True posted date & time:2021/02/10 04:28>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.)
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
#ElectionFraud
#StopTheSteal
#JerichoMarch
#ImpeachBiden
新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節 ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。 あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、 盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10 No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers. Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals, nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom. |
「テクジット」のリーダーシップ
テキサス独立国民投票法を提出
Leadership of Texit
Texas Independence Referendum Act
テキサス州旗
テキサス州章
アメリカ合衆国に於けるテキサス州の位置
以上3点の出典:ウィキペディア「テキサス州」
出典:TEXIT: A Guide To Texas IndependenceTexas Nationalist Movement
以下、「Texas Nationalist Movement」サイトのホームページより
「What Is TEXIT?
TEXIT is the term used to refer to Texas exiting the union and becoming an independent, self-governing nation. TEXIT is not Texas independence. Rather, TEXIT is the process that gets Texas to independence.
TEXAS + EXIT = TEXIT
TEXIT means that Texans determine our own laws and not 2.5 million unelected bureaucrats in Washington. It means that we get a government that begins and ends at the borders of Texas. It means an end to the giant sucking sound of $103-$160 billion dollars per year being siphoned from the pockets of Texas taxpayers. Most importantly, it means that for the first time in our lives we control our own destiny.」
(「TEXITとは 何ですか?
TEXITは、テキサスが連邦を脱退し、独立した自治国家になることを指すために使用される用語です。TEXITはテキサスの独立ではありません。むしろ、TEXITはテキサスを独立させるプロセスです。
テキサス + 退出 = テクジット
TEXITとは、ワシントンの250万人の選出されていない官僚ではなく、テキサス人が私たち自身の法律を決定することを意味します。それは、テキサスの国境で始まり、そして終わる政府を手に入れることを意味します。これは、テキサス州の納税者のポケットから吸い上げられる年間1,030億ドルから1,600億ドルの巨大な吸引音の終焉を意味します。最も重要なことは、それは私たちの人生で初めて私たちが自分の運命をコントロールすることを意味します。」)
(以上、「Texas Nationalist Movement」サイトのホームページより)
YouTube: Texit: Yes or No?
2018/04/22
YouTube: 【西岸観察】バイデン 最高裁改革に着手テキサス州独立の声高まる
2021/01/30
Infowars: Texit Gains Steam, As Calls for Secession Overwhelm Legislation Offices
2021/01/20
「脱退の要求が立法機関を圧倒するにつれて、Texitは勢いを増す」
Infowars: Secession and Militias: Legal But Revolutionary
2021/01/30
「脱退と民兵:合法だが革命的」
YouTube: Will 2021 Be The YEAR of TEXIT?
2020/12/25
Kyle Biedermann wrote on Facebook.
"The federal government is out of control and does not represent the values of Texans,"
"That is why I am committing to file legislation this session that will allow a referendum to give Texans a vote for the State of Texas to reassert its status as an independent nation."
"All political power is inherent in the people, and all free governments are founded on their authority, and instituted for their benefit. The faith of the people of Texas stands pledged to the preservation of a republican form of government, and, subject to this limitation only, they have at all times the inalienable right to alter, reform or abolish their government in such manner as they may think expedient."
(「連邦政府は制御不能であり、テキサンズの価値観を代表していない」
「だからこそ、私はこのセッションで、国民投票でテキサス州が独立国としての地位を再確認するための投票を行うことを可能にする法案を提出することを約束しているのです。」
「すべての政治権力は国民に内在しており、すべての自由政府は彼らの権威に基づいて設立され、彼らの利益のために設立されています。テキサスの人々の信仰は、共和党の政府形態の維持を約束しています。制限のみであり、彼らは常に、彼らが都合がよいと思うような方法で彼らの政府を変更、改革、または廃止する不可侵の権利を持っている。」 )
(From Kyle Biedermann’s Facebook)
2020/12/10付・11ALIVE「'Texit' | Representative says he is committed to filing legislation allowing Texas to secede」
昨年12月に、連邦政府が制御不能である事を理由に、テキサス州がアメリカ合衆国から離脱する為の法案を作成する事を約束していたテキサス州下院の共和党議員のカイル・ビーデルマン氏が、1月26日、「テキサス独立国民投票法(the Texas Independence Referendum Act.:HB 1359)」を提出した。
テキサスの愛国者達は、大統領選挙の選挙不正についての法廷闘争が行われる中で、米国の沼に潜む者らが露呈されたり、連邦機関や裁判所が全く機能せずマトモに働かない事をつぶさに見て、そして政府の様々な面が腐敗している事を改めて感じ、特に独立自尊という精神性の高さを持つテキサス州の人々にとっては、憂い、嘆き、うんざりしておられる事だろう。
Today, I filed HB 1359, the Texas Independence Referendum Act. For decades, the promises of America & our individual liberties have been eroding. Now is the time for the People of Texas to have the right to decide their own future. #LetTexansVote #Texit https://t.co/VTKosQKGBl pic.twitter.com/X2gDIDjYrv
— Kyle Biedermann (@KyleBiedermann) January 26, 2021
「本日、私はHB 1359、テキサス独立国民投票法を提出しました。何十年もの間、アメリカと私たちの個々の自由の約束は侵食されてきました。今こそ、テキサスの人々が自分たちの将来を決定する権利を持つ時です。」
2021/01/26付・Gateway Pundit「#TEXIT: Texas Rep. Introduces Bill That Would Let Residents Vote on Seceding From the US」
#TEXIT: Texas Rep. Introduces Bill That Would Let Residents Vote on Seceding From the US
Texas State Representative Kyle Biedermann introduced a bill on Tuesda...
