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狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

トランプよ、あなたこそ「獣」「ロケットマン」「悪魔」「パペット」でないか!Trump, you are just "animal", "rocket man", "devil" & "puppet"!

2018-04-12 19:20:51 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 

 

 




Because President in Syria is chosen from
the Syrian people in the direct election.

If people see obediently at first, they
understand that IS (DAESH) was born under
the American management.

Information from the various countries of
Europe and America which Japan gets is
frivolouses and fakes for us.

 




President's course of action is a problem of
the Syrian people, and relate to the National
Constitution too.

Is there possible that a government kills own
citizen morally for another problem?

We signed the treaty which prohibits chemical
weapons in 2013.

 




Since that, we renounce chemical weapons,
and aren't possessing already.

The terrorists side uses the weapons actually.
The beginning was 2013.

We requested to dispatch investigating
commission to UN in spring of 2013.

 



<
But the United States interfered our request.

Because they understand to be able to find
the evidences that the terrorists side used
chloric gas for soldiers of the Syrian forces.

I deny indications which reflects stories on
the west side about Syria perfectly.

 




That's the part of the means to show
the Syrian government and the Syrian forces
to the bad guy.

People who supported terrorists through
medias, politics, weapons, funds and
physical distributions.

Themselves are why the innocent Syrian
people is killed for 6 years on the past.


   以上15画像の出典:YouTube「Assad informs Japan, the Truth about Syria (1-19-17 Rare interview) in English」

シリア政府側は「自衛戦争」でアメリカ側は「偽旗作戦」の「侵略戦争」 
Syrian government side is "self-defense war", and US side is "aggressive war"of "false flag"


 「アメリカはシリアでの危険なゲームをやめるべきだ」
"The United States should stop dangerous gamse in Syria."


「ホワイト・ヘルメッツ」が行動を共にする「アル=ヌスラ」が、今までと同様に次の更なる化学兵器攻撃の準備 
Nusra Front with "White helmet" are preparing next further chemical weapon attack equally ever.


アメリカの「自作自演」の「言いがかり」
"False charge" that US play in plays they wrote themselves

 
 アメリカ支援テロリストが民間人を盾にする
American support Anti-government terrorists makes the Syrian people shields.


 アメリカは自分の行為をロシアにレッテルとして貼る“False Flag”
US sticks their own acts as labels on Russia.
 
 アメリカはシリア政府に対して言いがかりで攻撃の「脅迫」 
 
 米国主導の連合空襲がシリアで一般市民を殺害 

 西洋製・イスラエル製の弾薬と武器 
 
 NATO加盟国認可White Helmetsアルカーイダと民間防衛の二重性を完全に証明  
 
 シリア政府は化学兵器を使用していない


 US is Evil in Syria
 シリアでの化学兵器は西側・欧米による偽旗作戦 “False Flag”

 Trump, if you command strike to Syria, you're a great fool and a cruel stupid person.

 Chemical Weapon are “False Flag” by US, UK, EU, NATO, Israel, & Saudi, in Syria

 アメリカから逃れた難民達がシリア政府軍とロシア軍によって解放された街や村に大勢戻られる 
 アメリカが占領して救助を妨害  
   現シリアは80年前に支那事変で「南京解放」した日本と同じ、当時と同じく西側・欧米のフェイク・プロパガンダで悪者扱い


反政府テロ組織から解放された街や村では、シリア国民の方々が続々と戻って来られている。果たしてその理由は?。アメリカをはじめとした西側・欧米の政府やメディアが、シリア政府を悪者扱いしている事が「嘘」である事が解るであろう。

 1937年から始まった支那事変における「南京事件」も、現在のシリア情勢と同じく欧米列強帝国メディアのプロパガンダで、日本は悪者に仕立て上げられていた。実際は、日本はその「南京事件」で、「南京解放」を行ったのであった。
 そして敗戦国となった日本とドイツは、それぞれ、「南京大虐殺」と「ユダヤ人・ホロコースト」の「嘘」によって、共に抑えられて来たのであった。




 



Trump stupid & CNN Puppet !
  Chemical Weapon by anti-Govt.


シリア東グータ地区ドゥマにて4月7日(土)に行われたとされる、化学兵器攻撃は、無かった
   Chemical weapon attack has not happened in Douma in April, 2018


 反体制スパイ・テロ組織「ホワイト・ヘルメット」が拉致・誘拐した子供達を利用した工作劇の最後のあがき「False Flag」
 反政府テロ組織が化学物質を所有した証拠発見も西側欧米メディアは無視する
 False Flag used children kidnaped & chemistry by White helmet.
 West media ignore Evidence of Anti-Govt.'s Chemical substances.


 トランプ大統領の愚か・間抜けとは反対に、アサド大統領は紳士的・人格者・道徳的に優れた優しい方、西側欧米メディアの印象操作・偏向報道の宣伝に騙されるな!
 President Trump is stupid and idiot.
 President Assad is a gentleman, a person of character and a gentle person who excel morally.


 写真の出典:2013/09/09付・Hang The Bankers:「Exposed: Planned false flag attack on Israel to blame Syria」

 トランプよ、あなたこそ「獣」「ロケット・マン」「悪魔」「パペット」ではないか! 
  Trump, you are just "animal", "rocket man", "devil" & "puppet"!

   今や世界を破壊する事に担ぎ上げられているトランプ・パペットは世界の迷惑者
  
 
 アメリカのトランプ大統領を囲む、「ユダヤ」、「ネオコン」、「シオニスト」、「オリガーキー」、「イルミナティ」らは、「戦争ビジネス」を欲する為に、シリア政府が化学兵器攻撃を行った様に見せかけて、エージェントの「ホワイト・ヘルメット」に「自作自演」の芝居を行わせ、アメリカのシリアへのミサイル攻撃の口実作りを行った。
 更に、第三次世界大戦、「ユダヤ教の」第三神殿、世界統一政府エルサレムへの目標の為の陰謀を進めている。
 トランプ大統領、あなたは北朝鮮の金正恩・最高指導者に対して「ロケット・マン」と呼んでおられたが、あなたこそ「ロケット・マン」である。
 また、この度のシリア・ドゥマにおける化学物質による被害情報を、証拠が無いにも関わらずシリア政府がそれを使用した攻撃をしたと決め付け、人格者で道徳的に優れたアサド大統領を「獣」呼ばわりされておられたが、あなたこそ「獣」である。また、化学物質を反体制派の「ホワイト・ヘルメット」やアル・カイダ系の「アル・ヌスラ」が所有していたという証拠が発見されているのを御存知であるか?。
 また、2年前のアメリカ大統領選挙前の演説では、対立候補のヒラリー・クリントン氏の事を「悪魔」や「パペット」(操り人形)呼ばわりされておられたが、今やあなたこそ、「悪魔」であり「パペット」ではないのか?。
 丁度1年前に、シリアへミサイル攻撃の指令を出し、それによって、あなたは罪の無いシリアの方々を殺した。そして更にまた、同じ様な事、否、それどころか、イギリスやフランス、サウジアラビア、イスラエル、その他NATOの国と結託してシリアを攻撃し、更に多くの罪のないシリアの方々を殺そうとしている。今や、あなたこそ正に、「悪魔」であり、またユダヤ・ネオコン等の「悪魔」の側近に囲まれた「パペット」ではないか!
 それ故、今や、エルサレムをはじめ、世界を破壊する事に担ぎ上げられているトランプ・パペットは、世界の迷惑者である。
 「サタンのシナゴーグ」ならぬ、トランプ氏やシオニストのアメリカ福音派等は、「サタンのチャーチ」である。
    ・・・「サタンのシナゴーグ」:新約聖書・ヨハネの黙示録2章9節、3章9節(“synagogue of Satan”、The New Testament・The Revelation of John 2:9、3:9)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/04/10付:「トランプ大統領、あなたこそ子供・民間人を殺し残酷偽善の悪である:ユダヤネオコンの捏造映像で安易に翻る単純さ。無罪のシリア政権。化学兵器を反政府勢力に渡してきた米国。『米国第一』でなく『神第一』になれ!」
  ・2017/04/10付:「シリア攻撃をしたトランプ大統領とアメリカに対する全世界の批判の数々・・・米国の有権者「失望・落胆・裏切られた」、第三次世界大戦、核戦争、黙示録、世の終末」

  ・2018/04/12付:「シリア東グータ・ドゥマで4月7日に行われたとされる化学兵器攻撃は、無かったChemical weapon attack has not happened in Douma in April, 2018」
  ・2018/04/12付:「False Flag used children kidnaped & chemistry by White helmet拉致子供利用Evidence of Anti-Govt.'s Chemical」
  ・2018/04/12付:「愚かなトランプと異り、アサド大統領は人格者で道徳的に優れた方、欧米メディアの印象操作・偏向報道に騙されるな!President Assad is gentleman who excel morally」
  ・2018/04/12付:「アメリカのエスタブリッシュメントは悪魔である/American Establishment is devil」
  ・2018/04/12付:「米仏英NATOはあの正義であったカダフィ氏率いるリビアへの侵攻の虚構をシリアで再現するつもりなのか?:Will US, France, UK & NATO make mistakes again?」

  ・2016/10/07付:「NHKの賞賛するホワイト・ヘルメットはテロリストと連携する」
  ・2016/10/07付:「ノーベル平和賞はデタラメである・・・テロリストが候補、世界権力の政治利用・宣伝、日本国憲法の第九条は改正すべきである」
  ・2018/03/11付:「シリアは「自衛戦争」アメリカは「自作自演の侵略戦争」、テロリストと「ホワイトヘルメッツ」:Syria is "self-defense", US is "aggressive false flag"」
  ・2018/04/05付:「シリアEast Ghouta(9):詐欺師の西側欧米メディアのプロパガンダを覆す数々、西側傭兵テロ犯罪―Swindler West Media & Crime of West Mercenaries」
  ・2018/04/05付:「シリアEast Ghouta(11):反体制派の化学兵器工場と米国NATO製武器、スパイのホワイトヘルメット― Dissident Chemical weapon, Spy White Helmet」
  ・2018/04/07付:「米軍永続でシリア分断、スパイ・白ヘルメットとアル=ヌスラが化学兵器準備、西メディアの嘘ーNusra Front & White helmet prepare next chemical weapon」
  ・2018/04/08付:「Liberation Syria Aleppo/解放後の東アレッポ:反政府テロリスト退去後に故郷に戻るシリアの方々、米国はこの状況をどの様に説明するのか?How will US apologize ?」
  ・2018/04/10付:「US is Evil in Syria/Liberation Dayr az-Zawr米国から逃れた難民達が解放デリゾールに戻られる、現シリアは80年前「南京解放」した日本と同じで西側メディアの「嘘」」
  ・2018/04/10付:「Trump stupid & CNN Puppet !トランプは今や日本の朝日と連携する「CNNのパペット」に成り果てる皮肉―シリア侵略継続Chemical Weapon by anti-Govt.」

  ・2017/02/06付:「元々が民主主義国家であったシリアのアサド大統領は決して独裁者ではない・・・化学兵器使用のISISと外資系反体制派外国人テロ組織を支援する西側欧米、日本も同様にして支那事変中に捏造プロパガンダされていた」
  ・2017/04/07付:「トランプ大統領、フェイクニュースに騙されてはならない・・・シリアの化学兵器使用は反政府テロ組織、アルカイダ、それらを支援する極悪偽善アメリカが作ったISIS(DAESH)である」
  ・2018/04/05付:「シリア東グータEastern Ghouta(3):アサド大統領、東グータで政府軍を激励、80%超を制圧の頃ーPresident Asad encouraged Governmental Force」
  ・2017/04/07付:「主流メディアに騙されているトランプ大統領と日本人に送る、『シリア・アサド大統領の正論』・・・結局、歴代アメリカ大統領と同じくユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの操り人形と化すのか」
  ・2017/04/11付:「『反米』である私は弱者を犠牲にしたエゴイズムの安全保障・国益はいらない・・・無罪のシリア政権とシリア軍、シリア国民、パレスチナ人への『相互協力・独立尊重』が日本に必要である」
  ・2017/04/13付:「アメリカの『ユダヤ・ネオコン』は周到に戦争を計画していた・・・韓国デモ、金正男氏『影武者』暗殺事件、シリア化学兵器『偽旗工作』(False Flag)、そして北朝鮮との緊張」
  ・2017/04/13付:「シリア・イドリブ化学兵器事件は反政府勢力による「False Flag」(偽旗工作)である・・・アメリカのプロパガンダばかりを載せる新聞・テレビのフェイクニュースにいい加減辟易している私」
  ・2017/04/16付:「日本の歴史を正しく修正したい人達はシリア政府に『共感』出来るはずである・・・国際法違反の常習アメリカは正義になる為に不正の『東京裁判史観』で日本を悪者に仕立て、同様に現在シリア政府を悪者に仕立てている」
  ・2018/02/28付:「False FlagのUS米が『シリア反政府勢力による化学兵器使用を認めた』Chemical weapons have ever been used by anti-government force」
  ・2018/02/28付:「UK is Lie , Hypocrisy and False Flag:イギリス支援の『ホワイトヘルメッツ』と『自由シリア警察』が過激派テロ組織に加担、英国拠点のシリア人権監視団の偽情報」
  ・2018/02/28付:「シリア:IS(DAESH)等の反政府テロ組織を支援して来たアメリカ・イギリス・EU・イスラエル・サウジアラビアの偽善ーHypocrisy of US, UK, EU, Israel and Saudi」
  ・2018/03/01付:「12月、3つは同時に引き起こされた…五輪ロシア排除決定、米国ISシリア征服失敗、エルサレム首都決定 Russia Exclusion, IS Failure, Jerusalem Decision」
  ・2018/03/02付:「シリア:アメリカがISで征服失敗後、露骨に居直る新たな企み:シリア国境軍とクルド支援の分断謀略 US failed sit down again by New Divide Plot in Syria」
  ・2018/03/11付:「シリアは『自衛戦争』アメリカは『自作自演の侵略戦争』、テロリストと『ホワイトヘルメッツ』」:Syria is "self-defense", US is "aggressive false flag"」
  ・2018/03/19付:「シリア東グータ地区(1):米国支援の反政府テロリストが民間人を盾&次の化学兵器攻撃の準備、米国空爆を逃れた難民達 ― US support terrorists makes citizen shields」
  ・2018/03/21付:「米国自分の行為をロシアにレッテルとして貼る“False Flag”、シリアに言いがかり脅迫、西洋イスラエル製武器ーUS stick their own acts as labels on Russia」
  ・2018/03/21付:「「ユダヤ」支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/05付:「Camouflage by Trump's "Jew First":失敗続き米国によるシリアの平和に反対する分断謀略、トランプ大統領の「ユダヤ・ファースト」によるカムフラージュの為のリップサービス」
  ・2018/04/07付:「Can Syria permit West?「シリアは今まで自分たちの国を破壊してきた欧米を許すことができるのだろうか?」シリア国民の方々が続々と戻って来ている理由は?、欧米メディアのFakeNews」
  ・2018/04/07付:「ロシアはシリアのキリスト正教会を護る、米国の占領テロリズムで人道援助妨害―Russia protect Syrian Orthodox Church, US Terrorism in Syria」
  ・2018/04/08付:「シリア:化学兵器は西側欧米による偽旗作戦―Chemical Weapon are “False Flag” by US, UK, EU, NATO, Israel, & Saudi, in Syria」
  ・本ブログ カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア東グータ解放 2018:Eastern Ghouta Liberation」 ・・・本ページ右サイド

 参考・関連動画
 



YouTube: Church of Satan takes over Twitter amid
    Trump's 'devil-may-care' attitude

YouTube: Trump to Clinton: 'No, You're the Puppet'

 



YouTube: Donald Trump: Clinton is the devil

YouTube: The Zionist Project 4. Puppet Masters - America's Last Regime Change

 



YouTube: "100% PROOF TRUMP IS A MASON" HE IS A PART
    OF THE SYNAGOGUE OF SATAN

YouTube: The Real Trump : Puppet for the Jewish Cabal Elite 2017

 



YouTube: Trump Dancing With The Devil (+18!)

YouTube: Donald Trump is a ZOG Puppet for The New World Order

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アメリカのエスタブリッシュメントは悪魔である/American Establishment is devil

2018-04-12 14:37:21 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 

 

 




Because President in Syria is chosen from
the Syrian people in the direct election.

If people see obediently at first, they
understand that IS (DAESH) was born under
the American management.

Information from the various countries of
Europe and America which Japan gets is
frivolouses and fakes for us.

 




President's course of action is a problem of
the Syrian people, and relate to the National
Constitution too.

Is there possible that a government kills own
citizen morally for another problem?

We signed the treaty which prohibits chemical
weapons in 2013.

 




Since that, we renounce chemical weapons,
and aren't possessing already.

The terrorists side uses the weapons actually.
The beginning was 2013.

We requested to dispatch investigating
commission to UN in spring of 2013.

 



<
But the United States interfered our request.

Because they understand to be able to find
the evidences that the terrorists side used
chloric gas for soldiers of the Syrian forces.

I deny indications which reflects stories on
the west side about Syria perfectly.

 




That's the part of the means to show
the Syrian government and the Syrian forces
to the bad guy.

People who supported terrorists through
medias, politics, weapons, funds and
physical distributions.

Themselves are why the innocent Syrian
people is killed for 6 years on the past.


   以上15画像の出典:YouTube「Assad informs Japan, the Truth about Syria (1-19-17 Rare interview) in English」

シリア政府側は「自衛戦争」でアメリカ側は「偽旗作戦」の「侵略戦争」 
Syrian government side is "self-defense war", and US side is "aggressive war"of "false flag"


 「アメリカはシリアでの危険なゲームをやめるべきだ」
"The United States should stop dangerous gamse in Syria."


「ホワイト・ヘルメッツ」が行動を共にする「アル=ヌスラ」が、今までと同様に次の更なる化学兵器攻撃の準備 
Nusra Front with "White helmet" are preparing next further chemical weapon attack equally ever.


アメリカの「自作自演」の「言いがかり」
"False charge" that US play in plays they wrote themselves

 
 アメリカ支援テロリストが民間人を盾にする
American support Anti-government terrorists makes the Syrian people shields.


 アメリカは自分の行為をロシアにレッテルとして貼る“False Flag”
US sticks their own acts as labels on Russia.
 
 アメリカはシリア政府に対して言いがかりで攻撃の「脅迫」 
 
 米国主導の連合空襲がシリアで一般市民を殺害 

 西洋製・イスラエル製の弾薬と武器 
 
 NATO加盟国認可White Helmetsアルカーイダと民間防衛の二重性を完全に証明  
 
 シリア政府は化学兵器を使用していない


 US is Evil in Syria
 シリアでの化学兵器は西側・欧米による偽旗作戦 “False Flag”

 Trump, if you command strike to Syria, you're a great fool and a cruel stupid person.

 Chemical Weapon are “False Flag” by US, UK, EU, NATO, Israel, & Saudi, in Syria

 アメリカから逃れた難民達がシリア政府軍とロシア軍によって解放された街や村に大勢戻られる 
 アメリカが占領して救助を妨害  
   現シリアは80年前に支那事変で「南京解放」した日本と同じ、当時と同じく西側・欧米のフェイク・プロパガンダで悪者扱い


反政府テロ組織から解放された街や村では、シリア国民の方々が続々と戻って来られている。果たしてその理由は?。アメリカをはじめとした西側・欧米の政府やメディアが、シリア政府を悪者扱いしている事が「嘘」である事が解るであろう。

 1937年から始まった支那事変における「南京事件」も、現在のシリア情勢と同じく欧米列強帝国メディアのプロパガンダで、日本は悪者に仕立て上げられていた。実際は、日本はその「南京事件」で、「南京解放」を行ったのであった。
 そして敗戦国となった日本とドイツは、それぞれ、「南京大虐殺」と「ユダヤ人・ホロコースト」の「嘘」によって、共に抑えられて来たのであった。




 



Trump stupid & CNN Puppet !
  Chemical Weapon by anti-Govt.


シリア東グータ地区ドゥマにて4月7日(土)に行われたとされる、化学兵器攻撃は、無かった
   Chemical weapon attack has not happened in Douma in April, 2018


 反体制スパイ・テロ組織「ホワイト・ヘルメット」が拉致・誘拐した子供達を利用した工作劇の最後のあがき「False Flag」
 反政府テロ組織が化学物質を所有した証拠発見も西側欧米メディアは無視する
 False Flag used children kidnaped & chemistry by White helmet.
 West media ignore Evidence of Anti-Govt.'s Chemical substances.


