていた様だ。



Infowars: Capitol Protest Was Glorious - The Violence Was Antifa
2021/01/16






CNN reporter with John Sullivan
出典:次のYouTube


YouTube: CNN reporter is a rioter /CNNリポーターがBLM/AntifaのJohn Sullivanと米議事堂襲撃に関与したことが判明
2021/01/15

 上のYouTubeより
  「People at the US Capitol riot are being identified.
  She was excited for her success of breaking into the US Capitol.
  She asked John Sullivan to delete her part of the movie.
  米議事堂襲撃で逮捕でされたBLM/AntifaのJohn Sullivanと米議事堂襲撃で恋人のように興奮するCNNリポーターの映像(映像の中でSullivanに自分の映像後で消すよう要請している。)
  このCNNリポーターは銃撃された女性のすぐ横にBLM/AntifaのJohn Sullivanと共にいたことも判明。銃撃後は2人でCNNニュースに目撃者として何食わぬ顔で出演。」
 (以上、上のYouTubeより)


YouTube: ‘We weren’t hurting anybody’ - Witness describes woman’s shooting at US Capitol
2021/01/07



Infowars: CNN Promotes Individual Who Was In Violent Riots On January 6th
2021/01/15


出典:2021/01/14付・Gateway Pundit「HUGE! CNN-NPR Photo-Journalist Jade Sacker was Embedded with Antifa Leader John Sullivan During Siege of US Capitol - Cheered "We Did It!" After Inciting Riot (VIDEO)」

 2021/01/15付・Gateway Pundit「"Anybody Can Put on a MAGA Hat" - FL Teacher Fired for Telling Students Antifa Was Involved in DC Riots -- Which We Now Know Is True」



「国会議事堂の建物の包囲の一部であった男性の1人は、ユタ州の極端なBLM活動家であるジョン・アール・サリバンです。彼は2020年7月にプロボの運転手が脅迫され1人が射殺されたBLM-アンティファ暴動で逮捕され起訴されました。」



『昨日国会議事堂で射殺されたときにアシュリー・バビットのすぐ隣にいた男性の1人が、暴力的な抗議を組織した後、7月に逮捕されました。彼は1/6に「トランプを永久に捨てる」というイベントを組織した。』

 BLMとアンチファの「Jayden X」ことジョン・アール・サリバンが、自身が撮影したものを投稿したビデオ


YouTube: Shooting and Storming Of The US Capitol In Washington DC (View Discretion Is Advised)
2021/01/07

 こちらの、黒い服を着て国会議事堂の上に乗り、士気高揚させようと煽っているのも、アンチファの様だ。


出典:2021/01/12付・Infowars「WARNING From Alex Jones: Upcoming Protests Are Primed For False Flag Provcatuers」


出典:2021/01/11付・Infowars「Failed False Flag: High Level Military Intel Source: DC Capitol Riot Was Meant To Be Much Larger」

 ジョン・サリバンの撮影した動画にも在る通り、レフティストの活動家が、国会内で反トランプ側が予めシナリオを書いて設定した場所の、通路を隔てて行き止まりとなっている所の扉の窓を割り、そこからトランプ支持者を中へ入る様に誘導し、支持者が中へ入ろうと飛び込んだ所を中から拳銃で打った。

 殺された愛国者の女性を中から拳銃で撃ったのは、結託する国会職員か何かであろうか。窓を割る段階から出てきて警告や威嚇をして止めさせる事もせず、いきなりゴム弾等を使用する事も無く実弾を撃った。警察の様に見せかけて、BLMの主張通りに、そのイメージダウンを狙ったのだろうか?。
 窓を割ったぬいぐるみの様な帽子を被っていた男は、その後、階段を途中まで降りた所で、リュックから出した服に着替えた。この男と、黄色の前掛けの様な服を着とる奴はグルの様だ。

 また、その女性にいち早く駆け寄って抱えようとしたスーツを着た男も、国会職員か或いは政治家の秘書かなんか解らんけども、動画が撮影されている事を知っている上で、まだ女性が息が有る内に「死んだ、死んだ」と叫んでいたが結託しとるのだろう。そのスーツの男は、銃撃が起こる前に警察が階段を上がって来ても押し戻し、レフティストの破壊行動を放置させた。



Infowars: More Proof That Leftists Infiltrated Trump Supporters On January 6th Protest
2021/01/12



Infowars: Agitators Identified From January 6th Capitol Unrest
2021/01/13

 その他、真の祖国愛、愛国心を持ったトランプ大統領支持者以外の一部、レフティスト、BLM、ANTIFA、白人至上主義者、Qanonを装ったカルトを以下に掲げる。



「顔認識に基づいて、米国議会議事堂に入った以下の個人は、BLM、ANTIFA、スキンヘッド、社会主義、および反ユダヤ主義運動に所属しています。彼らはトランプ支持者ではありません。」



「愛国者はこのように行動しません!!! これはアンチファだった。
アンティファが今日、議会に激しく侵入して危害を加え、損害を与えたという議論の余地の無い明白な写真の証拠。@realDonaldTrumpサポーターではありません。
だまされてはいけません。 トランプ支持者は平和です。それは、過去数ヶ月にわたる私たちの都市での暴力を作成して来たアンチファだった。」





以上2点の出典:2021/01/09付・YouTube・香港大紀元新唐人共同ニュース『【米大統領選司法戦】トランプ氏「旅は始まったばかり」事前の予告』



Infowars: Exclusive: 'Q Shaman' Explains Why He Invaded Capitol
2020/01/09


Infowars: Trump Declares National Emergency Ahead of Deep State Activating Q-tard Army
2021/01/13



「この男性の名前は、アーカンソー州グラベット出身のリチャード・ビゴ・バーネット(60歳)です。」



「New:昨日ナンシー・ペロシのオフィスで撮影されたトランプ支持の暴徒であるリチャード・ "ビゴ"・バーネットは、最近、偽名のFBアカウントで、彼は白人至上主義者であり、暴力的な死に備えていると述べた。」

 しかし、それにしても痛ましく気の毒なのは、この騒乱の中で5(~6?)人が亡くなられた事だ。その内、最初に亡くなられた女性のアシュリー・バビット氏(Ashley Babbitt)は、アメリカ空軍の高官として14年間を奉仕した退役軍人だ。
 ここではその事について省略するが、米国の危機の中で、バビット氏は国の為に犠牲になられた。しかし、この事についても、レイムストリーム・メディア=マスゴミは、ただ単に、トランプ大統領のイメージダウンに利用しているだけではないのか。



Infowars: WARNING! GRAPHIC VIDEO - Female Trump Supporter Executed by Capitol Security
2020/01/07



 本ブログ過去の関連記事
  ・2021/01/08付:「False Flag:1.6国会議事堂騒乱はアンチファ他が結託し煽動した-1/2/Riot of part in US Capitol was agitated by Antifa & others」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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False Flag:1.6国会議事堂騒乱はアンチファ他が結託し煽動した-1/2/Riot of part in US Capitol was agitated by Antifa & others

2021-01-08 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/01/17 04:05>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 False Flag riot, Antifa Agitation
  1月6日連邦議事堂騒乱は左翼アンチファが煽動し、その他が結託した陰謀-1/2
   ・・・警察、警備員、国会職員、……
    トランプ大統領は決して煽動せず
 Plot riot of part in United States Capitol on January 6 was happened by Leftist and Antifa in conspiracy with others.
  President Trump never agitated riot. 




Infowars: PROOF! D.C. Capitol Building Riot Was Started By False Flag
2021/01/11


Infowars: Failed False Flag: High Level Military Intel Source: DC Capitol Riot Was Meant To Be Much Larger
2021/01/11



Infowars: Patriots Storm Congress Raw Footage Includes Execution of Ashley Babbit
2020/01/07



Infowars: JANUARY 6 CAPITOL SET UP EXPLAINED; ANTIFA AND POLICE LED TO DESTRUCTION AT CAPITOL
2021/01/09





Infowars: Rep. Mo Brooks: Congress Was Briefed On ANTIFA Infiltration Of Jan. 6th Stop The Steal Protest
2021.01.09



「#FakeNewsMediaのようになってはいけません。急いで、国会議事堂への攻撃について判断しないでください。調査を待ちます。すべてが表示されるものではない場合があります(おそらくそうではありません)。ファシストのANTIFAが巧妙な暴徒制御戦術で国会議事堂の攻撃を調整したという証拠が増えています。
証拠は次のとおりです。」
「1.国会議員は、月曜日にANTIFAの脅威が高まっていることを警告し、キャピトル・コンプレックスを離れてコンドミニアムで寝るのではなく、オフィスで寝ることを勧めました。私はそのアドバイスに耳を傾け、オフィスフロアで4連泊しました。」



「2.国会議員は、火曜日に国会議事堂の警察官から、ファシストのANTIFAがトランプ支持者のような格好でトランプ集会に潜入しようとしていることを示唆していると警告されたと語った。
3.キャピトル警察は火曜日に、キャピトルコンプレックスを離れないことが最善であるとアドバイスしました。」
「4.多くの公の証拠は、議会議事堂の多くの攻撃者がトランプの支持者ではなくファシストのアンティファであったことを明らかにしています。
繰り返しますが、時間は真実を明らかにします。急いで判断しないでください。政治的判断が報道を後押しする#FakeNewsMediaにだまされないでください。
私の見解:すべてを完全に起訴する!」



Infowars: Overwhelming Evidence Proves Globalist Controlled Antifa Triggered Capitol Riot
2021.01.09

「圧倒的な証拠は、グローバリストが管理するアンティファによって引き起こされた国会議事堂の暴動を証明している」

 トランプ大統領が、騒乱や暴動を煽動していない。
 同じく、真の祖国愛、愛国心を持つ人達が、煽動をしなければ、自ら騒乱を起こさない。

 1月6日、この日は、連邦議会の上下両院合同会議に於いて、大統領選挙について12月14日に行われた選挙人団による投票の、開票と集計が行われる日であった。
 その内、7州については、選挙結果は不正が行われた為に無効だとして、通常の行政府が承認した選挙人団とは別に、立法府である州議会が承認した選挙人団による投票も提出されていた。それ故、この日は7州に於いては「決闘の日」となっていた。

