「護憲派の公明党よ、さようなら~」衆院で改憲勢力3分の2超を得て「加憲」で邪魔をするユダヤの下僕フレンド創価学会カルトをパージ(3/3)/Japan goes to true independence
True posted date & time:2021/11/15 02:10>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.)
<2021/11/18 - 本ブログ過去記事日付訂正(1本)>
<2021/12/02 ー 本ブログ過去の関連記事追加>
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
「護憲派の公明党よ、さようなら~」
衆院で「改憲」勢力3分の2超を得て「加憲」の主張で邪魔をするユダヤの下僕フレンド・創価学会カルトをパージ
憲法改正を実現させ、日本は真の独立に向かう
自民党は、カルトの創価学会婦人部(女性部)をロビー団体に持つ
悪魔的価値観を持つ公明党はHPVワクチン(子宮頸癌ワクチン)を勧める
-2021衆議院選挙後のつぶやき(3/3)
“Goodbye forever!”, Soka Gakkai & Komeito.
Cults of Soka Gakkai & Komeito are vice Jew's spy & collabo & menial.
Japan makes amendment to Japanese constitution achieved and goes to the true independence.
<→2/3より続き>
また同番組では、今回の衆議院選挙で改憲派議員の当選数が改憲発議に必要な3分の2を超えた事についても触れている。
出典:2021/11/07付・FNNプライムオンライン『日曜報道 THE PRIME 「自民は“やるやる詐欺”」維新と国民が改憲論議促進で一致』
このグラフは、妥当であると思える。前述した通り、公明党は「加憲」を主張して「改憲」に反対して来た「護憲派」である。それ故、自民党、日本維新の会、国民民主党を改憲派政党とし、その横に立憲民主党の中に存在する「隠れ改憲派」を表すグレーゾーンを設け、そのグレーゾーンの横に、改憲派の3党から大きく引き離す形で「護憲派」の公明党を配置している。
これらスクリーンショットの出典である、このフジテレビの番組は、珍しくまともな事を述べているではないかと感心したのだが、フジテレビは産経グループの一員でありながら、今更、産経新聞を見習い出したのであろうか?
本ブログ
2017/11/29付『フジテレビは産経新聞を見習うべきである・・・正しく歴史を修正した「大東亜戦争史観」によって他局との違いを出せば、後に必ず視聴率は上がる』
その番組より、憲法改正について、
日本維新の会の吉村洋文副代表(大阪府知事)
「維新の会は改憲勢力だ。自民党は憲法改正を党是といいながら、実は一部の保守層のガス抜きのためにやっているようなもの。本気で憲法改正をやろうと思っていない。自民党のやるやる詐欺に付き合うつもりはない」
「国民民主の皆さんとは非常に価値観が近いところがある。個々の政策や、法案などを実現するために協力していくのが非常に重要だ」
国民民主党の玉木雄一郎代表
「自民党は本当にやる気があるのかと思うことが多々ある」
「憲法審査会は毎週開いたらいい。われわれは議論するために歳費をいただいている。(審査会を)開くことがすごいみたいになっていること自体、その文化を変えていかなければいけない」
公明党が猛プッシュした10万円一律給付について、
吉村氏
「所得制限はつけるべきだ。(公明党案だと)僕は(収入が減っていないにも関わらず)30万円、橋下徹さんは40万円もらえる。これが本当にコロナ禍の政策として正しいのか」
玉木氏
「世帯単位でしか配れないと、DV(ドメスティック・バイオレンス)の被害を受け、別居している人を助けられない」
(2021/11/07付・FNNプライムオンライン『日曜報道 THE PRIME 「自民は“やるやる詐欺”」維新と国民が改憲論議促進で一致』より)
また、DVの他、子供のいない独身者でコロナショックによる解雇や休職、非正規雇用で雇い止め等、他に困窮者も沢山存在している中で、子供が居る世帯にだけの給付で本当に困っている人々へ給付が届かない政策を押し進める事は間違っているとも、9日に放送されたテレビ朝日の番組でも言われていたという。
2021/11/09付・デイリースポーツ『菊間千乃氏「おかしい」18歳以下一律10万円「苦しんでる独身もたくさん」』
関連文献
2021/11/15付・WEZZY『暴力から逃げて貧困に陥る女性は「自己責任」なのか 日本社会の歪を考えずにはいられない『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』』
2021/11/11付・中日スポーツ『鳩山由紀夫元首相が10万円給付を「要は選挙対策」と批判「コロナ対策か教育対策か貧困対策かまるでわからない」』