 トランプ大統領の愚か・間抜けとは反対に、アサド大統領は紳士的・人格者・道徳的に優れた優しい方、西側欧米メディアの印象操作・偏向報道の宣伝に騙されるな!
 President Trump is stupid and idiot.
 President Assad is a gentleman, a person of character and a gentle person who excel morally.


 写真の出典:2013/09/09付・Hang The Bankers:「Exposed: Planned false flag attack on Israel to blame Syria」

 アメリカのエスタブリッシュメントは悪魔である
   American Establishment is devil


 アメリカのトランプ大統領を囲む、「ユダヤ」、「ネオコン」、「シオニスト」、「オリガーキー」、「イルミナティ」らは、「戦争ビジネス」を欲する為に、シリア政府が化学兵器攻撃を行った様に見せかけて、エージェントの「ホワイト・ヘルメット」に「自作自演」の芝居を行わせ、アメリカのシリアへのミサイル攻撃の口実作りを行った。

 アメリカのエスタブリッシュメント(支配階級、支配者層、オリガーキー)は悪魔であるが、一般のアメリカ国民の多くは、「良心」を持っておられる良い方々である。

 アメリカ・メディアの「嘘」と「隠蔽」、「印象操作」、「偏向報道」。エスタブリッシュメント支配下のマスコミは、悪魔の肩を持つ報道を行う。

 アメリカ政府は、世界権力の意向通り、第三次世界大戦、エルサレムの破壊を進めている。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2018/04/12付:「シリア東グータ・ドゥマで4月7日に行われたとされる化学兵器攻撃は、無かったChemical weapon attack has not happened in Douma in April, 2018」
  ・2018/04/12付:「False Flag used children kidnaped & chemistry by White helmet拉致子供利用Evidence of Anti-Govt.'s Chemical」
  ・2018/04/12付:「愚かなトランプと異り、アサド大統領は人格者で道徳的に優れた方、欧米メディアの印象操作・偏向報道に騙されるな!President Assad is gentleman who excel morally」

  ・2016/10/07付:「NHKの賞賛するホワイト・ヘルメットはテロリストと連携する」
  ・2016/10/07付:「ノーベル平和賞はデタラメである・・・テロリストが候補、世界権力の政治利用・宣伝、日本国憲法の第九条は改正すべきである」
  ・2018/03/11付:「シリアは「自衛戦争」アメリカは「自作自演の侵略戦争」、テロリストと「ホワイトヘルメッツ」:Syria is "self-defense", US is "aggressive false flag"」
  ・2018/04/05付:「シリアEast Ghouta(9):詐欺師の西側欧米メディアのプロパガンダを覆す数々、西側傭兵テロ犯罪―Swindler West Media & Crime of West Mercenaries」
  ・2018/04/05付:「シリアEast Ghouta(11):反体制派の化学兵器工場と米国NATO製武器、スパイのホワイトヘルメット― Dissident Chemical weapon, Spy White Helmet」
  ・2018/04/07付:「米軍永続でシリア分断、スパイ・白ヘルメットとアル=ヌスラが化学兵器準備、西メディアの嘘ーNusra Front & White helmet prepare next chemical weapon」
  ・2018/04/08付:「Liberation Syria Aleppo/解放後の東アレッポ:反政府テロリスト退去後に故郷に戻るシリアの方々、米国はこの状況をどの様に説明するのか?How will US apologize ?」
  ・2018/04/10付:「US is Evil in Syria/Liberation Dayr az-Zawr米国から逃れた難民達が解放デリゾールに戻られる、現シリアは80年前「南京解放」した日本と同じで西側メディアの「嘘」」
  ・2018/04/10付:「Trump stupid & CNN Puppet !トランプは今や日本の朝日と連携する「CNNのパペット」に成り果てる皮肉―シリア侵略継続Chemical Weapon by anti-Govt.」

  ・2017/02/06付:「元々が民主主義国家であったシリアのアサド大統領は決して独裁者ではない・・・化学兵器使用のISISと外資系反体制派外国人テロ組織を支援する西側欧米、日本も同様にして支那事変中に捏造プロパガンダされていた」
  ・2017/04/07付:「トランプ大統領、フェイクニュースに騙されてはならない・・・シリアの化学兵器使用は反政府テロ組織、アルカイダ、それらを支援する極悪偽善アメリカが作ったISIS(DAESH)である」
  ・2018/04/05付:「シリア東グータEastern Ghouta(3):アサド大統領、東グータで政府軍を激励、80%超を制圧の頃ーPresident Asad encouraged Governmental Force」
  ・2017/04/07付:「主流メディアに騙されているトランプ大統領と日本人に送る、『シリア・アサド大統領の正論』・・・結局、歴代アメリカ大統領と同じくユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの操り人形と化すのか」
  ・2017/04/11付:「『反米』である私は弱者を犠牲にしたエゴイズムの安全保障・国益はいらない・・・無罪のシリア政権とシリア軍、シリア国民、パレスチナ人への『相互協力・独立尊重』が日本に必要である」
  ・2017/04/13付:「アメリカの『ユダヤ・ネオコン』は周到に戦争を計画していた・・・韓国デモ、金正男氏『影武者』暗殺事件、シリア化学兵器『偽旗工作』(False Flag)、そして北朝鮮との緊張」
  ・2017/04/13付:「シリア・イドリブ化学兵器事件は反政府勢力による「False Flag」(偽旗工作)である・・・アメリカのプロパガンダばかりを載せる新聞・テレビのフェイクニュースにいい加減辟易している私」
  ・2017/04/16付:「日本の歴史を正しく修正したい人達はシリア政府に『共感』出来るはずである・・・国際法違反の常習アメリカは正義になる為に不正の『東京裁判史観』で日本を悪者に仕立て、同様に現在シリア政府を悪者に仕立てている」
  ・2018/02/28付:「False FlagのUS米が『シリア反政府勢力による化学兵器使用を認めた』Chemical weapons have ever been used by anti-government force」
  ・2018/02/28付:「UK is Lie , Hypocrisy and False Flag:イギリス支援の『ホワイトヘルメッツ』と『自由シリア警察』が過激派テロ組織に加担、英国拠点のシリア人権監視団の偽情報」
  ・2018/02/28付:「シリア:IS(DAESH)等の反政府テロ組織を支援して来たアメリカ・イギリス・EU・イスラエル・サウジアラビアの偽善ーHypocrisy of US, UK, EU, Israel and Saudi」
  ・2018/03/01付:「12月、3つは同時に引き起こされた…五輪ロシア排除決定、米国ISシリア征服失敗、エルサレム首都決定 Russia Exclusion, IS Failure, Jerusalem Decision」
  ・2018/03/02付:「シリア:アメリカがISで征服失敗後、露骨に居直る新たな企み:シリア国境軍とクルド支援の分断謀略 US failed sit down again by New Divide Plot in Syria」
  ・2018/03/11付:「シリアは『自衛戦争』アメリカは『自作自演の侵略戦争』、テロリストと『ホワイトヘルメッツ』」:Syria is "self-defense", US is "aggressive false flag"」
  ・2018/03/19付:「シリア東グータ地区(1):米国支援の反政府テロリストが民間人を盾&次の化学兵器攻撃の準備、米国空爆を逃れた難民達 ― US support terrorists makes citizen shields」
  ・2018/03/21付:「米国自分の行為をロシアにレッテルとして貼る“False Flag”、シリアに言いがかり脅迫、西洋イスラエル製武器ーUS stick their own acts as labels on Russia」
  ・2018/03/21付:「「ユダヤ」支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/05付:「Camouflage by Trump's "Jew First":失敗続き米国によるシリアの平和に反対する分断謀略、トランプ大統領の「ユダヤ・ファースト」によるカムフラージュの為のリップサービス」
  ・2018/04/07付:「Can Syria permit West?「シリアは今まで自分たちの国を破壊してきた欧米を許すことができるのだろうか?」シリア国民の方々が続々と戻って来ている理由は?、欧米メディアのFakeNews」
  ・2018/04/07付:「ロシアはシリアのキリスト正教会を護る、米国の占領テロリズムで人道援助妨害―Russia protect Syrian Orthodox Church, US Terrorism in Syria」
  ・2018/04/08付:「シリア:化学兵器は西側欧米による偽旗作戦―Chemical Weapon are “False Flag” by US, UK, EU, NATO, Israel, & Saudi, in Syria」
  ・本ブログ カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア東グータ解放 2018:Eastern Ghouta Liberation」 ・・・本ページ右サイド

 参考・関連動画
 



YouTube: What They're NOT Telling You About Syria

YouTube: Suspected chemical weapon attack 'total nonsense' - Ron Paul

 



YouTube: Church of Satan takes over Twitter amid Trump's 'devil-may-care' attitude

YouTube:‘Intervención de EEUU en Siria podría causar una guerra mundial’
「米国のシリアへの介入は世界大戦を引き起こす可能性がある」

 



YouTube: مسؤول أمريكي : ترامب وافق على تمديد بقاء القوات في سورية .. لفترة أطول
米国の関係者:トランプは、シリアで軍の滞在を長期間延長することに合意した

YouTube: Breaking: Trump Threat To Pull Out Of Syria Freaks Out War-Hawk Cabinet

 



YouTube:‘Ataque químico es un montaje de EEUU para intervenir a Siria’
'化学攻撃は、シリアに介入する米国の議会である

YouTube:‘EEUU planea la creación de un grupo terrorista en Siria’
「米国はシリアでテロ組織の創設を計画している」

 



YouTube: Vast Majority Of Americans Say Media Guilty Of Fake News

YouTube: All Evidence Points Towards False Flag In Syria

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Trump stupid & CNN Puppet !トランプは今や日本の朝日と連携する「CNNのパペット」に成り果てる皮肉―シリア侵略継続Chemical Weapon by anti-Govt.

2018-04-10 13:03:34 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 

 

 




Because President in Syria is chosen from
the Syrian people in the direct election.

If people see obediently at first, they
understand that IS (DAESH) was born under
the American management.

Information from the various countries of
Europe and America which Japan gets is
frivolouses and fakes for us.

 




President's course of action is a problem of
the Syrian people, and relate to the National
Constitution too.

Is there possible that a government kills own
citizen morally for another problem?

We signed the treaty which prohibits chemical
weapons in 2013.

 




Since that, we renounce chemical weapons,
and aren't possessing already.

The terrorists side uses the weapons actually.
The beginning was 2013.

We requested to dispatch investigating
commission to UN in spring of 2013.

 



<
But the United States interfered our request.

Because they understand to be able to find
the evidences that the terrorists side used
chloric gas for soldiers of the Syrian forces.

I deny indications which reflects stories on
the west side about Syria perfectly.

 




That's the part of the means to show
the Syrian government and the Syrian forces
to the bad guy.

People who supported terrorists through
medias, politics, weapons, funds and
physical distributions.

Themselves are why the innocent Syrian
people is killed for 6 years on the past.


   以上15画像の出典:YouTube「Assad informs Japan, the Truth about Syria (1-19-17 Rare interview) in English」

シリア政府側は「自衛戦争」でアメリカ側は「偽旗作戦」の「侵略戦争」 
Syrian government side is "self-defense war", and US side is "aggressive war"of "false flag"


 「アメリカはシリアでの危険なゲームをやめるべきだ」
"The United States should stop dangerous gamse in Syria."


「ホワイト・ヘルメッツ」が行動を共にする「アル=ヌスラ」が、今までと同様に次の更なる化学兵器攻撃の準備 
Nusra Front with "White helmet" are preparing next further chemical weapon attack equally ever.


アメリカの「自作自演」の「言いがかり」
"False charge" that US play in plays they wrote themselves

 
 アメリカ支援テロリストが民間人を盾にする
American support Anti-government terrorists makes the Syrian people shields.


 アメリカは自分の行為をロシアにレッテルとして貼る“False Flag”
US sticks their own acts as labels on Russia.
 
 アメリカはシリア政府に対して言いがかりで攻撃の「脅迫」 
 
 米国主導の連合空襲がシリアで一般市民を殺害 

 西洋製・イスラエル製の弾薬と武器 
 
 NATO加盟国認可White Helmetsアルカーイダと民間防衛の二重性を完全に証明  
 
 シリア政府は化学兵器を使用していない


 US is Evil in Syria
 シリアでの化学兵器は西側・欧米による偽旗作戦 “False Flag”

 Trump, if you command strike to Syria, you're a great fool and a cruel stupid person.

 Chemical Weapon are “False Flag” by US, UK, EU, NATO, Israel, & Saudi, in Syria

 アメリカから逃れた難民達がシリア政府軍とロシア軍によって解放された街や村に大勢戻られる 
 アメリカが占領して救助を妨害  
   現シリアは80年前に支那事変で「南京解放」した日本と同じ、当時と同じく西側・欧米のフェイク・プロパガンダで悪者扱い


反政府テロ組織から解放された街や村では、シリア国民の方々が続々と戻って来られている。果たしてその理由は?。アメリカをはじめとした西側・欧米の政府やメディアが、シリア政府を悪者扱いしている事が「嘘」である事が解るであろう。

 1937年から始まった支那事変における「南京事件」も、現在のシリア情勢と同じく欧米列強帝国メディアのプロパガンダで、日本は悪者に仕立て上げられていた。実際は、日本はその「南京事件」で、「南京解放」を行ったのであった。
 そして敗戦国となった日本とドイツは、それぞれ、「南京大虐殺」と「ユダヤ人・ホロコースト」の「嘘」によって、共に抑えられて来たのであった。


 Trump stupid & CNN Puppet !
  Chemical Weapon by anti-Govt.


 トランプは今や、日本の朝日新聞と連携する「CNNのパペット」に成り果てる「皮肉」―シリアへの侵略継続に見る

 トランプ大統領は、今や、「CNNのパペット」に成り果てる「皮肉」に陥る。

 主流のメディアの意向通りにシリアに介入を続け、化学兵器攻撃の口実作り

 Mainstream mediaキャンペーン 過激派テロリスト連携者を利用

 「主流のメディアキャンペーンは、(シリアの)政権交代のために子供を搾取する」

 アメリカのCNNと日本の朝日新聞は連携しているが、共に「フェイク・ニュース」を流しているとして批判されている。トランプ大統領も2年前の選挙中は主流メディア(MSM:Mainstream media)を非難していたものの、今やそのMSMに、中でも特に日本の朝日新聞と同様に酷いとされるCNNの「パペット」(操り人形)に成り果てている「皮肉」に陥っている。果たして、本人は気付いているのであろうか?。トランプ氏は、愚かなものである。
 その主流メディアの流す、4月7日の化学兵器が使用されたという疑いについて、その攻撃がシリア政府によるという「嘘」の情報を、もしも疑う事も無く、検証する事も無く鵜呑みにして、昨年4月以来のシリアへの攻撃指令を出すのであれば、トランプ氏、あなたは大馬鹿者、酷い間抜け者である。
 先日、シリアからの米軍撤退を表明していたにも関わらず、周りの「ユダヤ」、「ネオコン」、「イスラエル・ロビー」、「グローバリスト」、「オリガーキー」に唆され、煽てられ、絆されて、そしてそのCNNの意向に沿う形で急に翻し、シリアに駐留、占領、侵略し続ける事を表明した。




 


3月29日
  トランプ米大統領「演説で、シリア駐留米軍が『まもなく』撤退すると発言した。」

 4月3日
  トランプ米大統領は、「シリアからの米軍撤収を『真剣に検討している』と述べ、近く決定したい意向を示した。」しかし、ネオコン系の側近は、反対している。

 また同日までに
  「米軍がシリア北部へ追加の兵員を派遣する計画を検討していることが3日までに分かった。米国防総省と政権の当局者数人がCNNに語った。」

 4月4日
  アメリカ・ホワイトハウスは、「過激派組織『イスラム国』(IS)掃討作戦が続くシリア情勢について、米軍の早期撤収を否定し、ISが完全に壊滅するまで駐留を継続する方針を明らかにし」、方針転換した。

 写真の出典:2013/09/09付・Hang The Bankers:「Exposed: Planned false flag attack on Israel to blame Syria」
  本ブログ過去の関連記事 
  ・2017/02/06付:「元々が民主主義国家であったシリアのアサド大統領は決して独裁者ではない・・・化学兵器使用のISISと外資系反体制派外国人テロ組織を支援する西側欧米、日本も同様にして支那事変中に捏造プロパガンダされていた」
  ・2017/04/07付:「主流メディアに騙されているトランプ大統領と日本人に送る、『シリア・アサド大統領の正論』・・・結局、歴代アメリカ大統領と同じくユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの操り人形と化すのか」
  ・2017/04/11付:「『反米』である私は弱者を犠牲にしたエゴイズムの安全保障・国益はいらない・・・無罪のシリア政権とシリア軍、シリア国民、パレスチナ人への『相互協力・独立尊重』が日本に必要である」
  ・2017/04/13付:「アメリカの『ユダヤ・ネオコン』は周到に戦争を計画していた・・・韓国デモ、金正男氏『影武者』暗殺事件、シリア化学兵器『偽旗工作』(False Flag)、そして北朝鮮との緊張」
  ・2017/04/13付:「シリア・イドリブ化学兵器事件は反政府勢力による「False Flag」(偽旗工作)である・・・アメリカのプロパガンダばかりを載せる新聞・テレビのフェイクニュースにいい加減辟易している私」
  ・2017/04/16付:「日本の歴史を正しく修正したい人達はシリア政府に『共感』出来るはずである・・・国際法違反の常習アメリカは正義になる為に不正の『東京裁判史観』で日本を悪者に仕立て、同様に現在シリア政府を悪者に仕立てている」
  ・2018/02/28付:「False FlagのUS米が『シリア反政府勢力による化学兵器使用を認めた』Chemical weapons have ever been used by anti-government force」
  ・2018/02/28付:「UK is Lie , Hypocrisy and False Flag:イギリス支援の『ホワイトヘルメッツ』と『自由シリア警察』が過激派テロ組織に加担、英国拠点のシリア人権監視団の偽情報」
  ・2018/02/28付:「シリア:IS(DAESH)等の反政府テロ組織を支援して来たアメリカ・イギリス・EU・イスラエル・サウジアラビアの偽善ーHypocrisy of US, UK, EU, Israel and Saudi」
  ・2018/03/01付:「12月、3つは同時に引き起こされた…五輪ロシア排除決定、米国ISシリア征服失敗、エルサレム首都決定 Russia Exclusion, IS Failure, Jerusalem Decision」
  ・2018/03/02付:「シリア:アメリカがISで征服失敗後、露骨に居直る新たな企み:シリア国境軍とクルド支援の分断謀略 US failed sit down again by New Divide Plot in Syria」
  ・2018/03/11付:「シリアは『自衛戦争』アメリカは『自作自演の侵略戦争』、テロリストと『ホワイトヘルメッ』」:Syria is "self-defense", US is "aggressive false flag"」
  ・2018/03/19付:「シリア東グータ地区(1):米国支援の反政府テロリストが民間人を盾&次の化学兵器攻撃の準備、米国空爆を逃れた難民達 ― US support terrorists makes citizen shields」
  ・2018/03/21付:「米国自分の行為をロシアにレッテルとして貼る“False Flag”、シリアに言いがかり脅迫、西洋イスラエル製武器ーUS stick their own acts as labels on Russia」
  ・2018/03/21付:「「ユダヤ」支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」

  ・2018/04/05付:「シリアEast Ghouta(9):詐欺師の西側欧米メディアのプロパガンダを覆す数々、西側傭兵テロ犯罪―Swindler West Media & Crime of West Mercenaries」
  ・2018/04/05付:「シリアEast Ghouta(11):反体制派の化学兵器工場と米国NATO製武器、スパイのホワイトヘルメット― Dissident Chemical weapon, Spy White Helmet」
  ・2018/04/05付:「Camouflage by Trump's "Jew First":失敗続き米国によるシリアの平和に反対する分断謀略、トランプ大統領の「ユダヤ・ファースト」によるカムフラージュの為のリップサービス」
  ・2018/04/07付:「米軍永続でシリア分断、スパイ・白ヘルメットとアル=ヌスラが化学兵器準備、西メディアの嘘ーNusra Front & White helmet prepare next chemical weapon」
  ・2018/04/07付:「Can Syria permit West?「シリアは今まで自分たちの国を破壊してきた欧米を許すことができるのだろうか?」シリア国民の方々が続々と戻って来ている理由は?、欧米メディアのFakeNews」
  ・2018/04/07付:「ロシアはシリアのキリスト正教会を護る、米国の占領テロリズムで人道援助妨害―Russia protect Syrian Orthodox Church, US Terrorism in Syria」
  ・2018/04/08付:「Liberation Syria Aleppo/解放後の東アレッポ:反政府テロリスト退去後に故郷に戻るシリアの方々、米国はこの状況をどの様に説明するのか?How will US apologize ?」
  ・2018/04/08付:「シリア:化学兵器は西側欧米による偽旗作戦―Chemical Weapon are “False Flag” by US, UK, EU, NATO, Israel, & Saudi, in Syria」
  ・本ブログ カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア東グータ解放 2018:Eastern Ghouta Liberation」 ・・・本ページ右サイド