 しかし、憲法上、その州の行政府が承認した方の選挙人団の投票を無効と判断して送り返し、且つ、州議会が承認した方の選挙人団による投票を採択する権限を上院議長として持つ副大統領のマイク・ペンスは、結局、臆病となって逃げた。様々な選挙不正が違憲であるので、選挙結果を無効と明確に判断出来たはずであるにも関わらずにである。

 そうして、「決闘の日」は結局、ペンスが直前に書簡で声明を出した通り、儀式的に進められただけで、呆気無く終わらせられてしまったという感じや。異議申し立てを受け付けるものの、そんなものは投票によって多数決で否決されてしまう事は端から解っている。そんな風にして手打ちにしてしまおうと、事前にペンスは下院議長のナンシー・ペロシらと密談して合意していたらしい。要するに、トランプ大統領はペンスに裏切られた訳や。

 ペンスの裏切りについては、12月23日に動かなかった事からも噂に出ていたので、ある程度は予測されていたのであろう。それ故、トランプ大統領の支持者達には、危機感が有ったのではないか。
 国会議員達は当てにならない。直接、声を届けようと。

 そうして、平和的な集会が国会議事堂前で行われる予定であったが、結局、13:00から予定されていたラリーは開催されなかった様だ。
 そして、集会どころではない混乱、騒乱、議事堂内への侵入等と起こる事となってしまった。
 しかし、全部が全部では無く、一部のみが騒乱化や暴動化していた様だ。議事堂の中に入った人達も、殆どの人達は物を壊す事も無く、平和的に進みながら抗議していただけだ。

 今回の大規模な「SAVE AMERICA MARCH」のラリー&マーチには、50万人(~100万人?)もの人々が参加したとも言われる。そんな大勢の群衆が参加したので、それだけ色々な人々が入り混じっていた事が想像出来る。
 そんな中で、まず、極左のアンチファやブラック・ライブ・マタ―(BLM)の活動家、左翼リベラルの活動家が騒乱、暴動、侵入を煽動した事が言える。前に掲げた共和党議員のツイートに書いている通り、2日前にアンチファから警告を受けたという。陰謀には大概、予告が付き物である。

 2021/01/08付・大紀元Epoch Times日本『米議員が議事堂侵入に疑問、「2日前にAntifaに関する警告受けた」』

 不正選挙が大分前から計画されて実行された様に、1月6日に行われたトランプ大統領の支持者達、保守系の愛国者達によるラリーに於いても、事前の計画通り、False Flagの陰謀の騒乱が引き起こされたに違いない。
 そんな事が、11月3日の大統領選挙投票日に於いてレフティストらがクーデターを計画していた事からも、伺い知る事が出来る。



「独占映像!
左派の抗議グループは、民主党、連邦政府の従業員、諜報機関の請負業者の支援を受けて選挙日のクーデターを計画しています。
-彼らは、トランプをホワイトハウスから追い出すために、11月4日から就任日までワシントンD.C.を閉鎖して引き継ぐことを計画している。」

 また、そんなディープ・ステートのスパイの他にも、公民権活動家、LGBTQやフェミニズムを支持したり人工中絶を容認する様な左翼リベラリストとか、遊び半分で参加した者、暇つぶしで参加した者、便乗して盗みを働いた犯罪歴を持つ者、白人至上主義者、そして自称愛国者等も含まれていた。
 大層な防毒マスクをしていたり、ヘルメットを被る者は怪しい。但し、或る記者なんかは2019年の香港デモの経験から、リュックサックに防毒マスクを予め準備し持っていたとか。また、黒の服も怪しいけども、プラウドボーイズも当日、アンチファ対策として黒い服を着ていたそうな。
 ナンボ「TRUMP」というシールを貼ったり「MAGA」という赤色の帽子を被っていても、そんなもんはスパイでも誰でもが自由に出来る事である。国会議事堂からランプや警官の盾等と、盗品を所持しとる奴なんかは、勿論、スパイの連中と同様に、本来は来んでもエエ奴やわなぁ。しかし、警察や機動隊が使う様なそんな盾まで持っとるもんがおるけども、一部の警察とグルになっとるという事を、わざと知らしめる為に見せびらかしとるんとちゃうんかいなぁ。陰謀も大概、やったもんが自らバラしよるもんなぁ。

 また、人間の性格も様々であり、普段から穏やかな人もいれば、直ぐにカッとなる短気な人も居る。そして、完璧な人間はこの世に存在せず、人間は所詮、弱いものなので、そんな煽動に乗ってしまい罠に嵌まってしまう事は、ちょくちょく冒してしまいがちなものだ。こんな事を書いている僕自身が、今まで多くの失敗を繰り返して来たのだから、それだけ理解出来るというものだ。そして、ちゃんと良心を持って、且つ、信仰心が有れば、後悔し反省するものや。

 2021/01/11付・Daily Mail「Horned QAnon 'Shaman' in bearskin and stay-at-home dad, 36, with drugs history who stole Pelosi's lectern are both charged in Capitol siege as nationwide hunt for MAGA mob continues」

 2020/01/09付・RT QUESTION MORE「Notorious rioter who carried away Nancy Pelosi’s lectern during Capitol siege arrested in Florida」




 次は、保守系の集会に虹色フラッグ???


出典:2021/01/08付・Infowars「Veteran Ashli Babbitt Said She was There to Save the Republic and Uphold the Constitution」
https://banned.video/watch?id=5ff76edf04bcc034cc07c56e

 次は、マネーを貰って潜入したスパイ。



以上2点の出典:2021/01/09付・YouTube・NTD Japan「米国議会乱入事件 中共が大興奮【禁聞】」

 まぁ、ペンスには儀式的に「しゃんしゃん総会」にして手打ちにしようとペロシとの密室合意の事が腹の中に在ったので、その騒乱が結果に影響したとかはあんまり無いであろう。それでも、会議での議論の最中に中断となって水を差されて勢いが削がれ、その騒乱をきっかけに裏切る共和党議員が出たり、異議を申し立てた後に議論まで持ち込めたのが結局、アリゾナとペンシルバニアの2州のみに留まってしまった事なんかは影響出たと言える。騒乱や侵入によって却って逆効果となって、トランプ大統領の一層のイメージダウンに繋げてしまい、主流メディア(MSM)・マスコミに論いのネタを与えてしまう事となってしまった。

 また、その議論の中では選挙不正の証拠が提示され、その模様をライブ中継するレイムストリーム・メディア=マスゴミは否が応でも放送しなければならなかったはずである。しかし、焦点がまんまと騒乱の方に向けられて、重要視すべき問題が、すっかりすり替えられてしまった。

 その騒乱の内容は、既に多くの検証動画や画像、記事が出て来ている。それらには、アンチファやレフティストにより煽動されただけではなく、それらと協力、結託する輩共が見受けられる。
 また、そんな騒乱や破壊活動を止めようとした保守の祖国愛、愛国心を持つ純粋なトランプ大統領の支持者も多くいた。そしてそんな人達が、集会に参加した殆どであった事は間違いないところや。



「大統領@realDonaldTrump。アンティファのテロリストを建物から引き離すサポーター。これらのビデオはたくさんあります。 #mainstreammediaがレポートしないのはなぜですか?」



Infowars: Patriots Stop ANTIFA (In Disguise) From Breaking Windows At DC Capitol
2021/01/09

 ガラスを割ろうとしているアンチファ・スパイの周りで、それを見ながら「アンチファ、アンチファ」とか「Boo Boo」とブーイングを鳴らしているのが聞こえる。

 「Watch as Trump supporter shouting "NO" & "STOP IT" & "BOO" plus identifying them as ANTIFA as two Men In Black Block are breaking open the Capital doors. Watch as Trump supporter tries to stop them. False flag! Planned and coordinated completely with MSM narrative」
  (2021/01/08付・rumble「Trump Supporters Stop Antifa Scumbags From Breaking Windows at DC Capitol Building」より)

 次は、国民からCINO(名前だけのクリスチャン)の議員達に向けてのインセンティブ、「イエス・キリストを取り戻す!」「ポリコレに負けるな!」。



『「どうやらそれは爆弾の脅威です。」 -キャノンでの下院議員の避難について』
『「彼らは国会議事堂の前に十字架を立てただけだ」』

 一部の国会議事堂等の警察は、柵を取り外して群衆を中に入れてやったり、議事堂に入る事を許可して扉を開いてやり、人々が内部の通路を通りながらも全く咎める事もしない。侵入の前に立って先導するアンティファに抵抗する振りを見せながら、殺害計画が設定されている場所まで導く警官も居る。

 その様に、警察の一部がグローバリストの反トランプ側と結託しとると見れる一方で、不正選挙が行われた事が明確であるにも関わらず理不尽にもその事が裁判等で一つも認められない事等で、トランプ大統領の支持者達に同情して、また、自らもトランプ大統領の支持者としての警官が、抗議の為に開放してやったとも見る事も出来る。実際、警官の犠牲者(殉職者)の内の一人は退役軍人であって、戦争に反対しているトランプ大統領の支持者であった。



以上2点の出典:2021/01/11付・Infowars 「Failed False Flag: High Level Military Intel Source: DC Capitol Riot Was Meant To Be Much Larger」

 2021/01/08付・rumble「DC Capitol Police Helped Trump Supporters Enter Inside US Capitol Building and Senate Floor」



「国会議事堂の警察は抗議者のためにドアを開けます。彼らは脇に立って、中に彼らを招待します。」

 次は、警官が柵を取って開放し、予め中側に入って待機していたアンチファらしき者が煽動している様子が解るビデオ。警官達はアンチファと協力しているのか、それとも、トランプ支持者達に同情して開放してやったのか?。もう一つは、トランプ大統領の支持者達を招き入れる警察官。





 <2/2へ続く→>

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国会議員が当てにならんから草莽は直接国会に出向いた/As members of Congress are unreliably, patriots outside govt went directly

2021-01-07 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/01/16 18:03>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 国会議員が頼りなく当てにならないから草莽達は直接国会に出向いた
  Because Senators, Congressmen and Congresswomen are unreliably, patriot people outside government went to Congress directly.




