米大統領選不正選挙:ミシガン司法長官は嘘付きユダヤレズ、フォードの国際ユダヤ人-4/4/Liar les Jewish Attorney General of MI. intl Jew of Ford
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※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
#ElectionFraud
#StopTheSteal
#JerichoMarch
#Trump2020
#Trump2020LandslideVictory
Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
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出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」
出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」
以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」
出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」
2020アメリカ合衆国大統領選挙
The United States of America Presidential election in 2020
ミシガン州の司法長官は嘘付きユダヤ人のレズ
フォードの「国際ユダヤ人」が「シオンの議定書」を暴露(4/4)
Liar lesbian Jewish Attorney General of Michigan
”The International Jew” of Ford exposes "The Protocols of Zion"
<→3/4からの続き>
フォード・モーターの創業者ヘンリー・フォード(Henry Ford、1863年7月30日~1947年4月7日)は、「反ユダヤ主義」であった事で知られる。しかし、その「反ユダヤ」は単に、また根拠も無く、レイシストとして差別をするという意味では無い。当時既にミシガン、ひいてはアメリカ全国が、ユダヤに大きく牛耳られつつあった事に警告し、抵抗する事を促し、そして反発するというものであった。
実際、ヘンリー・フォードがレイシストでは無かった証として、フォード・モーターには黒人が積極的に採用され、女性や身体障害者も多く雇用されていた。そして、ユダヤ人労働者や供給業者(今で言う派遣業者?)から告発された事も無かったという。更に、フォードは有名なユダヤ人のデトロイトの裁判官ハリー・ケイダンと親しく、ビジネス上ではユダヤ人の優秀さを買っていたともいう。そして、フォードの工場は、ユダヤ人のアルバート・カーンによって設計されたという。
第一次世界大戦後の1920年~1922年、ヘンリー・フォードが所有していた「ディアボーン・パブリッシング・カンパニー(Dearborn Publishing Company)」によって、「The International Jew(国際ユダヤ人)」という4巻でセットとなる小冊子(パンフレット)が最初に発行、配布された。
その1918年にフォードの側近によって購入され1927年に廃刊となるまで発行された「The Dearborn Independent(ディアボーンの独立)」紙の記事を集めた「The International Jew」の見出しはいつも、米国だけの問題としてでは無く、世界全体の問題としての「ユダヤ問題」を取り上げたものであった。
1927年に廃刊に追い込まれたのは、ユダヤ人コミュニティーの相互扶助組織、慈善団体の衣を着たユダヤ・マフィアの「ブナイ・ブリス(B'nai Brith)」を発祥母体とする、ユダヤ人の為の弁護士である「名誉毀損防止同盟(Anti-Defamation League:ADL)」から圧力を受けたからであった。
その「The International Jew(国際ユダヤ人)」の見出しとしては、以下の様な例が在る。
Volume 1: The International Jew: The World's Foremost Problem (1920)
(国際ユダヤ人:世界の最前線の問題)
Chapters
1. The Jew in Character and Business
3. Jewish History in the United States
8. Does a Definite Jewish World Program Exist?
9. The Historic Basis of Jewish Imperialism
10. An Introduction to the "Jewish Protocols"
11. "Jewish" Estimate of Gentile Human Nature
12. "Jewish Protocols" Claim Partial Fulfillment
13. "Jewish" Plan to Split Society by "Ideas"
14. Did the Jews Foresee the World War?
15. Is the Jewish "Kahal" the Modern "Soviet"?
16. How the "Jewish Question" Touches the Farm
17. Does Jewish Power Control the World Press?
18. Does This Explain Jewish Political Power?
19. The All-Jewish Mark on "Red Russia"
20. Jewish Testimony in Favor of Bolshevism
Volume 2: Jewish Activities in the United States (1921)
(米国におけるユダヤ人の活動)
Chapters
21. How Jews in the U.S. Conceal Their Strength
23. Jew Versus Non-Jew in New York Finance
24. The High and Low of Jewish Money Power
26. The Scope of Jewish Dictatorship in the U.S.
27. Jewish Copper Kings Reap Rich War-Profits
28. Jewish Control of the American Theater
30. How Jews Capitalized a Protest Against Jews
32. Jewish Supremacy in Motion Picture World
33. Rule of the Jewish Kehillah Grips New York
34. The Jewish Demand for "Rights" in America
35. "Jewish Rights" Clash With American Rights
36. "Jewish Rights" to Put Studies Out of Schools
41. Jews Use the Peace Conference to Bind Poland
42. The Present Status of the Jewish Question
Volume 3: Jewish Influence in American Life (1921)
(アメリカの生活におけるユダヤ人の影響)