  ・2017/02/06付:「元々が民主主義国家であったシリアのアサド大統領は決して独裁者ではない・・・化学兵器使用のISISと外資系反体制派外国人テロ組織を支援する西側欧米、日本も同様にして支那事変中に捏造プロパガンダされていた」
  ・2017/04/16付:「日本の歴史を正しく修正したい人達はシリア政府に「共感」出来るはずである・・・国際法違反の常習アメリカは正義になる為に不正の「東京裁判史観」で日本を悪者に仕立て、同様に現在シリア政府を悪者に仕立てている」
  ・2017/04/23付:「「東京裁判史観」を廃し白人至上主義の野蛮を暴き、「大東亜戦争史観」によりアジア解放・国家存亡危機への自衛戦争・精神面で負けない独立自尊日本精神を知る:「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」を読む」
  ・2017/05/10付:「裏付けとなる歴史を「大東亜戦争史観」で正しく知る事によって、自然と愛国心と日本民族としての自尊心が生じる事となる・・・「奪はれた歴史 未来ある国家観の再生に向けて」を読む。」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの「ガス室」とユダヤ人「ホロコースト」は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画「DENIAL」(「否定と肯定」)12/8公開」

 参考文献
  ・2018/04/03付・CNN:「米軍、シリア北部への増派を検討中」
  ・2018/04/04付・高知新聞:「シリア撤収『真剣に検討』 トランプ氏、近く決定」
  ・2018/04/05付・時事通信:「IS全滅まで米軍駐留=シリア早期撤収否定-ホワイトハウス」

 参考・関連動画

YouTube: Mainstream media campaign exploits children for regime change
 

                                  Expansion by click  クリックして拡大↑
 

   出典:YouTube「WW2 - How The Bolshevik Terror Was Erased From History and The New World Order Started」
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American people agree Iran:アメリカ国民の過半数はイラン核合意に賛成、それに反するトランプ政権とシオニストとAIPACの “Israel & Jew First”

2018-04-08 12:01:10 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 

 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」

アメリカ国民の過半数がイラン核合意について賛成  
  国務長官と安保担当大統領補佐官解任でCIAと強硬派登用 
   「イスラエル・ファースト」「ユダヤ・ファースト」のアメリカ


 イラン「核協定を離れるなら、米国は『痛い間違い』を起こすだろう」


 新保守主義派(ネオコン)代表格のボルトン氏やCIA長官ポンペオ氏を外交・安全保障の司令塔に起用して、対外圧力を強める事が予想される。政権が掲げる「強い米国」や「力による平和」を強引に、世界中の迷惑を顧みずに推し進め、「偽イスラエル・ファースト」、「ユダヤ・ファースト」で、イランとの核合意からの離脱を訴える。

 3月14日までに、
  「ギャロップ社が行った世論調査の結果、アメリカ国民の55%が同国政府のイランに対する政策に賛成していないことが明らかに成りました。」(電話で1,044人を対象)

 3月13日
  イランのザリーフ外務大臣
   「自分はパキスタンのジェオニュース・チャンネルの司会者に対し、“アメリカのトランプ大統領が信頼できない人物であり、その行動も予測不可能であることから、誰も彼と協力する意向がない“と言った」
   「もし、アメリカの調印が4年か8年だけ有効があるなら、誰もアメリカと合意を締結するつもりはないだろう」

 また同日、アメリカ上院軍事委員会の公聴会
  ボテル米中央軍司令官
   「(欧米など6カ国とイランが2015年にまとめたイラン核合意について、)米国の国益にかなったものだ(と証言し、合意を支持)」

 しかし同日、アメリカのトランプ大統領がティラーソン国務長官を解任すると共に、その後任にポンペオCIA長官を起用することを、ツイッターで発表した。穏健路線を主張するティラーソン氏は、パリ協定からの離脱決定やイラン核合意についてトランプ大統領と意見の相違が有ったという。
 元共和党下院議員でもあるポンペオ氏は、オバマ政権(当時)の外交政策やイラン核合意に批判した強硬派である。

 3月22日
 更にトランプ大統領は、マクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)を退任させ、後任に、ボルトン元国連大使を指名した。マクマスター氏は、対イランやアフガニスタン戦略を巡りトランプ氏との関係が悪化していた。ボルトン氏はジョージ・W・ブッシュ(子)政権時代に国連大使と共に国務次官(軍備管理担当)を務めた。ロシアや北朝鮮、イランに対して強硬路線を取る。これまで、イスラエルの米大使館をエルサレムに移転するトランプ氏の計画を称賛し、キューバにあるグアンタナモ基地の収容施設の維持を主張して来た。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2012/12/28付:「イラン、ペルシヤの寛容」
  ・2017/12/27付:「トランプ政権に送るエルサレムをイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(14):「パレスチナはイスラムの最重要課題」、寛容のイランでも創造主と同様に悔い改めない傲慢なイスラエルは赦さない」
  ・2018/03/11付:「イランの言い分が伝えられず、「ユダヤ」支配の欧米メディアは印象操作で全世界を覆う:Iranian say isn't introduced、"Jew's media" rule the world」
  ・2018/03/20付:「イランに対する米英NATO・イスラエル・サウジによる「陰謀の失敗」ー "failure of conspiracy" by US, UK, NATO, Israel & Saudi, to Iran」
  ・2018/04/07付:「イラン:「シオニスト政権イスラエルに対する『神の道における戦い』こそが実を結ぶ」「米国の『大言壮語』が実を結ぶ事はない」Retaliation from the Lord to Israel & US」
  ・2018/04/08付:「『イランの防衛力は抑止力であり、国を防衛するためのものだ』Iran has deterrent as defense capacity against foreign invasion」

 引用・参考文献
  ・2018/03/14付・ParsToday:「アメリカ人の多くが、同国の大統領の反イラン政策に反対」
・2018/03/14付・ParsToday:「『アメリカは核合意に条件を付ける立場にない』」
  ・2018/03/14付・時事通信:「イラン核合意に支持表明=米司令官」
  ・201803/14付・Bloomberg:「トランプ大統領、気の合うポンペオCIA長官を国務長官に-外交託す」
  ・2018/03/23付・REUTERS:「焦点:超タカ派の新補佐官ボルトン氏、『降伏は選択肢になし』」

 参考・関連動画
 
YouTube: Irán: EEUU cometería un “doloroso error” si sale del pacto nuclear
イラン:核協定を離れるなら、米国は「痛い間違い」を起こすだろう
 

 

 

 

 

                                  Expansion by click  クリックして拡大↑
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“Russia-gate”と“Israel-gate”の内外両面からの圧力による「トランプ政権崩壊」“Trump Own First”, “Israel First”, “Jew First”

2018-04-08 10:04:53 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 




 “Russia-gate”と“Israel-gate”の内外両面からの圧力による「トランプ政権崩壊」 
   自身の生き残りの為の大使館移転 
    “Trump Own First”, “Israel First”, “Jew First”


 
 トランプ大統領は、国内での「ロシアゲート」(“Russia-gate”)のみならず、国際社会からの「イスラエルゲート」(“Israel-gate”)により、内外両面からの圧力により、今後、自身の地位と政権の崩壊は、明らかである。
 「ロシアゲート」によってトランプ政権が窮地に追い込まれる中、国際社会は、現在の偽イスラエル(フェイク・イスラエル:Fake Israel)が、エルサレムを首都とする事を認める事は無い。

 2月23日、アメリカ国務省は、現イスラエルの「自分勝手な独立宣言」から70周年にあたる5月14日に、同じく「自分勝手に」アメリカ大使館をエルサレムに移転すると発表した。当初は来年末までの移転を計画していたが、今年11月の議会中間選挙を控え、重要な支持基盤であるキリスト教福音派の求めを受け入れて、移転を前倒しした。大使館は、エルサレム総領事館の建物内に設置する事をステップとして、来年末までに別館をつくり拡張するほか、別に新たな大使館のための土地探しも始めた。支持率が落ち込むトランプ大統領が、中東和平交渉より選挙の支持固めを優先しているとの分析である。当然、パレスチナ側とその他、中東諸国、イスラム諸国は強く反発している。

 一方、それに先立つ2月22日、パレスチナ自治政府、ヨルダン川西岸地区(West Bank)で、現地を訪れていたアメリカ・ニューヨーク市議会議員等の米国派遣団に対し、トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定したことに反対するパレスチナ人らが卵を投げ付ける一幕があった。

 「アメリカは解決策ではなく、問題の一部だ」 
   "The US is part of the problem not the solusion."

 「アメリカとイスラエルは、アパルトヘイトの為のパートナーである」 
   "The US and Israel are pertners for Apartheid."

 「The Flip Side Of Trump's Embassy Move」(トランプ(切り札)の大使館動きの裏面)
 アメリカ大統領選挙の前の時点でのトランプ氏への期待と共に、日本語訳としても登場する言葉「切り札」は、今や「皮肉」に化してしまっている。

  本ブログ過去の関連記事
  ・2018/01/09付:「小民の私の指摘『米国は裸の王様』US :“naked King”、great country by debt、failed again、naked Dollar、stripped by expose」
  ・2018/01/09付:「アメリカは『厚顔無恥』である(America is“shameless”)・・・利己的・独善的主張、正体『バレバレ』(egoistic、self-righteous、“expose!expose!”)」
  ・2018/01/09付:「タルムードカルトのプロが素人トランプ大統領の弱点を利用した第三次世界大戦のトリガーが引かれたのか・・・有言実行・即断即決の裏の軽挙妄動、感情の起伏の激しさ、そして白人至上主義『サイコパス』の疑い」 
  ・2018/01/18付:「エルサレム首都決定に失敗したトランプ大統領は『Israel-gate』に嵌められた:利益相反・違法・不道徳・偽善、“Hey, USA! , Criminal ! , Pay back loans !”」
  ・2018/02/28付:「False FlagのUS米が『シリア反政府勢力による化学兵器使用を認めた』Chemical weapons have ever been used by anti-government force」
  ・2018/02/28付:「UK is Lie , Hypocrisy and False Flag:イギリス支援の『ホワイトヘルメッツ』と『自由シリア警察』が過激派テロ組織に加担、英国拠点のシリア人権監視団の偽情報」
  ・2018/02/28付:「シリア:IS(DAESH)等の反政府テロ組織を支援して来たアメリカ・イギリス・EU・イスラエル・サウジアラビアの偽善ーHypocrisy of US, UK, EU, Israel and Saudi」
  ・2018/03/01付:「12月、3つは同時に引き起こされた…五輪ロシア排除決定、米国ISシリア征服失敗、エルサレム首都決定 Russia Exclusion, IS Failure, Jerusalem Decision」
  ・2018/03/02付:「シリア:アメリカがISで征服失敗後、露骨に居直る新たな企み:シリア国境軍とクルド支援の分断謀略 US failed sit down again by New Divide Plot in Syria」
  ・2018/03/02付:「Preparation:株暴落、バブル崩壊は近い、マネーと核兵器の膨張、トランプ大統領は「破裂」を担う「パペット」ー"Trump-puppet" makes money & nuclear burst」 
  ・2018/03/11付:「シリアは『自衛戦争』アメリカは『自作自演の侵略戦争』、テロリストと『ホワイトヘルメッ』」:Syria is "self-defense", US is "aggressive false flag"」
  ・2018/03/19付:「入植地拡大に日米含む200社以上が関与、Israel & USの「自己満足」への創造主からの「報復」"Retaliation" from the Lord to their "complacency"」
  ・2018/03/20付:「傲慢恥知らず米国の『失敗』は続く・・・対北朝鮮・エルサレム・シリア・アフガニスタン泥沼、ICANと創価学会:US of arrogance & shameless continue "failure"」
  ・2018/03/20付:「Trump Immoral:スパイラル借金、イスラエル製銃で病む米社会の皮肉、ユダヤ第一による最大の被害者パレスチナ人―Irony & Palestinian Victim by Jew first」
  ・2018/03/21付:「『ユダヤ』支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」
  ・本ブログ・ブックマーク:「イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙 2014」
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」

 参考文献
  ・2018/02/23付・AFP BB NEWS:「米派遣団に卵投げ付け、エルサレム首都認定に抗議 パレスチナ」
  ・2018/02/24付・朝日新聞:「トランプ氏、選挙にらみ前倒し 米大使館エルサレム移転」
  ・2018/02/24付・日本経済新聞:「米大使館のエルサレム移転、5月に パレスチナ反発」
  ・2018/02/25付・日本経済新聞:「トランプ氏、中間選挙へ支持固め優先 米大使館のエルサレム移転、5月に キリスト教保守派に的」

 参考・関連動画

YouTube: The Flip Side Of Trump's Embassy Move
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「ユダヤ」支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians

2018-03-21 11:05:03 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 

  

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

 

 

 

 出典(経由):「World Literature Today」https://www.worldliteraturetoday.org/
 
   
   





 出典:パレスチナ情報センター
  (「占領ノート」掲載地図、著作者:現代企画室「占領ノート」編集班/遠山なぎ/パレスチナ情報センター)
        ・・・各図、クリックにて拡大
 




  出典:2015/07/27付・Peninsula Peace and Justice Center(PPJC)
     「Why I Support the BDS Movement Against Israel」









 

 

 

 

 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」

 No, US Decision

"Retaliation" from the Lord who have "dissatisfaction" and "anger" to Israel and United States which have "complacency"


 「ユダヤ」に支配されているアメリカがパレスチナを蹂躙して来た事実!
US ruled by "Jews" have ever trampled on Palestine.

 イスラエルに毎年渡される莫大な無償軍事支援とその他諸々の支援  

 ユダヤに支配されるアメリカは借金大国 

 何故、アメリカは、毎年莫大なマネーを、イスラエルに注ぎ続けるのか?・・・パレスチナ問題や借金の根本原因  

 誤魔化して覆い隠す為の二重基準


 アメリカは、自分で自分の首を締めるだけでは無く、パレスチナ人達の首も締めてきた。
 何故、アメリカは、毎年莫大なマネーを、イスラエルに注ぎ続けるのか?
 アメリカの悪行は、ユダヤの支配が根本原因。

 アメリカは、イスラエルへの莫大な資金援助を止めることが、パレスチナ問題やアメリカの借金等の根本的解決策である。
 「トランプ・パペット」は、聖地での恐怖を起こし、エルサレムを破壊する事に担ぎ上げられている。
 ニューヨーク・タイムズをはじめとするアメリカのメディアも、パレスチナ人たちの追放と、現イスラエルの存在に加えての更なる占領と入植地拡大を正当化している。アメリカのメディアは、ユダヤに支配されている。


 アメリカは毎年3億ドルをパレスチナ側に供給して来たとアピールし、トランプ大統領はユダヤやシオニスト、ネオコン、イルミナティのスポークスマンの如く、その事を恩に着せてパレスチナ側を脅している。しかし、一方のイスラエルには、無償援助だけでも2008年までが毎年24億ドル(10年間で240億ドル)、本年2018年までが毎年30億ドル(10年間で300億ドル)、更に来年2019年から2028年までは毎年38億ドル(10年間で380億ドル)と増額する事たなっており、更に別枠で、有償での援助やその他武器提供等も有る。一見しただけでも解る様に、アメリカがイスラエルに対して極端なまでに肩入れし、偏向して財政支援、軍事支援をして来た事が解り、そのアメリカの援助によってイスラエルの核兵器開発に繋がり、イスラエルは現在300発もの核兵器を所有する事となっており、また、イスラエル軍の最新鋭の軍事兵器による装備にも繋がって、それを使用してパレスチナ人達を殺し、脅迫し、抑圧し、差別し、民族浄化・排除を進め、違法入植地の拡大に繋げているのである。つまり、アメリカが、パレスチナ人達を殺し、痛めつけ、窮状・困難な状況に追い込んで来た事が解る。アメリカは、ダブル・スタンダード(二重基準)どころではなく、明らかに、イスラエルのみを支援して来たと言って良く、その事が公にバレて国際的に非難されない様に、誤魔化して覆い隠す為に、形式的に、イスラエルに支援する分と比べて僅かのみを、パレスチナ側に与えて来たのである。正に、アメリカは、偽善である。
 そしてその様なイスラエルに対する膨大な援助をし続ける事が出来たのは、日本や支那(中国)をはじめとした国々からマネーを借り続ける事が出来たからである。アメリカは裸の王様であり、その現実は世界最大の借金大国であり、つい先日も国債のデフォルト(債務不履行)となりかけて、政府機関が一時閉鎖されたばかりである。逆に裏を返せば、アメリカはその様な莫大なイスラエル支援を行わずに来ていたならば、返済する事が今や不可能な程の膨大な借金を背負う事も無かった訳である(勿論他にも、世界中への干渉・介入を行う戦争等も、その借金の原因である)。
 その借金だけでは無く、アメリカによるその様な政策、支援の在り方によって、パレスチナ問題を、より一層、深刻化して来た訳である。アメリカは、自分で自分の首を締めるだけでは無く、パレスチナ人達の首も締めてきたのである。それらの原因は、「ユダヤ」に支配されているからである。
 今までの国連安全保障理事会における数々のイスラエル非難決議に反対して来た事や、昨年末のエルサレムをイスラエルの首都と承認して自国の大使館を移転する、勝手で、横暴で、独善的な正式決定を行った事にしろ、アメリカは明らかに、パレスチナを踏みにじって来たのである。

 2月11日、アメリカのトランプ大統領は、日刊紙イスラエル・ハヨムとのインタビューに応じ、同紙に掲載された記事の中で、中東和平交渉について次の様に述べられた事が載せられた。
  「率直なところ、パレスチナとイスラエルの間で和平交渉が行われるのかどうかさえ分からない。」
  「イスラエルが和平に目を向けているかも必ずしも確信していない。だから、われわれはただ成り行きを見守るしかない。」
  「入植活動が和平実現を困難にしている。イスラエルは入植活動を非常に慎重に行う必要がある。」

 またイスラエルのネタニヤフ首相が率いる右派政党リクードの広報担当者によると、首相の入植地へのイスラエルの法律の適用について、
  「米国側と協議してきた。」

 2月12日、それを受けてアメリカのホワイトハウス報道官
  「アメリカがイスラエルと西岸地区の併合計画について協議したとする報道は誤りだ。」
  「アメリカとイスラエルはそのような計画を話し合ったことはない。トランプ大統領は、イスラエルとパレスチナの和平に向けた自らの取り組みに専念している。」

 更に、ネタニヤフ首相の発言を受け、パレスチナ自治政府のアッバス議長の広報担当者は
  「(いかなる併合も)和平プロセスに向けた取り組みを台無しにする。」
  「占領されたパレスチナの土地の状況について協議する権利は誰にもない。」

 同日、一方、イスラム世界の第一の関心事であるパレスチナ問題に関する会合が、テヘランで開催された。以下、それぞれ次の様に述べられた。
  中東問題の専門家のザーレイー氏
   「アメリカとその関係勢力は、パレスチナ問題をシオニスト政権の望みに添った形で終わらせようと急いでいる。こうした中、抵抗陣営による数々の勝利により、イスラム世界の重要な地域を、アメリカ、シオニスト政権、彼らの地域における関係勢力の支配から解放することができている。」
  アラブ世界のアナリストであるアブデル・バリ・アトワン氏
   「(シリア上空におけるシオニスト政権の戦闘機の撃墜に触れ、)この出来事は歴史的な日だ。」
   「これは、高慢な考え方や憶測のすべてに対する断固とした回答であり、そこには強い意志が存在する。その意志は、傷から生まれたものであり、屈辱を終わらせようとするものだ。」
  イラン・イスラム革命最高指導者のハーメネイー師
   「パレスチナを守ることは、すべての人の義務だ。」
   「シオニスト政権に対抗しても無駄だなどと考えるべきではない。神の恩恵と助けにより、シオニスト政権に対する抵抗は必ず実を結ぶ。抵抗運動は以前に比べて前進している。」
  パレスチナ解放機構(PLO)に属す「難民人民委員会」が主催した抗議運動で、同委員会のアトゥフ・エブ・ハマデ委員長は、
   「人民委員会は、アメリカのクドゥス(エルサレム)に関する決定と国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の決定を認めない。これらの決定は、パレスチナ問題の根本的な不変さを標的にしていると考えている。」
   「アメリカと国連パレスチナ難民救済事業機関が決定によって脅迫し、パレスチナ人に政治的解決を強制しようとしている。」