The Gateway Pundit
僕はテキサス州については余り知らないものの、最近に於いて、今回の大統領選挙を見るだけでも、テキサス州の人々が正義感を有し、決して不正を認める事無く糺そうとする気概と行動、そして抵抗、抗議、反骨精神を持っている事が伺える。
この記事の最後に掲げたテキサス州の歴史を見ても察する事が出来るのだが、依存せず自立するという独立精神を持ち、誇り、自尊心を持っている事が伝わって来る。
冒頭に引いた「テキサス・ナショナリスト・ムーブメント」の前文からは、決して首都ワシントンの中央政権のエスタブリッシュメントらの奴隷にはならず、自立して独立精神を保ち続ける事が強調される。
地方自治は自らの手で行う、税金は地元に還元されるべきだという。特に、税金が連邦に吸い上げられているが、それが純粋にアメリカ政府に向けたもの、ひいてはアメリカ合衆国の為に使われるのならまだしも、FRB(連邦準備制度理事会)という民間の外国金融組織に奪われている。しかもそのFRBが、テキサス州人達が汗水垂らして生み出した税金と、何の裏打ちも無いインクと紙と輪転機で印刷しただけのただの紙切れのドルとを交換するという「マネーロンダリング」が公然と行われている事に対して、憤慨している事が解る。
大統領選挙で行われた不正に対する法廷闘争が続けられる中、12月14日の選挙人団による投票が間近に迫った12月8日、共和党員でテキサス州司法長官のケン・パクストン氏が主導して、ジョージア、ミシガン、ペンシルバニア、ウィスコンシンの4つの州の選挙結果が無効であるとして、連邦最高裁判所に直訴された。
その12月8日の訴えは結果的に連邦最高裁の臆病により11日に門前払いの却下となったのだが、テキサス州選出のテッド・クルーズ共和党上院議員は、それら連邦最高裁での法廷闘争に於いて、弁護士としてトランプ側の代理人を務める事に同意した。
またクルーズ議員は、大統領選挙で不正選挙が行われる事を事前に想定していた。ルース・ベイダー・ギンズバーグ連邦最高裁判事の後任にトランプ大統領がエイミー・コニー・バレット氏を指名した際の9月29日には、バレット氏が11月3日に投票される大統領選に関連して最高裁が判断を下す場合に関与すべきではないとする民主党の主張を退け、クルーズ議員は上院司法委員会のメンバーとして、「大統領選の後に起こる訴訟に最高裁が対応できるよう、上院は9人目の最高裁判事を迅速に承認しなければならない」と語った(2020/09/30付・REUTERS日本次期最高裁判事も米大統領選巡る判断に関与すべき=共和党上院議員」より)。尚、この事に関し、共和党議員で上院司法委員会のリンゼー・グラハム委員長もクルーズ氏に同意したが、ペンス副大統領やマコーネル院内総務、その他の共和党上院議員は、この件に関して質問に答えなかったという。
また、1月6日の大統領選挙の開票と集計が行われる上下両院合同会議に於いては、クルーズ上院議員が異議申し立てに立ち上がった。更にクルーズ氏は、年が明けて早々に、他の10人の共和党議員と共に、選挙に於ける不正を検証する為に議会に委員会を設置するよう求め、選挙結果の最終確定を10日延期する事も試みた。
その1月6日の会議が儀式的な「しゃんしゃん総会」であった事と同様に、少し遡った2012年の大統領選挙での共和党の予備選挙に於いても「しゃんしゃん総会」が行われた。当時の共和党と言えば民主党と然程変わらず、リベラル化やグローバリズム化、ワ―モンガー化していたと言ってよいだろう。立候補していたテキサス州選出のロン・ポール下院議員(当時)を支持するテキサス州の人々等の、そんな当時の共和党のエスタブリッシュメントに反対する有志達は、決して迎合する事無く、抵抗し抗議して、改革に繋げた。
ロン・ポール氏は不介入主義者であり、トランプ前大統領と似ている。トランプ氏は、中東地域からアメリカ軍を撤収させる事を、ステップを踏みながら進めて来た。こんな大統領は、戦争ばかりを追い求めて来た米国に在って、史上初めてではないだろうか。
言うならば、トランプ大統領の誕生を、テキサス州選出のロン・ポール議員やその他のテキサス州の人々がお膳立てをしたと言えるのではないだろうか。
「米テキサス州司法長官のケン・パクストン氏(共和党)は12月16日(現地時間)、米国の10州で米Googleを反競争的行為を理由に提訴したとTwitterで発表した。……(中略)…… テキサス州は、司法省が10月にGoogleに対して起こした訴訟に加わった12州の1つでもある。」
(2020/12/17付・IT media NEWS「Googleをテキサス州など10州が独禁法違反の疑いで提訴 Facebookと共謀したと主張」より)
Google’s monopolization of the display-advertising industry stifle innovation, limit consumer choice and reduce competition.