Chapters
43. The Jews and the "Religious Persecution" Cry
44. Are the Jews Victims or Persecutors?
49. Jewish Hot-Beds of Bolshevism in the U.S.
50. Jew Trades Link With World Revolutionaries
51. Will Jewish Zionism Bring Armageddon?
52. How the Jews Use Power—By an Eyewitness
53. How Jews Ruled and Ruined Tammany Hall
55. B'nai B'rith Leader Discusses the Jews
58. Jewish Idea Molded Federal Reserve Plan
60. How Jewish International Finance Functions
61. Jewish Power and America's Money Famine
Volume 4: Aspects of Jewish Power in the United States (1922)
(米国におけるユダヤ人の権力の諸相)
Chapters
62. How Jews Gained American Liquor Control
63. Gigantic Jewish Liquor Trust and Its Career
64. The Jewish Element in Bootlegging Evil
66. The Jews' Complaint Against "Americanism"
72. Jews as New York Magistrates See Them
76. America's Jewish Enigma—Louis Marshall
77. The Economic Plans of International Jews
79. Candid Address to Jews on the Jewish Problem
80. An Address to "Gentiles" on the Jewish Problem
(引用:Wikipedia「The International Jew」)
The International Jew, The World's Problem - 1920 articles in the Dearborn Independent
The International Jew: The World's Foremost Problem (Volume I) - Nov. 1920 - 1st Edition
Book cover of The International Jew. Arabic edition. Egypt, 2001
The Protocols of Zion, 1905, Russian version
以上4点の出典:Wikipedia「The International Jew」
1914年7月28日~1918年11月11日に行われた第一次大戦終了の2年後に発行されたこの「The International Jew(国際ユダヤ人)」からのチャプターの一例のみを引用しようとしたが、結局、80章存在するその殆どを引く事になってしまった。それ程に削り様が無く、その内容は発行当時に於いて機知に富んだものとなっていると共に、今現在を含む未来をも見事に予見する事が出来ている。
その見出しを通して見るだけで大方、その内容を察する事が出来る程である。現在のアメリカ合衆国がユダヤ・レジームに在る事と同様に、当時、既にその様になっていた事が推察されうるものである。
8章で「ユダヤ人の世界プログラム」、10章と12章で「ユダヤ人議定書」について述べている。今日まで、全世界でグローバリズムに則った政策が進められて来た。ユダヤ人の世界革命である世界を共産主義化するという国際標準化政策については、1897年にスイスのバーゼルで開催された「第1回シオニスト会議」で決議された、そのプロトコールである「シオンの議定書(The Protocols of Zion)」に、具体的に書かれている。ここでは、その事について省略する分、本ブログの過去に投稿した記事をここに載せる。
本ブログ
2020/12/01付『マスゴミの実態を暴く世界共産化ユダヤ革命プロトコル「シオンの議定書」/Jewish revolution "The Protocols of Zion" reveals MSM like trash』
2020/12/13付「シオニズムと共に歩んで来たユダヤ・イルミナティの世界革命グローバリズム/Globalism of the world revolution by Jew-Illuminati with Zionism」
14章では「第一次世界大戦」がそのプロトコールによって引き起こされた事、13章では、そんな戦争等による「ユダヤ人の分割統治計画」が在る事を暴露している。
15章と16章、及び19章と20章でも、丁度、「ロシア革命」直後という事もあるが、ソビエト連邦がユダヤ人によって支配された事と同様に、また、現在の偽物のイスラエルに移住したロシア系のアシュケナジー・ユダヤ人の集団農場「キブツ」と同様に、米国内のユダヤ人のコミュニティが共産主義に基づいている事を述べているのであろう。