 3月11日、パレスチナ解放機構(PLO)やイスラム抵抗運動ハマス等の、パレスチナの主要各派が、3月13日に行われるアメリカによるガザ地区人道危機国際支援会議に反対する立場を示した。
  PLOのアハメド・マジダラニ氏
   「ガザ地区の人道主義危機に対応するには、ガザ地区の政治問題の解決を優先すべきであり、その次が人道主義、または救済である。米国政府は、イスラエルによる長期的な封鎖こそが危機の原因であることをよく分かっている。封鎖を解除すれば、人道危機も解消される」
   「米国が国際支援会議を行うのは、パレスチナのガザ地区とヨルダン川西岸で分裂を図り、1967年の合意による国境線に基づき建国するというパレスチナ側の主張を否定するためだ」
  ハマスのカシム報道官
   「米国による国際支援会議の開催に反対し、米国が提示するいかなる条件も受け入れない」

 3月13日、「米ホワイトハウスは、パレスチナ自治区ガザ地区の人道危機解決について話し合う国際会合を開催した。クシュナー大統領上級顧問らの主宰で、日本やアラブ諸国、イスラエルなど20カ国のほか、国連や欧州連合(EU)の代表らが『ガザが直面する課題への現実的で効果的な方法』を議論した。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2018/01/09付:「小民の私の指摘『米国は裸の王様』US :“naked King”、great country by debt、failed again、naked Dollar、stripped by expose」
  ・2018/01/09付:「アメリカは『厚顔無恥』である(America is“shameless”)・・・利己的・独善的主張、正体『バレバレ』(egoistic、self-righteous、“expose!expose!”)」
  ・2018/01/09付:「タルムードカルトのプロが素人トランプ大統領の弱点を利用した第三次世界大戦のトリガーが引かれたのか・・・有言実行・即断即決の裏の軽挙妄動、感情の起伏の激しさ、そして白人至上主義『サイコパス』の疑い」 
  ・2018/01/18付:「エルサレム首都決定に失敗したトランプ大統領は『Israel-gate』に嵌められた:利益相反・違法・不道徳・偽善、“Hey, USA! , Criminal ! , Pay back loans !”」
  ・2018/02/28付:「False FlagのUS米が『シリア反政府勢力による化学兵器使用を認めた』Chemical weapons have ever been used by anti-government force」
  ・2018/02/28付:「UK is Lie , Hypocrisy and False Flag:イギリス支援の『ホワイトヘルメッツ』と『自由シリア警察』が過激派テロ組織に加担、英国拠点のシリア人権監視団の偽情報」
  ・2018/02/28付:「シリア:IS(DAESH)等の反政府テロ組織を支援して来たアメリカ・イギリス・EU・イスラエル・サウジアラビアの偽善ーHypocrisy of US, UK, EU, Israel and Saudi」
  ・2018/03/01付:「12月、3つは同時に引き起こされた…五輪ロシア排除決定、米国ISシリア征服失敗、エルサレム首都決定 Russia Exclusion, IS Failure, Jerusalem Decision」
  ・2018/03/02付:「シリア:アメリカがISで征服失敗後、露骨に居直る新たな企み:シリア国境軍とクルド支援の分断謀略 US failed sit down again by New Divide Plot in Syria」
  ・2018/03/02付:「Preparation:株暴落、バブル崩壊は近い、マネーと核兵器の膨張、トランプ大統領は「破裂」を担う「パペット」ー"Trump-puppet" makes money & nuclear burst」 
  ・2018/03/11付:「シリアは『自衛戦争』アメリカは『自作自演の侵略戦争』、テロリストと『ホワイトヘルメッ』」:Syria is "self-defense", US is "aggressive false flag"」
  ・2018/03/19付:「入植地拡大に日米含む200社以上が関与、Israel & USの「自己満足」への創造主からの「報復」"Retaliation" from the Lord to their "complacency"」
  ・2018/03/20付:「傲慢恥知らず米国の『失敗』は続く・・・対北朝鮮・エルサレム・シリア・アフガニスタン泥沼、ICANと創価学会:US of arrogance & shameless continue "failure"」
  ・2018/03/20付:「Trump Immoral:スパイラル借金、イスラエル製銃で病む米社会の皮肉、ユダヤ第一による最大の被害者パレスチナ人―Irony & Palestinian Victim by Jew first」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」
  ・本ブログ・ブックマーク:「イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙 2014」
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」

 引用・参考文献
  ・2018/02/12付・AFP BB NEWS:「トランプ氏、イスラエルの和平への意欲『確信ない』」
  ・2018/02/12付・テレ朝news:「トランプ氏 中東和平交渉『あるのか分からない』」
  ・2018/02/13付・REUTERS:「米政府、イスラエルとユダヤ人入植地併合を協議との報道を否定」
  ・2018/02/13付・ParsToday:「パレスチナ、イスラム世界の第一の問題」
  ・2018/02/13付・トルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT):「【パレスチナ】 アメリカに抗議運動」
  ・2018/03/12付・China Radio International(CRI):「パレスチナ、米国のガザ危機国際会議に反対」
  ・2018/03/15付・時事通信:「ホワイトハウスでガザ会合=中東和平案提示なし」

 関連動画
 



YouTube:“Settlers in the White House”: Palestinians Denounce Trump Jerusalem
    Order & Protest in Day of Rage

YouTube: NY Times is ‘occupying the property’ of Palestinian family – Abunimah


YouTube: State of Palestine: UNRWA employees hold mass protest against Trump funding cut
 

 パレスチナを国家承認している国 (緑色が承認国)
Countries approved Palestina as State (Green is approval countries)

  出典:ウィキペディア「パレスチナ国」
   作者:Albertus correctus magnus氏。作成日: 2012年1月24日(2014年10月30日更新:スウェーデンのパレスチナ国家承認日)。)・・・クリックにて拡大。

 

 

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Trump Immoral:スパイラル借金、イスラエル製銃で病む米社会の皮肉、ユダヤ第一による最大の被害者パレスチナ人―Irony & Palestinian Victim by Jew first

2018-03-20 10:58:43 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」


 出典(経由):「World Literature Today」https://www.worldliteraturetoday.org/

 トランプの不道徳な予算、スパイラル借金、武器メーカーとイスラエル製銃で病む米社会の皮肉、ユダヤ・ファーストによる最大の被害者パレスチナ人達

President Trump's Immoral budget & Spiral Debt
Irony by guns made in Israel.
The biggest victim Palestinian by Jew first.


 アメリカ・トランプ政権の来年度の予算案が明らかになり、総額が4.4兆ドル(約465兆円(3/5現在))、その内、国防費に7,000億ドル(約74兆円(同))、前年度よりも800億ドル(約8.5兆円(同))の増額が割り当てられ、インフラの整備に対しても向こう10年の間、毎年200億ドルずつ(約2.1兆円(同))割り当てられた。その政府からの支出により、インフラへの公共・民間からの投資の総額が、1年あたり1,500億ドル程(約16兆円(同))になると見込む。その反対に、教育、医療(2,370億ドル減額(約25兆円(同))、社会保障、生活保護に相当する「フードスタンプ」等、貧困層、高齢層、弱者の層、ブルーカラーに対する予算が削減されている。その給付金プログラム全体として、向こう10年の間、毎年1,700億ドル(約18兆円(同))ずつが減額される事となった。

 アメリカでは、オバマ政権時に導入されたDACA(Deferred Action for Childhood Arrivals:若年移民に対する国外強制退去の延期措置)プログラムによって保護されている、若年時に不法入国された住民達がおられ、現トランプ政権は、メキシコとの国境に壁を建設する代わりに、そのプログラムを維持し、市民権への道を彼らに与える法律を成立させる事を約束した。宗教団体のカトリック等が、その若者達を支援している。

 デフォルト(default:債務不履行)の手前になる度に債務上限を引き上げ、借金は更に重ねられ、歯止め無く、際限無く、借金は膨張を続けている。その上に、軍事予算が大きく増額されて、増々、世界中の戦争が増える事となる。軍需産業、武器製造業が盛んになる分、戦争で消費する事が求められる。そして一旦戦争が引き起こされると、長引く戦争と並行して、武器・弾薬の需要と共に、供給が求められる。或いは、戦争の手前の段階、冷戦状態であっても、危機感と恐怖感の余り、備え、抑止力、防衛の為に、軍部を増強させる。また、各国との駆け引き、競争の余り、軍事費を更に増やす。
 また、国内で銃規制する事が出来ず、一般市民が自己防衛の為に自由に銃を買う事が出来る反面、銃の乱射事件が起こっている。その様な事件が起こると、更に一般市民からの需要が伸びる。一方、今後、デフォルトや恐慌による経済の混乱、人種間での内乱、グローバリズムとナショナリズムとの対立等と、第二の南北戦争が起こる事が予想される中で、銃を規制したい支配層の思惑もあるが、一方では、銃の所有が自由と権利、自己の確立という考えの下に行われて来た背景も有る。
 しかし、そのアメリカで販売されているライフル銃には、イスラエル製のものが有る。それは、ロシアのデザインを真似したアサルトライフルである。イスラエルの企業は、アメリカでアサルトライフルを製造販売し、米国市民にそれを売却することで、数百万ドルの利益を上げている。軍事支援として毎年莫大な無償援助をしているイスラエルから武器を購入し、それによってアメリカ国内で犯罪が起きるとは、アメリカ社会における皮肉である。
 アメリカは現在、ロシアや北朝鮮、イラン等を悪者に仕立て、仮想敵国として陰謀を企んでいる。アメリカは、ユダヤ支配の欧米メディアを使って、それらの国のイメージ・ダウンを謀ると共に、そのフェイク・ニュースを流す西側・欧米各国の一般市民の恐怖心を煽り、軍事予算や抑止力の向上、核兵器の肯定、等と、世論や世間の空気を傾けていく。
 またアメリカは、毎年莫大な軍事支援、財政援助を、無償、有償を含めて、イスラエルに対して行って来た。その支援は、増々、増える傾向に有る。アメリカのそのイスラエルへの支援によって、アメリカの借金は増える一方、イスラエルが占領しているパレスチナ領での国際的には違法の入植地拡大は増え続ける一方、イスラエル占領軍やユダヤ人入植者達によるパレスチナ人達への迫害、抑圧、嫌がらせは増える一方、そしてパレスチナ自治政府・ガザ地区の封鎖は続けられる一方、更にパレスチナ国家独立は遠退く一方となっているのである。
 これら、歯止め無く、無制限に、膨張を続けるスパイラルの「根」を辿ると、アメリカのイスラエルへの支援が見えて来る訳であるが、その理由が、アメリカがユダヤに支配されてしまっている事が言える。それ故に、愚かな事に、シオニズムの名目の下、長年、莫大なマネーを現イスラエルに注ぎ込んで来たのである。金融、エネルギー、メディア(情報)、軍、等と、全てがユダヤに握られ、アメリカの「超」格差社会、ユダヤの富裕層、オリガーキー(寡頭制)が存在している所以である。
 ユダヤに支配されてしまったアメリカ。アメリカは決してキリスト教の国では無く、今やユダヤ教の国と言っても良い。そして、アシュケナジー・ユダヤ人は白人であり、ネオコンやかつてのイギリス王室を中心としたヨーロッパ王家グループ“CLUB OF THE ISLES”の遠縁となる“WASP”(White Anglo-Saxon Protestant)等、白人エリートの保守強硬派に見られる様に、「白人至上主義」の国である。一般大衆の方々はともかくも、宗教を含めた指導者や政治家、富裕層、オリガーキーには、その様な方々が多い。
 結局、ユダヤに支配されたアメリカは、自分で自分の首を締めるという皮肉に陥ってしまっている。そして、その事によりアメリカ国内で恩恵を受けているのは、オリガーキーの他、ユダヤに迎合している“Shill“(提灯持ち)の政治家や聖職者、クリスチャン、ジャーナリスト、芸能人達等で、一般のアメリカ国民の方々は、被害を受けているのである。そして忘れてはならないのは、パレスチナ人達は、アメリカのユダヤ化による最大の被害者である。

本ブログ過去の関連記事
  ・2013/04/22付:「イルミナティに使われる米国のロシア・チェチェン共和国への介入か・・・アメリカ内乱の回避、財政の崖の懸念、銃規制」
  ・2018/01/09付:「小民の私の指摘『米国は裸の王様』US :“naked King”、great country by debt、failed again、naked Dollar、stripped by expose」
  ・2018/01/09付:「アメリカは『厚顔無恥』である(America is“shameless”)・・・利己的・独善的主張、正体『バレバレ』(egoistic、self-righteous、“expose!expose!”)」
  ・2018/01/09付:「タルムードカルトのプロが素人トランプ大統領の弱点を利用した第三次世界大戦のトリガーが引かれたのか・・・有言実行・即断即決の裏の軽挙妄動、感情の起伏の激しさ、そして白人至上主義『サイコパス』の疑い」 
  ・2018/01/18付:「エルサレム首都決定に失敗したトランプ大統領は『Israel-gate』に嵌められた:利益相反・違法・不道徳・偽善、“Hey, USA! , Criminal ! , Pay back loans !”」
  ・2018/02/28付:「False FlagのUS米が『シリア反政府勢力による化学兵器使用を認めた』Chemical weapons have ever been used by anti-government force」
  ・2018/02/28付:「UK is Lie , Hypocrisy and False Flag:イギリス支援の『ホワイトヘルメッツ』と『自由シリア警察』が過激派テロ組織に加担、英国拠点のシリア人権監視団の偽情報」
  ・2018/02/28付:「シリア:IS(DAESH)等の反政府テロ組織を支援して来たアメリカ・イギリス・EU・イスラエル・サウジアラビアの偽善ーHypocrisy of US, UK, EU, Israel and Saudi」
  ・2018/03/01付:「12月、3つは同時に引き起こされた…五輪ロシア排除決定、米国ISシリア征服失敗、エルサレム首都決定 Russia Exclusion, IS Failure, Jerusalem Decision」
  ・2018/03/02付:「シリア:アメリカがISで征服失敗後、露骨に居直る新たな企み:シリア国境軍とクルド支援の分断謀略 US failed sit down again by New Divide Plot in Syria」
  ・2018/03/02付:「Preparation:株暴落、バブル崩壊は近い、マネーと核兵器の膨張、トランプ大統領は「破裂」を担う「パペット」ー"Trump-puppet" makes money & nuclear burst」 
  ・2018/03/11付:「シリアは『自衛戦争』アメリカは『自作自演の侵略戦争』、テロリストと『ホワイトヘルメッ』」:Syria is "self-defense", US is "aggressive false flag"」
  ・2018/03/20付:「傲慢恥知らず米国の『失敗』は続く・・・対北朝鮮・エルサレム・シリア・アフガニスタン泥沼、ICANと創価学会:US of arrogance & shameless continue "failure"」
  ・本ブログ カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」
 
 参考文献
  ・2018/02/13付・Bloomberg:「トランプ大統領、4.4兆ドルの予算教書提出-国防費増、赤字拡大」

 参考動画
 



YouTube: Rep. Pramila Jayapal: Trump’s Immoral Budget Punishes the Poor,
    Sick & Elderly

YouTube: 🇺🇸 Trump unveils $4.4 trillion budget proposal

 



YouTube: Pentagon requests $6.5B for fund to deal with Russia, China, N Korea

YouTube: Inmoral el trato que el Gobierno de EEUU otorga a ‘soñadores’
米国政府が「夢想家」に付与する治療法の不道徳
Immorality of the remedy that the American government gives to "visionary"

 



YouTube: ‘Interés económico de fabricantes de armas, una amenaza para EEUU’
「武器メーカーの経済的利益、米国への脅威」
"The economical profit of the weapon manufacturer and threat to USA"

YouTube: Israelíes fabrican y venden rifles de asalto en EEUU
イスラエル人はアメリカでアサルトライフルを製造販売している
Israeli is selling and manufactureing assault rifles in the United States.

 

 

 

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傲慢恥知らず米国の「失敗」は続く・・・対北朝鮮・エルサレム・シリア・アフガニスタン泥沼、ICANと創価学会:US of arrogance & shameless continue "failure"

2018-03-20 09:09:29 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」

 傲慢恥知らずアメリカの「失敗」は続く…対北朝鮮・エルサレム・シリア・アフガニスタン侵攻17年の泥沼、 
The United States of arrogance and shameless continues "failure".


 ノーベル平和賞ICANと創価学会SGIとの関係
 

 アフガニスタン侵攻から17年、アメリカは泥沼から抜け出す事が出来ない。
 一方、アフガニスタン政府は、タリバンを「合法的政治集団」として承認する事を申し出ている。
 “Afghanistan offers to recognize Taliban as 'legitimate political group’”
 しかし、そのアフガニスタン政府からの申し出に対し、アメリカのトランプ政権は、タリバンとの会談を拒否している。タリバンの方は、戦争を終わらせ、アメリカの占領をも終わらせたいと考えているにも関わらずにである。
 アメリカは、戦争がしたくてたまらない。また、紛争が長引く事を願っている。そして、戦争までは行かなくとも、その手前の段階の冷戦状態に置いておきたい。ネオコン、金融、グローバリスト、ユダヤ、シオニスト、軍需産業等の為の戦争ビジネスを進めなければならないのである。
 アフガニスタンと同様、シリアにしてもIS(DAESH)による征服謀略の「失敗」にも関わらず、未だまだ今後、居直ろうとしている様子である。
 そして、対北朝鮮においても、アメリカにとれば「失敗」に成りつつある様に感じる。周到に戦争を計画して行った、韓国デモ、金正男氏『影武者』暗殺事件、シリア化学兵器『偽旗工作』(False Flag)、そして北朝鮮との緊張と、アメリカのそれらの努力が水の泡となりつつある。アメリカにとれば、その緊張関係が続き、日本や韓国に武器をもっと売却したかったであろうし、ミサイル攻撃による古い兵器の消費とそれに伴う需要の喚起等も含めて、戦争ビジネスをもっと繁栄させたかったのではないであろうか?。
 傲慢で恥知らずの、アメリカの「失敗」は続く。

 3月5日、金正恩・朝鮮労働党委員長が、平壌を訪れた韓国大統領府の鄭義溶国家安保室長ら特使と会談された。朝鮮の南北関係の改善や、半島の平和と安定、南北首脳会談、日本とアメリカが望む非核化、韓国が仲介して主導する形での米朝会談等が話し合われた。会談には、北朝鮮側から金正恩氏の妹の金与正党第1副部長、金英哲党副委員長が同席され、夕食会には金正恩氏の李雪主夫人も参加された。会談・夕食会は計4時間12分に及んだ。また韓国側からは、文在寅大統領の親書が手渡された。

 その直後となる3月8日、その北朝鮮訪問を行った、韓国の鄭氏をはじめとした文在寅・大統領特使がアメリカに渡り、マティス国防長官、マクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)らが同席する中で、トランプ大統領と会談された。その上で、北朝鮮の金正恩・最高指導者の要請が伝えられ、トランプ氏はそれに応える形で、同日の内に、5月までに米朝首脳会談を行う意向を、サンダース米大統領報道官を通して表明された。


 佐藤優氏(2月中旬(?)、「東京大地塾」にて)
  「(前略)……今のアメリカには、中東と北朝鮮を相手にした二正面作戦の全面戦争を戦う力はありません。すると、中東情勢がひどくなれば、北朝鮮とは手を握らざるをえなくなります。……(後略)」と述べられ、「北朝鮮との戦争は遠ざかりつつある」と分析される。

 ロシアのラブロフ外相(2月28日)
  「北朝鮮の武器がシリアに輸出されているというデーターは入手していない」

 アメリカ・メディアが、北朝鮮がシリアの化学兵器開発を支援しているとするアメリカ政府の見解を伝えた事について、
  北朝鮮米国研究所の広報室長(3月1日)
   「でっち上げ」、「ばかげている」
   「わが共和国は化学兵器を開発、生産、備蓄したことはなく、化学兵器そのものに反対している」
   「わが国を化学兵器の保有・拡散国と罵倒し、制裁・圧力ムードを高め全面的な海上封鎖を行うためのもの」
 
 しかし、これについては別の情報として、北朝鮮は、2,500~5,000トンものVXやサリン等を所有しているとも言われている。
  政府系の韓国国防研究院(KIDA)関係者(2017年2月)
   「北朝鮮は化学兵器を大量に製造しており、保有量は米国、ロシアに続き世界3位だ」。
 