Infowars: Watch Live! Trump Lays Out Election Fraud in Epic Speech to Patriots
2021/01/07



Infowars: Epic March for Trump Set To Amaze The Nation On January 6th!
2021/01/04









出典:2021.01.15付・Infowars 「CNN Promotes Individual Who Was In Violent Riots On January 6th」

 ・「草莽(そうもう)」・・・「民間にあって地位を求めず、国家的危機の際に国家への忠誠心に基づく行動に出る人(草莽之臣)を指す。特に、幕末期の日本においては特殊な意味を有する。」
 ・「草莽崛起(そうもうくっき)」・・・『「草莽(そうもう)」は『孟子』においては草木の間に潜む隠者を指し、転じて一般大衆を指す。「崛起(くっき)」は一斉に立ち上がることを指し、「在野の人よ、立ち上がれ」の意。』
   (以上、ウィキペディアより)

 12月14日に行われた、2020年アメリカ大統領選挙についての投票の開票と集計をする為に、1月6日、連邦議会の上下両院合同会議が開催された。
 違法投票をカウントに入れたままの選挙結果を基にして州の行政府が承認した通常の選挙人団による投票と共に、選挙結果が無効であるとした7州からは、州の立法府である議会が承認した「決闘選挙人団」(代替選挙人団)による投票も、同時に議会に提出されていた。その7州とは、ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルバニア、ジョージア、アリゾナ、ネバダ、ニューメキシコである。

 しかし結局、その1月6日の「決闘」は、合衆国憲法下で上院議長としてその選挙人団を選択する権限を保有するはずの副大統領のマイク・ペンスが、合同会議が開始される直前に連邦議員達に対して提出した書簡による声明に書いている通り、儀式的に、形式的に会議を進めるのみで“しゃんしゃん総会”にして大統領選挙を呆気無く終わらせるものでしかなかった。
 ペンスは結局、トランプ大統領を裏切った。ペンスも結局は、従来型の、既得権益層、エスタブリッシュメントらに付くワシントンの沼に潜むワニの内の一人でしかなかった訳だ。

 トランプ大統領が合同会議が始まる前に要望を出し「勇気が必要な時」と述べていたにも関わらず、結局、他の「裏切り者」達や「臆病者」達と同様に、連邦最高裁判所の判事達や共和党議員のRINO(名前だけの共和党員)、ホワイトハウスの中の旧来型の忖度迎合主義の官僚や政治家達、FBI(連邦捜査局)、NSA(国家安全保障局)等の連邦機関と同様に、ペンスは臆病であった。

 州の司法府や行政府が立法府を無視して勝手に選挙関連の法律を作る違憲行為等を含め、今回の選挙不正全てについてが合衆国憲法に違反しているにも関わらず、ペンスは自らのその重大な決断、判断を下す上での責任を回避したい思い、周囲との軋轢が生じる事を抑え、当たり障り無く今後も政界で生き残りたい思いからの自己保身の為に、憲法下で一方的な権限を主張する事が出来ない等と「嘘」「屁理屈」を逃避の口実にした。結局、憲法下で上院議長の権限が保障されているにも関わらず、その7州の選挙結果について「無効」と判断する事を避けてしまい、州の行政府が承認した方の選挙人団票を州に送り返す事をも避けてしまった。

 それ故、合同会議上で幾ら異議申し立てが成され、その後に議論が行われても、その異議が多数決によって否決されてしまう事は、端から目に見えていた事であった。民主党議員が異議に反対するだけではなく、共和党議員からも多くの造反者、裏切り者、RINOが出るのは解っていた事である。

 最初のアリゾナ州についての異議申し立てごの議論の最中に、国会議事堂周辺での緊張と騒乱、及び侵入者が続出した事で、会議が中断されてしまう事となった。
 結局、その騒乱や侵入によって、議論や不正選挙の証に水が差される事となってしまった。不正選挙を国民に向けてより広く、且つ、明確に提示するせっかくの機会が、トランプ支持者による暴動等とタイトルを付けられて、主流メディア(MSM)・マスコミによってマンマと焦点をすり替えられてしまった。

 国会議事堂内外での騒乱や破壊行為、侵入は、極左のアンチファや左翼リベラルのスパイがトランプ大統領の支持者達・集会に紛れ込み、これらが煽動した事による。また、一部の警察や国会職員、政治家も、それら騒乱を引き起こす事に加担し協力した。これらは、ディープ・ステートの計画の下で結託されて実行された陰謀であろう。
 
 そんな煽動に乗せられてしまった事は勿論、誤りであり、失敗と言える。また、議事堂に侵入した事は、不法侵入罪に相当するであろう。
 しかし、そんな単純に、侵入した事が悪いとか、騒乱を起こした事が悪いとして、一方的に決めつけてよいのであろうか?

 アンチファやレフティスト、リベラリストといった、それらの実態が反トランプである連中は勿論省いた上で、また、白人至上主義者や遊び半分で参加した輩共やも盗品目的で侵入した者らを省いた上で、純粋にトランプ大統領を支持したり、国や憲法を守る為、真実・真理を追求する為、イエス・キリストへの信仰を取り戻す為、言論の自由やデモ集会を起こす自由を守る為に参加した多くの人達については、次の事が言えるのではないかと、僕は思う。

 結局、国会議員が頼りなく、ちゃんと仕事をしていない事が原因であるのではないのか。合衆国憲法に定められている三権分立の下、司法府と行政府から離れ独立した立法府である議会がちゃんと機能していない事が原因ではないのか。
 
 ここ日本に於いても、その事は言える。国会議員は、建前上、表面的には、国民から選ばれてその職を得ているとされる。しかし実態は、一部の大企業、組織、団体に支援されて当選しているに過ぎない。それ故、広範な分野から国民の声を拾い上げている訳では無い。
 例えば、最悪な例を挙げると、公明党の議員達は、創価学会員の投票によって選ばれているに過ぎない。それ故、裏を返せば、僕も含めて、その他の創価学会を嫌う人々からは支持されていない事となる。にも関わらず、公明党の議員は国会に居座り、それどころか現在、連立与党として自由民主党と組んでいる。

 また例えば、自民党議員の中には、医師会や製薬会社から支援を受ける。そうすると、診療報酬を上げろとか、薬価の引き上げ、子宮頸がんワクチン等の毒入りワクチンをもっと普及させろとかの声を国会に運ぶばかりで、自分達の利権関係を優先し、広範な国民に対する利益相反行為を働いている始末である。

 しかし、日本のそういった国会議員の体たらくぶりよりも、米国の国会議員達はもっと酷い。

 先日、「国防権限法」が、一旦はトランプ大統領の拒否権が行使された事で両院議会に差し戻されたものの、結局は、両院で2/3以上の賛成を得て可決されてしまった。その国防権限法は、国防費のさらなる引き上げも勿論問題であろうが、SNSのビッグテック、TwitterやFacebook、YouTube等の共同プラットフォームの恣意的な行動を保護する「通信品位法230号」の廃止が省かれてしまっている。その「通信品位法230号」については、トランプ大統領がそれが合衆国憲法修正第1条で保証されている事を妨害しているとして、修正、または廃止を指示していた。合衆国憲法修正第1条は、宗教の自由、表現の自由、報道の自由、平和的に集会する権利、 請願の権利が保証されている。

 また、COVID19(新型コロナ・ウィルス感染症)対策の追加支援策法案も、トランプ大統領が議会に対し修正を要求したものの、結局、年末が近付いている事も有り、国民への支援を優先して考慮した結果、大統領は署名する事となった。
 9,000億ドルという莫大な費用から国民一人当たりに供出される支援額は600ドルのみであり、国内の芸術館等、殆ど使用されていない様な施設への投資や、海外の偽イスラエルをはじめとしたものへの投資が予算額を大きく占めと、アメリカ国民を置き去りにしたものとなっていた。その法案は5,000ページを超える膨大な文書で、国会議員の誰もがそんな法案文書に目を通す事も無く、ただ単に、判で押した様な、従来型で、形式的に議会を通すのみで、可決ありきの結果が前もって設定された儀式がいつも通りに行われた。

 それら国防権限法やCOVID19対策追加支援策法をはじめ、議会に通う国会議員達は、日本の議員と同様に、あらゆる大企業や組織、団体から献金を受けて支援されているので、そういった不道徳、不品行な法案を通してしまう事となって来た。よって、そんな様な事がここまでまかり通って来たのが、議員一個人の思想、意見では無く、飽くまでも支援企業・団体や、ロビー団体、圧力団体の意向、影響が働いているという事が言える。

 特に、僕がその最も顕著な例と思うものとして挙げるのは、「ユダヤ団体」である。米国最大のユダヤ団体でメディアやSNSの検閲を行っている「名誉毀損防止同盟(Anti-Defamation League:ADL)」をはじめ、米国には、非営利団体(NPO)も含めれば数百どころか数千ものユダヤ人組織・団体が存在しているようである。否、もう現在では、1万を超えているのかもしれない。そして、これらユダヤ人コミュニティはネットワークを組み、結託し、共謀する。