17章と32章では、「ユダヤ人の権力は世界の報道機関を支配」や「映画界におけるユダヤ人の覇権」をそれぞれ述べており、正にそのプロトコールが言及している通りである。主流メディア(MSM)ならぬ「レイム・ストリーム・メディア(Lamestream media)」、マスコミならぬ「マスゴミ」、そして「ユダヤハリウッド」がユダヤによって操作され、また、ユダヤによって検閲(censorship)され、ポリティカル・コレクトネス(political correctness)が押し付けられ、総じて左翼・リベラルの全体主義となっている事を述べているのであろう。
36章で『勉強・研究・学問や検討・調査する事を学校から追い出す「ユダヤ人の権利」』と延べ、41章で「ユダヤ人はポーランドを拘束するために平和会議を使用します」と述べる。これが第一次大戦直後に書かれたもので、未だ第二次大戦が行われていない時に発行されたものである事に注目すべきであろう。それらの内容を読んでいないので解らないものの、まず、第二次大戦後にユダヤ団体が「ナチスのガス室でユダヤ人が600万人のホロコースト(大虐殺)の犠牲を被った」という嘘をついた事により、現在のところ存在している偽物のイスラエルの建国に漕ぎ着けた事がある。
そして、1960年にドイツ国内にはガス室が無かった事が既に事実として公表されているが(つまりはニュルンベルク裁判がでっち上げであったという事)、その後、ポーランドにのみ「絶滅収容所」、つまりユダヤ人を根絶やしにする事を目的としたガス室が在ったとする嘘を通して来た事がある。
更に、世界中の学校に「アンネの日記」という、これまた作り話を配布して、世界中の歴史教科書をも台無しにし、「ホロコースト」や「ガス室」の洗脳教育や、各国の自虐史観に繋がる様に歴史を改ざんした教科書教育を行わせる様にして来た。そして、その改竄された歴史を検証して見直す事を禁じる様に、「歴史修正主義者」とか「レイシスト」、そして「反ユダヤ」というレッテル貼りを行って社会的抹殺を謀り、例えドイツをはじめとしたヨーロッパ諸国に於ける言論封鎖の法律が存在しなくとも、それが禁じられる空気を醸成し、臆病の下に自己検閲を行わせる様にして来た。
その他、50章で「ユダヤ人貿易は世界の革命家とリンク」、51章では「ユダヤ人シオニズムはアルマゲドンをもたらす」、55章で検閲機関ADLの親玉「ブナイ・ブリス」、58章で「FRBの形成」が取り上げられている。更に62~64章では、「禁酒法」を通した「コーシャー・ノストラ(Kosher Nostra)」とか呼ばれるユダヤ・マフィアにより「ユダヤ人がアメリカの酒の支配」を成し遂げた事が挙げられている。
その「禁酒法」は、「The International Jew(国際ユダヤ人)」の第一巻が発行された1920年に施行され、1929年の世界大恐慌を経た1933年まで続いた。そして、その恐慌の方は、1939年の第二次世界大戦の勃発まで続く事となった。
最後の80章では、『ユダヤ人問題に関する「異邦人」への演説』と在る。「Gentiles」とは、ユダヤ人から見た「異邦人」の事で、それは特にキリスト教徒(クリスチャン)の事を指す。ユダヤ教徒達や、ユダヤの「サンヘドリン」(最高法院)に属する様なエスタブリッシュメントらは、「バビロニア・タルムード」を自らの規範として、その異邦人であるクリスチャンを「ゴイ」とか「ゴイム」(豚という意味の蔑称)と呼んで蔑む。極悪非道の書タルムードをバックボーンとした、そんな傲慢なユダヤ人達がアメリカを支配し、ポリコレを押し付け、クリスマスさえ祝えない様にして来た。
53章では、前身をペンシルバニア州のフィラデルフィアで結成された「タマニー協会」として、18世紀末にニューヨーク市に設立された「タマニー・ホール(Tammany Hall)」について述べている。この「タマニー・ホール」は民主党の政治機械としての圧力団体で、企業との収賄等の癒着関係で結託して、民主主義を台無しにした。この「タマニー・ホール」をユダヤ人が支配し、今日に見られる通り、その民主党だけでは無く、23章と33章、72章に見られる通り、ニューヨークをも支配する事となっている。それ故、ニューヨークは別名、「ジューヨーク」と呼ばれている。
「Thomas Nast denounces Tammany as a ferocious tiger killing democracy. The image of a tiger was often used to represent the Tammany Hall political movement.」(1871)
「Tammany Ring by Thomas Nast; "Who stole the people's money?" / "'Twas him."」(1871)
以上2点の出典:Wikipedia「Tammany Hall」
トーマス・ナストの風刺画「腐臭を放つタマニー」(1872)
出典:ウィキペディア「タマニー・ホール」
1927年に廃刊に追い込まれた「ディアボーン・インディペンデント(The Dearborn Independent)」紙。フォードはビジネス上の関わりも有ってか、ニューヨークが当時、既にユダヤ人によって支配されて「ジューヨーク」になっている現状の認識を持っていた。それ故に、その紙面に於いてユダヤへの批判を行っていたが、そんな記事に対してユダヤ人の弁護士のルイス・マーシャル(Louis Marshall)が1920年に抗議して阻止しようとした。しかし、日露戦争時には日本の戦時国際を購入した銀行家で同じくユダヤ人のヤコブ・シフ(Jacob Schiff)によって、マーシャルは一旦、抗議を諌められた。しかしマーシャルは1927年に、連邦裁判所でフォードを相手取り訴訟を起こした。