 また北朝鮮は、化学兵器と共に、既に数十発の核兵器を保有している。それに関して、
  佐藤優氏
   「実は、2006年の『SGI(創価学会インタナショナル)の日」(1月26日)に、池田大作・創価学会インタナショナル会長が『今後、10年以内に核廃絶の道筋をつける』と提言しています。
   その翌年の2007年にICANが発足している。実はICANとSGIは、協力関係にあるんです。だから創価学会幹部もオスロに行っていた。なので、今回のノーベル平和賞受賞の半分は、創価学会が受賞したみたいなものなんです。」
   「(前略)……だから今、僕は『対話と妥協』が重要なカギだと思うんです。すると、今の日本政府の言っているような『北に対するできる限りの圧力』というのは、ちょっと古い。時代はその先へ行っています。」
  
 本ブログ過去の関連記事
  ・2018/01/09付:「小民の私の指摘『米国は裸の王様』US :“naked King”、great country by debt、failed again、naked Dollar、stripped by expose」
  ・2018/01/09付:「アメリカは『厚顔無恥』である(America is“shameless”)・・・利己的・独善的主張、正体『バレバレ』(egoistic、self-righteous、“expose!expose!”)」
  ・2018/01/09付:「タルムードカルトのプロが素人トランプ大統領の弱点を利用した第三次世界大戦のトリガーが引かれたのか・・・有言実行・即断即決の裏の軽挙妄動、感情の起伏の激しさ、そして白人至上主義『サイコパス』の疑い」 
  ・2018/01/18付:「エルサレム首都決定に失敗したトランプ大統領は『Israel-gate』に嵌められた:利益相反・違法・不道徳・偽善、“Hey, USA! , Criminal ! , Pay back loans !”」
  ・2018/03/02付:「Preparation:株暴落、バブル崩壊は近い、マネーと核兵器の膨張、トランプ大統領は「破裂」を担う「パペット」ー"Trump-puppet" makes money & nuclear burst」

  ・2015/01/18付:「次世代の党の惨敗の要因は、反日勢力や創価学会・公明党の仕業?」
  ・2015/02/01付:「ISISとCharlie Hebdo事件はイスラムのイメージダウンをも狙う・・・日本の右翼同様なりすまし&米石油企業」
  ・2017/02/06付:「米国に於ける『政教分離』や『ポリティカル・コレクトネス』はユダヤの陰謀・・・聖書からユダヤへの従順へ、日本の首相・閣僚の靖国公式参拝は正しい、創価学会の公明党はそれを非難し自縄自縛」
  ・2017/04/03付:「仲が悪い創価学会と日本共産党は裏で繋がっているのか?・・・成りすまし右翼と日教組、米国・イラク・アルカイダ・ISISの繋がり、そして北朝鮮……」

  ・2013/08/31付:「日本は北朝鮮と同盟を結んではいかがでしょうか・・・戦前の日本のプロパガンダ『大東亜共栄圏』の実現と、北朝鮮の第二の核兵器『EMP』」
  ・2013/09/06付:「先日の記事『日本は北朝鮮と同盟を結んではいかがでしょうか……』の追記・・・日本の『自立』と真のアジアの一員化」
  ・2014/04/13付:「日本人である金正日・正恩父子と北朝鮮のロスチャイルドとの繋がり・・・北朝鮮を形成して来た日本人、日本のヘイトスピーチを行なう人々はこれを知ってどの様に感じるのでしょうか」
  ・2017/04/04付:「独立意識の強い北朝鮮は日本の憲法9条改正と国防力強化を促す・・・事大主義韓国との違い、日本人の血、『EMP』を研究していた『登戸研究所』、ミサイルにユダヤと米国の影、そして米国に対する『悪役』」
  ・2017/04/11付:「北朝鮮が核を放棄する事は有り得ない・・・アメリカ・トランプ大統領の欠点を握る『ユダヤ・ネオコン』による東アジア発・第三次世界大戦が勃発するのか」
  ・2017/04/11付:「北朝鮮とアメリカとの核戦争、そのとき日本人はどうするのか・・・「白人至上主義」米国は前衛日本の犠牲を厭わない。しかし神である主イエス・キリストはアジア人。日本に神の選民の存在」
  ・2017/04/13付:「ユダヤ・ロスチャイルドは北朝鮮とアメリカとの戦争を煽る・・・共産主義の背後に存在するユダヤ、双方を支援し混乱させ『漁夫の利』を得る」
  ・2017/04/13付:「アメリカの『ユダヤ・ネオコン』は周到に戦争を計画していた・・・韓国デモ、金正男氏『影武者』暗殺事件、シリア化学兵器『偽旗工作』(False Flag)、そして北朝鮮との緊張」
  ・2017/12/25付:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエル首都との承認に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々(8)・・・北朝鮮の堂々とした反米声明と白人国家の『ものみの塔』ならぬ『高みの見物』か?」

  ・2017/02/06付:「元々が民主主義国家であったシリアのアサド大統領は決して独裁者ではない・・・化学兵器使用のISISと外資系反体制派外国人テロ組織を支援する西側欧米、日本も同様にして支那事変中に捏造プロパガンダされていた」
  ・2017/04/07付:「主流メディアに騙されているトランプ大統領と日本人に送る、『シリア・アサド大統領の正論』・・・結局、歴代アメリカ大統領と同じくユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの操り人形と化すのか」
  ・2017/04/11付:「『反米』である私は弱者を犠牲にしたエゴイズムの安全保障・国益はいらない・・・無罪のシリア政権とシリア軍、シリア国民、パレスチナ人への『相互協力・独立尊重』が日本に必要である」
  ・2017/04/13付:「アメリカの『ユダヤ・ネオコン』は周到に戦争を計画していた・・・韓国デモ、金正男氏『影武者』暗殺事件、シリア化学兵器『偽旗工作』(False Flag)、そして北朝鮮との緊張」
  ・2017/04/13付:「シリア・イドリブ化学兵器事件は反政府勢力による「False Flag」(偽旗工作)である・・・アメリカのプロパガンダばかりを載せる新聞・テレビのフェイクニュースにいい加減辟易している私」
  ・2017/04/16付:「日本の歴史を正しく修正したい人達はシリア政府に『共感』出来るはずである・・・国際法違反の常習アメリカは正義になる為に不正の『東京裁判史観』で日本を悪者に仕立て、同様に現在シリア政府を悪者に仕立てている」
  ・2018/02/28付:「False FlagのUS米が『シリア反政府勢力による化学兵器使用を認めた』Chemical weapons have ever been used by anti-government force」
  ・2018/02/28付:「UK is Lie , Hypocrisy and False Flag:イギリス支援の『ホワイトヘルメッツ』と『自由シリア警察』が過激派テロ組織に加担、英国拠点のシリア人権監視団の偽情報」
  ・2018/02/28付:「シリア:IS(DAESH)等の反政府テロ組織を支援して来たアメリカ・イギリス・EU・イスラエル・サウジアラビアの偽善ーHypocrisy of US, UK, EU, Israel and Saudi」
  ・2018/03/01付:「12月、3つは同時に引き起こされた…五輪ロシア排除決定、米国ISシリア征服失敗、エルサレム首都決定 Russia Exclusion, IS Failure, Jerusalem Decision」
  ・2018/03/02付:「シリア:アメリカがISで征服失敗後、露骨に居直る新たな企み:シリア国境軍とクルド支援の分断謀略 US failed sit down again by New Divide Plot in Syria」
  ・2018/03/11付:「シリアは『自衛戦争』アメリカは『自作自演の侵略戦争』、テロリストと『ホワイトヘルメッ』」:Syria is "self-defense", US is "aggressive false flag"」
  ・本ブログ カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」


 参考文献
  ・2017/02/25付・毎日新聞:「北朝鮮 化学兵器2500トン超保有」
  ・2018/02/22付・週プレNEWS:「自民党が変わるかも…『ICAN』がノーベル平和賞を受賞した重要な意味とは」
  ・2018/02/23付・週プレNEWS:「佐藤優×鈴木宗男が2018年の世界を分析『北朝鮮との戦争は遠ざかりつつある』」
  ・2018/03/02付・Newsweek日本版(REUTERS)):「北朝鮮外務省『シリアの化学兵器開発を支援していない』」
  ・2018/03/02付・SPUTNIK日本:「北朝鮮 シリアと化学兵器製造に協力という米報道がでっち上げ」
  ・2018/03/06付・時事通信:「北朝鮮『満足な合意』=正恩氏、首脳会談へ韓国と調整-非核化も論議か」
  ・2018/03/09付・日本経済新聞:「米朝首脳5月にも会談 金正恩氏が要請、米政府発表」

 参考・関連動画

YouTube: Afghanistan offers to recognize Taliban as 'legitimate political group’
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Preparation:株暴落、バブル崩壊は近い、マネーと核兵器の膨張、トランプ大統領は「破裂」を担う「パペット」ー"Trump-puppet" makes money & nuclear burst

2018-03-02 11:39:15 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
  (2018/03/02 21:30 ― タイトル編集)
  (2018/03/02 23:30 ― 関連書籍・動画追加))
  (2018/03/04:本ブログ過去の関連記事に記事、及びカテゴリー追加(1本+1カテゴリー))
 

 


"Trump-puppet" makes money & nuclear burst.

株暴落、バブル崩壊は近い、マネーと核兵器の膨張、トランプ大統領は破裂させる役割を負わされたパペット


2月5日、アメリカ・ニューヨーク株式市場ダウ平均株価が、一時1,500ドル以上もの値を下げた。終値も、先週末の2日金曜日から1175ドル21セント値を下げ、2008年9月のリーマン・ショック時の777ドルを抜き過去最大の下げ幅を記録し、24,345ドル75セントで取引を終えた。その先週末にも、約9年ぶりとなる665ドルも値を下げており、連日の大幅な下落であった。今後に長期金利が上昇する事から予想される事が影響している言われている。
 一方、6日の東京株式市場も、一時1,600円以上も急落し、終値は前日比1,071円84銭安の21,610円24銭と、ITバブル崩壊時の2000年4月以来の下げ幅を記録した。前日5日の592円の下落に続く、アメリカ同様、連日の大幅な下落となった。アメリカ株式市場の株価下落が影響していると見られている。
 更に8日のニューヨーク株式市場のダウ平均株価も、前日比1,032ドル89セント(4.1%)の値を下げ、5日に次ぐ過去2番目の下げ幅となり、23,860ドル46セントで取引を終えた。1月26日に付けた過去最高値、26,616ドルからの下落率は、10%を超えるものであった。
 またそのニューヨーク株式市場に再び影響される形で、9日の東京株式市場も平均株価が一時771円の下げ幅を記録し、終値は前日比508円24銭(2.32%)安の21.382円62銭となった。

 本日(3月2日)の時点で、2月頭の「暴落」から一旦は上昇して持ち直す様子を見せたアメリカ・ニューヨーク株式市場ダウ平均株価が、再び下落して、その暴落時の値に近付きつつ有る。
 また、日本の東京株式市場もアメリカの株価に同調して「暴落」後、同様の動きを見せたが、本日の取引途中において、その暴落時の値よりも下回った。
 今から1年前に、ニューヨーク株式市場ダウ平均株価が初めて2万ドルを超えたのであるが、その後も上昇し続け、たった1年間で6,000ドル以上も値を上げた。日本円に換算すると、一株が64万円程も値上がりした訳である(106.2円/ドルで換算)。これをどの様に捉え感じるであろうか?
 また、下に掲げるグラフを見て、どの様に感じるであろうか?。それを見て、日本はともかく、現在のアメリカのニューヨーク株式市場ダウ平均株価が正常に感じるであろうか?。
 確かに、日本人には平和ボケしている者が多く、常日頃から「希望的観測」ばかりを行い、特に、災害や犯罪の被害、怪我、大きな病気、いじめを受ける等の経験が無い方々は、「痛み」を知らないので、感覚が「麻痺」している。それに加え、レジャーやショッピング、グルメ、博打、酒、好色、タバコ、ドラッグ、その他趣味……等と、「欲望」まみれで、些細な事では満足出来なくなっており、感受性が鈍り、「鈍感」となって、「感謝」する気持ちも湧かない。それらによって、「危機意識」が持てなく成ってしまっているのである。
 日本の国政では、現在、「憲法改正」についての議論が真っ盛りである。その中でも中心は、「九条改正」である。もし、日本人に意識が高く、「危機意識」の高い方々が大勢おられるのであれば、「九条改正」をはじめ、「緊急事態条項」の新設等も、当然の事として捉えられ、憲法改正の動きがスムーズに流れているものと思われる。しかし、現在その様にはなっておらず、其処には、世間一般の方々を「ミス・リード」している、マスコミにも原因が有るからである。
 マスコミは「愚民政策」の下での3S、「スポーツ、セックス、スクリーン」を、バラエティやドラマ、ワイドショー、情報番組等で流し続ける。そのテレビやラジオ等で洗脳され、懐柔された世間一般の方々の頭の中は、夢、幻想、希望ばかりになっているのであるが、各々、その事に気が付いていないのである。
 「希望的観測」をしたところで、「運命」、「宿命」には逆らえない。株価の場合は「人為的操作」であり、また戦争、核戦争の場合も、ヒトがスイッチを「ポンッ」と押すので、直接的には「人為的操作」である。故に、それらの場合、一見すると、「運命」では無い様に見える。
 しかし、その部分部分を見て判断するのでは無く、「大局的」に見て、「総体的」に見て、その大きな流れを見る必要が有る。全体的な概要と流れ、そこには、地震や火山の噴火、隕石落下、……等々と、天変地異による自然災害も含めて、「運命」であり「宿命」であると捉える事が出来る。そして、創造主からの「預言」は、「運命」、「宿命」そのものである。
 金や銀等の裏打ちの失くなった事により、マネーが只の紙切れになってから50年程になるが、その間にユダヤのFRB(連邦準備制度理事会)がドル紙幣を量産し続けて来たので、いつでも「ハイパーインフレ」は起こり得る状態となっている。
 マネーと同様に、世界中の核兵器も、各国が抑止力を持つ為と競って開発し所有する事となって来た事に加え、アメリカのトランプ政権は軍事予算を増額して、再び核開発に乗り出す事を表明し、その「膨張」は続く。
 マネーにしても、核兵器にしても、その「膨張」の先には何が有るのか?。「破裂」である。
 アメリカ・ニューヨーク株式市場の株価も、下に掲げているグラフを見れば、「頭が正常」な方々であれば、いずれ「暴落」する事ぐらいは気が付くはずである。
 その「破裂」を「運命」、「宿命」として真摯に捉えるのであれば、「備え」に繋げるはずである。
 その「備え」とは、物品だけでは無く、心構え、覚悟、そして「悔い改め」といった、「心の備え」、“Preparation”も含まれる。
 マスコミや世間・周囲の喧騒に流されず、黙想、瞑想、内省、内観、熟考、熟慮、そして祈りを通して、「心に備え」ておきたい。
 それとは反対の、アメリカのトランプ政権の楽観主義は、果たして本当に大丈夫なのであろうか?。トランプ大統領が、ユダヤやネオコン、イルミナティのパペット(操り人形)として演じさせられている事もあろうが、トランプ氏は、破裂させる役割を負わされたパペットの様に思える。
 何れは「破裂」する。バブルの崩壊は近いものと思われる。(否、もう破裂している?)
 
 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/10/06付:「米国のデフォルト目前・・・世界同時不況、or 際限無き債務上限引き上げで回避するも『破滅』への道・『終わりの日』」
  ・2017/02/06付:「太陽の異変による地震、竜巻、スーパー台風、噴火、隕石落下、インフラの混乱・壊滅…… ・・・憲法改正に於ける『緊急事態条項』の追加規定による総合的な安全保障の向上」
  ・2017/03/29付:「アメリカの株はいつ暴落するのか・・・世の終末、世界大恐慌、ハイパーインフレ」
  ・2017/04/15付:「果たして、支那(中国)発の世界大恐慌は起こるのだろうか」
  ・2017/07/20付:「果たして支那(中国)発、或いはアメリカ発の世界大恐慌が起こるのだろうか?、また、戦争が起こるのだろうか?」
  ・2018/01/09付:「十日戎に見る日本人・・・地上での幸福のみを願う自分の欲望を神とした祈り、渇く水を追い求める人々、敬虔な信者は自分の事を願わず神に感謝し神を賛美、人それぞれのタラントに応じた務め」
  ・2018/01/09付:「小民の私の指摘『米国は裸の王様』US :“naked King”、great country by debt、failed again、naked Dollar、stripped by expose」
  ・2018/01/09付:「アメリカは『厚顔無恥』である(America is“shameless”)・・・利己的・独善的主張、正体『バレバレ』(egoistic、self-righteous、“expose!expose!”)」
  ・2018/01/09付:「タルムードカルトのプロが素人トランプ大統領の弱点を利用した第三次世界大戦のトリガーが引かれたのか・・・有言実行・即断即決の裏の軽挙妄動、感情の起伏の激しさ、そして白人至上主義『サイコパス』の疑い」 
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 (2018/03/04:次の記事、及びカテゴリー追加(1本+1カテゴリー))
  ・2017/11/29付:「『フリーメーソン憲法』に騙されている護憲派の方々・・・理想的世界・性善説を想定して作られた現・日本国憲法、第三次世界大戦と世界大恐慌への備え、そして武士の生き方と『悔い改め』による『死への備え』」
  ・本ブログ カテゴリー:「憲法改正」

 参考文献
  ・2018/02/06付・日テレNEWS24:「NYダウ暴落 一時1500ドル超安」
  ・2018/02/06付・朝日新聞:「日経平均、一時1600円超安 米暴落で株安の連鎖」
  ・2018/02/06付・日テレNEWS24:「日経平均は2000年4月以来の下げ幅」
  ・2018/02/09付・日本経済新聞:「米国株、ダウ再び1000ドル超下落 2万4000ドル下回る 長期金利上昇を警戒」
  ・2018/02/09付・日本経済新聞:「日経平均大引け 大幅反落、508円安 米株急落を嫌気」


Change in the Nikkei Stock Average in Tokyo, Japan, and the Dow-Jones Stock Average in New York, US (1985~2006)
 


Change in the Dow-Jones Stock Average in New York, US (1980~2017)
 

   出典元:「世界経済のネタ帳」…ダウ平均株価の推移(年次、1980~2017年)
    Change in the Dow-Jones Stock Average in New York, US (1980~2017)

Change in the Nikkei Stock Average in Tokyo, Japan (1980~2017)
 

   出典元:「世界経済のネタ帳」…日経平均株価の推移(年次、1980~2017年)
    Change in the Nikkei Stock Average in Tokyo, Japan (1980~2017)

 関連書籍







 関連動画
 



YouTube: Ron Paul: Economic progress under Trump is illusion, crash coming

YouTube: 2018 U S Economic Collapse will be Massive: Berwick

 



YouTube: The Biggest Economy Bubble Will Burst In 2017

YouTube: Massive global real estate BUBBLE about to burst

 



YouTube: Will Trump Cause The Next Wall Street Bubble To Burst?

YouTube: Nuevo desplome de Wall Street: La Bolsa de Nueva York arrastra a los
    mercados asiáticos

ウォールストリートで新しいクラッシュ:ニューヨーク証券取引所はアジア市場を煩わす
New crash on Wall Street:New York Stock Exchange drugs Asian markets

 



YouTube: Rise of other world powers spurs plans for new US nuclear missile

YouTube: Mattis defends President’s nuclear policy

 



YouTube: [宇野正美] まもなく起きる 世界大恐慌と世界大戦への備え
[Masami Uno] Preparations for World Great Depression and World War
which occur soon

YouTube: 安倍首相と憲法 9条改正を最優先せよ
Prime Minister Abe and Constitution, Take change of 9 article top priority

 



YouTube: [宇野正美] 憲法改正とは日本独立である
[Masami Uno] Amendments to the constitution is Japanese independence

YouTube: [宇野正美] まもなく核戦争が起きる
[Masami Uno] Nuclear wars occur soon
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エルサレム首都決定に失敗したトランプ大統領は「Israel-gate」に嵌められた:利益相反・違法・不道徳・偽善、“Hey, USA! , Criminal ! , Pay back loans !”

2018-01-18 10:05:39 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 
 
 

出典(経由):「World Literature Today」https://www.worldliteraturetoday.org/
 

 

 

 

 


 Hey, USA!“Pay back loans !”,“illegal act !”,“criminal !, offender !”
Everyone have not been able to denounce what US of America have trampled law and loans.
  It is illegal that Israel exist in the first place, and moreover, Israel have added“unlawful occupancy”and“settlements”.
 President Trump was entrapped into“Israel-gate”that is“conflict of interest”,“hypocrisy act”,“illegal act”,“immoral act”.