 結局、アメリカの国会議員達は、国会議事堂にユダヤ人達の声を届けているに過ぎないと言ってよい。だから、今まで中東地域で戦争を起こし、米軍を派遣し、現地にそのまま駐留させて来た訳である。それらは勿論、あの、現在のところは未だパレスチナ地方に存在している、偽物のイスラエルの為である。
 また、そのユダヤ団体の他にも、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニスト、軍産複合体、金融ウォール街、エネルギー業界、ITシリコンバレー、ハイテク・ビッグテック、医療、製薬業界等と、利権関係、癒着、馴れ合い、迎合忖度と、政治家としての保身、政治生命やステータスの保障、権力欲等から、道徳的に偽善や矛盾が生じる事を無視して考慮せず、それらの意向を鵜呑みにして議会に反映させている。

 そんな状況であるので、アメリカ国民の内、特に今回の大統領選挙で不正が行われたと明確に認識する事が出来ている人達は、相当な不満を抱いているに違いない。国民から選ばれたはずの国会議員達が、一つも自分達の声を議会に届けてくれない、国民の声、草の根の声を、全然、無視しているではないか、といった思いが、その1月6日に頂点に達して爆発したのではないのか。
 だから、アメリカの祖国愛、愛国心を持った人々は、国会議事堂に行き、一つも当てにならない議員を通さずに、「直接」、議会に声を届けようとした。

 その象徴的な存在が、拳銃で撃たれて射殺されたアシュリー・バビット(Ashli Babbit)氏だ。高官としてアメリカ空軍に14年間在籍した退役軍人であるバビット氏は、全く非武装でありながら、警告や威嚇も無くいきなり、予め準備して待ってましたとばかりに待ち構えていた国会職員の様な者に首を撃たれた。何物をも顧みず、一心不乱に突撃し飛び込む彼女の姿からは、自分の命をも顧みず、自分の命を賭して犠牲にする覚悟が有ったのではないかとも想像される。現在のところは、左派メディアにより今回の騒乱のイメージが貶められていて、トランプ大統領の支持者達に対する評価が歪められているものの、後々、この騒動の検証が深く行われていき、真の祖国愛を持つ保守の愛国者達の執った行動が見直された時、彼女は保守系の愛国者達にとってのアイコン的存在となるのではないか。



Infowars: Veteran Ashli Babbitt Said She was There to Save the Republic and Uphold the Constitution
2021/01/08



Infowars: Alternate Angles - GRAPHIC: Female Trump Supporter Executed in US Capitol
2021/01/07

 上のInfowarsのBANNED.VIDEOのコメントより
  Spooky888
  「Her name was Ashli Babbit, an Air Force Veteran and proud Trump/Fair/Free Election supporter. I expected something like this, watching from Canada. So it doesn't surprise me, what does is that MORE WERE NOT SHOT! And that's a good thing. While watching, I was in a 'battle' of my own with a commie leftist on TWITTER who was saying "That's not how conservatives act, storming the Capital!" "NO, I said, THAT'S HOW PATRIOTS ACT WHEN THEY ARE DEFENDING YOUR RIGHT TO FREE & FAIR ELECTIONS!!" I DID NOT SEE ONE SINGLE PATRIOT ACT VIOLENTLY TOWARDS ANY SECURITY, OR ANYONE ELSE NOT IN THE MARCH! So DON'T BLAME ASHLI BABBIT! She was ready to die for America in combat, and she died an 'honorable death' -though completely unwarranted- still defending American freedom, this time on American soil. God Bless Ashli Babbit & her family! Resting now, in the arms of Christ Jesus....」
   ― jaycappy
    「Thank you for the information. Just a terrible unnecessary tragedy . God Bless Ashli, may she rest in peace. Condolences and Prayers for her loved ones. God Bless America, now more than ever !!」

 このコメントに在る様に、アメリカ合衆国を守る為に犠牲となられたアシュリー・バビット氏は、きっと、天国で永遠の命を得て、イエス・キリストの側で安らかに過ごしている事であろう。
 そして、後世に於いて、彼女の犠牲が讃えられると共に、きっと、アメリカのリバイバルに繋がる事であろう。

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書12章24~25節
  まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。
  自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永遠のいのちに至るのです。

 The New Testament・The Gospel of John 12:24~25
  Most certainly I tell you, unless a grain of wheat falls into the earth and dies, it remains by itself alone. But if it dies, it bears much fruit.
  He who loves his life will lose it. He who hates his life in this world will keep it to eternal life.

 
 



 新約聖書・マタイの福音書16章24~26節
  それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。
  いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。
  人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 16:24~26
  Then Jesus said to his disciples, “If anyone desires to come after me, let him deny himself, take up his cross, and follow me.
  For whoever desires to save his life will lose it, and whoever will lose his life for my sake will find it.
  For what will it profit a man if he gains the whole world and forfeits his life? Or what will a man give in exchange for his life?


 勇気を持つ事は大事な事である。しかし、勇気だけでは実力行使、力任せに偏向してしまい、却って卑怯な行動、押し付けの傲慢に陥り易い。また、よくよく考えもしないで軽挙妄動にして行動に移す事にも成り兼ねない。
 日本に古来から不文律として存在し続け、明治時代にクリスチャンの新渡戸稲造によって文章化された「武士道」。また、その新渡戸稲造が著した武士道は英文化もされ、海外に向けても広められた。
 そのイエス・キリストの精神が含まれる武士道では、勇気と共に忍耐、敢為堅忍がセットになっている事が必要である事を説いている。

 敢為堅忍
  「敢為」(かんい)・・・物事を困難に屈しないでやり通すこと。敢行。
  「堅忍」(けんにん)・・・つらいことによく耐え忍ぶこと。我慢強くこらえること。

 In Bushido, Samurai has a set of Courage and Indomitable Endurance.



出典:amazon「武士道 (PHP文庫)」

 
 



 旧約聖書・箴言16章32節
  怒りをおそくする者は勇士にまさり、
  自分の心を治める者は町を攻め取る者にまさる。

 The Old Testament・The Book of Proverbs 16:32
  One who is slow to anger is better than the mighty;
  one who rules his spirit, than he who takes a city.

 
 



 旧約聖書・箴言19章11節
  人に思慮があれば、怒りをおそくする。
  その人の光栄は、そむきを赦すことである。

 The Old Testament・The Book of Proverbs 19:11
  The discretion of a man makes him slow to anger.
  It is his glory to overlook an offense.

 
 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章2~4節
   私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。
  信仰がためされると忍耐が生じるということを、あなたがたは知っているからです。
  その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。

 The New Testament・The Epistle of James 1:2~4
   Count it all joy, my brothers, when you fall into various temptations,
  knowing that the testing of your faith produces endurance.
  Let endurance have its perfect work, that you may be perfect and complete, lacking in nothing.

 
 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章19~20節
   愛する兄弟たち。あなたがたはそのことを知っているのです。しかし、だれでも、聞くには早く、語るにはおそく、怒るにはおそいようにしなさい。
  人の怒りは、神の義を実現するものではありません。

 The New Testament・The Epistle of James 1:19~20
   So, then, my beloved brothers, let every man be swift to hear, slow to speak, and slow to anger;
  for the anger of man doesn’t produce the righteousness of God.


 聖書とキリスト教がベースとなっているアメリカ合衆国に於いて多数派とも言えるクリスチャン達から「そんなもん、言われんでも解っとるワイ!」とでもドヤされそうやけど、自戒も込めて、僕はここに聖句を引いた。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/12/12付:『臆病な米国連邦最高裁判所判事や行政府、RINOに贈る「武士道精神」(1/3)/"Bushido" is presented to coward SCOTUS, govt organ, and RINO 』
  ・2020/12/12付:『臆病な米国連邦最高裁判所判事や行政府、RINOに贈る「武士道精神」(2/3)/"Bushido" is presented to coward SCOTUS, govt organ, and RINO』
  ・2020/12/12付:『臆病な米国連邦最高裁判所判事や行政府、RINOに贈る「武士道精神」(3/3)/"Bushido" is presented to coward SCOTUS, govt organ, and RINO』

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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マスゴミが削除したトランプの演説「平和的に愛国心を持ちあなたの声を聞かせる為」/Trump “to peacefully & patriotically make your voices heard”

2021-01-05 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/01/16 10:36>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 <2021/01/18 - 動画(1本)、及び短文追加>

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 レイムストリーム・メディア=マスゴミが削除したトランプ大統領の演説
  「私はここの誰もが、平和的に、そして愛国心を持ってあなた方の声を聞かせる為に、間もなく国会議事堂に向かって行進することを知っています。」
 Speech of President Trump that Lamestream media = mass comm like trash eliminated
  “I know that everyone here will soon be marching over to the capitol building to peacefully and patriotically make your voices heard.”  