ルイス・マーシャルは、企業、憲法、公民権の弁護士であり、ユダヤ人コミュニティのリーダーであった。そして、1906年に、81人のユダヤ系アメリカ人がニューヨークに集い設立された「アメリカ・ユダヤ人委員会(American Jewish Committee:AJC)」の、その設立者の内の一人である。そのAJCの他の設立者として、ヤコブ・シフも含まれる。
またマーシャルは、イギリスの外務大臣アーサー・バルフォアが同国の貴族院議員ライオネル・ロスチャイルドに対して送った書簡「バルフォア宣言」を支持した。その書簡の中で、イギリス政府の公式方針として、パレスチナ地方に於けるユダヤ人のホーム・ランドの建設への賛意と共に支援の約束を表明している。
ルイス・マーシャルが「公民権の弁護士」であったというが、現在のアメリカでは検閲機関のADLやポリティカル・コレクトネス、そして「南部貧困法律センター(SPLC)」が、ユダヤ人の為の弁護士となっていると言える。
本ブログ・2020/11/02付:「ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示/PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google」
政治上や宗教上等に於いて公正・公平・中立というポリティカル・コレクトネスは、飽くまでも、ユダヤ人の価値観やイデオロギーを基準にしたものでしかない。そんなユダヤ人によって定義されたポリコレは左に偏り、リベラルなものとなっている。それ故、マスメディアがポリコレ下に在るので、総じてレイムストリーム・メディア=マスゴミは、左翼リベラルになっている。
「南部貧困法律センター(SPLC)」は公民権を守るための活動をするアメリカ合衆国の非営利団体とされるが、そのSPLCも今やユダヤによって支配されており、上級幹部や要職の殆どが、ユダヤ人によって占められる事となっている。
先日、ミシガン州やペンシルバニア州、ジョージア州等の州務長官による討論パネルが行われた。その中で、前代未聞の「数百万票」の詐欺を行ったペンシルバニア州の州務長官である民主党員でユダヤ人のキャシー・ブックバー(Kathy Boockvar)は、「これは国の歴史上で最も透明性の高い選挙だった」と、露骨な法螺を吹いた。
YouTube: PA, MI, GA Secretaries of State Tout 2020 Election: "Most Transparent" in U.S. History
2020/12/15
上のYouTubeより
「"This was the most transparent election that we've ever seen in the history of the country," said Pennsylvania Secretary of the Commonwealth Kathy Boockvar while speaking on a panel held with the Bipartisan Policy Center, on Tuesday.」
(『ペンシルベニア州のキャシー・ブックバー州務長官は、火曜日に超党派政策センターで開催されたパネルで、「これは、国の歴史上でこれまでに見た中で最も透明性の高い選挙だった」と述べた。』)
Kathy Boockvar
出典:Wikipedia等で編集
こんな露骨な嘘を述べても、他の参加者も頷くだけである。ミシガン州からは民主党の州務長官ジョスリン・ベンソン(Jocelyn Benson)が参加した。ベンソンは、SPLCで調査ジャーナリストとして働いていた経験を持ち、白人至上主義やネオナチについて研究をしていたという。またベンソンは、ハーバード・ロー・スクールで法学博士号を取得し、「Harvard Civil Rights-Civil Liberties Law Review(ハーバード公民権-自由権法レビュー)」の総編集者を務めた。
しかし、ブックバーが話しとる途中、ベンソンがコーヒー・カップを片手に聞いとんのは、「あんた、嘘ついても世界中の誰かさんがお見通しよ」とでも示しているんやろ~か?
Jocelyn Benson
出典:Wikipedia
Infowars: MI GOP Activists Kristina Karamo, Dr. Linda Lee Tarver Demand Investigation Into Secretary Of State Benson
2020/12/07
「MI secretary of state gave leftist group full access to MI voter rolls including social security numbers... MI GOP activists Kristina Karamo, Dr. Linda Lee Tarver, and Angelica Johnson demand investigation!」
(上のInfowarsのBANNED.VIDEOより)
Infowars: Democrats Caught Tampering With Ballots!
2020/11/24
Infowars: EXCLUSIVE: BIDEN CAUGHT WITH BALLOTS
2020/11/24
トランプ大統領の多くの支持者の中には、黒人の方々が多いんだよ!、そやから、トランプ大統領は決してレイシストなんかではないんやで!、アホの芸能人とかセレブ、マスゴミ=レイムストリーム・メディアに騙されたらアカンで!
そして、左翼リベラルのマスゴミ=レイムストリーム・メディアを支配するタルムーディック・ユダヤこそ、異邦人、異民族を「ゴイ」「ゴイム」と呼ぶレイシストなんや!