— Texas Attorney General (@TXAG) December 16, 2020
Texas and its coalition of allied states bring this action to lift the veil on #Google’s secret practices.https://t.co/QBf1YYI2Dc
「#BREAKING:テキサスがもう一度リードします!本日、反競争的行為を理由に#Googleを相手取って訴訟を起こします。
このインターネットゴリアテは、その力を利用して市場を操作し、競争を破壊し、消費者であるあなたに危害を加えました。引き続きご注目ください。Googleによるディスプレイ広告業界の独占は、イノベーションを抑制し、消費者の選択を制限し、競争を減らします。
テキサスとその同盟国の連合は、#Googleの秘密の慣行のベールを持ち上げるためにこの行動をもたらします。」
昨年末の総額9,000億ドルの「新型コロナウイルス追加支援策法案」についても、テッド・クルーズ氏は殆どの議員、及び共和党議員が賛成する中で、反対票を投じた。
.@AOC is right.
— Ted Cruz (@tedcruz) December 21, 2020
It’s ABSURD to have a $2.5 trillion spending bill negotiated in secret and then—hours later—demand an up-or-down vote on a bill nobody has had time to read. #CongressIsBroken https://t.co/EQp8BfRBHj
「AOCは正しい。2.5兆ドルの支出法案を秘密裏に交渉し、数時間後、誰も読む時間がなかった法案に賛成票または反対票を要求するのは不条理です。 議会は壊される」
テキサス州のグレッグ・アボット(Greg Abbott)知事は、大統領就任式とその後はトランプ氏への弾劾裁判の為となる、派遣されている州兵がバイデン政権によって放置され、酷く、粗雑に扱われているのを見て、自らの州兵を帰還させる事を率先して命令した。
アボット知事は、バイデン政権が軽視するブルーカラーの労働者を重視し、その製造業を中心とした人々の雇用を創出し、規制や税金ではなくイノベーションが大事だと説く。そして、トランプ大統領が進めて来た事と同じく、海外に頼るのでは無く、アメリカのエネルギーを独立させてエネルギーの自給自足と同時にそれが内需、雇用を生むと言う。
また、国境と接する事からも危機意識に長け、バイデン政権の移民対策の緩和等に敏感である等、バイデン政権の「ジョブ・キラー」政策等の誤りや腐敗行為に気付く機会が多くなろう。
下に引いた記事の通り、バイデンが就任早々、操り人形として多量の署名をさせられている中で、テキサス州人のポリシーには到底合わない政策を進めようとしている事に対し、テキサスのトップであるアボット知事が異議を唱えて抗議すると共に訴訟を起こす動きも見せている。そして、そのテキサス州のリーダーシップにより動かされたと言える他の6つの州が、テキサスに続いてバイデンの数々の大統領令の署名に対して異議を唱えると表明した。
YouTube: テキサス州知事 バイデン政権を訴える
2021/02/01
以下、上のYouTube「テキサス州知事 バイデン政権を訴える」より
『【新唐人NTDTV=米NYに本部を置く衛星テレビ局 https://www.ntdtv.jp/ 】テキサス州知事グレッグ・アボット氏は28日、行政命令に署名し、テキサス州のエネルギー産業を脅かすバイデン政権のあらゆる行動に対し、すべての州政府機関が訴訟を起こすよう指示しました。
テキサス州知事/グレッグ・アボット「テキサス州は、ワシントンD.C.が仕掛けるあらゆる敵対的な攻撃から石油・ガス産業を守る」
アボット州知事は、バイデン大統領の「グリーンニューディール包括法案」をテキサスの「ジョブ・キラー」と呼び、「テキサス州が米国に提供しているエネルギー自立」を叩き壊す鋼球であると述べています。
アボット州知事の行政命令は「気候変動」に対する戦いという名目で、大統領が取った一連の執行行動、例えばキーストーンXLパイプラインの認可を取消し、パリ協定への復帰、米国領土・領海内における石油・ガス鉱区の、新規リース権の一時停止を受けたものです。
ジョン・ケリー気候変動担当大統領特使は 27日、バイデン大統領はエネルギー産業の労働者に「より良い」職を選択肢として提供したいのだと弁明し、鉱夫の代わりにソーラーパワー技術者になるという例を挙げました。
気候変動担当大統領特使/ジョン・ケリー「バイデン大統領が意図しているのは、彼らにより良い選択肢を保証することだ。彼らには選択肢がある。彼らはソーラーパネル製造所に就職することができる」