YouTube: 🔴TRUMP RALLY LIVE IN DC: President Donald Trump at Save America Rally at The Ellipse 1/6/21
2021.01.06






以上5点の出典:次のYouTubeより


YouTube: He got away with it... | Greg Kelly
2020/01/09

 以下、2021.01.12付・CNSNews「Exploiting the Capitol Riot to Kill Trump」より 
  「……Yet, in his Wednesday speech on the mall, Trump declared, "We're going to cheer on brave senators and congressmen and -women, and we're probably not going to be cheering so much for some of them."
  Trump added, "Everyone here will soon be marching over to the Capitol building to peacefully and patriotically make your voices heard."
  Nowhere in Trump's remarks was there a call to violence or to invade the Capitol building, or to engage in the mob criminality that took place under the Capitol dome Wednesday afternoon.
  But the effort to disgrace and drive Trump from an office he will vacate in 10 days is only a part of the general purge that is underway against conservatives, Republicans, and Trumpists.……」

  (『……それでも、トランプ氏は水曜日のモールでの演説で、「勇敢な上院議員、下院議員、女性を応援するつもりであり、おそらく彼らの一部をそれほど応援するつもりはないだろう」と宣言した。
  トランプ氏は、「ここにいる全員が、平和的かつ愛国的にあなたの声を聞かせるために、まもなく国会議事堂に行進するだろう」と付け加えた。
  トランプの発言のどこにも、水曜日の午後に国会議事堂のドームの下で起こった暴力や国会議事堂の建物への侵入、暴徒の犯罪への関与の呼びかけはありませんでした。
  しかし、トランプ氏が10日以内に退任する予定のオフィスから恥をかかせて追い出す努力は、保守派、共和党員、トランピストに対して進行中の一般的な追放の一部にすぎません。……』)
 (以上、2021.01.12付・CNSNews「Exploiting the Capitol Riot to Kill Trump」より)

 1月6日12:16
  トランプ大統領が、後に主流メディア(MSM)ならぬレイムストリーム・メディア、マスコミならぬマスゴミから削除される演説の中で、次の言葉を述べる。




出典:次のYouTube

  "We're going to cheer on our brave senators and congressmen and -women, and we're probably not going to be cheering so much for some of them."
    (「私達は私達の勇敢な上院議員と下院議員を応援するつもりです。そして、私たちはおそらく彼らの何人かのためにそれほど応援するつもりはないでしょう。」)




出典:次のYouTube

  “I know that everyone here will soon be marching over to the Capitol building to peacefully and patriotically make your voices heard.”
   (「私はここの誰もが、平和的に、そして愛国心を持ってあなた方の声を聞かせる為に、間もなく国会議事堂に向かって行進することを知っています。」)



YouTube: The words that got Trump into trouble... "Peacefully and Patriotically Make Your Voices Heard"
2020/01/08

 上のYouTubeの説明欄より
  「In a speech almost completely removed from the web, Trump calls for on supporters to "Peacefully and Patriotically Make Your Voices Heard" in front of the Congress. After the speech was scrubbed from the web, the media now claim Trump called for, "violent protest".」
    (『ウェブからほぼ完全に削除されたスピーチで、トランプは支持者に議会の前で「平和的かつ愛国的にあなたの声を聞かせてください」と呼びかけています。スピーチがウェブから削除された後、メディアは現在、トランプが「暴力的な抗議」を求めたと主張している。』)



Infowars: The March to Save America in DC Mobilizes Millions Across America
2021/01/05

 上のInfowarsのBANNED.VIDEOのサムネイル画像に在る通り、1月6日午後1時から国会議事堂前での集会が予定されていた。それ故、トランプ大統領が煽っただの何だとのと言う以前の事として、その予定が有ったから、同日午前9時から行われていたThe Ellipseでの集会に参加していた人々が移動しただけの事なのである。
 (<2021/01/18 - 動画(1本)、及び短文追加>)

 1月6日のアメリカ合衆国の連邦議会議事堂の内外での騒乱について、トランプ大統領が煽動したとか、トランプ支持者が暴動を働いたと、主流メディア(MSM)=マスコミが報じている。そして、民主党議員は勿論、共和党の中の一部の議員までもが、そのレイムストリーム・メディア=マスゴミの論調に同調している。
 そして、その騒乱を煽ったとして、合衆国憲法修正第25条を用いてトランプ大統領を任期満了前の罷免に追い込もうと、民主党議員や共和党議員の一部から要求されたが、副大統領のマイク・ペンス等が反対して発動が成らなかった。

 そこで、下院議長のナンシー・ペロシが主導してトランプ大統領の弾劾裁判に向けて動き、民主党が過半数を占める下院で採決され、共和党議員の一部も賛成に回った結果、賛成232票、反対197票、棄権4票で、その弾劾決議案が可決された。
 しかし、上院で賛成が2/3以上にならなければ成立せず、且つ、任期満了までの期間も短い事から、訴追、裁判という事に繋がる可能性は低い。

 しかし、ホンマ、左翼リベラルやレイムストリーム・メディア=マスゴミは、そこまでしてトランプ大統領が憎く嫌いなのであろうか?
 レイムストリーム・メディア=マスゴミは、ここに掲げたトランプ大統領の発言を放送から「カット」したり、それどころか、演説そのものを全く取り上げず、放送に載せない。

 ここに掲げた発言を聞けば、誰もが疑う事無く、騒乱や暴動を煽動していない事を明確に理解出来るはずや。そして、レイムストリーム・メディア=マスゴミが如何に嘘付きかという事も、改めて念押しして確認出来るやろう。ほんで、未だ寝呆けて平和ボケしとったり、エンタメやスポーツ番組、恋愛ドラマなんかで懐柔されとる連中も、「マスゴミが言うとる事とちゃうやないか!」と目覚めるんちゃうんかいなぁ。

 ホンマ、目ぇ~覚めとるもんから見れば、レイムストリーム・メディア=マスゴミとか民主党議員、共和党の中のRINOなんかが如何に嘘付きで腐っとるかが一目瞭然に見えとるで。
 僕も、ここ日本から、そういう風に眺めとんねんで。


YouTube: Matt Gaetz Triggers Outcry from House Democrats While Condemning Violent Rhetoric
2021/01/14

 「"The left in America has incited far more political violence than the right. For months, our cities burned, police stations burned, our businesses were shattered, and they said nothing," said Rep. Matt Gaetz (R-FL) Wednesday in the House Chamber, rebuking Democrats for a second impeachment attempt.」
  (上のYouTubeより)


YouTube: Rep. Lauren Boebert Calls Out Democrats for Political Violence Hypocrisy: "I Call Bull-Crap"
2021/01/13

 「During a speech on the House floor against the second impeachment of President Donald Trump Wednesday, Rep. Lauren Boebert (R-CO) called out Democrats who supported the summer riots and intimidated Trump supporters.」
  (上のYouTubeより)


YouTube: GOP Rep.: Americans Are Struggling to Feed Their Families While We Debate Impeachment
2021/01/14

 「Rep. Beth Van Duyne (R-TX) slammed Democrats Wednesday in a House address for prioritizing a second impeachment over helping Americans affected by the coronavirus pandemic.」
  (上のYouTubeより)

 日本の国会でも同様に、しょ~もない、どうでもよい様なもの、スキャンダルとして取り上げる事が出来る様なものを粗探しして拾い上げ、ちょっとした事を大きく膨らませて、勿論それにはレイムストリーム・メディア=マスゴミが大いに貢献しよんねんけど、そうして税金の無駄遣い、時間の無駄遣い、エネルギーの無駄遣い、そしてホンマにせなアカン大事な事は先延ばしにしたり置き去りにする。それどころか、全然問題無い事を捻じ曲げたり、空から有へと、何にも無い状態の所に疑惑を捏造し創作する。トランプ大統領への弾劾に向けた動きやロシア疑惑なんかは完全なでっち上げで、全く無意味どころか「無駄、無駄、無駄」や。

 ほんで、トランプ大統領だけやなく、保守系の議員、政治家やジャーナリスト、オルタナティブ・メディアなんかも標的にされて、トランプ大統領のツイッター・アカウントが永久凍結を食らった様に、SNSの共同プラットフォームやハイテクのビッグテック等から尽くパージされるという動きが出とる。

 その中で、保守中道右派のオルタナティブ・メディアの代表格「Infowars」のホスト・パーソナリティ、ジャーナリストであるアレックス・ジョーンズ氏は、先日、レイムストリーム・メディア=マスゴミであるウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によって、騒乱を煽動したという嫌疑を掛けられた記事を掲載された。
 しかしその後、その疑いが晴れた事で、WSJはその訂正記事を掲載して、主張を撤回した。



Infowars: WSJ Retracts Claim Alex Jones Commanded Attack on US Capitol
2021.01.09

 「Corrections & Amplifications The conspiracy theorist Alex Jones urged Trump supporters not to attack police and to move to the east side of the Capitol. An earlier version of this article incorrectly said Mr. Jones urged rioters attacking the Capitol to move forward. (Corrected on Jan. 8)
 Write to Ted Mann at ted.mann@wsj.com and Andrew Restuccia at Andrew.Restuccia@wsj.com」
 (「修正と拡大陰謀論者のアレックス・ジョーンズ氏は、トランプ支持者達に警察を攻撃しない様に力説して抑止し、国会議事堂の東側に移動する様に促した。 この記事の以前のバージョンでは、ジョーンズ氏が国会議事堂を攻撃している暴動者に前進するよう促したと誤って述べていました。 (1月8日に修正)
 Ted Mann(ted.mann@wsj.com)およびAndrew Restuccia(Andrew.Restuccia@wsj.com)に連絡してください。 」)

 ジョーンズ氏が騒乱を煽動せず、平和的に国会議事堂の東側に移動する様子をボディカメラで撮影したものが、次となる。ジョーンズ氏が国会議事堂警察と話し合い、警察と協力して暴動を鎮圧しようとする様子が解る。



Infowars: Raw BodyCam: Watch As Alex Jones Works With Capitol Police To Try And Quell The Riot
2020/01/13

 ジョーンズ氏は今後、保守系によって行われるデモ集会やマーチには、False Flag(偽旗作戦)が行われる可能性が高い事を警告する。



Infowars: WARNING From Alex Jones: Upcoming Protests Are Primed For False Flag Provcatuers
2021.01.12

 ジョーンズ氏が設立し主導して来たInfowarsをはじめ、保守中道右派のメディアが、レイムストリーム・メディア=マスゴミからは極右というレッテルを貼られる。しかしそれは、レイムストリーム・メディア=マスゴミの判断基準が相当に左側に偏っているからであり、本来は中道であるにも関わらず、左側の遠くの方からレイムストリーム・メディア=マスゴミは眺めるので、保守系が大分、右に見えているだけなのである。
 同様に、ポリティカル・コレクトネスにしても、公正中立と謳いながら、その実、その基準が大きく左側に偏っている為、本来は保守中道こそが公正中立であるにも関わらず、左翼リベラルの主張を中心に据えてしまう事となってしまっている。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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ペンスは事前に儀式的しゃんしゃんをペロシと協議/Pence agreed with Pelosi in advance, and put ceremonial end shelving problem

2021-01-04 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/01/16 09:46>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
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 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 マイク・ペンスは事前に儀式的多数決しゃんしゃんをナンシー・ペロシと協議した。
  不正選挙こそ憲法違反である。 
 Mike Pence discussed with Nancy Pelosi beforehand, and put an end to election while shelving problems by ceremonial decision by majority.
  Election frauds are just violation of the constitution.  