本ブログ過去の関連記事
・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
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Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
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新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節 また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。 私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。 小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。 すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。 小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。 すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」 小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。 私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8 I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!” Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer. When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!” Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword. When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand. I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!” When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!” And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him. |
出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」
新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節 終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52 in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed. 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16 For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first, |
出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」
新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節 そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。 そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32 Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples. You will know the truth, and the truth will make you free.” |
新約聖書・マタイの福音書10章26~28節 だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。 わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。 からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28 Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known. What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops. Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna. |
新約聖書・使徒の働き20章19~21節 私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。 益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、 ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27 serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews; how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house, testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus. |
旧約聖書・詩篇18章2~3節 主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。 ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3 Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower. I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies. |
以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」
出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」
新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節 ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。 あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、 盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10 No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers. Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals, nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom. |
2020アメリカ合衆国大統領選挙
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フォード・モーターの創業者ヘンリー・フォード(Henry Ford、1863年7月30日~1947年4月7日)は、「反ユダヤ主義」であった事で知られる。しかし、その「反ユダヤ」は単に、また根拠も無く、レイシストとして差別をするという意味では無い。当時既にミシガン、ひいてはアメリカ全国が、ユダヤに大きく牛耳られつつあった事に警告し、抵抗する事を促し、そして反発するというものであった。
実際、ヘンリー・フォードがレイシストでは無かった証として、フォード・モーターには黒人が積極的に採用され、女性や身体障害者も多く雇用されていた。そして、ユダヤ人労働者や供給業者(今で言う派遣業者?)から告発された事も無かったという。更に、フォードは有名なユダヤ人のデトロイトの裁判官ハリー・ケイダンと親しく、ビジネス上ではユダヤ人の優秀さを買っていたともいう。そして、フォードの工場は、ユダヤ人のアルバート・カーンによって設計されたという。
第一次世界大戦後の1920年~1922年、ヘンリー・フォードが所有していた「ディアボーン・パブリッシング・カンパニー(Dearborn Publishing Company)」によって、「The International Jew(国際ユダヤ人)」という4巻でセットとなる小冊子(パンフレット)が最初に発行、配布された。
その1918年にフォードの側近によって購入され1927年に廃刊となるまで発行された「The Dearborn Independent(ディアボーンの独立)」紙の記事を集めた「The International Jew」の見出しはいつも、米国だけの問題としてでは無く、世界全体の問題としての「ユダヤ問題」を取り上げたものであった。
1927年に廃刊に追い込まれたのは、ユダヤ人コミュニティーの相互扶助組織、慈善団体の衣を着たユダヤ・マフィアの「ブナイ・ブリス(B'nai Brith)」を発祥母体とする、ユダヤ人の為の弁護士である「名誉毀損防止同盟(Anti-Defamation League:ADL)」から圧力を受けたからであった。
その「The International Jew(国際ユダヤ人)」の見出しとしては、以下の様な例が在る。
Volume 1: The International Jew: The World's Foremost Problem (1920)
(国際ユダヤ人:世界の最前線の問題)
Chapters
1. The Jew in Character and Business
3. Jewish History in the United States
8. Does a Definite Jewish World Program Exist?
9. The Historic Basis of Jewish Imperialism
10. An Introduction to the "Jewish Protocols"
11. "Jewish" Estimate of Gentile Human Nature
12. "Jewish Protocols" Claim Partial Fulfillment
13. "Jewish" Plan to Split Society by "Ideas"
14. Did the Jews Foresee the World War?
15. Is the Jewish "Kahal" the Modern "Soviet"?
16. How the "Jewish Question" Touches the Farm
17. Does Jewish Power Control the World Press?
18. Does This Explain Jewish Political Power?
19. The All-Jewish Mark on "Red Russia"
20. Jewish Testimony in Favor of Bolshevism
Volume 2: Jewish Activities in the United States (1921)
(米国におけるユダヤ人の活動)
Chapters
21. How Jews in the U.S. Conceal Their Strength
23. Jew Versus Non-Jew in New York Finance
24. The High and Low of Jewish Money Power
26. The Scope of Jewish Dictatorship in the U.S.
27. Jewish Copper Kings Reap Rich War-Profits
28. Jewish Control of the American Theater
30. How Jews Capitalized a Protest Against Jews
32. Jewish Supremacy in Motion Picture World
33. Rule of the Jewish Kehillah Grips New York
34. The Jewish Demand for "Rights" in America
35. "Jewish Rights" Clash With American Rights
36. "Jewish Rights" to Put Studies Out of Schools
41. Jews Use the Peace Conference to Bind Poland
42. The Present Status of the Jewish Question
Volume 3: Jewish Influence in American Life (1921)
(アメリカの生活におけるユダヤ人の影響)