 アメリカ・トランプ政権に対する「ロシアゲート」(“Russia-gate”)疑惑が、終焉に近付いている様である。しかし、トランプ大統領は、それに代わる「イスラエルゲート」(“Israel-gate”)の罠に嵌められてしまった。この「泥沼」(“swamp & bog”)は、トランプ政権にとっては致命的なものになるものである。
 今までアメリカは、失敗ばかりを繰り返して来た(America is ever a succession of“failures”)。ベトナム戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争、そして今日までのシリア戦争・・・…と、アメリカは泥沼に入り、敗北し、失敗を繰り返して来た。唯一成功したのは、日本だけと言っても良い。何故成功したのか?。原爆を落としたからである。原爆で全てをリセットし、その上で占領し、そしてWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)で洗脳したからである。そして今や、日本人の中に、抵抗や反抗の出来る様な骨の有る者が殆ど居なくなってしまったのである。インフラや物等の外側では無く、内側、精神が変えられてしまったのであった。
 アメリカは何故、失敗ばかりを繰り返して来たのか?。アメリカと言う国の歴史が浅く、国の土台や国体がしっかりと出来ていないからである。日本の様に(2千数百年から)千数百年も続いている天皇の一朝(南北朝時代を含むが)が大黒柱として存在する事と比べれば、基礎や軸、芯となるべくものが出来ておらず、それになりうるものも無い。かつての建国当初こそは、先住民インディアンの大量虐殺を行いながらも聖書を国の根本規範にしようと試みていた事(偽善:“hypocrisy”)も有ったが、表向きはクリスチャンのエイブラハム・リンカーンをはじめ歴代大統領がカルト組織、イルミナティ・フリーメーソンのメンバーであり、そして同じくカルトのバビロニア・タルム―ディック・ユダヤに、アメリカは完全に乗っ取られてしまっている。金融、軍事、エネルギー、メディア、政界、キリスト教界・・・・・・等と、そのサタニック・カルト・トリオである、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンに、アメリカは支配されているのである。
 キリスト教国のイメージはあるものの、その実、福音派やルーテル派、その他新興宗教系をはじめとして、アメリカのキリスト教界は、ユダヤ団体やシオニズム団体に迎合し、それらの子飼いと成り果ててしまっている。アメリカでは、「ポリティカル・コレクトネス」(“political correctness”)によって、ユダヤに対する差別に当たると言う理由で、クリスマスを祝う事や、B.C.(Before Christ)、A.D. (Anno Domini:主(イエス・キリスト)の年に)等と、イエス・キリストに関する言葉を公表したり発言する事が出来なくなって来ている。これは明らかにユダヤの陰謀であり、イエス・キリストを憎み忌み嫌っているタルムード・ユダヤ達が、アメリカからキリスト教を排除しようとしている企みの一部である。これと同じ事が、イスラエルや聖地エルサレム、聖地ベツレヘム、パレスチナ自治政府の領域の不法占領地でも行われている。歴史が浅く、国の礎が固まっていないので、その様に安易に乗っ取られてしまうのである。その様に、アメリカは実は「弱い国」であるのだが、それを補う為に、また覆い隠す為に、「裸のドル」(“naked Dollar”)を持ち「裸の王様」(“naked King”)、「借金大国」(“great country by debt”)である事を悟られない様にする為に、世界最強の軍事力と核兵器で武装しているに過ぎないのである。
 トランプ大統領、及びトランプ政権は、この度のエルサレムをイスラエルの首都と承認する決定を下した事は、「失敗」となった。アメリカとアメリカに資金提供されて脅されている数か国以外は、大使館をテルアビブから移転する事は有り得ない。しかし、トランプ氏を取り巻くネオコンや金融関係、ユダヤ、イルミナティ・フリーメーソン達に取ってみれば、トランプ氏を自分達の操り人形としてその様な決定を行わせ、その上でイルミナティの計画通り、シオニストとアラブとの間での戦争をきっかけとする第三次世界大戦、聖書でも預言されているエルサレムを舞台にした世界最終戦争を勃発させられてしまうと、それらの者達にとっては成功となってしまう。イルミナティは、聖書の預言を自分達に都合よく利用する事で、人為的に起こそうとしているのである。飽くまでも、創造主である唯一神によって起こされるのでは無い。カルトのバビロニア・タルム―ディック・ユダヤとイルミナティ・フリーメーソンは悪魔崇拝であり、人間の欲望崇拝であり、アンチ・イエス・キリストであり、アンチ・ゴッドである。
 一昨年(2016年)のトランプ氏の大統領選挙での当選後、その後の政権で有力者になると見られていた現大統領上級顧問のジャレド・クシュナー氏が、その年の末(12月23日)の国連安全保障理事会での、パレスチナ自治政府・ヨルダン川西岸地区におけるイスラエル入植活動に対する即時停止を求める決議案の採決が行われるまでの間に、自身も参画するクシュナー家のファミリー慈善財団、「チャールズ&セリル・クシュナー財団(charles & Sheryl kushner foundation)」の、財務記録とその財団での自身の役割についての事を、開示しようとしたが失敗したという。アメリカ政府が従来から「建前」(“principle”)としてイスラエルの入植活動を外交政策としては否定し拒否して来た(これは飽くまでも「見せかけだけ」(“only superficial appearance”)ではあるのだが)にも関わらず、2006年~2015年の間に両親と共にそのヨルダン川西岸地区の入植活動に対する資金提供を行った事が有る事が違法に当たるのではないかと考え、アメリカの独立機関である「United States Office of Government Ethics」に、その機関が立てた行動規範に照らし合わせて倫理に反する事に当たらないか、また利益相反になっていないかを、その財団の財務記録を提出して審査を願い、その結果がファイルされている。
 その国連安保理の結果は、前オバマ政権が棄権した事により決議案が採択されたが、その決議に対して延期させる等の何らかの影響を与える事を考慮したのではないかという。クシュナー家はユダヤ人であり、そのファミリー財団は、アメリカ国内の主にユダヤ系の組織・団体に資金提供をしている。資金提供先としては、大学等の各種学校、研究機関、その他教育、青少年、保健、福祉サービス関係等である。しかしその「直接」(“direct”)の提供先として、イスラエル占領地の入植活動が含まれているのである。ただ、アメリカは政策方針として入植地への投資を拒否はして来たものの、「間接的」(“indirect”) にはその入植活動を支援して来たのであり、アメリカのユダヤ団体、シオニズム団体に支配され圧力がかけられているが故の、「ダブル・スタンダード」(“double standard”)となっている。
 パレスチナ自治政府への年間財政援助、約3億ドルと比べて、イスラエルへのそれは、無償援助だけでも8~13倍程にもなる。アメリカのイスラエルへの財政支援、というよりも軍事支援は、2008年までが年間24億ドル、今年までの10年間が年間30億ドル、更に来年からの10年間は年間38億ドルと増額されて引き続き無償で提供される事となり、それらとは別枠で、更に有償での援助やその他武器提供等も有る。二重基準というよりも、実態は、明らかにイスラエル側に非常に偏向した政策であり続けて来たのであった。またそれどころか、イスラエルへの10倍以上もの財政支援、軍事支援により、イスラエルによるパレスチナ人達の人権侵害を支援して来た訳である。
 その上に、そのイスラエルへの莫大な支援金を借金大国であるはずのアメリカが払える訳が無く、それらのマネーは、結局の所、日本や支那(中国)から借りたマネーを運用しているに過ぎないのである。その様な事も公には余り言われる事が無い、殆どタブーの様になってしまっている様な状態で(要するに「裸の王様」(“naked King”)と皆言う事が出来ない)、それに加えてアメリカに「金(マネー)返せ!」(“Pay back loans !”)と言う事が出来ないのである。その様に、アメリカの違法行為、借金踏み倒しについて、どこの国も指摘する事が出来ず、また非難もして来なかったのである。(Everyone have not been able to denounce what US of America have trampled law and loans.)
 それ故に、クシュナー氏の財団が公に違法行為と判断されるとすると、アメリカ政府が行ってきた事の多くも、違法と公に判断されてもおかしくはないのである。アメリカの真の姿が「裸の王様」(“naked King”)である事と同様に、アメリカが今まで行って来た事の多くが、実際には国際法に違反した「違法行為」(“illegal act”)である事が明らかになるだけであり、世界中で気付いている人達、その実態が見えている人達にとっては、その様な事は常識的にも思える事である。
 そもそも、イスラエルの存在自体が「違法」(It is illegal that Israel exist , in the first place)であり、その上に、更に、「不法占領」(“unlawful occupancy”)している土地に入植地を建設し続けている違法行為に対して、アメリカは建前として非難し拒否しながらも、実際は支援して来たという偽善と、パレスチナ自治政府やパレスチナ人達、そして世界中の正義・公正な人達に対する背信行為を働いて来たのであり、その事が単に公には裁かれていないだけである。もしも世界が真に正義で覆われているのならば、アメリカの行って来た事の多くが、罪に当たるものとして既に裁かれていたはずである。第二次世界大戦後、特に、アメリカの世界秩序(及びそれと組むイスラエル)、裏を返せば「ユダヤ」による世界秩序であった事から、アメリカ(及びイスラエル)を正義として演出して来ただけである。
 ジャレッド・クシュナー氏の父、チャールズ・クシュナー氏は民主党への献金を行って支援して来たのだが、民主党、共和党に関わらず、アメリカの政界は超党派でシオニズム援助を行って来た。トランプ政権となってからも、入植地拡大を支持するイスラエル支援強硬派のユダヤ人をイスラエル大使に任命する他、現在既に存在している植民地を容認しながら、新規の入植地建設に対しては懸念を表明した。しかし当のイスラエルは、国連安保理の入植活動即時停止要求案の採択にも関わらず、それを無視して、国内法を新規に発効させて「合法的に」、入植地を拡大し続けている。
 クシュナー家の財団がアメリカ国内のユダヤ系組織への援助のみならず入植地への支援を行った事が、政権を担うに当って自らその財務記録を開示する事によって公明正大さをアピールしようとしたのか、自ら先に開示して暴露する事で後から批判が来ても、それによるダメージを和らげる事が出来る様にしたのか、現実(イスラエル国の存在、既存の入植地、ユダヤ権力の支配)との折り合いを付ける為にしようとしたのかは解らない。大統領選挙中、ヒラリー・クリントン氏は、自身のクリントン財団の癒着関係、不正、疑惑が取り立たされ、トランプ支援の陣営からはその事で叩かれていた事も有ったが故であるかもしれない。
 しかし、グローバリスト等によって行われて来た、トランプ政権打倒の為に行って来た「ロシアゲート」(“Russia-gate”)が失敗に終わりそうな気配であると共に、今後、そのイスラエルを支援して来た事、入植活動を支援して来た事が、「イスラエルゲート」(“Israel-gate”)として利用される可能性が有る。アメリカがイスラエル側に偏りパレスチナ側には大方不利益となっている「利益相反行為」(“conflict of interest”:COI)や、「偽善行為」(“hypocrisy act”)、「違法行為」(“illegal act”)、「不道徳行為」(“immoral act”)が、「イスラエルゲート」として利用される事は有り得る。グローバリスト達は、今やイスラエルを不要としている事からも、その様な事は考えられる。イスラエルを不要としているが為に、エルサレムでの戦争勃発をも考えているのであろう。
 トランプ大統領は、この度の首都決定で、結局「イスラエルゲート」(“Israel-gate”)の罠に嵌められてしまった。トランプ氏は今後、政権の維持が難しくなるものと思われる。

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  ・2016/10/30付:「ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた」
  ・2017/12/07付:「トランプ大統領、あなたは北朝鮮だけで無くパレスチナでも戦争を起こし第三次世界大戦を引き起こすつもりか?・・・創造主は現イスラエルの『血』の繋がり無き『フェイク・ユダヤ人』と契約していない事はご存じか?」
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2017/12/09付:「現代のクリスチャン達はユダヤ教徒なのか?・・何故イエスとルターがタルムードを非難した事を否定するのか?「偽ユダヤ」に騙され現イスラエルを支持するウブで盲目なクリスチャン達&言論弾圧でイスラムにすり替え」
  ・2017/12/21付:「国連総会でエルサレムをイスラエルの首都と認めたアメリカの決定撤回の見通し・・・不法占領中のイスラエルに権限は無い、最も大切な事はパレスチナ人に同情・共感する心、自分の糧を得る為に弱者を犠牲にするのか?」
  ・2017/12/27付:「トランプ政権に送るエルサレムをイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(14):『パレスチナはイスラムの最重要課題』、寛容のイランでも創造主と同様に悔い改めない傲慢なイスラエルは赦さない」
  ・2017/12/27付:「トランプ政権に送るエルサレムのイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(15)・・・「エルサレムはパレスチナ国家の永遠の首都だ」、パレスチナの謙遜の願いがあなたの心に届いていないのか?」
  ・2018/01/09付:「小民の私の指摘『米国は裸の王様』US :“naked King”、great country by debt、failed again、naked Dollar、stripped by expose」
  ・2018/01/09付:「アメリカは『厚顔無恥』である(America is“shameless”)・・・利己的・独善的主張、正体『バレバレ』(egoistic、self-righteous、“expose!expose!”)」
  ・2018/01/09付:「タルムードカルトのプロが素人トランプ大統領の弱点を利用した第三次世界大戦のトリガーが引かれたのか・・・有言実行・即断即決の裏の軽挙妄動、感情の起伏の激しさ、そして白人至上主義『サイコパス』の疑い」
  ・2018/01/10付:「“Shill” for Fake Israel and Fake Jews・・・タルムード・ユダヤに支配されている政界・メディア・キリスト教界、提灯持ち・さくらの政治家・ジャーナリスト・クリスチャン」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」
  ・本ブログ・ブックマーク:「イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙 2014」
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」

 参考文献
  ・2017/12/03付・Newsweek:「JARED KUSHNER FAILED TO DISCLOSE HE LED A FOUNDATION FUNDING ILLEGAL ISRAELI SETTLEMENTS BEFORE U.N. VOTE」
  ・Inside Philanthropy:「Charles and Seryl Kushner Charitable Foundation: New York City Grants」

 

 

 

 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」

 関連動画
 



YouTube: ‘What we’re looking at is actually Israel-gate’
     – journalist

YouTube: [433] Two Jewish Voices Fiercely Debate Gaza Siege
     | Max Blumenthal vs. ZOA’s Morton Klein

 



YouTube: Flynn's Plea Smacks Of Israelgate →YouTube

YouTube: Russia-gate Turns out to be Israel-gate (Imagine my
     lack of shock)

 
YouTube: Jared Kushner is Helping to Break the Israel-Gate Scandal.

 

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タルムードカルトのプロが素人トランプ大統領の弱点を利用した第三次世界大戦のトリガーが引かれたのか・・・有言実行・即断即決の裏の軽挙妄動、感情の起伏の激しさ、そして白人至上主義「サイコパス」の疑い

2018-01-09 11:38:20 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 

 

 

 

 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」

 トランプ大統領は、いきなり何をしでかすか解らない。深く考えもせずに行動に移すところは、非常に危ない。昨年4月のシリア攻撃と、その直後の北朝鮮との緊張、一触即発状況となった時は、ユダヤ・金融・ネオコンに言われるままに、即断即決で、且つ軽挙妄動に行動した結果である。それは、この度のエルサレムをイスラエルの首都と承認する決定を下した事でも同じ事が言える。今回のそれも、戦争を起こす為、戦争ビジネスを起こす為の決定であった。
 人間誰しも完璧な者はこの世に存在しない。故に、人間は皆、短所や欠点、弱点、急所、穴、虚を持っている。その部分を握られたり突かれると、その人間はコントロールされやすくなってしまう。トランプ氏は、政治の世界では所詮素人、周囲のバビロニア・タルム―ディック・ユダヤ、イルミナティ・フリーメーソンらの老練達によって使われてしまうのは、明らかであった。アメリカは長くそれらによって支配されているので、大統領が変わったぐらいでは、国の根本は変わらないので、所詮表面の対症療法を行っても変わる事は無い。大統領に誰が就任しても大して変わる事は無いが、それどころかトランプ氏の欠点・短所が利用されてしまう事によって、そのトランプ氏の対症療法によって、却って世界情勢は悪化する可能性が高まった。パレスチナとイスラエル、イランとイスラエル、その他の中東情勢、ウクライナ情勢、北朝鮮・・・…等と、トランプ大統領の対症療法によって悪化する危険性が非常に高まっているのである。
 また、先の日米首脳会談の後、その上での合意を踏襲する形で、その後のAPEC(アジア太平洋経済協力)とASEAN(東南アジア諸国連合)の首脳会議では、トランプ大統領は日本の安倍首相の提案した「自由で開かれたインド太平洋戦略」に沿った表明が行われていた。武器の購入等の取引が有ったのかどうかは解らないが、今までとは逆で、日本側の主導の様にも見えたものであった。
 その点、ロシアのプーチン大統領は、KGB(ソ連国家保安委員会)出身である事からも、その世界でのプロであり、インテリジェンスにも強く、脇を固めて隙きが無い。欧米やNATO(北大西洋条約機構)、その裏のユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンから挑発を受けて来たものの、泰然自若で揺るがなかった。現在のロシアには、ロシア正教という根本規範、軸、芯、基盤が備わっており、その欧米の退廃化した倫理観に対抗する力が備わっているのである。逆にアメリカは、福音派やルーテル派をはじめとしたキリスト教界が、それらカルトに迎合し、乗っ取られ、子飼いになり果ててしまい、またメディアも同様に支配されており、国の根本国民の精神が揺らいでいる。そのプーチン大統領の事を、トランプ氏は尊敬していると以前に述べられた事があった。就任式直後のテレビ番組で、司会者に反論する形で「アメリカにもたくさんの……私たちの国が無罪だと思うか? 」と、尊敬するだけでは無くプーチン氏を認め擁護する姿勢を表明された。しかしその後、4月のシリア攻撃で政権内部が割れ、その攻撃に反対であった最側近のスティーブン・バノン氏が国家安全保障会議(NSC)の幹部会議から外され、8月には首席戦略官兼上級顧問を辞任されて政権を去られた事からも解る様に、トランプ大統領自身、及び、トランプ政権は、発足から約1年が経過し、発足直後とは大分変質してしまった様である。
 当のトランプ氏はその辺り解っているのか、気が付いているのか、それとも本心とは裏腹に周囲の意向に従っている風に見せかけているのか、考え方が変わり自分の延命の為だけで行っているのかは定かではないが、その様な有言実行ではあるながらも即断即決の本質である軽挙妄動の性質に関わる事として、精神的に不安定ではないかと囁かれたり、躁鬱ではないかと言われたり、そしてサイコパス(精神病質者)ではないかと、一部では疑われている。
 私もその辺り、昨年4月のシリア攻撃が行なわれた時にはその様に疑い、それ故にその後の北朝鮮との危機では一気に戦争に突入するのではないかと、大きな危険性を感じた。排外主義、白人至上主義に加えてサイコパスであるというのは、過去から現在に至るまで欧米諸国の行って来た帝国主義、植民地主義に当てはまるものである。トランプ氏の最側近バノン氏は、メディア等からは排外主義、白人至上主義等と言われていた。トランプ氏も就任後、ユダヤが911(アメリカ同時多発テロ事件)をはじめとしたテロの根本原因であるのも関わらず、言論弾圧や圧力、ペナルティー等によってユダヤのせいに出来ないので、イスラムのせいであるとしてすり替えて、イスラムの排除を行うという誤った事を犯している。
 かつてソビエト連邦の崩壊後にロシアの初代大統領になられたエリツィン氏は、飲酒が好きであった。エリツィン氏は周囲のユダヤのオリガルヒ(ロシアの新興財閥)関係の側近・スタッフによってその弱点を突かれて、仕事中からウォッカを飲む等のアルコール漬けにされてしまい、そのユダヤにコントロールされてしまっていた。そしてエリツィン氏は、その様に陥らされた無念を、その状況を傍から見ていたプーチン氏に志を託した。日本の政治家でも、以前、2009年のG7財務大臣・中央銀行総裁会議において、中川昭一財務大臣が同じ様にその弱点を突かれて朦朧会見という失態をする罠に嵌められる事件が有った。
 プーチン大統領は、欧米からの挑発に乗せられず、そう簡単には怒らない。一方のトランプ大統領は、所詮政治家としては素人なので、安易に乗せられてカッとなり、戦争を起こす事が十分に考えられる。白人至上主義タルムード主義には、良心や同情・共感する心が無い。よってそれらのサイコパス達は、弱者の人権を蹂躙しようが差別しようが、嫌がらせをしようがイジメようが、それについて悪いとも何とも思わず、却ってそうする事によって快楽を感じ、それどころかそうする事が正しいとさえ思うのである。トランプ大統領がもしそのサイコパスでないのであれば、パレスチナ人達の事を気遣って、あの様な首都認定や大使館移転決定等とは到底出来なかった事である。今回のその決定は、周囲に唆されて行ったもの思われるが、トランプ氏がサイコパスと疑われてもおかしくない程の事をした様に感じる。そしてトランプ氏が本当にサイコパスであるならば、トランプ氏による第三次世界大戦が引き起こされる事となる。否、もう既に、今回の決定は、それを引き起こそうとしたのである。