憲法の議論をするだけで袋叩きにするようなスタイルが忌避されていることに気づかないと、野党が多くの国民、特に若い世代に支持されることはないでしょう。もっと冷静にいきましょう。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) November 7, 2021
2021/11/08付・HuffingtonPost Japan『「憲法の議論をするだけで袋叩き」の野党は「若い世代に支持されない」。国民民主党の玉木雄一郎代表、憲法論議の必要性を訴える』
「日本維新の会と国民民主党は9日、国会内で初の幹事長・国対委員長会談を開き、憲法議論の活性化へ連携していくことで一致した。両党は憲法改正論議に前向きで、衆参両院の憲法審査会の定例日開催を与党側に求めることも確認した。
会談は、10日召集の特別国会を前に維新側が呼び掛けた。両党は年内に召集される臨時国会に、新型コロナウイルス感染拡大を受けて実施していた国会議員歳費2割削減のための歳費法改正案を共同提出することでも合意。今後も必要に応じて幹事長・国対委員長会談を開催することも申し合わせた。」
(2021/11/09付・時事通信「憲法議論活性化で一致 歳費法改正案、共同提出へ―維・国」より)
日本維新の会の松井代表(大阪市長) (11月9日)
「(国民民主党との統一会派結成の可能性について)基本政策が完全に一致しないと『立憲共産党』のような野合とみられかねない」
「政治理念や信条、政策が一致すれば、一つの政党として活動することは否定しない」
「お互いが進めたい政策について、法案提出などで協力してもらいたい」
「(衆院で予算を伴う法案提出に必要な議席数を維新、国民両党で確保できることを踏まえ)社会保障改革の詳細設計を作りたい」
「今まで憲法審査会が動かなかった理由として自民党は野党の妨害を挙げてきたが、維新、国民のまともな野党がある」
「今度は自民党がまともに審査会を運営すべきだ」
(2021/11/09付・産経新聞『国民との連携強化「否定しない」 維新代表』より)
日本維新の会の吉村副代表(大阪府知事) (11月9日)
「(国会の憲法審査会で慣例となっている全会一致の原則について)聞こえはいいが、決めない政治(の温床)になっている。やめたらいい」
「(自民党が)この原則を維持する限り、本気で憲法改正をやる気はないと思う。党是で改憲、改憲と言っているが『やるやる詐欺』だろう」
「憲法を改正すべきだという意見が3分の2あるなら、国民に諮るのが当然だ」
「最後(改正するかどうかを)決めるのは国会議員でなくて、国民だ。主権者の国民が判断させてもらえない状況になっている」
「自民が本気かどうかの試金石は(改憲までの)スケジュールを定めるかどうか。スケジュールを決めないのであれば、やる気がないとしか言いようがない」
(2021/11/09付・産経新聞『自民の改憲姿勢は「やるやる詐欺」 維新副代表が批判』より)
岸田首相 (11月10日)
「党是である憲法改正を進めるため、党内の体制を強化するとともに、国民的議論のさらなる喚起と国会における精力的な議論を進めるよう指示した」
(2021/11/10付・SankeiBiz『首相会見詳報(3)「憲法改正へ自民内の体制強化」』より)
「憲法改正議論には、改正を実現するためには与野党の枠を超えて、3分の2以上の賛成が得られるようにしっかりと努力を続けていくことが大事であると思っている。」
(2021/11/10付・産経新聞『首相会見詳報(7完)憲法改正「与野党の枠超えて賛成得るべく努力」』より)
本ブログ
2021/11/09付「平等と平和で騙す日本共産党はユダヤコミンテルン日本支部、ネオコンの体制転換戦争は左翼の暴力革命-2021衆院選後のつぶやき/Communists deceive by equality & peace」
公明党の北側憲法調査会長 (11月11日)
「衆参両院の憲法審査会は、定例で週1回、開くことになっているので、ぜひ実行したい。議論を積み重ねる中で、改正すべき対象は何か、テーマが集約されてくる」
「(日本維新の会や国民民主党が、議論の加速化を求めていることについて)与党は当然そのつもりでいる」
(2021/11/11付・NHK NEWS WEB「公明 北側憲法調査会長 国会開会中 憲法審 週1回開催し議論を」より)
一方、同じ公明党の山口代表は、自民党と日本維新の会や国民民主党との連携を牽制している。
公明党の山口代表 (11月11日までに)
「自公は政権合意を結んで閣僚も出して政治に責任を持つという構えだ」
(2021/11/12付・読売新聞「自民、憲法改正に積極的な維新に接近…消極姿勢の公明けん制」より)
自民、憲法改正に積極的な維新に接近…消極姿勢の公明けん制 : 政治 : ニュース
自民党が、衆院選で躍進した日本維新の会に接近している。憲法改正や防衛力強化に積極的な維新との連携で議論の前進を図るためだ。同様に国民民主党と...