Chapters
43. The Jews and the "Religious Persecution" Cry
44. Are the Jews Victims or Persecutors?
49. Jewish Hot-Beds of Bolshevism in the U.S.
50. Jew Trades Link With World Revolutionaries
51. Will Jewish Zionism Bring Armageddon?
52. How the Jews Use Power—By an Eyewitness
53. How Jews Ruled and Ruined Tammany Hall
55. B'nai B'rith Leader Discusses the Jews
58. Jewish Idea Molded Federal Reserve Plan
60. How Jewish International Finance Functions
61. Jewish Power and America's Money Famine
Volume 4: Aspects of Jewish Power in the United States (1922)
(米国におけるユダヤ人の権力の諸相)
Chapters
62. How Jews Gained American Liquor Control
63. Gigantic Jewish Liquor Trust and Its Career
64. The Jewish Element in Bootlegging Evil
66. The Jews' Complaint Against "Americanism"
72. Jews as New York Magistrates See Them
76. America's Jewish Enigma—Louis Marshall
77. The Economic Plans of International Jews
79. Candid Address to Jews on the Jewish Problem
80. An Address to "Gentiles" on the Jewish Problem
(引用:Wikipedia「The International Jew」)
The International Jew, The World's Problem - 1920 articles in the Dearborn Independent
The International Jew: The World's Foremost Problem (Volume I) - Nov. 1920 - 1st Edition
Book cover of The International Jew. Arabic edition. Egypt, 2001
The Protocols of Zion, 1905, Russian version
以上4点の出典:Wikipedia「The International Jew」
1914年7月28日~1918年11月11日に行われた第一次大戦終了の2年後に発行されたこの「The International Jew(国際ユダヤ人)」からのチャプターの一例のみを引用しようとしたが、結局、80章存在するその殆どを引く事になってしまった。それ程に削り様が無く、その内容は発行当時に於いて機知に富んだものとなっていると共に、今現在を含む未来をも見事に予見する事が出来ている。
その見出しを通して見るだけで大方、その内容を察する事が出来る程である。現在のアメリカ合衆国がユダヤ・レジームに在る事と同様に、当時、既にその様になっていた事が推察されうるものである。
8章で「ユダヤ人の世界プログラム」、10章と12章で「ユダヤ人議定書」について述べている。今日まで、全世界でグローバリズムに則った政策が進められて来た。ユダヤ人の世界革命である世界を共産主義化するという国際標準化政策については、1897年にスイスのバーゼルで開催された「第1回シオニスト会議」で決議された、そのプロトコールである「シオンの議定書(The Protocols of Zion)」に、具体的に書かれている。ここでは、その事について省略する分、本ブログの過去に投稿した記事をここに載せる。
本ブログ
2020/12/01付『マスゴミの実態を暴く世界共産化ユダヤ革命プロトコル「シオンの議定書」/Jewish revolution "The Protocols of Zion" reveals MSM like trash』
2020/12/13付「シオニズムと共に歩んで来たユダヤ・イルミナティの世界革命グローバリズム/Globalism of the world revolution by Jew-Illuminati with Zionism」
14章では「第一次世界大戦」がそのプロトコールによって引き起こされた事、13章では、そんな戦争等による「ユダヤ人の分割統治計画」が在る事を暴露している。
15章と16章、及び19章と20章でも、丁度、「ロシア革命」直後という事もあるが、ソビエト連邦がユダヤ人によって支配された事と同様に、また、現在の偽物のイスラエルに移住したロシア系のアシュケナジー・ユダヤ人の集団農場「キブツ」と同様に、米国内のユダヤ人のコミュニティが共産主義に基づいている事を述べているのであろう。