 ※「しゃんしゃん」・・・問題を棚上げにしたまま、見た目には円満に収めることを揶揄していう。(辞書より)


出典:2021/01/07付・Reak Jew News「Secession Is The Only Way」(次の動画)



Brother Nathanael: Secession Is The Only Way
2021.01.07

 以下、2021/01/07付・Reak Jew News「Secession Is The Only Way」より
  「America has been stolen.
  Let that sink in.
  We have witnessed in these treasonous days the Executive Branch hijacked by a play-actor; the Legislative Branch of both Republican and Democrat shills agreeing with the imposture; and the Judicial Branch proclaiming that 74 million legal voters have no standing to even be heard.
  The perennial stiff, Mike Pence, in his bullshit avowal to “uphold the Constitution,” allowed the unconstitutional election procedures of the swing states to stand.
  His boss already called him out as a coward.
  Pence has to live with that for the rest of his miserable Jew-loving life.

  He was warned. [Clip]  (※ by President Trump)
  [”And I look at Mike Pence, and I hope Mike is going to do the right thing, I hope so. I hope so. Because if Mike Pence does the right thing we win the election. All he has to do, this is from the number one, or certainly one of the top Constitutional lawyers in our country, he has the absolute right to do it. We’re supposed to protect our country, support our country, support our Constitution and protect our Constitution. States want to revote. The States got defrauded, they were given false information. They voted on it, now they want to recertify. They want it back. All Vice President Pence has to do is send it back to the States to recertify, and we become president and you are the happiest people.”]

  Pence choked and denied the States a chance to recertify, as if the traitor was performing some solemn patriotic duty. ……」
 (以上、2021/01/07付・Reak Jew News「Secession Is The Only Way」より)

 冒頭の象徴的なスクリーンショットに表れている通り、副大統領兼上院議長のマイク・ペンスは、トランプ大統領を裏切った。
 1月6日までにペンスに関して色々な噂が飛び交っていた。12月23日にペンスは行動を起こさなかった事から、「裏切り者」という憶測情報はその頃から既に出ていたが、次のトランプ大統領を支援するリン・ウッド弁護士のツイートに指摘されている通りに、結局はペンスもワシントンの沼のワニであった訳だ。



「ジョン・ロバーツ裁判長、スティーブン・ブレイヤー裁判官、ジョー・バイデン、オバマ、クリトンズ、ビル・ゲイツ、マイク・ペンス副大統領、マーク・メドウズ、パット・チッポロニ、ブッシュ41&43、ジョージ・ソロス、コカイン・ミッチ等に真っ赤な真実の光を当てる時が来ました。
奴、あなたがジェフリー・エプスタインを必要とする時、彼はどこにいますか?」

 クリスチャンだからまさか、との声も有ったのだろうが、実際、裏切ったり嘘をついたりするクリスチャンは、ペンスに限らず世の中にナンボでもおる。名前だけの共和党員の事を「RINO(Republican In Name Only)」と言う様に、そんなキリスト者は「CINO(Christian In Name Only)」と言えるであろう。

 12月14日に行われた大統領選挙に於ける選挙人団による投票の開票と集計が行われる、1月6日の連邦議会の上下両院合同会議が開催される前、マイク・ペンスは、下院議長で民主党のナンシー・ペロシ、下院少数党院内総務で共和党のケビン・マッカーシー、上院多数党院内総務で共和党のミッチ・マコーネルと事前に密談にて儀式的多数決で“しゃんしゃん”(終わり)にしようと密室での協議にて、秘かに取引を交わした上で合意していたという。



Infowars: BACKROOM DEAL: Pence, Pelosi, McCarthy, McConnell, Have Secret Plan To Stop January 6th Objections
2020/01/05

 2020/01/04付・National File「BACKROOM DEAL: Pence, McCarthy, Pelosi, McConnell Plan To End January 6 Challenge After 2 Hour Debate – Sources.」

BACKROOM DEAL: Pence, McCarthy, Pelosi, McConnell Plan To End January 6 Challenge After 2 Hour Debate - Sources - National File

A backroom deal has been struck that will attempt to pacify Trump'...

National File

 


 1月6日1:00
  トランプ大統領が、次のツイートを投稿する。(ツイート画像の時刻はイギリス)



「マイク・ペンス副大統領が私たちの為にやり通すならば、私たちは大統領職を獲得するでしょう。 多くの州は、州議会によって承認されていないプロセスで、誤った番号や不正な番号を認証する際に犯した間違いの認証を取り消したいと考えています(そうしなければなりません)。 マイクはそれを送り返すことができます!」

 同日8:17
  トランプ大統領が、次のツイートを投稿する。(ツイート画像の時刻はイギリス)



「州は、不正や詐欺に基づいていることが現在わかっている投票を修正したいと考えています。さらに、腐敗したプロセスは立法上の承認を受けていません。 マイク・ペンスがしなければならないのは、それらを米国に送り返すことだけであり、そうすれば私たちは勝ちます。 マイク、これは非常に勇気の為の時間です!」

 同日13:02
  連邦議会の上下両院合同会議が開かれる直前、マイク・ペンスが連邦議会の同僚議員宛に書簡を送った。その全文は、次のペンス自身が送ったツイッターに添付されているが、その中の一節で次の通りに述べた。

   "It is my considered judgment that my oath to support and defend the Constitution constrains me from claiming unilateral authority to determine which electoral votes should be counted and which should not,"
   (「憲法を支持し擁護するという誓いの下で、どの選挙人票を数えるべきか、そしてどれを数えるべきでないかを決定する一方的な権限を主張する事が出来ないというのが私の判断です。」)
   “My role as presiding officer is largely ceremonial.”
    (「議長としての私の役割は主に儀式的なものです。」)
   "I welcome the efforts of Senate and House members who have stepped forward to use their authority under the law to raise objection and present evidence."
    (「私は、法律法の下で彼らの権限を行使して異議を唱え、証拠を提示する為に前に出た上院と下院の議員の努力を歓迎します。」)



 同日14:24
  トランプ大統領が、マイク・ペンスの書簡による声明を受けて、次のツイートを投稿する。



「マイク・ペンスには勇気がなかった。彼は国と憲法を守るべきだった。各州に、不正と不正確のもとで承認されたものを再承認させるのではなく、修正された事実のもとで選挙結果を再承認するチャンスを与えるべきだった。アメリカの真実を求める!」

 1月2日、テキサス州選出のテッド・クルーズ上院議員を筆頭に11人の共和党議員が、選挙に於ける不正を検証する為に議会に委員会を設置するよう求め、選挙結果の最終確定を10日延期するよう求めたらしいが、こちらは立ち消えとなってしまったのだろうか?。

 そして1月6日、副大統領兼上院議長のマイク・ペンスは下院議長で民主党のナンシー・ペロシ、下院少数党院内総務で共和党のケビン・マッカーシー、上院多数党院内総務で共和党のミッチ・マコーネルと事前に密談にて儀式的多数決で“しゃんしゃん”(終わり)にしようと合意した上で、上下両院合同会議が行われた。そして、ただ単に形式的に流れるだけとなる事が前もって解っている異議申し立てには応じるが、トランプ大統領が要望する、不正が行われて違憲である事を理由に選挙結果を無効とした上で州行政府承認の選挙人団票を送り返すという事には、ペンスは上院議長としてそれを行う権限を持っていながら行使せず、結局、応じなかった。

 アリゾナ州の異議申し立てについては、アリゾナ州選出で共和党のポール・ゴサール下院議員と60人の共和党下院議員と共に、テッド・クルーズ上院議員が立ち上がった。しかし、上院で反対93票、賛成6票で否決され、下院でも反対303票、賛成121票で否決された。
 ペンシルベニア州の異議申し立てについては、ペンシルベニア州選出で共和党のスコット・ペリー下院議員と80人の共和党下院議員と共に、ミズーリ州選出で共和党のジョシュ・ホーリー上院議員が立ち上がった。しかしこちらも、上院が反対92票、賛成7票で否決され、下院でも反対282、賛成138で否決された。尚、賛成は共和党議員のみで、共和党議員からも64名が反対に回った。

 その他、ジョージア州選出で共和党のジョディ・ハイス下院議員がジョージア州について、ジョージア州選出で共和党のマージョリー・テイラー・グリーン下院議員がミシガン州について、アラバマ州選出で共和党のモー・ブルックス下院議員と55人の共和党議員はネバダ州について、それぞれ異議申し立てを提唱して立ち上がったものの、それぞれ上院から共に立ち上がる者が一人も出なかった為、議論に持ち込む事さえ出来なかった。
 また、ウィスコンシン州とニューメキシコ州については、異議申し立てが起こされなかった様だ。

 結局、副大統領のマイク・ペンスは、不正選挙自体が憲法に違反している事であるにも関わらず、その事は問題視せず無視して、自らの責任を回避し、当たり障りなくやり過ごしたいとの思いから、憲法下で自分には一方的な権限は無い等という屁理屈を口実にして逃避した。トランプ大統領の希望通り、多くの証拠が出ている不正選挙が憲法に違反している事を理由に、それら7州の州の行政府が承認した選挙人団票をそれぞれの州に送り返す事が出来たにも関わらずにである。そしてそうすれば、州の立法府である議会が承認した決闘選挙人団(代替選挙人団)の投票の方が採用されて、トランプ大統領の勝利と再選に繋がったはずである。
 
 上に掲げたInfowarsのBANNED.VIDEO「BACKROOM DEAL: Pence, Pelosi, McCarthy, McConnell, Have Secret Plan To Stop January 6th Objections」の中で触れられていた通り、2012年、共和党の全国委員会(RNC)でも“シャンシャン総会”が行われたという。
 