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  ・2017/04/07付:「主流メディアに騙されているトランプ大統領と日本人に送る、『シリア・アサド大統領の正論』・・・結局、歴代アメリカ大統領と同じくユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの操り人形と化すのか」
  ・2017/04/07付:「トランプ大統領、フェイクニュースに騙されてはならない・・・シリアの化学兵器使用は反政府テロ組織、アルカイダ、それらを支援する極悪偽善アメリカが作ったISIS(DAESH)である」
  ・2017/04/10付:「トランプ大統領、あなたこそ子供・民間人を殺し残酷偽善の悪である:ユダヤネオコンの捏造映像で安易に翻る単純さ。無罪のシリア政権。化学兵器を反政府勢力に渡してきた米国。『米国第一』でなく『神第一』になれ!」
  ・2017/04/10付:「シリア攻撃をしたトランプ大統領とアメリカに対する全世界の批判の数々・・・米国の有権者「失望・落胆・裏切られた」、第三次世界大戦、核戦争、黙示録、世の終末」
  ・2017/04/11付:「『反米』である私は弱者を犠牲にしたエゴイズムの安全保障・国益はいらない・・・無罪のシリア政権とシリア軍、シリア国民、パレスチナ人への『相互協力・独立尊重』が日本に必要である」
  ・2017/04/11付:「北朝鮮とアメリカとの核戦争、そのとき日本人はどうするのか・・・『白人至上主義』米国は前衛日本の犠牲を厭わない。しかし神である主イエス・キリストはアジア人。日本に神の選民の存在」
  ・2017/04/11付:「北朝鮮が核を放棄する事は有り得ない・・・アメリカ・トランプ大統領の欠点を握る『ユダヤ・ネオコン』による東アジア発・第三次世界大戦が勃発するのか」
  ・2017/04/13付:「ユダヤ・ロスチャイルドは北朝鮮とアメリカとの戦争を煽る・・・共産主義の背後に存在するユダヤ、双方を支援し混乱させ『漁夫の利』を得る」
  ・2017/04/13付:「アメリカの『ユダヤ・ネオコン』は周到に戦争を計画していた・・・韓国デモ、金正男氏『影武者』暗殺事件、シリア化学兵器『偽旗工作』(False Flag)、そして北朝鮮との緊張」
  ・2017/04/13付:「シリア・イドリブ化学兵器事件は反政府勢力による「False Flag」(偽旗工作)である・・・アメリカのプロパガンダばかりを載せる新聞・テレビのフェイクニュースにいい加減辟易している私」
  ・2017/12/07付:「トランプ大統領、あなたは北朝鮮だけで無くパレスチナでも戦争を起こし第三次世界大戦を引き起こすつもりか?・・・創造主は現イスラエルの『血』の繋がり無き『フェイク・ユダヤ人』と契約していない事はご存じか?」
  ・2017/12/21付:「国連総会でエルサレムをイスラエルの首都と認めたアメリカの決定撤回の見通し・・・不法占領中のイスラエルに権限は無い、最も大切な事はパレスチナ人に同情・共感する心、自分の糧を得る為に弱者を犠牲にするのか?」 
  ・2017/12/25付:「トランプ政権の軽挙妄動の行動が引き起こす第三次世界大戦・・・イルミナティ・フリーメーソンの企むの3つ目の世界大戦は、『シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす』」
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  ・2017/12/27付:「トランプ政権に送るエルサレムをイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(14):『パレスチナはイスラムの最重要課題』、寛容のイランでも創造主と同様に悔い改めない傲慢なイスラエルは赦さない」
  ・2017/12/28付:「トランプ政権に送るエルサレムのイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(15)・・・『エルサレムはパレスチナ国家の永遠の首都だ』、パレスチナの謙遜の願いがあなたの心に届いていないのか?」
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  ・2018/01/03付:「パレスチナ人クリスチャンはイエス在世時に共に過ごしキリストと認め信仰したユダヤ人の末裔である:イエスを憎む白人至上主義の偽イスラエルは合法的に差別・脅し・嫌がらせをして移住させキリスト教を排除する」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」

 関連動画
 



YouTube: “There are Thousands of Us”: Mental Health
      Professionals Warn of Trump’s Increasing Instability

YouTube: “The Dangerous Case of Donald Trump”: Psychiatrist
      Dr. Bandy Lee on Growing Mental Health Concerns

 



YouTube: Psychiatrists “Deeply Concerned” by Trump’s
      Instability Call for Urgent Mental Health Evaluation

YouTube: Duty to Warn: Psychiatrists and Mental Health Experts
      Assess the “Dangerous Case” of President Trump


YouTube: Alt-Media Red-Pilled on Trump

 

 

出典(経由):「World Literature Today」https://www.worldliteraturetoday.org/
 

 

 

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 関連文献
 



ユダヤ人と彼らの嘘・仮面を剥がされたタルムード
「ユダヤ人と彼らの嘘
 ・仮面を剥がされた
タルムード」

(マルチン・ルター氏、
I.B. プラナイティス氏)

ユダヤが解ると世界が見えてくる―1990年「終年経済戦争」へのシナリオ
「ユダヤが解ると
 世界が見えてくる
 ―1990年
 『終年経済戦争』
   へのシナリオ」

(宇野正美氏)


ユダヤの告白
 ―日本経済を裏面から見る

(ポール・ゴールドスタイン氏
ジェフリー・スタインバーグ氏)

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アメリカは「厚顔無恥」である(America is“shameless”)・・・利己的・独善的主張、正体「バレバレ」(egoistic、self-righteous、“expose!expose!”)

2018-01-09 10:57:49 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 

 

 

 

 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」

 アメリカは、「厚顔無恥」である(America is“shameless”)。世界各国・地域に介入・干渉する毎に「失敗」(“failures”)「借金」(“debts”)を積み重ね、日本にはその都度お金(¥、$)を無心して来た。そして、アメリカの「陰謀」(“plot”)、CIAのやる事、成す事の全てが、今や「暴露」(“expose”)されている。アメリカはインターネット、世界中の一般大衆によって丸裸にされていても、恥知らずにも、厚かましくも、懲りずに同じ様な事を繰り返している。国連の安全保障理事会や総会においても、今やバレバレである事を知っていても知らぬ振りをしているのか、無視しているのか、お構いなしなのか、独善的、利己的な主張ばかりを繰り返し、最早アメリカの言い分を本心では信じている者が殆どおらず、各国代表は半ば呆れながらも、その軍事力や資金提供、財政支援の為に、面と向かって、アメリカは「裸の王様」(America is“naked King”)と言う事が出来ない。しかし、外野の、下野の世界中の一般大衆の中の目覚めている者達からは、既にそれが指摘されている(America is already stripped completely by expose)
 アメリカの自作自演、偽旗作戦(false flag)によって行なわれた事は、今やバレバレである。2011年の911(アメリカ同時多発テロ事件)が、アメリカとイスラエルによってテロが行なわれた事は、世界中でバレている。また、アメリカとイスラエルによって、正しいイスラムが悪者にされている事もバレている。そうして作った口実を元に、直後のアフガニスタン侵攻も、追っていたアメリカの協力者、アルカイダのリーダー(当時)、ウサマ・ビン・ラディン氏は、2001年に「アメリカン病院」で既に亡くなっていた上での自作自演である事も、バレている。またその後の、2003年のイラク侵攻架空の大量破壊兵器を口実として、同じくアメリカの協力者、サダム・フセイン大統領(当時)を相手として演じた事もバレている。最も、下で使われていた当時のアメリカ軍の兵士達は、その様な事を知らず、上の命令によってそれらの犠牲にされた。
 2010年からの「アラブの春」(Arab Spring)は、アメリカやイギリス、フランス等の欧米によって起こされ、煽られ、撹乱されたものであるのでその欧米側にとっての名が付いているが、中東地域の人々、またアラブ人達にとっての本当の意味は、「アラブの冬」(Arab winter)であった。その一環、流れの中で、2011年に正義であったリビアのムアンマル・アル=カダフィ最高指導者(当時)とその政権が欧米とNATO(北大西洋条約機構)に転覆され、また同年から現在に至るまで行われ続けて来たシリア内戦でも、民主主義の正しいシリアのバッシャール・アル=アサド大統領の政権が、欧米によって脅かされ続けて来た。
 シリア内戦では、アメリカが作り育てて支援して来たテロ組織IS(DAESH)の他、外資系で欧米外国人を中心としたメンバーで構成される反政府テロ組織、欧米が貧しい現地のアラブ系青年達を雇用して作り支援した反政府テロ組織等と、欧米によってシリア政府の転覆が謀られて来た。しかし結局、アメリカをはじめとした欧米は、シリア政府を転覆させる事が出来ずに失敗に終わり、また、それらの欧米による陰謀は、世界中で「バレバレ」である。それでも化学兵器はシリア政府が使った等とフェイク・インフォメーション(fake information)を流し主張するアメリカは、「厚顔無恥」(“shameless”)であり、「裸の王様」(“naked King”)である。化学兵器はアメリカ等欧米の支援するISをはじめとした反政府勢力が使用したのであり、ISがイスラム国等と名前を使うのは、イスラムをイメージダウンさせる為であり、イスラムを欧米やユダヤに対する悪役に仕立て上げる為である。それらの事は、「バレバレ」である。そして現在までの、ユダヤ・ロスチャイルドに支援されて来た北朝鮮の金正恩・最高指導者も、ひょっとすると、アメリカの「悪役」……(!?)
 またこの度の、エルサレムをイスラエルの首都とする承認と大使館移転のアメリカ独自の決定に対し、世界各国で反対・抗議・撤回要求の声明が出され、各地で抗議デモが開催された。国連でも緊急の安全保障理事会が開かれ、アメリカが拒否権を出した以外は、他の14カ国の理事国全てがその決定に対する撤回要求の決議案に賛成し、続く緊急総会では同案が賛成多数で可決される見通しであった事から、アメリカは資金提供支援国に対し、支援を打ち切る等と言って反対に回るように脅しをかける悪態をつくまでして、その「厚顔無恥」(“shameless”)ぶりを、自ら一層曝け出したのであった。トランプ大統領のパフォーマンスは、そのアメリカの「厚顔無恥」ぶりを表現する役者としては、適役の様にも思える。アメリカの大統領は、所詮、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンに使われるアクター(actor)である。
 アメリカは、今や、その本性・正体が「バレバレ」である。それでもアメリカは、自らの利己的・独善的な主張を、「厚顔無恥」(“shameless”)に続ける。アメリカは、もう、「裸の王様」(“naked King”)である。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/01/14付:「欧米寄りの日本のマスコミが流さない、イラン大統領の名演説」
  ・2013/01/15付:「欧米・日本のマスコミが流さなかった、正義のカダフィ大佐の『真実』」
・2013/04/16付:「911テロ、イラク侵攻、アフガニスタン侵攻の虚構・・・米国の自作自演、ビンラディン氏の2001年死亡、フセイン元大統領の生存」
  ・2013/05/21付:「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)」
  ・2013/05/24付:「米国CIAの民主主義破壊基金「NED」・・・シリア内戦:反政府勢力が間違いで政府が正しい(2)」
  ・2013/06/21付:「シリア大統領による西側の陰謀の暴露・・・シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(4)」
  ・2013/06/21付:「死者9万3千人、もうこれ以上のイルミナティ・欧米の介入は許されない・・・シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(8)」
  ・2013/09/01付:「日本はシリア攻撃に向かう悪の米国に手を貸してはならない・・・10年前開戦のイラク戦争での大量破壊兵器『虚構』再現の恐れ」
  ・2013/09/05付:「原爆等の大量破壊兵器を使い続けて来た米国に媚びへつらい続ける日本・・・米国・仏国・NATOの偽善と偽旗工作、米国内で化学兵器使用証拠の捏造、日本は『自立』して『大人』になる事が必要」
  ・2013/10/06付:「米国のデフォルト目前・・・世界同時不況、or 際限無き債務上限引き上げで回避するも『破滅』への道・『終わりの日』」
  ・2014/03/21付:「欧米の破壊活動から自国を守る為に自ら志願して国防軍に入隊するシリア人の女性たち」
  ・2014/03/30付:「シリア破壊を行なうイスラエル・欧米のインテリジェンス機関」
  ・2014/04/29付:「やはりまた米国がやったのか・・・韓国旅客船・セウォル号沈没事故」
  ・2015/01/25付:「米国CIAとイスラエル・モサドはISIS(イスラム国)を使ってイルミナティの世界統一政府樹立計画を進める」
  ・2015/02/11付:「米国は自分が作ったISISを潰すと言う名目の下にシリアを空爆しシリア政府の転覆を目指す『自作自演』」
  ・2017/03/29付:「アメリカの株はいつ暴落するのか・・・世の終末、世界大恐慌、ハイパーインフレ」
  ・2017/04/11付:「北朝鮮とアメリカとの核戦争、そのとき日本人はどうするのか・・・『白人至上主義』米国は前衛日本の犠牲を厭わない。しかし神である主イエス・キリストはアジア人。日本に神の選民の存在」
  ・2017/04/16付:「日本の歴史を正しく修正したい人達はシリア政府に「共感」出来るはずである・・・国際法違反の常習アメリカは正義になる為に不正の「東京裁判史観」で日本を悪者に仕立て、同様に現在シリア政府を悪者に仕立てている」
  ・2017/04/11付:「『反米』である私は弱者を犠牲にしたエゴイズムの安全保障・国益はいらない・・・無罪のシリア政権とシリア軍、シリア国民、パレスチナ人への『相互協力・独立尊重』が日本に必要である」 
  ・2017/04/27付:「一般的迎合親米保守に対しての逆説的な捉え方により「世界の根本」が見えて来る・・・『「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった!』を読む(1)」
  ・2018/01/09付:「小民の私の指摘『米国は裸の王様』US :“naked King”、great country by debt、failed again、naked Dollar、stripped by expose」

 

 

出典(経由):「World Literature Today」https://www.worldliteraturetoday.org/
 

 

 

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小民の私の指摘「米国は裸の王様」US :“naked King”、great country by debt、failed again、naked Dollar、stripped by expose

2018-01-09 08:48:18 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 

 

 

 

 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」

 世界最高の軍事力で威張っているアメリカ。しかしその実態は、「裸の王様」である。アメリカは、今まで「失敗」ばかりを繰り返して来た(America is ever a succession of“failures”)。アメリカは「借金大国」であり(America is“great country by debt”) 、今や完全に、アメリカは「裸の王様」である(America is “naked King”)。
 ベトナム戦争(1955年11月 ~ 1975年4月30日)でアメリカは泥沼に入り込み、そして結局は敗北し、赤字に転落する事になった。
 そのベトナム戦争での膨大な出費をきっかけに、また共産主義との和解の為に、1971年に共産主義・共容主義者のユダヤ人、ヘンリー・キッシンジャー国家安全保障問題担当大統領補佐官(当時、後国務長官(1973年~1977年))の仲介で、ニクソン大統領の支那(中国)訪問宣言、及び翌年の訪問、そしてアメリカ・ドル紙幣と金の兌換を停止したニクソン・ショックが起こり、世界秩序・体制の変革が起こり始めた。
 そのドル紙幣と金の兌換停止以来、アメリカのドル紙幣は、単なる紙切れとなった。アメリカのドル紙幣には、何の裏付けも無い単なる紙切れであり、文字通り、「裸のドル」(“naked Dollar”)となり、その紙切れ自体に値打ちは無いのである。
 またアメリカは、ベトナム戦争に懲りずにその後も世界中で「世界の警察」の名目の下、アメリカの自己都合で作った世界秩序の線に沿わない国々に干渉・介入してその体制転覆を企ててテロや戦争を起こして撹乱して来たが、殆どが「失敗」に終わった。ベトナム戦争の「失敗」に始まり、アフガニスタン戦争、イラク戦争、現在までのシリア戦争・・・…等と、懲りずに「失敗」を繰り返して来た事で、莫大な借金を積み上げて来た。
 そして、911(アメリカ同時多発テロ事件)、その後の現在も米軍が駐留しトランプ政権が増派したアフガニスタン紛争、イラク戦争、欧米にとっての「アラブの春」(アラブにとっては冬)の流れの中で起きたリビア内戦と現在までのシリア内戦、そして対ロシアの為にクーデターを起こさせてその後乗っ取る過程で行なわれたウクライナ内戦と、いずれもアメリカの自作自演、偽旗作戦(false flag)によって起こされ、煽られ、撹乱されたものである。そしてそれらはアメリカCIAのみならず、イスラエルMOSSADや、イギリスMI6、フランスも関わる等、イルミナティ・フリーメーソンをバックとした白人至上主義の欧米によるもので、その様な戦争やテロの裏側の事はインターネットや一般書籍にて暴露されており、主流メディア(MSM:Mainstream media)に依存しない目の覚めた一般市民にはバレており、アメリカはもはや、完全に「丸裸」にされているのである(America is already stripped completely by expose)
 アメリカが成功したのは、第二次世界大戦中の対日本が唯一の例と言って過言では無い。日本は当時、一般市民の生活から防衛・安全保障の分野まで全般的に必要な石油の殆どを、アメリカから輸入していた。アメリカがその石油の対日輸出を全面禁止し、それに繋がるイギリス、支那、オランダも同様の制裁措置を取ったので(ABCD包囲網)、日本は大きな打撃を受けた。また大東亜戦争の終盤は、アメリカによる日本本土の民間人無差別爆撃と最後の原爆投下という、非人道的・国際法違反の行為により、何もかもが破壊された。その何もかもが失くされた上で、アメリカ占領軍GHQは、WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)で洗脳して日本人を骨抜きにしてその精神を変えてしまい、且つ、日本国憲法も国際法を違反して変えてしまった。
 そしてこの度、アメリカのトランプ大統領は、今まで歴代大統領が公約に入れながらも手を付ける事が出来なかった、エルサレムをイスラエルの首都と承認し、且つ大使館を移転する事を正式に決定してしまったが、これも「失敗」であった。1995年にアメリカ議会で大使館移転法案が可決されてはいたものの、エルサレムは特別な地、聖なる地であり、政治的に安易に取引されて良い訳では無く、例えイルミナティ・フリーメーソンの後ろ盾を得た権力者であろうとも、それを行う事は出来なかった。或いは、今回トランプ氏が取った行為の様な、第三次世界大戦のトリガーを引くタイミングまで、国際管理下、つまり裏を返せばイルミナティ・フリーメーソンの管理下で、触れずにそっとしておいたのかもしれない。
 そのトランプ氏の決定に対して、その後の国連の緊急安全保障理事会で、アメリカ以外の14カ国の理事国全部が決定撤回を求める決議案に賛成し、続く国連総会の緊急会合でも、アメリカに資金提供停止で脅されて屈した9カ国の反対と、その他35カ国の棄権、21カ国の不参加を除き、同案に128カ国が賛成して、賛成多数で採択された。アメリカとお金(マネー)に屈した数か国以外は、エルサレムをイスラエルの首都として認める事は有りえず、テルアビブからエルサレムに大使館を移転する事も有り得ない。よって、アメリカは、また「失敗」したのである(America failed again)
 現イスラエルはイスラエルという名前が付いてはいるが完全な「偽者」であり、「偽イスラエル」(“Fake Israel”)である。国際法違反で占領し、首都を定める権限を持たない。また、元を正す意味においては、現イスラエルは「偽者」なので、その存在自体が失くなる事が最も望ましい事である。それは、聖書でも預言されている様に、サタニック・カルトバビロニア・タルムードを信奉して悪事を働き続けている現イスラエルのユダヤ人達に対し、創造主である唯一神もそれを破壊し、パレスチナ人達の受け続けて来た苦しみの報復をしたいと思っておられる事は間違いない。
 アメリカは、干渉・介入を繰り返し、その都度「失敗」ばかりを繰り返す事で、「借金大国」であり、「裸の王様」である。しかし世界の諸外国は、アメリカの軍事力に怯え、「アメリカは借金まみれだ」と正面切って言うことが出来ず、「アメリカの武器は素晴らしい」と、媚びて、煽てて、もて囃しているのである。しかし私の様な一小市民、小さき者は、「アメリカは裸だ」と、その本当の姿を指摘して非難するのである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/01/14付:「欧米寄りの日本のマスコミが流さない、イラン大統領の名演説」
  ・2013/01/15付:「欧米・日本のマスコミが流さなかった、正義のカダフィ大佐の『真実』」
・2013/04/16付:「911テロ、イラク侵攻、アフガニスタン侵攻の虚構・・・米国の自作自演、ビンラディン氏の2001年死亡、フセイン元大統領の生存」
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  ・2015/02/11付:「米国は自分が作ったISISを潰すと言う名目の下にシリアを空爆しシリア政府の転覆を目指す『自作自演』」
  ・2017/03/29付:「アメリカの株はいつ暴落するのか・・・世の終末、世界大恐慌、ハイパーインフレ」
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  ・2017/04/16付:「日本の歴史を正しく修正したい人達はシリア政府に「共感」出来るはずである・・・国際法違反の常習アメリカは正義になる為に不正の「東京裁判史観」で日本を悪者に仕立て、同様に現在シリア政府を悪者に仕立てている」
  ・2017/04/11付:「『反米』である私は弱者を犠牲にしたエゴイズムの安全保障・国益はいらない・・・無罪のシリア政権とシリア軍、シリア国民、パレスチナ人への『相互協力・独立尊重』が日本に必要である」 
  ・2017/04/27付:「一般的迎合親米保守に対しての逆説的な捉え方により「世界の根本」が見えて来る・・・『「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった!』を読む(1)」

 

 

出典(経由):「World Literature Today」https://www.worldliteraturetoday.org/
 

 

 

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トランプ大統領は知っている・・・世界の陰謀、北朝鮮カルト、日本の皇室・伝統・歴史・文化・武士道精神 ※12/8追記:トランプ氏、あなたは神と現イスラエル「フェイク・ユダヤ」との契約が無い事をご存じか?