ケリー氏は米国でのソーラーパネル製造は、バイデン大統領のアジェンダ「より良い復興」の一つの焦点だと述べました。これに対して、テキサス州上院議員テッド・クルーズ氏は、Twitterでケリー氏を「門外漢」だと非難しています。
上院議員候補の空軍パイロットは「ソーラーパネルや風車は中国で化石燃料を使って製造され、米国に出荷された」と指摘しています。
テキサス州知事によれば、彼の行政命令はテキサス州および米国のエネルギー需要を満たすべく、懸命に働いているテキサス人から、生活の糧を奪い連邦政府の企てを阻止するものだと指摘しています。』
(以上、上のYouTube「テキサス州知事 バイデン政権を訴える」より)
Today I signed an Executive Order empowering the state to use use every tool possible to prevent the Biden Administration from killing energy jobs in Texas.
— Greg Abbott (@GregAbbott_TX) January 29, 2021
I will have the backs of the blue collar workers who depend on those jobs for a paycheck. https://t.co/ozLfiQpyU3
「今日、私は、バイデン政権がテキサスでエネルギーの仕事を殺すことを防ぐために、可能な全てのツールを使用することを州に許可する大統領令に署名しました。
私は給料のためにそれらの仕事に依存しているブルーカラー労働者の背中を持っています。」
Texas’ most reliable economist expects ‘very strong’ recovery for state in second half of 2021.
— Greg Abbott (@GregAbbott_TX) January 30, 2021
Count on it.
The Texas economy is about to skyrocket.https://t.co/HHuXl7leXt
『テキサスの最も信頼できるエコノミストは、2021年後半の州の「非常に強力な」回復を期待しています。
それを頼りに。
テキサス経済は急上昇しようとしています。』
Locked-down 'Blue State Blues' present dire contrast to GOP-run Florida, Texas
— Greg Abbott (@GregAbbott_TX) January 30, 2021
There are good reasons why people are flocking to Texas and why we added 64,000 new jobs in the last monthly report
Innovation not regulation & taxes
@IngrahamAnglehttps://t.co/O9nDHsmzaT
『ロックダウンされた「青い州のブルー達(ブルーカラーの労働者達)」は、共和党が運営するテキサス州やフロリダ州とは対照的です。
人々がテキサスに群がっている理由と、前回の月次レポートで64,000の新しい仕事を追加した理由は十分にあります。
規制や税金ではなくイノベーション』
“When the Permian Basin needed to see a leader step up and tell our residents that he has our back, that is what Abbott did.”
— Greg Abbott (@GregAbbott_TX) January 31, 2021
I will always fight for the hardworking Texans who create jobs & provide the energy we need to keep America energy independent. https://t.co/hUJsE8M55V
「パーミアン盆地は、リーダーがステップアップするのを見て、彼が私たちの背中を持っていることを私達の住民に伝える必要があったとき、それはアボットがしたことです。」
私は常に、雇用を創出し、アメリカのエネルギーを独立させるために必要なエネルギーを提供する勤勉なテキサス人のために戦います。」
YouTube: TEXIT! Why Texas SECESSION is INEVITABLE! My Interview with Daniel Miller!