YouTube: RNC 2012 FRAUD: Teleprompter reads results of the floor vote is BEFORE votes are actually cast.
2012/08/30


YouTube: Chaos on the Convention Floor as RNC Blocks Ron Paul Delegates, Alters Seating Rules
2012/08/29

 上のYouTube概要欄より
「DemocracyNow.org - Controversy erupted on the convention floor when a dispute broke out over whether to seat the delegates of presidential candidate Rep. Ron Paul of Texas. Part of Maine's delegation stormed off the floor in protest of a decision to strip away half of Paul's delegates. Supportive members of other delegations rose to their feet and hollered their objections, angered by new rules that they say they will make it harder for grassroots candidates to stand a chance in future elections.」

 2012年のアメリカ大統領選挙、共和党の候補としてミット・ロムニーの他に、テキサス州選出のロン・ポール下院議員も立候補していた。しかし、非介入主義者で反エスタブリッシュメントのポール候補を共和党の支配層は認めず、端からグローバリストのモルモン・カルトであるミット・ロムニーに絞る方針であった様だ。
 RNCのエスタブリッシュメントらは、共和党員らにロムニーを無条件に支持することを要求するが、ポール候補の支持者達は抵抗して従わない。その年の8月に行われたRNCの大会では、一応着席は党の執行部から認められたものの、テキサス州他、ポール候補を支持した地域の代表者の席が、コンベンションホールで最悪の席を与えられたという。更に、座席数も半分に減らされたのだろうか。

 その座席規則を変更する事であるのか、その大会では、非エスタブリッシュメントの候補者が将来の選挙で党の指名を勝ち取るのを難しくする党内規則が採用された。その事についての異議申し立てだろうか、ロン・ポール候補の支持者達は勿論「NO」と反対を唱えるが、その投票が行われる前に既にテレプロンプターには前もって書かれたシナリオ、台本通りが表示されていき、当時下院議長であったジョン・ベイナーはガベルを叩きながら抗議を無視し、儀式的に前に進めるだけであった。
 そんな、少数派を度外視し、更に排除して、総体的に円満に解決したかのように見せながら、また、非エスタブリッシュメントの意見を無視、棚上げして、“シャンシャン総会”にしている2012年の共和党全国委員会(RNC)の大会から、ポール候補を支持するテキサス州の議員をはじめとした人達は大会を去ったという。

 当時の共和党は、民主党と然程、違いが無かったのではないか。実際、大統領候補で言えば、どちらから選ばれても構わない様な者が擁立されていた。つまり、当時はどちらにしても、ディープ・ステート、グローバリスト、エスタブリッシュメント、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニスト、軍産複合体、金融ウォール街、そしてユダヤ団体等にとっては、都合が良かったと言ってよい。
 ロン・ポール候補がそういう中に在って非常に異端的な存在として際立っていた事が想像されるが、当時、共和党内での改革の芽生えとなったのかもしれない。

 そしてその4年後の2016年の大統領選挙では、ロン・ポール氏と同様に超異端的なドナルド・トランプ氏が共和党の指名を得る事が出来た。それは、その4年前の、ポール氏とテキサス州をはじめとしたポール氏の支持者達により改革が始まった事から、成す事が出来たのかもしれない。
 そして更に、今回の2020年の大統領選挙で不正が行われ、その後の法廷闘争が続けられる中、12月14日の選挙人団による投票が間近に迫った12月8日、テキサス州司法長官のケン・パクストン氏が主導して、ジョージア、ミシガン、ペンシルバニア、ウィスコンシンの4つの州の選挙結果が無効であるとして、連邦最高裁判所に直訴した。

 以下、2021/01/13付・看中国Vision Times Japan「【速報】トランプ大統領は12日、テキサス州で演説」より 
  トランプ大統領は米国時間の12日午後、アメリカとメキシコの国境を視察するためにテキサス州を訪れ、演説を行った。これは1月6日以後、トランプ大統領が初めてメディアに姿を現した。
  アラモ市での演説で、……
  …(中略)…
  ……トランプ大統領は次期政権に国境の壁を維持し、不法移民を取り締まる政策の継続を望んでいる。これらが廃止されれば、米国社会に大きなダメージを与えることになる。アメリカと世界はこの1年で大きな試練と危機を経験し、今は国が回復しなければならないとし、国民が冷静で平和であることを願っている。
  トランプ大統領は演説の中で、両党の間には政治的な違いはあるが、アメリカを守り、国土安全を守るために合意に達してもらいたいと繰り返し強調した。
  テキサス州アラモ市に450マイル以上の国境の壁が完成した。アラモはアメリカの歴史において重要な位置を占めている。テキサス独立戦争(1835年~1836年)におけるアラモの戦いは、アメリカにとって、200人の兵士全員が戦死した1941年のパール・ハーバーに相当するものであった。そのため、アラモの戦いはアメリカの精神の代名詞となり、自由意志の下での勇気と犠牲精神の象徴となった。



 (以上、2021/01/13付・看中国Vision Times Japan「【速報】トランプ大統領は12日、テキサス州で演説」より)


YouTube: President Trump Delivers Remarks Upon Departure for Alamo, TX 1/12/21
2021/01/13

YouTube: 🔴 LIVE: President Trump Delivers Remarks in Alamo, TX at the 450th Mile of New Border Wall 1/12/21
2021/01/13

 1月6日の異議申し立てや、それとは別に1月2日に議会での選挙不正の検証委員会の設置を試みたテキサス州選出のテッド・クルーズ上院議員と、今後、米国はテキサス州が鍵となるのかもしれない。そのテキサス州には、陸・海・空と、州の防衛軍が揃う。
 そのテキサス州に、1月12日、トランプ大統領はアラモ市に完成した450マイル以上の国境の壁を訪問した。19世紀の「テキサス独立戦争」に於ける「アラモの戦い」は、米国人にとって犠牲の精神の象徴となっているという。
 その訪問時の発言をライブ中継した、上のYouTube動画「🔴 LIVE: President Trump Delivers Remarks in Alamo, TX at the 450th Mile of New Border Wall 1/12/21」(下の方)は、1月14日現在(日本時間)で4,090,055 回をも視聴回数を数えているものの、主流メディア(MSM)はこの声明や模様を全く取り上げず、報じていないという。

 以下、2021/01/07付・Reak Jew News「Secession Is The Only Way」より(冒頭の動画)
  「……Secession is the only way.
  It begins with states like Texas in its ignored SCOTUS case; for various regions; and for a consortium of counties—the basic unit and seat of the American system which maintains the power to tax—to throw off the chains of despotism tied around their necks.
  Once the physical boundaries of the seceding regions are created three components of secession must kick in.

  1) Monetary Independence
  Federal income tax is ipso facto abolished by the seceding regions and thus Schumer, Blumenthal, and the useful goy, McConnell, must look to others to pay for their expensive suits and perks.
  Blasphemous prayer by new agey hacks will have to be funded by Marxist atheists who remain in the collapsed Union.
  Local banks who join with the seceding regions can create their own commodity-backed currencies that’s unglued from the Jewish-owned Federal Reserve.

  2) Local Legislatures
  Constitutional regional republics led by duly-elected local legislatures in each seceding region must be set up complete with a Bill of Rights that protects freedom of speech and the right of individuals to bear arms and create effective fight-ready militias.

  3) Property Rights and Prerogatives
  Property taxes in seceding regions must be abolished and all local government liens on real estate assets must be prohibited.
  Other forms of taxes can be used to raise funds for public works and programs.
  Then let the ruin of what’s left of the federal government fall on the heads of Biden, Harris, McConnell, sissy boy Graham, and all the RINO traitors, as well as the Jew Stream Media that enabled the wreck of this country.

  America has been stolen.
  Have you let that sink in?
  Secession is the only way.
  And it must begin today.」
 (以上、2021/01/07付・Reak Jew News「Secession Is The Only Way」より)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/12/26付:「トランプ大統領はメキシコからのトロツキストを防いだ、米国独立と南北戦争のメーソン/President Trump stopped Mexican Trotskyist. US's Freemason」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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SAVE AMERICA MARCH:決闘の日にすり替えられた不正選挙の証-2/2/Proofs of #ElectionFraud was replaced. Duel day time line

2021-01-03 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/01/16 08:17>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 SAVE AMERICA MARCH-2/2
  不正選挙の証はすり替えられた
   1月6日決闘の日タイムライン
    トランプ大統領は決して煽動せず
  Proofs of #ElectionFraud was replaced.
   Time line of duel day on January 6.
    President Trump never agitated riot. 