読売新聞オンライン
ところで、自民党の細田派の会長を務めていた細田博之元官房長官が衆議院議長に就任したことに伴い、自民党の安倍晋三元首相が同派閥に9年ぶりに戻ると同時に、同派の総会で全会一致で安倍氏が会長に就任する事が決定され、安倍派が誕生する事となった。
安倍元首相 (11月11日)
「最大の政策グループだから、当然、岸田政権をしっかり支える背骨でありたい」
「安倍派が改憲の国民的な議論を進める原動力となりたい」
(2021/11/11付・REUTERS日本『安倍氏「岸田政権支える」』より)
YouTube: 安倍派が発足 憲法改正「議論の先頭に立とう」(2021年11月11日)
2021/11/11
大阪を本拠地とする日本維新の会の再躍進、大阪・読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」(現「そこまで言って委員会NP」)が復活を支援した安倍元首相の自民党内最大派閥会長への就任、そして、先の自民党総裁選に立候補して旋風を巻き起こした高市早苗氏は奈良県出身である。高市氏は、その総裁選に於いて議員票で2位と健闘すると共に、党員票でも地元の奈良県議連ではトップ、大阪府と兵庫県の議連でも2位と健闘した通り、関西を地盤とした政治家である。
日本維新の会が憲法改正の実現化に向けて主導権を握ろうとしている事に対し、それを悲願にしていた安倍氏の派閥が自民党内の改憲議論、ムードを導こうとしている。そして、同じく保守系の高市氏は現在、自民党の政調会長として岸田政権の政策をリードする。
いよいよ、古代大和朝廷の存在した「大阪」のパワーが、憲法改正に向けたイニシアチブを発揮する時が訪れたのではないだろうか。
本ブログ
2020/05/05付「コロナ禍後の日本は大阪がイニシアチブを発揮するんやろか?/Does Osaka demonstrate initiative in Japan after corona disaster?」
関連文献
2021/11/12付・M&A Online『維新・民主が前のめりの憲法改正に岸田首相が「塩対応」の理由』
2021/11/12付・zakzak『維新と国民の連携で期待したい憲法議論 衆院選で躍進した「改革中道」 左派野党が審議拒否するなら「無視」 ケント・ギルバート ニッポンの新常識』
2021/11/13付・日本経済新聞『最優先政策は「景気回復」 維新の支持率、野党で首位 本社世論調査』
そして、次の画像の出典、聖書預言をファンダメンタリズム(根本主義)で捉え、聖書を基にユダヤ問題をはじめ国際情勢を分析するリバティ情報研究所も、「大阪」である。
出典:リバティ情報研究所・Information「2022. 1月 宇野正美・大阪/名古屋国際時事講演会」
「2022年を迎えて、かつての超大国アメリカはいかなる歩みをするのか。すでにアメリカの経済、軍事、そして秩序はかつてのそれではなくなっている。混乱が何かの衝撃で、さらに大きな恐るべき口を開ける。
もしアメリカVS. 中共が勃発するならば、間違いなく中共が勝利するだろう。今まで私たちはアメリカに憧れ、アメリカは絶対的強さを持っていると考えてきた、しかしもはやアメリカの内部は混乱と分裂であって、一家が内部で争っているがごとき状況。
この新しい時代、日本はどう進めばよいのか。新しい岸田文雄総理はいかなる舵取りを行うのか。いかなる世界情勢解読にも通用する「三大座標軸」によって、一歩先、二歩先をとらえつつ講演させていただきたい。」
(リバティ情報研究所・Information「2022. 1月 宇野正美・大阪/名古屋国際時事講演会」より)
本ブログ
2020/01/31付『「米国よ、さようなら~!」イラクはロシアから迎撃システムを購入する/"Hey, US, good-bye!", Iraq buys interception systems from Russia』
憲法改正を実現させ、日本は真の独立に向かう。
先に掲げた、9月29日付と30日付の本ブログ記事「ファイザーと癒着する創価公明党はユダヤ支部、HPVワクチン、自民党ロビー1/2……」 「ファイザーと癒着する創価公明党はユダヤ支部、HPVワクチン、自民党ロビー2/2……」 に於いて公明党がHPVワクチン(子宮頸癌ワクチン)を猛プッシュしていた事を挙げているが、11月12日、そのワクチンの積極的勧奨接種を再開する事が、厚生労働省の専門部会によって了承されてしまった。
僕は、つい先日も、そのワクチンに関する根本的な事を本ブログ記事に於いて書いたのだが、それに恰も触発されたかの如くにして、そんな積極的勧奨接種再開に踏み切ってしまったのだ。
しかし勿論、この副作用が激しく性の氾濫と道徳の乱れに繋がるワクチンに対し、反対の声が挙がっている。
2021/11/12付・朝日新聞『子宮頸がん予防のHPVワクチン「積極的勧奨」再開承認 厚労省部会』
2021/11/13付・日刊薬業『HPV勧奨再開に反対、「治療法開発を」 薬害原告団・弁護団』
本ブログ
2013/05/21付「子宮頸がんワクチンは中止が必要」
2013/06/15付「子宮頸がんワクチン接種、一時推奨中止へ・・・被害者連絡会等の訴えに官僚が少し折れたか」
2014/07/06付『子宮頸がんの根本的予防は結婚するまで「純潔」を守ること』
2021/08/27付『聖書の「婚前交渉は罪」を蹂躙し純潔な少女へHPVワクチンを勧める悪魔主義者達/Satanism HPV vaccine impair Bible's "Premarital sex is crime"』
HPVワクチン(子宮頸癌ワクチン)を薦めてきた公明党と創価学会は、正に、無神論者的カルト、サタニック・カルトと言えよう。
小学生がセックスするのだろうか?、高校生がセックスするのであろうか?、大学生がセックスするのであろうか?
