2014年4月16日に起きた韓国旅客船・セウォル号沈没事故は、船長の急旋回等とマスコミによってその原因が伝えられています。しかし今までに在った事件から、私はまたアメリカがやったのではないかと疑っています。
2010年3月26日の韓国哨戒艇・天安沈没事件は、マスコミは北朝鮮による犯行だと伝えていましたが、実際は在韓米軍の原子力潜水艦がミサイルを撃って撃墜した事。
1985年8月12日の日本航空123便墜落事故(日航ジャンボ)は、歌手の坂本九氏や当時の阪神球団社長・中埜肇氏らを乗せて群馬県の高天原山の尾根(御巣鷹の尾根)に墜落しましたが、当時マスコミは機長が精神疾患を患っていた事からの逆噴射を行なった事が原因であるとして伝えていました。しかしこれも実際は在日米軍がミサイルを撃って撃墜したもので、その直後にその目的としてのプラザ合意成立、そして急激な円高ドル安が起こされて日本のバブル経済形成、その後バブル崩壊して現在まで続くデフレ経済と計画通りに日本はされてしまいました。しかし日本が崩壊してしまわなかった事が、計画通りにいかなかった事となりました。
また1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約発効直前の4月9日に起きた日本航空マーチン202型双発・もくせい号墜落事故も、同様に米軍機によって撃墜されました。理由は下記の本ブログ過去の関連記事にも在る様に他にも在りますが、日本が主権回復して独立する上において米国から調子に乗るなよと脅しが掛けられた事も一因であるものと思います。
更に、2011年3月11日に起こされた東日本大震災は米国の人工地震兵器「HAARP」によるもので、福島県沖には米国の空母が予め待機していて、その後わざとらしく「ともだち作戦」等と言いながら上陸して来ました。
他にも2001年9月11日の米国の自作自演のテロをはじめとして数々の米国及びその裏で操作するイルミナティ・フリーメーソンによる陰謀が起こされて来ましたが、それらの「事実」を知れば米国を疑わずにはおれません。
因みに、現在のところ本年3月8日から行方不明になっているマレーシア航空MH370便が、インドを南に下がった所のインド洋上に存在するイギリス領であるディエゴ・ガルシア島に隠されている可能性があるとの事。その島は英国が米軍に貸しており元々住んでいた人達は追い出されてしまったとの事。そしてロックフェラーの疑いが有り、航空機には911の貿易センタービル爆破事件(事前にイスラエル国籍の者達のみが避難して被害に遭わなかった)前に莫大な保険が掛けられていた事と同様に保険が掛けられていたとの事。
本ブログ過去の関連記事↓↓
・2012/11/24付:「占領下、一九五二年日航機『撃墜』事件」
・2013/04/16付:「911テロ、イラク侵攻、アフガニスタン侵攻の虚構・・・米国の自作自演、ビンラディン氏の2001年死亡、フセイン元大統領の生存」
・2013/03/18付:「311、『人工地震』を思い、原発全廃を願う」
・2013/06/23付:「富士山の世界文化遺産登録は人工地震による噴火を避ける為?―(1)・・・『原発爆発事故』、23年前の黒澤明監督『夢』の予告」
参考動画↓↓
2010年3月26日の韓国哨戒艇・天安沈没事件は、マスコミは北朝鮮による犯行だと伝えていましたが、実際は在韓米軍の原子力潜水艦がミサイルを撃って撃墜した事。
1985年8月12日の日本航空123便墜落事故(日航ジャンボ)は、歌手の坂本九氏や当時の阪神球団社長・中埜肇氏らを乗せて群馬県の高天原山の尾根(御巣鷹の尾根)に墜落しましたが、当時マスコミは機長が精神疾患を患っていた事からの逆噴射を行なった事が原因であるとして伝えていました。しかしこれも実際は在日米軍がミサイルを撃って撃墜したもので、その直後にその目的としてのプラザ合意成立、そして急激な円高ドル安が起こされて日本のバブル経済形成、その後バブル崩壊して現在まで続くデフレ経済と計画通りに日本はされてしまいました。しかし日本が崩壊してしまわなかった事が、計画通りにいかなかった事となりました。
また1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約発効直前の4月9日に起きた日本航空マーチン202型双発・もくせい号墜落事故も、同様に米軍機によって撃墜されました。理由は下記の本ブログ過去の関連記事にも在る様に他にも在りますが、日本が主権回復して独立する上において米国から調子に乗るなよと脅しが掛けられた事も一因であるものと思います。
更に、2011年3月11日に起こされた東日本大震災は米国の人工地震兵器「HAARP」によるもので、福島県沖には米国の空母が予め待機していて、その後わざとらしく「ともだち作戦」等と言いながら上陸して来ました。
他にも2001年9月11日の米国の自作自演のテロをはじめとして数々の米国及びその裏で操作するイルミナティ・フリーメーソンによる陰謀が起こされて来ましたが、それらの「事実」を知れば米国を疑わずにはおれません。
因みに、現在のところ本年3月8日から行方不明になっているマレーシア航空MH370便が、インドを南に下がった所のインド洋上に存在するイギリス領であるディエゴ・ガルシア島に隠されている可能性があるとの事。その島は英国が米軍に貸しており元々住んでいた人達は追い出されてしまったとの事。そしてロックフェラーの疑いが有り、航空機には911の貿易センタービル爆破事件(事前にイスラエル国籍の者達のみが避難して被害に遭わなかった)前に莫大な保険が掛けられていた事と同様に保険が掛けられていたとの事。
本ブログ過去の関連記事↓↓
・2012/11/24付:「占領下、一九五二年日航機『撃墜』事件」
・2013/04/16付:「911テロ、イラク侵攻、アフガニスタン侵攻の虚構・・・米国の自作自演、ビンラディン氏の2001年死亡、フセイン元大統領の生存」
・2013/03/18付:「311、『人工地震』を思い、原発全廃を願う」
・2013/06/23付:「富士山の世界文化遺産登録は人工地震による噴火を避ける為?―(1)・・・『原発爆発事故』、23年前の黒澤明監督『夢』の予告」
参考動画↓↓
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YouTube: 【天安!セウォル!】 アメリカの原子力潜水艦 【人工地震!人工津波!】
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YouTube: カストロ吠える「韓国哨戒艦を沈めたのはアメリカ」
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YouTube: 私をディエゴ・ガルシア島に連れてって
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