17章と32章では、「ユダヤ人の権力は世界の報道機関を支配」や「映画界におけるユダヤ人の覇権」をそれぞれ述べており、正にそのプロトコールが言及している通りである。主流メディア(MSM)ならぬ「レイム・ストリーム・メディア(Lamestream media)」、マスコミならぬ「マスゴミ」、そして「ユダヤハリウッド」がユダヤによって操作され、また、ユダヤによって検閲(censorship)され、ポリティカル・コレクトネス(political correctness)が押し付けられ、総じて左翼・リベラルの全体主義となっている事を述べているのであろう。
36章で『勉強・研究・学問や検討・調査する事を学校から追い出す「ユダヤ人の権利」』と延べ、41章で「ユダヤ人はポーランドを拘束するために平和会議を使用します」と述べる。これが第一次大戦直後に書かれたもので、未だ第二次大戦が行われていない時に発行されたものである事に注目すべきであろう。それらの内容を読んでいないので解らないものの、まず、第二次大戦後にユダヤ団体が「ナチスのガス室でユダヤ人が600万人のホロコースト(大虐殺)の犠牲を被った」という嘘をついた事により、現在のところ存在している偽物のイスラエルの建国に漕ぎ着けた事がある。
そして、1960年にドイツ国内にはガス室が無かった事が既に事実として公表されているが(つまりはニュルンベルク裁判がでっち上げであったという事)、その後、ポーランドにのみ「絶滅収容所」、つまりユダヤ人を根絶やしにする事を目的としたガス室が在ったとする嘘を通して来た事がある。
更に、世界中の学校に「アンネの日記」という、これまた作り話を配布して、世界中の歴史教科書をも台無しにし、「ホロコースト」や「ガス室」の洗脳教育や、各国の自虐史観に繋がる様に歴史を改ざんした教科書教育を行わせる様にして来た。そして、その改竄された歴史を検証して見直す事を禁じる様に、「歴史修正主義者」とか「レイシスト」、そして「反ユダヤ」というレッテル貼りを行って社会的抹殺を謀り、例えドイツをはじめとしたヨーロッパ諸国に於ける言論封鎖の法律が存在しなくとも、それが禁じられる空気を醸成し、臆病の下に自己検閲を行わせる様にして来た。
その他、50章で「ユダヤ人貿易は世界の革命家とリンク」、51章では「ユダヤ人シオニズムはアルマゲドンをもたらす」、55章で検閲機関ADLの親玉「ブナイ・ブリス」、58章で「FRBの形成」が取り上げられている。更に62~64章では、「禁酒法」を通した「コーシャー・ノストラ(Kosher Nostra)」とか呼ばれるユダヤ・マフィアにより「ユダヤ人がアメリカの酒の支配」を成し遂げた事が挙げられている。
その「禁酒法」は、「The International Jew(国際ユダヤ人)」の第一巻が発行された1920年に施行され、1929年の世界大恐慌を経た1933年まで続いた。そして、その恐慌の方は、1939年の第二次世界大戦の勃発まで続く事となった。
最後の80章では、『ユダヤ人問題に関する「異邦人」への演説』と在る。「Gentiles」とは、ユダヤ人から見た「異邦人」の事で、それは特にキリスト教徒(クリスチャン)の事を指す。ユダヤ教徒達や、ユダヤの「サンヘドリン」(最高法院)に属する様なエスタブリッシュメントらは、「バビロニア・タルムード」を自らの規範として、その異邦人であるクリスチャンを「ゴイ」とか「ゴイム」(豚という意味の蔑称)と呼んで蔑む。極悪非道の書タルムードをバックボーンとした、そんな傲慢なユダヤ人達がアメリカを支配し、ポリコレを押し付け、クリスマスさえ祝えない様にして来た。
53章では、前身をペンシルバニア州のフィラデルフィアで結成された「タマニー協会」として、18世紀末にニューヨーク市に設立された「タマニー・ホール(Tammany Hall)」について述べている。この「タマニー・ホール」は民主党の政治機械としての圧力団体で、企業との収賄等の癒着関係で結託して、民主主義を台無しにした。この「タマニー・ホール」をユダヤ人が支配し、今日に見られる通り、その民主党だけでは無く、23章と33章、72章に見られる通り、ニューヨークをも支配する事となっている。それ故、ニューヨークは別名、「ジューヨーク」と呼ばれている。
「Thomas Nast denounces Tammany as a ferocious tiger killing democracy. The image of a tiger was often used to represent the Tammany Hall political movement.」(1871)
「Tammany Ring by Thomas Nast; "Who stole the people's money?" / "'Twas him."」(1871)
以上2点の出典:Wikipedia「Tammany Hall」
トーマス・ナストの風刺画「腐臭を放つタマニー」(1872)
出典:ウィキペディア「タマニー・ホール」
1927年に廃刊に追い込まれた「ディアボーン・インディペンデント(The Dearborn Independent)」紙。フォードはビジネス上の関わりも有ってか、ニューヨークが当時、既にユダヤ人によって支配されて「ジューヨーク」になっている現状の認識を持っていた。それ故に、その紙面に於いてユダヤへの批判を行っていたが、そんな記事に対してユダヤ人の弁護士のルイス・マーシャル(Louis Marshall)が1920年に抗議して阻止しようとした。しかし、日露戦争時には日本の戦時国際を購入した銀行家で同じくユダヤ人のヤコブ・シフ(Jacob Schiff)によって、マーシャルは一旦、抗議を諌められた。しかしマーシャルは1927年に、連邦裁判所でフォードを相手取り訴訟を起こした。
ルイス・マーシャルは、企業、憲法、公民権の弁護士であり、ユダヤ人コミュニティのリーダーであった。そして、1906年に、81人のユダヤ系アメリカ人がニューヨークに集い設立された「アメリカ・ユダヤ人委員会(American Jewish Committee:AJC)」の、その設立者の内の一人である。そのAJCの他の設立者として、ヤコブ・シフも含まれる。