 <→1/2より続き>

 1月6日
 13:26


「国会議事堂の警察は人々にハウス・キャノンの建物から避難するように指示します。理由はありませんでした。」

 13:49


『国会議事堂の警察からスタッフへ:「キャノン・ビルにいる場合は、訪問者を連れて行き、フードを脱出し、キットを移動して、ロングワースに接続する南トンネルに報告してください。」』

 13:57
  既に国会議事堂内に、アンチファをはじめ、その他、侵入した者達が。



「愛国者はこのように行動しません!!! これはアンチファだった。
アンティファが今日、議会に激しく侵入して危害を加え、損害を与えたという議論の余地の無い明白な写真の証拠。@realDonaldTrumpサポーターではありません。
だまされてはいけません。 トランプ支持者は平和です。それは、過去数ヶ月にわたる私たちの都市での暴力を作成して来たアンチファだった。」

 14:05


「国会議事堂の警官によると、国会議事堂は建物の外でデモ隊がいる緊張した状況の中で封鎖されています。テッド・バレット(CNN)は警官が建物が封鎖されていると言ったので、建物を離れようとしましたができませんでした。人々は彼らのオフィスの中にとどまるように命じられています。」

 14:24
  トランプ大統領が、マイク・ペンスの書簡による声明を受けて、次のツイートを投稿する。



「マイク・ペンスには勇気がなかった。彼は国と憲法を守るべきだった。各州に、不正と不正確のもとで承認されたものを再承認させるのではなく、修正された事実のもとで選挙結果を再承認するチャンスを与えるべきだった。アメリカの真実を求める!」

 14:15
  上院で、国会議事堂のデモの群衆による内外、周辺での緊張の為、会議が中断される。

 14:33
  下院で、ポール・ゴサール下院議員の演説中に、国会内への抗議者達やアンチファ・スパイ等の侵入により、会議が中断される。

 14:38


「私たちの国会議事堂の警察と法執行機関をサポートしてください。彼らは本当に私たちの国の側にいます。平和を保ちましょう!」

 15:01
  トランプ大統領が、次のツイートを投稿する。



「これらは、神聖な地滑り的勝利が、長い間、酷く不当に扱われて来た偉大な愛国者から非常に非公式にそして悪意を持って剥奪された時に起こる物事や出来事です。 愛と共に、そして平和の内に、家に帰りましょう。 この日を永遠に忘れないでください! 」

 15:13


「私は、米国議会議事堂のすべての人に平和を維持するよう求めています。暴力はありません!私たちは法と秩序の党であることを忘れないでください–法とブルーの偉大な男性と女性を尊重してください。ありがとうございました!」

 15:36
  ホワイトハウスのケイリー・マケナニー報道官からのツイート。


「トランプ大統領の指示により、州兵は他の連邦保護サービスとともに進行中です。私たちは暴力に反対し、平和を維持するというトランプ大統領の呼びかけを繰り返します。」

 15:50
  ユダヤの名誉毀損防止同盟(Anti-Defamation League:ADL)のジョナサン・グリーンブラット最高経営責任者(CEO)が、トランプ大統領のツイッター・アカウントの一時停止を行う様に、ツイッター社に圧力を働きかける。



「国会議事堂が過激派によって襲撃された後の2つの最低限のツイートは少なすぎ、遅すぎます。@jack(Twitter社CEOジャック・ドーシー:Jack Patrick Dorsey)、彼のアカウントが偽情報の宣伝と暴力の扇動をやめるまで、@realDonaldTrumpを一時停止する事が遅れています。」


Jonathan Greenblatt, CEO of the Anti-Defamation League (ADL)





 16:17
  トランプ大統領が、次の動画のツイートを投稿する。




YouTube: SNS各社が削除したトランプ大統領の動画「帰宅してください」PRESIDENT TRUMP: GO HOME, WE NEED PEACE
2021/01/07

 トランプ大統領の動画より(日本語翻訳、上のYouTube『SNS各社が削除したトランプ大統領の動画「帰宅してください」……』より)
  「あなた方の痛みは分かります。あなた方の苦しみも分かっています。私たちの選挙は盗まれました。それは地滑り的な大勝でした。皆知っています。向こう側の連中も知っています。
  だが、今は家に帰るべきです。平和を保つ必要があります。法と秩序を守る必要があります。法と秩序を守る偉大な人たちへの敬意が必要です。誰も傷つけたくありません。
  たしかに今は未曽有の厳しい時です。こんなことが起きるなんて、私たちが、私が、あなた方が、私たちの国が略奪を受けるなんて。これは不正にまみれた選挙でした。
  だが、あの連中の術中(罠)に嵌るわけにはいきません。平和を守る必要があります。だから家に帰りましょう。あなた方を愛しています。あなた方は特別な存在です。
  あなた方は何が起きたかを目撃しました。連中のやり口を見ました。実にひどい。実に邪悪だ。あなた方が今どう感じているか、私には分かります。だが家に帰りましょう。無事に落ち着いて家に帰りましょう。」



YouTube: 削除されたトランプ大統領の演説
2020/01/09

 18:00
  ワシントンD.C.は、翌日7日6:00まで12時間の外出禁止令が出され、厳戒態勢が敷かれてた。

 19:02
  ツイッター社が、トランプ大統領のツイート3件を削除すると共に、同氏のアカウントを12時間、一時的に凍結する声明を出した。





「ワシントンD.C.での前例のない進行中の暴力的な状況の結果として、私たちは3つの@realDonaldTrumpのツイートの除去を要求しました。私達の市民としての完全性に関するポリシーへの繰り返しの重大な違反について本日早く投稿されたツイート。」
「これは、@realDonaldTrumpのアカウントが、これらのツイートが削除される結果として12時間ロックされる事を意味します。ツイートが削除されない場合、アカウントはロックされたままになります。」
「市民としての完全性や暴力的な脅威に関するポリシーなど、Twitterのルールに今後違反すると、@realDonaldTrumpのアカウントの永久停止の結果となるでしょう。」
「何年にもわたってこの分野での執行措置を導いてきた公益政策は、危害のリスクがより高いおよび/またはより深刻であると私たちが信じるところで終わります。」

 21:19

YouTube: Josh Hawley stands by objecting to Pennsylvania election results amid DC violence
2021/01/06

 21:40頃
  連邦議員が国会議事堂に戻り、合同会議が再開される。

 22:15
  上院で、アリゾナ州の選挙結果についての異議への同意についての投票が行われ、、反対93票、賛成6票で否決された。

 23:15頃
  下院でアリゾナ州の選挙結果への異議に同意するか否かの投票が行われ、反対303票、賛成121票で否決された。

 23:50頃
  ジョージア州選出で共和党のジョディ・ハイス下院議員がジョージア州の選挙結果に対し異議を申し立てたものの、上院で異議を申し立てる者が出なかった為、行政府の選挙人団投票分が認証される。

  ジョージア州選出で共和党のマージョリー・テイラー・グリーン下院議員がミシガン州に異議を申し立てるものの、上院から協力者を得る事が出来ず、同様に議論にさえ持ち込む事が出来なかった。

 1月7日
 0:00過ぎ
  上院の支援が無く、ネバダ州の結果に異議を唱える努力が失敗した。


『(アラバマ州選出の下院議員)モー・ブルックスと55人の共和党議員はネバダ州の投票に反対している。「残念ながら、この取り組みに参加した米国上院議員はいません」とブルックス氏は言います。メンバーからの拍手。ペンス:「その場合、異議を唱えることはできません。」』

 0:15
共和党のジョシュ・ホーリー上院議員1名と同党の下院議員80名が合同で、ペンシルベニア州での大統領選挙に於いて不正が行われた中で、特に合衆国憲法に違反する行為が複数行われた事を理由に、現在出されている選挙結果に反対する為に全員の署名が入った書面を提出して、異議の申し立てが行われた。



「スコット・ペリー議員とジョシュ・ホーリー上院議員は、ペンシルベニア州のバイデン大統領選挙人団への選挙人投票に反対し、議会合同会議を最大2時間の討論に移しました。」

 0:50
  上院でのペンシルベニア州の選挙結果についての異議への同意についての投票が行われ、、反対92、賛成7で否決された。


YouTube: 🔴The House (※ Senate?) holds debate on the objection to the Electoral College votes of Pennsylvania.
2020/01/07

 3:15頃
  下院で、異議への同意についての投票が始まる。

 3:30(~3:45?)
  下院でのペンシルベニア州の選挙結果についての異議への同意についての投票が行われ、、反対282、賛成138で否決された。尚、賛成は共和党議員のみで、共和党議員からも64名が反対に回った。


YouTube: Senate and House vote to reject Trump allies' objection to Pennsylvania presidential election result
2020/01/07


YouTube: House votes to certify Pennsylvania electors following tension in the chamber
2020/01/06

 3:49


『選挙人団に関するドナルド・J・トランプ大統領の声明:
「私は選挙の結果に完全に同意せず、事実が私を裏付けていますが、それにもかかわらず、1月20日に秩序ある移行があります。私はいつも、合法的な投票だけが数えられるようにするために戦いを続けると言ってきました。これは大統領史上最大の最初の任期の終わりを表していますが、それはアメリカを再び偉大にするための私たちの戦いの始まりにすぎません!」』

 17:17
  ホワイトハウスのケイリー・マケナニー報道官からの報告。




YouTube: Kayleigh McEnany delivers a message on behalf of the White House

 19:10
  トランプ大統領が、ホワイトハウスから声明を出す。(ツイート画像はイギリス時間)




YouTube: Message from President Trump
2020/01/07

YouTube: 1月7日ホワイトハウスでトランプ大統領の演説
2021/01/09

 1月8日
 9:46
 トランプ大統領が、次のツイートを投稿する。(ツイート画像はイギリス時間)



「私に投票した7500万人の偉大なアメリカの愛国者、AMERICA FIRST、そしてMAKE AMERICA GREAT AGAINは、長い将来にわたって巨大な声を上げるでしょう。それらは、いかなる姿、形、形態においても、軽視されたり、不当に扱われたりすることはありません!!!」

 10:44
 トランプ大統領が、次のツイートを投稿する。(ツイート画像はイギリス時間)



「質問をされた全ての人に、私は1月20日の就任式に行くつもりはありません。」

 13:33


『ある情報筋は、今日、レーガン空港でリンゼー・グラハム上院議員に嫌がらせをし、今週初めにトランプと公然と決別した後、彼を「裏切り者」と大声で呼んだトランプ支持者のグループのこのビデオを送信します。』

 18:21
  Twitter社が、トランプ大統領のツイッター・アカウントを永久凍結とする。



「@realDonaldTrumpのアカウントからの最近のツイートと、それらの前後関係の文脈を詳細にレビューした後、私達は、暴力をさらに扇動するリスクがある(と判断した)為、アカウントを永久に停止しました。」
「今週の恐ろしい出来事の脈絡に於いて、私たちは水曜日に、Twitterルールへの追加の違反がまさにこの一連の行動につながる可能性があることを明らかにしました。」



 本ブログ過去の関連記事
  ・2021/01/03付:「SAVE AMERICA MARCH:決闘の日にすり替えられた不正選挙の証-1/2/Proofs of #ElectionFraud was replaced. Duel day time line」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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