聖書は明確に婚前交渉は罪だと言っているし、結婚という枠を超えた、夫婦間以外のセックスは全て罪だと述べている。
聖書を否定する悪魔的価値観を持った無神論者達は、その根本的道徳観を無視して、対症療法で解決しようとしてワクチンを進める。それにより、一層、道徳倫理は乱れ退廃して悪化するばかりだ。
公明党や創価学会が如何に、イルミナティやフリーメーソン、ユダヤの下僕としてグレートリセットに加担しているのかが解ろう。
否、こんな事を言ってもやっぱり解らないか?。8月27日付で上に掲げた『聖書の「婚前交渉は罪」を蹂躙し純潔な少女へHPVワクチンを勧める悪魔主義者達……』という本ブログ記事を投稿した事に反発する様にして、積極的勧奨接種を再開したのだから。また世間の多くも、聖書の御言葉を無視して自分の欲望に忠実に生きようとしているのだから。
本ブログ
2021/10/26付「やはり世間の多くは見聞きしても解らん?イエスキリストが用いた預言の成就/Can't after all most masses understood with looking and hearing?」
その他の本ブログ過去の関連記事
2016/07/21付「クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・『三つのJ』、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性」
2017/05/13付「キリスト者・李登輝元総統と新渡戸稲造氏がアウフヘーベンした『キリスト武士道』・・・『「武士道」解題 ノーブレス・オブリージュとは』を読む」
2017/08/16付「『非戦』は『道義に外れた戦争に非ず』、忍耐の末のやむにやまれぬ自衛戦争、守るは義務・責任、公義の為の捧命・犠牲、左傾・性善説化した教界と距離を置く聖書基準の視点から提示・・『キリスト者の戦争論』を読む」
2017/11/29付「『フリーメーソン憲法』に騙されている護憲派の方々・・・理想的世界・性善説を想定して作られた現・日本国憲法、第三次世界大戦と世界大恐慌への備え、そして武士の生き方と『悔い改め』による『死への備え』」
2019/01/06付「Revival by Japanese Christian with Patriotism/祖国愛・愛国心・親日的な正しい歴史認識を持った日本人クリスチャンによる日本と世界のリバイバル」
2019/07/12付『"Change 9" 日本の現「フリーメーソン憲法」九条改正の必要性と米トランプのタンカー自衛要求:タンカー攻撃されても未だ目が覚めない「狂信者」護憲派の九条信仰、「聖書の価値観」を基準にする憲法改正』
2019/07/18付『「日米安保条約破棄!」日本に「自立」に向けた更なるステップ・アップ「九条改正」を求めるトランプ/Trump demands "9 change" for "independence" of Japan』
2019/07/22付『"Change 9":日本の現「フリーメーソン憲法」九条改正とパレスチナ支持は矛盾せず、「九条狂信者」護憲派・左翼・リベラル系の矛盾、パレスチナの“抵抗運動”ハマスやインティファーダと日本自衛隊は同じ』
2019/12/07付「強行すべき!、ユダヤマフィアを排除したプーチンに学ぶ断行力、英Brexitと日本の憲法改正の停滞打破の為に/Carrying out learn on Putin excluded Jew Mafia」
2019/12/08付『「悪魔カルト」製の日本国憲法改正を妨害する立憲民主党と共産党は「バカ」/Stupid opposition party, Japan Constitution made by Satanic Cult』
2020/02/15付『「日本よ手本を見せてやる」プーチンは憲法改正を迅速に断行/"Japan, I'll show example", Putin carries quick constitution amendment』
<2021/12/02追加・本ブログ過去の関連記事>
2020/10/11付『日本国憲法改正を支持する「親日」トランプ、日本の自立独立を干渉し邪魔する「反日」の犯罪者バイデン:米大統領選挙/Pro-Japanese Trump, anti-Japanese Biden』