またマーシャルは、イギリスの外務大臣アーサー・バルフォアが同国の貴族院議員ライオネル・ロスチャイルドに対して送った書簡「バルフォア宣言」を支持した。その書簡の中で、イギリス政府の公式方針として、パレスチナ地方に於けるユダヤ人のホーム・ランドの建設への賛意と共に支援の約束を表明している。
ルイス・マーシャルが「公民権の弁護士」であったというが、現在のアメリカでは検閲機関のADLやポリティカル・コレクトネス、そして「南部貧困法律センター(SPLC)」が、ユダヤ人の為の弁護士となっていると言える。
本ブログ・2020/11/02付:「ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示/PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google」
政治上や宗教上等に於いて公正・公平・中立というポリティカル・コレクトネスは、飽くまでも、ユダヤ人の価値観やイデオロギーを基準にしたものでしかない。そんなユダヤ人によって定義されたポリコレは左に偏り、リベラルなものとなっている。それ故、マスメディアがポリコレ下に在るので、総じてレイムストリーム・メディア=マスゴミは、左翼リベラルになっている。
「南部貧困法律センター(SPLC)」は公民権を守るための活動をするアメリカ合衆国の非営利団体とされるが、そのSPLCも今やユダヤによって支配されており、上級幹部や要職の殆どが、ユダヤ人によって占められる事となっている。
先日、ミシガン州やペンシルバニア州、ジョージア州等の州務長官による討論パネルが行われた。その中で、前代未聞の「数百万票」の詐欺を行ったペンシルバニア州の州務長官である民主党員でユダヤ人のキャシー・ブックバー(Kathy Boockvar)は、「これは国の歴史上で最も透明性の高い選挙だった」と、露骨な法螺を吹いた。
YouTube: PA, MI, GA Secretaries of State Tout 2020 Election: "Most Transparent" in U.S. History
2020/12/15
上のYouTubeより
「"This was the most transparent election that we've ever seen in the history of the country," said Pennsylvania Secretary of the Commonwealth Kathy Boockvar while speaking on a panel held with the Bipartisan Policy Center, on Tuesday.」
(『ペンシルベニア州のキャシー・ブックバー州務長官は、火曜日に超党派政策センターで開催されたパネルで、「これは、国の歴史上でこれまでに見た中で最も透明性の高い選挙だった」と述べた。』)
Kathy Boockvar
出典:Wikipedia等で編集
こんな露骨な嘘を述べても、他の参加者も頷くだけである。ミシガン州からは民主党の州務長官ジョスリン・ベンソン(Jocelyn Benson)が参加した。ベンソンは、SPLCで調査ジャーナリストとして働いていた経験を持ち、白人至上主義やネオナチについて研究をしていたという。またベンソンは、ハーバード・ロー・スクールで法学博士号を取得し、「Harvard Civil Rights-Civil Liberties Law Review(ハーバード公民権-自由権法レビュー)」の総編集者を務めた。
しかし、ブックバーが話しとる途中、ベンソンがコーヒー・カップを片手に聞いとんのは、「あんた、嘘ついても世界中の誰かさんがお見通しよ」とでも示しているんやろ~か?
Jocelyn Benson
出典:Wikipedia
Infowars: MI GOP Activists Kristina Karamo, Dr. Linda Lee Tarver Demand Investigation Into Secretary Of State Benson
2020/12/07
「MI secretary of state gave leftist group full access to MI voter rolls including social security numbers... MI GOP activists Kristina Karamo, Dr. Linda Lee Tarver, and Angelica Johnson demand investigation!」
(上のInfowarsのBANNED.VIDEOより)
Infowars: Democrats Caught Tampering With Ballots!
2020/11/24
Infowars: EXCLUSIVE: BIDEN CAUGHT WITH BALLOTS
2020/11/24
トランプ大統領の多くの支持者の中には、黒人の方々が多いんだよ!、そやから、トランプ大統領は決してレイシストなんかではないんやで!、アホの芸能人とかセレブ、マスゴミ=レイムストリーム・メディアに騙されたらアカンで!
そして、左翼リベラルのマスゴミ=レイムストリーム・メディアを支配するタルムーディック・ユダヤこそ、異邦人、異民族を「ゴイ」「ゴイム」と呼ぶレイシストなんや!
本ブログ過去の関連記事
・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
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