2017-11-29 03:17:02 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 (2017/12/08:追記)

 ドナルド・トランプ大統領は、昨年の大統領選挙中からマスコミから印象操作を受け、世間一般大衆から誤解を受ける様に仕向けられていたが、敢えて高齢の民間人の身から大統領になって身の危険の及ぶ道を選択された事と共に、実際は裏側の陰謀等をよく知る方である様に思う。911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放、これらは勿論、反ユダヤ、反イスラエルに繋がるものである。それ故にそれらを公に表にはっきり示す事によって、政治生命だけではなく、社会生活、この地上での生命までも奪われる危険性が含まれる。側近にはユダヤとネオコンに囲まれ、思うように行うのは困難である。娘婿のユダヤ人、ジャレッド・クシュナー大統領上級顧問をはじめとしたスタッフによって現実世界との仲介・折り合いが成されており、辞任された最側近のスティーブン・バノン元大統領上級顧問とは、現在も繋がっている。
 他にも選挙中はシリアへの介入から手を引く事等が述べられていたが、実際に行なわれたTPP(環太平洋経済連携協定)や地球温暖化対策についてのパリ協定からの離脱、挑戦したオバマケア(医療保険制度改革)の廃止等と、早速の有言実行をして見せられた。最近、ホワイトハウスの発言からも、ブッシュ政権の政策を批判する等している事から、徐々に変わって来ている様に感じる。
 トランプ大統領は民間出身で政治家としての経験も無く外交経験が乏しい為に、安倍晋三首相が最良の相談相手であるらしい。トランプ大統領自身もおっしゃっておられる様に昨年当選後真っ先に会いに来てくれた事に感謝しておられる。またトランプ大統領は官僚の作成する資料よりも、人間通しの関係を重視されるとの事である。来日後のASEAN(東南アジア諸国連合)での演説では、「我々のパートナーにはどの国の衛星国にもならず、自分の運命を自ら選び取る強い独立した国であって欲しい」と、他国に従属的な関係になって欲しくないと伝え、米国が自国第一としながらも、他国も同様に自国の国益を追求しながらも、それぞれが同時に公平、平等、互恵的関係である事を訴えられた。世界、またアジアにおいて、歴代アメリカ政権が介入して秩序を作って来たが、バラク・オバマ前政権グローバリズムでありながらも世界の警察を止めるとの表明からその隙を狙って支那(中国)が台頭し、南シナ海をほぼ占有化している。グローバリズムと共産主義の背後にはユダヤが存在する。オバマ前大統領は、その意向で動いていた。トランプ政権となって反グローバリズムでの内向き方針の傾向となったが、安倍首相の外交分野におけるアドバイス、助言がトランプ大統領のそうした発言に繋がっているのではないかと思われる。勿論そこには、支那への牽制も含まれているのであろう。しかし、安倍首相の内に持っている「大東亜戦争史観」の正しい歴史認識によって、かつて日本の主導で謳われた大東亜共同宣言「相互協力・独立尊重」の理念によって、導かれている様にも感じる
 この度のトランプ大統領の来日での発言と、直前に来られた長女のイヴァンカ・トランプ大統領補佐官の発言からも、日本のことを知り、日本の伝統・文化・歴史・精神性・武士道について尊重しておられる事が伺える。また、日本に対しての謙遜な姿勢・態度が伺えられた。あたかも日本民族の裏側を知っているかの如く(古代ユダヤ人の存在)、また北朝鮮がカルトとの発言からその裏側を知っているかの如く(ユダヤ、イルミナティ、ロスチャイルド、日本人の血)、私にはその様に思えた。拉致被害者家族との面会時にも、その謙虚さ、共感する一面が見られた様に思う。
 勿論、「国利国略」でトップセールス、ビジネスマンとして来日し、武器の購入依頼も含まれていた事は解っている。しかし、米国CNNをはじめとしたマスコミの印象操作による傲慢不遜、愚か者等のイメージとは全く異なる事が解る。この度もCNNは鯉の餌やりでスプーンで少しづつ与えているところをカットし、残りを一気に撒く部分だけを流して誤解を与えようとしていた。
 トランプ大統領は、8~9月に北朝鮮ミサイルが日本の上空を通過した後、10月までの東南アジア諸国の複数の首脳との電話会談や直接会談の際に「迎撃するべきだった」と述べられ、「自国の上空をミサイルが通過しているのに、なぜ撃ち落とさなかったのか」、「武士の国なのに理解出来ない」と述べられた。複数の防衛関係者によると、迎撃には法的な問題と共に高高度から技術的に困難な事を挙げられた。
 トランプ大統領が来日する直前、前座の様にしてイヴァンカ大統領補佐官が来日し、女性の活躍に関する政策の国際シンポジウムにて演説し、日本の古代から続く天皇・皇室の不思議さの尊さを述べられた。因みにイヴァンカ氏は大統領補佐官を務められておられるが無給との事である。

 日米首脳共同会見に於いてのトランプ大統領の冒頭発言より、
 「シンゾウ。どうもありがとうございます。本当に楽しい旅でした。…(中略)…これほど密接な関係が両国の指導者の間にあったことはありません。…(中略)…温かい歓迎を受けて、大変感謝しています。本当にこの国は素晴らしい国です。信じられないほどの歴史と文化と伝統と精神をもった国です。」
 「安倍首相、日本の都市は大変に発展しています。…(中略)…また、近代的な偉大な経済をつくったが、日本は今までの立派な伝統、過去を守っています。新たな将来への道を築く、将来に力強く向かっていくのが日本です。歴史、伝統に対する敬意が本当の基盤です。」
 「米国は日本との経済関係も改善したいと思っています。…(中略)…米国は日本の伝統を尊敬しています。そして皆さんが深い忍耐力を持っていることを大変に評価しています。」
 「安倍首相、今回私を招待してくださいましてありがとうございます。そして、この素晴らしい日本という国を米国の訪問団に開放してくださり、ありがとうございます。そして引き続き一緒に、友情のもとでやっていくことを、今までなかったような2国間で成功をおさめていくことを願っています。」

 続いて、日米首脳共同会見に於いての質疑応答からトランプ大統領の応答より、
 「北朝鮮国民は素晴らしい人々だと思う。しかし、極めて抑圧的な政権で暮らしている。私は最終的には全てうまくいくことを期待している。全ての人のためになるような結果を望んでいる。もちろん北朝鮮のにとっても。だから、それが実現することを期待している。……(後略)。」

 更に6日の首脳会談では、「シンゾーだから日米関係はいいんだ。シンゾーだから、私は日本のためにやる。もしシンゾーじゃなければ、私はフリーエージェントになる」と、トランプ大統領は述べられた。

 続く訪問先の韓国国会で行った8日の演説でのトランプ米大統領、
 「……(前略)スパイ養成のために外国人を拉致している。」
 「北朝鮮はカルトに支配された国だ。……(後略)。」
 「一緒にこの危険に立ち向かっていくのはわれわれの責任であり義務だ。…(中略)…一連の脅威を無視したり、(北朝鮮に)加担したりする国々は、良心を問われることになる。」

 <<2017/12/08:以下追記>>
 アメリカのトランプ大統領が6日午後(日本時間7日未明)、中東パレスチナのエルサレムをイスラエルの首都と正式に承認の表明をした事を受けて、以下に追記する。
 本心を出せない難しさと、よく知ってはいるものの完璧では無く、また政治家・外交家としては素人であるが故に、その筋のプロである側近達にその「虚」(きょ)に付け込まれている様にも見える。
 トランプ大統領は、現在のイスラエルが飽くまでも違法に自分勝手に独立宣言した国である事を理解しているのだろうか?。また、現在のイスラエルは創造主の御心に適った国では無く、創造主の御計画の基に建国されたものでも無い。そしてイスラエルの支配階級・上層部・指導者は、アブラハム―イサク―ヤコブの「血統」との繋がりが無い、ただユダヤ教に改宗した「宗教的ユダヤ人」という「偽者」達、白人でウクライナ・ロシア系の「アシュケナジー・ユダヤ人」、「カザール人」達という事を知っているのだろうか?。つまり「血統」の繋がりが無い為に本当のユダヤ民族では無い為に、創造主の契約の民では無く、それ故にパレスチナ地域、カナンの地は、その「偽者」の「宗教的ユダヤ人」達にはその土地を神は約束しておらず、「血統」の繋がりの無い者達のものでは無いのである。よってシオニズムは「偽者」の為に有るのでは無く、パレスチナ人の中にいる本物の「血統的ユダヤ人」や、イスラエル内の有色で二級市民に貶されている「血統的ユダヤ人」、「スファラディ・ユダヤ人」、そして世界中に潜んでいる「失われた十二支族」、日本にいる「古代ユダヤ人」の末裔達のものである。
 イランをはじめ中東アラブの国々はイスラエルを認めておらず、同朋であるパレスチナ人に同情的である。そしてユダヤ教の超正統派(ハレーディーム(単数形でハレーディー))も現在のイスラエルを認めておらず、イスラエル国の再建は救世主(メシア(ヘブライ語)、キリスト)の到来によって行われるべきとの考えを持っている。そしてその他国際社会も同盟を結ぶ米国以外はイスラエルを認めていないか、少なくともエルサレムをイスラエルの首都としては認めていない。中東アラブ各国の反発は必至である。
 <<以上、追記>>

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/02/16付:「トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は『反イスラエル』か」
  ・2017/07/22付:「トランプ大統領のパージを謀るマスコミ、ハリウッド、グローバリスト、ネオコン、リベラリスト、共産・社会主義者、オバマ前政権時から居残る官僚スタッフ、そして米国内乱・第二次南北戦争の恐れ」

 参考・関連文献
  ・2017/11/05付・神戸新聞朝刊:「北朝鮮ミサイル 上空2度通過 『日本、迎撃すべきだった』トランプ氏」
  ・2017/11/06付・産経新聞:「【日米首脳共同会見・詳報】トランプ大統領『北朝鮮の脅威は看過できない。戦略的忍耐の時代は終わった』安倍晋三首相『全ての選択肢がテーブルの上にあるとの立場を支持する』」
  ・2017/11/08付・産経新聞:「トランプ氏訪韓】『北朝鮮はカルトに支配された国。楽園ではなく地獄だ』 韓国国会での演説要旨」
  ・2017/11/11付・産経新聞:「【WEB編集委員のつぶやき】安倍外交の成功ねたむ韓国 アンフェアな政治利用をトランプさんは嫌うはず」
  ・2017/11/11付・神戸新聞朝刊:「『アジア重視』本気度見えず トランプ氏演説 米国離れと親中拍車」
  ・2017/11/14付・神戸新聞朝刊:「中国優勢 米の存在感薄く 経済協力、南シナ海…主導権争い “踏み絵”迫られるASEAN」
  ・2017/11/14付・神戸新聞朝刊:「米中、ASEANで綱引き 『関与継続』『良き隣国』訴え」


 参考動画
 

YouTube: CNN spreads fake news about Trump in Japan, MSM runs with it
 

YouTube: BUSTED! CNN Caught Lying About Trump Feeding Koi Fish
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トランプ大統領のパージを謀るマスコミ、ハリウッド、グローバリスト、ネオコン、リベラリスト、共産・社会主義者、オバマ前政権時から居残る官僚スタッフ、そして米国内乱・第二次南北戦争の恐れ

2017-07-22 09:33:02 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 アメリカ・トランプ大統領が危ない暗殺される可能性がある。
 グローバリズムを批判すると言う事は、仲間外れにされる事を厭わないと言う事である。理想的なのは、日本が先の戦時中に掲げた大東亜共同宣言、「相互協力・独立尊重」である。トランプ大統領は主流メディアから攻撃され、ハリウッドから攻撃され、G7やG20では除け者にされていじめられている。そして、グローバリスト、リベラリスト、共産主義者、社会主義者から攻撃され、またそれらと共にネオコン、オバマ政権からの残留官僚達が取り囲み、トランプ大統領の足を引っ張っている。日本で大臣にあたる閣僚は決まっているがその下を構成するポストが決まっておらず空席のままで、前オバマ政権のスタッフが引き続き職務に当っているとの事である。故にトランプ大統領は、脅し、側近、スタッフ等によって、なかなか思うように行かずにいる。アメリカ・ファーストを棚上げしてシリアに介入した事等も、前政権までの旧態依然とした米国の構造・体制が残っている為である。米国の歴代大統領が裏の権力の操り人形であった様に、トランプ大統領はそれに抵抗はしつつも、シオニストをはじめとした勢力に忖度・折り合いを取っている様に感じる。上に立つ者は、協調姿勢や建前が必要とされる。
 先日6月には、共和党幹部が銃撃される事件があった。トランプ大統領への警告と、共和党議員へのトランプ大統領に対しての造反を促したのかもしれない。
 しかし、なぜ自ら進んで危険な身を被ろうとしたのか?。アメリカ大統領はグローバリズムの世界秩序の中心的存在であったが、その役目を退いて米国国内に絞っての政策を実行しようとしたが、その為には今まで長く世界と米国を裏から牛耳って来た既得権力組織と闘わなければならず、それ故に危険な目に遭う事も考えられたはずである。今年71歳になられたが、大統領にならずとも、ビジネスやタレントとして、高い収入と豊富な資金によって悠々とした人生を送れていたものと思われるのであるが。
 トランプ氏はその事を、運命、使命として感じていたのかもしれない。しかしもう一方の見方としては、サイコパス的な要素が影響したのかもしれない。サイコパスは怖いもの知らずであるらしい。但し、サイコパスに当てはまる要素・性格は様々であり、且つその強弱によっても異なってくる。ウィキペディアにもそのチェックリストの一例が載せられているが、誰にでも当てはまる項目が幾らかはあるはずであり、またそれぞれの項目毎の当てはまる度合い・強弱が異なる訳で、それを点数化して合計して判断する様である。総体的・比較的に、社会的に成功した人や、メディアに多く出演する人に多いと言う。他にも傾向として多い職業も載せられてあるが、ここでは割愛する。トランプ大統領のイメージを落とす事にも成りかねないので、詳細は省略する。再度言うが、そのチェックリストを見られると解るように、全ての人に当てはまる項目があるはずであり、裏を返せば、街中を感じよく歩いている普通に見られる人がいきなり通り魔になったり、ストーカーになったりする可能性があると言う事である。
 昨年の大統領選挙中にロシアと結託したのではないかとの疑惑であるロシアゲート、トランプ大統領にその捜査を辞めるように頼まれた疑いと後に解任された元FBI(米連邦捜査局)長官のジェームズ・コミー氏偽証。その解任によるロシア疑惑捜査打ち切りに抵抗しようとして、トランプ大統領に指名されて本年1月に司法副長官となったユダヤ人ロッド・ローゼンスタイン氏が、抵抗するようにロバート・モラー元FBI長官を、その捜査の特別検察官に任命。しかし、ジェフ・セッションズ司法長官がロシアとの関与を否定、ロシア・プーチン大統領も疑惑を否定した。
 その様な中、ヒラリー・クリントン氏が新団体を設立して何かしら準備をし、ユダヤ人投資家・ジョージ・ソロス氏対ロシア強硬派のジョン・マケイン上院議員に資金提供したとの事。一方、トランプ大統領娘婿でユダヤ人ジャレド・クシュナー大統領上級顧問にも疑惑が掛けられた。米国では、いや世界中で、ユダヤの内部分裂が起こっている。その辺りに、既に、変化が起きているのかもしれない。
 前述したが、ハリウッドはその作り出す映像によってイメージ操作して大衆を煽動しようとしている。中には、ショッキング、過激なものも含まれる。その中で、LGBT活動家で女優のキャシー・グリフィン氏の出演する動画(下に掲載)が米国内で大炎上を起こし、トランプ大統領を批判する側からもグリフィン氏は非難を浴びたとの事である。
 しかしもし、トランプ大統領がマスコミをはじめとした周囲の弾劾に負けてしまうならば、米国は内戦状態、第二次南北戦争に突入する可能性がある。そして一部インターネット・メディアにおいては、それと共に米朝戦争をも考慮に入れた備えとして、防弾チョッキ、放射線防護及び修復サプリ、アウトドア・クッキング器具等のストックを勧めている。

 本ブログ過去の関連記事 
  ・2016/10/30付:「トランプ氏はタルム―ディック・アシュケナジー・ユダヤからアメリカを取り戻せるのか・・・友好関係を結ぼうとするロシア・プーチン大統領の様に」
  ・2017/02/06付:「トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は『反イスラエル』か」
  ・2017/02/06付:「支那(中国)と韓国の反日捏造プロパガンダを支援する反日ユダヤ人と、それを非難する親日ユダヤ人・・・ユダヤの内部分裂、南京大虐殺は無かった、従軍慰安婦の強制も無かった」

 参考・関連文献
  ・2017/02/27日付・産経新聞:「分断される米ユダヤ人社会 正統派『対イスラエル関係ようやく正常化』、リベラル層『私たちが次の標的となる懸念』」
  ・2017/05/17付・神戸新聞朝刊(共同通信):「クリントン氏、新団体設立 対トランプ政権で結束促す」
  ・2017/05/18付・神戸新聞朝刊(共同通信):「プーチン氏 疑惑を否定 『会談録提示できる』」
  ・2017/05/19付・神戸新聞朝刊(共同通信):「米特別検察官任命 対トランプ氏 司法逆襲 政権へ伝達 公表25分前 大統領反発『魔女狩り』」
  ・2017/05/27付・神戸新聞夕刊(共同通信):「ロシアに秘密回線打診 米大統領娘婿、政権移行期に」
  ・2017/06/05付・神戸新聞夕刊(共同通信):「秘密回線協議をプーチン氏否定 米メディアに」
  ・2017/06/14付・神戸新聞夕刊(共同通信):「ロシア疑惑 米司法長官が関与否定 議会証言『忌まわしいうそ』」
  ・2017/06/15付・神戸新聞朝刊(共同通信):「共和党幹部、銃撃され負傷 首都近郊 50発以上、白人の男拘束」


 参考・関連動画
 

YouTube: Trump Purge Is Imminent
 

YouTube: Giant Commie James Comey Commits Perjury #JailComey
 

YouTube: Video: Comey Self Destructs In Front Of The World
 

YouTube: Pathetic Kathy Griffin Cries After Promoting Trump Decapitation
 

YouTube: Kathy Griffin Holds Donald Trump's Bloodied Head In ISIS Like Video
 

YouTube: Video: Hollywood's Message To Trump
 

YouTube: Trump Assassination, Second Act
 

YouTube: LEFT Preparing To Plunge America Into 2nd Civil War
 

YouTube: John McCain Institute Is Funded By George Soros. Pay for Play Similar to Clinton Foundation.


YouTube: Assange: I urged Trump Jr to release emails on Russian lawyer via WikiLeaks
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