2021/01/31
Brother Nathanael: Texas On Secession Road
2021/02/03
以下、上のReal Jew NewsのBrother Nathanael Channel「Texas On Secession Road」より
「The road to secession is made by steady footsteps along the way.
Texas took the first step when contesting unconstitutional election protocol in the battle states.
SCOTUS lopped off the Texas foot from “standing” yet the foot still kicks to the tune of:
“Texas plus Exit equals TEXIT.”
A lot of pissed off Texans aren’t taking the Supreme Court’s treasonous decision lying down. ……」
(以上、上のReal Jew NewsのBrother Nathanael Channel「Texas On Secession Road」より)
その他、こんな訴訟も、テキサス州の弁護士が起こしています。
2021/01/22付・RT QUESTION MORE「Texas lawyer files bizarre lawsuit seeking to reinstate Trump, dissolve ENTIRE Congress & ban Mark Zuckerberg from public office」
(「テキサス州の弁護士は、トランプを復活させ、議会全体を解散させ、マーク・ザッカーバーグを公職から追放しようとする奇妙な訴訟を起こした」)
Britishとexitの「Brexit」が、イギリスの欧州連合(EU)離脱の事、つまりそれは、イギリスのイルミナティEU体制からの脱却を表すものである。一方「Twxit」も、元々、アメリカ合衆国の独立がフランス革命と並行して行われた事や歴代大統領というとこら辺の歴史を振り返ってみると……。
最後に、テキサス州の独立に関する歴史を、ここに載せる。
1492年:インディアン等の先住民族が古来から生活していたアメリカ大陸が、クリストファー・コロンブスによって「発見」。
1685年:ロベール=カブリエ・ド・ラ・サールが、マタゴルダ湾にセントルイス砦を建設。これによってテキサスのフランス領地化が確立する。
1688年:フランス植民地(セントルイス砦)が大殺戮により壊滅。
1689年:フランスは実質的にテキサスから撤退する。しかし、フランスはこの後70年間にわたりテキサスを領地と主張する
1690年:スペイン領テキサス時代の始まり(~1821年まで)。
1762年:フランスはテキサスへの要求を捨て、40年間、スペインへルイジアナを譲渡する(1800年まで)。
1791年:ハイチ革命(1791年 - 1804年)が勃発。
1800年8月1日:北テキサスの大部分がフランスに戻るが後に1803年のルイジアナ買収でアメリカ合衆国へ売られる。
1821年:メキシコがスペインから独立(メキシコ独立革命)。
1830年:メキシコ政府はアメリカ合衆国人入植者がアメリカからテキサスへ来るのを禁止。
1835年:テキサスがメキシコからの分離を目指して反乱。
1836年:テキサス共和国として一方的に独立を宣言。
メキシコ軍の進軍により、アメリカ合衆国人入植者がたてこもっていたサンアントニオのアラモ伝道所の砦が陥落し、守備隊は全滅(アラモの戦い)。テキサス独立軍は「アラモを忘れるな」("Remember the Alamo")を合言葉に、メキシコ軍と対峙、メキシコのカウディーリョ・アントニオ・ロペス・デ・サンタ・アナ将軍率いるメキシコ軍をサンジャシントの戦いで撃破。司令官のサンタ・アナが捕らえられ、テキサス共和国の成立を認めるベラスコ条約(英語版)に署名。
テキサスの独立後、アングロ・サクソンが主導権を握ったテキサス共和国ではメキシコ政府が廃止した黒人奴隷制が復活。
1845年:テキサスはアメリカ合衆国の28番目の州として併合
1846年:テキサスを併合されたメキシコがアメリカに宣戦し米墨戦争。
1848年:アメリカ合衆国はメキシコを破る。この戦争によってメキシコは領土の半分を失い、アメリカ合衆国は現カリフォルニア州、アリゾナ州などの現南西部をメキシコから得る。
1861年:南北戦争ではアメリカ連合国に属す。
1870年:南北戦争後に合衆国への復帰が認められる。
(参考文献:ウィキペディア「テキサス州」
ウィキペディア「テキサス州の歴史」)
本ブログ過去の関連記事
・2020/12/13付:「シオニズムと共に歩んで来たユダヤ・イルミナティの世界革命グローバリズム/Globalism of the world revolution by Jew-Illuminati with Zionism」
・2020/12/26付:「トランプ大統領はメキシコからのトロツキストを防いだ、米国独立と南北戦争のメーソン/President Trump stopped Mexican Trotskyist. US's Freemason」
・2021/01/04付:「ペンスは事前に儀式的しゃんしゃんをペロシと協議/Pence agreed with Pelosi in advance, and put ceremonial end shelving problem」
・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます