狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

Zakat:遠く離れた東南アジアから喜捨を行う神の御心に忠実なインドネシアン・ムスリムはパレスチナの隣人ーIndonesian Muslims are Palestinian's neighbors

2018-02-15 01:30:53 | パレスチナ 2018
(2018/02/15 02:20 - 本ブログ過去の関連記事に記事追加(5本))


 

 

 

出典(経由):「World Literature Today」
 
   
   





 出典:パレスチナ情報センター
  (「占領ノート」掲載地図、著作者:現代企画室「占領ノート」編集班/遠山なぎ/パレスチナ情報センター)
        ・・・各図、クリックにて拡大
 

 

新約聖書・コリント人への手紙 第二9章6~8節
   私はこう考えます。少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は、豊かに刈り取ります。
  ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。
  神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ち足りて、すべての良いわざにあふれる者とするために、あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。

 The New Testament・The Second Epistle to the Corinthians 9:6~8
   Remember this: he who sows sparingly will also reap sparingly. He who sows bountifully will also reap bountifully.
  Let each man give according as he has determined in his heart, not grudgingly or under compulsion, for God loves a cheerful giver.
  And God is able to make all grace abound to you, that you, always having all sufficiency in everything, may abound to every good work.



 

旧約聖書・申命記15章10~11節
  必ず彼に与えなさい。また与えるとき、心に未練を持ってはならない。このことのために、あなたの神、主は、あなたのすべての働きと手のわざを祝福してくださる。
  貧しい者が国のうちから絶えることはないであろうから、私はあなたに命じて言う。「国のうちにいるあなたの兄弟の悩んでいる者と貧しい者に、必ずあなたの手を開かなければならない。」

 The Old Testament・The Book of Deuteronomy 15:10~11
  You shall surely give, and your heart shall not be grieved when you give to him, because it is for this thing Yahweh your God will bless you in all your work and in all that you put your hand to.
  For the poor will never cease out of the land. Therefore I command you to surely open your hand to your brother, to your needy, and to your poor, in your land.



 

旧約聖書・箴言14章31節
  寄るべのない者をしいたげる者は
  自分の造り主をそしり、
  貧しい者をあわれむ者は造り主を敬う。

 The Old Testament・The Book of Proverbs 14:31
  He who oppresses the poor
  shows contempt for his Maker,
  but he who is kind to the needy honors him.

 

 

箴言19章17節
  寄るべのない者に施しをするのは、主に貸すことだ。
  主がその善行に報いてくださる。

 The Book of Proverbs 19:17
  He who has pity on the poor lends to Yahweh;
  he will reward him.

 
 
 

箴言28章27節
  貧しい者に施す者は不足することがない。
  しかし目をそむける者は多くののろいを受ける。

 The Book of Proverbs 28:27
  One who gives to the poor has no lack;
  but one who closes his eyes will have many curses.

 

 

新約聖書・マタイの福音書6章1~4節
  人に見せるために人前で善行をしないように気をつけなさい。そうでないと、天におられるあなたがたの父から、報いが受けられません。
   だから、施しをするときには、人にほめられたくて会堂や通りで施しをする偽善者たちのように、自分の前でラッパを吹いてはいけません。まことに、あなたがたに告げます。彼らはすでに自分の報いを受け取っているのです。
  あなたは、施しをするとき、右の手のしていることを左の手に知られないようにしなさい。
  あなたの施しが隠れているためです。そうすれば、隠れた所で見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださいます。

  ※ 6章2節「施し」・・・又は、「慈善の行為」

 The New Testament・The Gospel of Matthew 6:1~4
  “Be careful that you don’t do your charitable giving before men, to be seen by them, or else you have no reward from your Father who is in heaven.
   Therefore when you do merciful deeds, don’t sound a trumpet before yourself, as the hypocrites do in the synagogues and in the streets, that they may get glory from men. Most certainly I tell you, they have received their reward.
  But when you do merciful deeds, don’t let your left hand know what your right hand does,
  so that your merciful deeds may be in secret, then your Father who sees in secret will reward you openly.

 

 

新約聖書・ルカの福音書14章12~14節
   また、イエスは、自分を招いてくれた人にも、こう話された。「昼食や夕食のふるまいをするなら、友人、兄弟、親族、近所の金持ちなどを呼んではいけません。でないと、今度は彼らがあなたを招いて、お返しすることになるからです。
  祝宴を催すばあいには、むしろ、貧しい人、不具の人、足なえ、盲人たちを招きなさい。
  その人たちはお返しができないので、あなたは幸いです。義人の復活のときお返しを受けるからです。」

 The New Testament・The Gospel of Luke 14:12~14
   He also said to the one who had invited him, “When you make a dinner or a supper, don’t call your friends, nor your brothers, nor your kinsmen, nor rich neighbors, or perhaps they might also return the favor, and pay you back.
  But when you make a feast, ask the poor, the maimed, the lame, or the blind;
  and you will be blessed, because they don’t have the resources to repay you. For you will be repaid in the resurrection of the righteous.”

 
 
 

新約聖書・コリント人への手紙 第一13章4~10節
  愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
  礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、
  不正を喜ばずに真理を喜びます。
  すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
  愛は決して絶えることがありません。預言の賜物ならばすたれます。異言ならばやみます。知識ならばすたれます。
  というのは、私たちの知っているところは一部分であり、預言することも一部分だからです。
  完全なものが現われたら、不完全なものはすたれます。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 13:4~10
  Love is patient and is kind. Love doesn’t envy. Love doesn’t brag, is not proud,
  doesn’t behave itself inappropriately, doesn’t seek its own way, is not provoked, takes no account of evil;
  doesn’t rejoice in unrighteousness, but rejoices with the truth;
  bears all things, believes all things, hopes all things, and endures all things.
  Love never fails. But where there are prophecies, they will be done away with. Where there are various languages, they will cease. Where there is knowledge, it will be done away with.
  For we know in part and we prophesy in part;
  but when that which is complete has come, then that which is partial will be done away with.

 
“Indonesian Muslims are Palestinian's neighbors.”
「イスラエルから理不尽な抑圧を受け続けてきたパレスチナ人達はかわいそうであり、同情し、ムスリムの方々の良心を基にしたジハード(Jihad:聖戦)の意味は非常に明確であり、パレスチナ人達と共にイスラムを守る為、アッラーへの信仰心を守る為である。」
「信仰上の価値と共に政治的な価値も含まれる、アル=アクサー・モスク(Al-Aqsa Mosque)への巡礼を守り、イスラエルから解放し、神からの報酬を受ける。」
「創造主(アッラー(Allah)、又はヤハウェ(Yahweh))は、あなた方を守り、祝福し、また、天国での復活と報酬、幸福は保証されている。」

 日本のおよそ倍にもなる、2億4,700万人の人口を抱えるインドネシア。その内、イスラム教徒が約87%、キリスト教徒が約10%を占めている。尚、無宗教は認容されない。
コーラン(クルアーン、Qur'an(又はthe Koran))に書かれ、ムスリム(イスラム教徒)に義務として課せられた5つの行為、「五行」。その内の、貧しい方々に施しを与える等をして、困窮者を慈しみ、助け、与え、そして分かち合う行為としての愛、「喜捨(ザカート:zakat)」が有る。喜捨とは、読んで字の如く、喜んで与え、且つ、捨てる様にして見返り・報酬を求めずに与えるものである。東南アジアに位置する、インドネシアのムスリムの方々は、中東地域からは距離的には大きく離れているものの、同じムスリムのアラブ人達と同胞意識が強く、その中でも、イスラエルに虐げられ、抑圧されて来たパレスチナ人達には、特に、同情的になっておられる。物理的、地理的、距離的には遠く離れていようとも、インドネシア人達は、パレスチナ人達とは心、精神の上では非常に近い状態であり、「隣人」(“neighbor”)として見ておられるのである。
 インドネシアの国是として、次の「パンチャシラ」(5つの徳の実践)が在る。

  ・唯一神への信仰
  ・人道主義
  ・インドネシアの統一
  ・民主主義
  ・インドネシア全国民への社会正義
 
 コーランを道徳規範として五行の義務を忠実に行っている、インドネシアのムスリムの方々は、これまでパレスチナ人達に対する援助を長く続けて来られた。インドネシア人の方々にとれば、それは行って当然の様に捉えておられるのであろう。その欲の少ない、清貧の、謙遜のムスリムの方々と比べると、私たちは、日々、「ありがとう」という感謝を受ける事を期待して、何かと行っているのではないだろうか?。或いは、行いの見返りが欲しい為に、報酬が欲しい為に行っているのではないだろうか?。名声、評判、マネー等を得る事を期待して行ってはいないだろうか?。「情けを掛ける」という言葉も、後々に、巡り巡って自分に情けが帰って来る事を期待して言われる場合が多い。ムスリムの方々は、全く見返りを期待せずに、喜捨を行っておられる。そして、「神に感謝」し、決して自分の能力で、自分の力で行ったと捉えるのでは無く、喜捨の行為も「神からの恵み」と捉え、神の僕(しもべ)として働いたと捉え、決して自分達がしてあげた等とは思わない。その様な謙遜・謙虚な心の持ち主である、インドネシアのムスリムの方々。「神に感謝しないのは恩知らず」。その信仰心の厚いムスリムの方々とは反対に、世の無神論者達や神から離れた者達、神に背を向けた者達が、如何に神を無視して自分勝手で、傲慢であるかが解る。世の多くの人達が、神の考えでは無く、自分の考えで歩んでしまっている。神の立てた御計画・目的を無視して、人間が自分勝手に立てた計画に則り、人間が自由気ままに立てた目標に向かっている。
 ガザ地区シェイクジアド(Sheikh Za'id)にあるインドネシア病院(Rumah Sakit Indonesia:Indonesian hospital)。インドネシアの政府・国民・銀行が、そのドナー(寄付者)となっておられる。その他パレスチナ・ガザ地区に対し、長期的な家庭開発・住宅開発プログラム、住宅の建設、学校・公園等の施設の建設、ベンチャーキャピタルの支援、保健サービスの開発等が行われている。更に、食料雑貨品、医薬品、学用品、暖かい毛布、現金支援、健康プログラム、赤ちゃんの為のギフト、孤児補償等の人道援助を行われて来られた。
 しかし、インドネシアの方々の援助は、基本的にはシンプルである。何がシンプルなのか?。それは、利害関係も無く、利権繋がりも無く、見返り・報酬も期待せず、感謝される事をも期待せずに、無償で与えるものであるからである。そして、飽くまでも、その喜捨(ザカート)の行為が、神からの使命と捉え、義務と捉えて行っているからである。余計な事は考えない。人間関係、社会との関係、見栄、体裁、評判等も気にせず考えない。ただ、唯一神への信仰心から、使命、義務として行っているからである。
 その、インドネシアの方々をはじめとしたムスリムの方々とは正反対の者達が、イスラエルのユダヤ人達である。イスラエルのユダヤ人達は、非常に傲慢であり、強欲・貪欲である。ユダヤ人達は、自分達の欲望を基にして、取る事、搾取・掠奪する事ばかりを考えている。また「ユダヤ教」という名前の通り、自分達を神として、自分の欲望を神として崇めている者達である。そのユダヤ教は、旧約聖書からはかけ離れており、バビロニア・タルムード教と言って良い。タルムードに書かれている内容は、正に傲慢極まりなく、ユダヤ人以外の異邦人・異民族に対しての、非人道的、不道徳な事が書かれている。
 根本的には、偽者の現イスラエルが存在する事自体が間違いであるが、世界中の陰謀・テロで結託するアメリカ、及びシオニストをはじめ、その他白人国家、ヨーロッパ、偽善の国連も含めて、却って国際的にはその存在を認めないといけない様になってしまっている。
 「パレスチナ人、及びムスリムの方々やクリスチャン達が、聖地アル・クドゥス(Al-Quds、又は、エルサレム:Jerusalem)で、今までにユダヤ人から経験して来た侮辱的な事をはじめとした数々の事と、そのユダヤ人達、イスラエルと結託し且つ支援するアメリカは、創造主(アッラー(Allah)、又はヤハウェ(Yahweh))である唯一神に呪われており、やがて神からのハデス(地獄:Hades of Hell )行きの報復・天罰が下る。」これは、ムスリムの指導者が述べている意味合いであり、私は全くの同感である。
 現在のアメリカのトランプ政権をはじめ、世界中の右翼系は排外主義であるが、その対象をイスラムとする間違いを犯している。確かに、イスラム過激派とされるテロが、世界中で起きている。しかし、その大半はムスリムに「成りすまし」た者達で、本当の信者では無い。また、そのテロを使うのが、アメリカのCIAやイギリスのMI6、イスラエルのMOSSAD、その他フランスの諜報機関等であり、白人の欧米クリスチャン国家が、自作自演、偽旗作戦(False Flag)を行って、テロリストを使い煽動しているものが殆どである。また例え本当にイスラム系であったとしても、元を辿れば、現イスラエルの建国が原因である。そのイスラエルこそは、911(アメリカ同時多発テロ事件)をはじめ、占領しているパレスチナの領域における暗殺、暴力、破壊活動等、数々のテロを繰り返して来たのである。そしてそれらのテロの数々は、イスラエルと欧米の白人ユダヤ・クリスチャン国家によって、イスラムのイメージ・ダウンをも狙ったものであり、イスラムを悪者に仕立て上げようとして来たのである。
 そしてもう一つ、ホロコーストの否定を禁止する法律が、ドイツをはじめとしたヨーロッパに存在し、その為にユダヤに対する非難が出来ない為、イスラムに八つ当たりしている訳である。ドイツをはじめとしたヨーロッパでは、ユダヤの悪口を言うと処罰され、刑務所に入れられる。決してイスラムが悪いのでは無く、飽くまでも、ユダヤが悪く、現イスラエルが諸悪の根源である。
 ところで、インドネシアはおおよそ340年間、1942年に日本軍によって解放されるまで、オランダの植民地であった。第二次大戦後、オランダが再び植民地化しようとしたが、残留日本兵と共にオランダに対する独立戦争を行い、1949年に独立を果たした。独立戦争においては、残留日本兵の方々は、武器供与や教育・指導だけでは無く、最前線に出て協力して戦われ、約700名の方々が、インドネシアの独立の為に犠牲になられた。インドネシアの独立の為に犠牲になられた旧日本軍の兵士の方々は、「武士道精神」を持って、イエス・キリストと同様にして、見返りを求めない、無償の愛としての犠牲となられたのであった。
 同じくイギリスに植民地にされていたインドについてではあるが、インドにおいては、イギリスが愚民政策を行った事により識字率が大幅に下がり、また、カースト制度が強められ、宗教の違い等を利用して対立・分断を煽り、イギリスは統治を強めた。インドネシアにおける3年程の日本による統治時代は、教育が施されて識字率は逆に高まった。白人至上主義の欧米による植民地政策と日本のそれとは全く異なり、白人国家は植民地から搾取・掠奪するばかりであったのに対し、日本は逆に、内地が赤字になる程に、与えるばかり、投資するばかりであったのである。

 本ブログ過去の関連記事
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  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」
  ・本ブログ・ブックマーク:「イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙 2014」
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」
  ・2018/02/13付:「“Crises Gaza Hospitals”パレスチナ・ガザ病院閉鎖危機『良心ある人々はこれに応えるか?』ーDo you owning conscience respond about them ?」
  ・2018/02/14付:「Gazaの子ども達『なぜ私たちは包囲され、殺され、権利を奪われるのですか?』ー“Why are we surrounded , killed and deprided of our right ?”」

 (2018/02/15 02:20 - 次の記事追加(5本))
  ・2012/12/28付:「イラン、ペルシヤの寛容」
  ・2013/09/19付:「根源からのお金への問いは、規範を背景にし『喜捨』を行なうイスラムに答えがある・・・『エンデの遺言 ―根源からお金を問うこと』を読んで」
  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(2)・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの『旧約聖書』を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人」 
  ・2017/05/04付:「聖書を道徳規範とするロシアとイスラムの賢明さ・・・ディズニー映画『美女と野獣』の上映禁止・R指定、新興宗教『エホバの証人(ものみの塔)』の活動禁止」
  ・2017/12/27付:「トランプ政権に送るエルサレムをイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(14):「パレスチナはイスラムの最重要課題」、寛容のイランでも創造主と同様に悔い改めない傲慢なイスラエルは赦さない」


 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 参考動画
 



YouTube: Zakat Untuk Palestina? - Harapan Amal Mulia
パレスチナ人のためのザカート? - 高貴な慈善の希望
Zakat for Palestinians ? - Hope of noble charity

YouTube: Rumah Sakit Indonesia, Gaza Palestina (September 2017)
インドネシア病院、ガザ・パレスチナ(2017年9月)
Indonesian hospital, Gaza Palestina ( September 2017 )

 



YouTube: Ratusan ANAK YATIM Gaza Palestina terima hadiah dari masyarakat
    Indonesia#1000 PAKET SEMBAKO*bangoni

パレスチナのガザの何百人もの孤児達は、インドネシアのバンゴーニの人々から
1,000パッケージの食料品の贈り物を受け取りました
Palestinian Gaza's hundreds orphans received 1,000 package presents of articles
of food from Indonesian bangoni's people

YouTube: 1000 PAKET SEMBAKO INI HADIAH DARI INDONESIA UNTUK KORBAN
    PERANG AKIBAT AGRESI YAHUDI ATAS GAZA*bang

ユダヤによるガザ侵略攻撃戦争の結果としての犠牲者のための、インドネシアの食料雑貨品
1000年ギフト・パック
Indonesian 1,000 years gift pack of articles of food and general merchandise for victims
as result of wars of aggression and attack by Jews

 



YouTube: SAMBIL MENGGENDONG BAYI BARU MELAHIRKAN, SEORANG IBU
    ASAL GAZA PALESTINA HATURKAN BERIBU SYUKUR DAN

最近出産された赤ちゃんをあやすパレスチナ・ガザの母親達の感謝の表明が、何千人も広がる
With lulled their babies , thanksgivings of mothers given birth recently in Palestinian
Gaza spread thousands

YouTube: INI HADIAH DARI INDONESIA UNTUK 500 BAYI DI GAZA,
    MASHA ALLAH TELAH TIBA DI GAZA PALESTINA 500 PAK

ガザの500人の赤ちゃんの為のインドネシアからの贈り物、神アッラーはパレスチナ・ガザに
500パック届けた
Gift from Indonesia for Gaza's 500 babies , God Allah sent 500 pack to Palestinian Gaza

 



YouTube: GAZA, musim dingin, Api unggun dan dilanda krisis listrik, 2juta jiwa
    1,5 juta hidup dibawah garis k

電力危機によるかがり火のガザの冬、150万人から200万人の住民は、限界線の下に住む
Gaza's winter of bonfires by crises of electric power , 1.5~2 million residents live
under line

YouTube: Proyek Pembangunan Rumah Bagi Fakir Miskin di Gaza Palestina,
    Hadiah dari Muslimin di Indonesia

ガザのパレスチナ人達の困窮のための住宅建設プロジェクト、インドネシアのムスリム
(イスラム教徒)達からのギフト
Projects to build homes for poverties of Palestinians in Gaza ,
gift from Indonesian Muslims

 



YouTube: MER C Penyaluran Donasi Kemanusiaan Gaza
MER-Cを経路として通してのガザへの人道寄付
Humane contributions channeling MER--C to Gaza

YouTube: 貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾⑬大東亜戦争 右翼 復活バージョン
Amenouzume school to awaken you from brainwash ⑬ , Greater East Asia War ,
right wing , revival version

 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」
 

  

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

 

 

 

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Gazaの子ども達「なぜ私たちは包囲され、殺され、権利を奪われるのですか?」ー“Why are we surrounded , killed and deprided of our right ?”

2018-02-14 01:38:16 | パレスチナ 2018


 

 

 

出典(経由):「World Literature Today」
       
 出典:パレスチナ情報センター
  (「占領ノート」掲載地図、著作者:現代企画室「占領ノート」編集班/遠山なぎ/パレスチナ情報センター)
        ・・・各図、クリックにて拡大
 

 

新約聖書・テモテへの手紙 第一1章18~19節
   私の子テモテよ。以前あなたについてなされた預言に従って、私はあなたにこの命令をゆだねます。それは、あなたがあの預言によって、信仰と正しい良心を保ち、勇敢に戦い抜くためです。
  ある人たちは、正しい良心を捨てて、信仰の破船に会いました。

 The New Testament・The First Epistle to Timothy 1:18~19
   I commit this instruction to you, my child Timothy, according to the prophecies which were given to you before, that by them you may wage the good warfare, holding faith and a good conscience,
  which some having thrust away made a shipwreck concerning the faith,



 

テモテへの手紙 第一1章4~5節
  果てしのない空想話と系図とに心を奪われたりしないように命じてください。そのようなものは、論議を引き起こすだけで、信仰による神の救いのご計画の実現をもたらすものではありません。
  この命令は、きよい心と正しい良心と偽りのない信仰とから出て来る愛を、目標としています。

 The First Epistle to Timothy 1:4~5
  and not to pay attention to myths and endless genealogies, which cause disputes, rather than God’s stewardship, which is in faith—
  but the goal of this command is love, out of a pure heart and a good conscience and sincere faith,



 





新約聖書・ルカの福音書10章25~37節
   すると、ある律法の専門家が立ち上がり、イエスをためそうとして言った。「先生。何をしたら永遠のいのちを自分のものとして受けることができるでしょうか。」
  イエスは言われた。「律法には、何と書いてありますか。あなたはどう読んでいますか。」
  すると彼は答えて言った。「『心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』また『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』とあります。」
  イエスは言われた。「そのとおりです。それを実行しなさい。そうすれば、いのちを得ます。」
  しかし彼は、自分の正しさを示そうとしてイエスに言った。「では、私の隣人とは、だれのことですか。」
  イエスは答えて言われた。
   「ある人が、エルサレムからエリコへ下る道で、強盗に襲われた。強盗どもは、その人の着物をはぎ取り、なぐりつけ、半殺しにして逃げて行った。
  たまたま、祭司がひとり、その道を下って来たが、彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。
  同じようにレビ人も、その場所に来て彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。
  ところが、あるサマリヤ人が、旅の途中、そこに来合わせ、彼を見てかわいそうに思い、
  近寄って傷にオリーブ油とぶどう酒を注いで、ほうたいをし、自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き、介抱してやった。
  次の日、彼はデナリ二つを取り出し、宿屋の主人に渡して言った。『介抱してあげてください。もっと費用がかかったら、私が帰りに払います。』
  この三人の中でだれが、強盗に襲われた者の隣人になったと思いますか。」
  彼は言った。「その人にあわれみをかけてやった人です。」するとイエスは言われた。「あなたも行って同じようにしなさい。」

 The New Testament・The Gospel of Luke 10:25~37
   Behold, a certain lawyer stood up and tested him, saying, “Teacher, what shall I do to inherit eternal life?”
  He said to him, “What is written in the law? How do you read it?”
  He answered, “You shall love the Lord your God with all your heart, with all your soul, with all your strength, and with all your mind; and your neighbor as yourself.”
  He said to him, “You have answered correctly. Do this, and you will live.”
  But he, desiring to justify himself, asked Jesus, “Who is my neighbor?”
  Jesus answered,
   “A certain man was going down from Jerusalem to Jericho, and he fell among robbers, who both stripped him and beat him, and departed, leaving him half dead.
  By chance a certain priest was going down that way. When he saw him, he passed by on the other side.
  In the same way a Levite also, when he came to the place, and saw him, passed by on the other side.
  But a certain Samaritan, as he traveled, came where he was. When he saw him, he was moved with compassion,
  came to him, and bound up his wounds, pouring on oil and wine. He set him on his own animal, brought him to an inn, and took care of him.
  On the next day, when he departed, he took out two denarii, gave them to the host, and said to him, ‘Take care of him. Whatever you spend beyond that, I will repay you when I return.’
  Now which of these three do you think seemed to be a neighbor to him who fell among the robbers?”
  He said, “He who showed mercy on him.” Then Jesus said to him, “Go and do likewise.”
 

 
 パレスチナ自治政府のガザ地区の子ども達の数十人が、イスラエルの封鎖や国家援助、資金援助が削減される事に対して抗議された。
  「なぜ私たちは包囲され、殺され、権利を奪われるのですか?」(2月4日?)(“Why are we surrounded , killed and deprided of our right ?”)

 ガザ地区の慈善団体会議、アフマド・アルケラード議長
  「この地区における人道状況は(前例が無い程の)危険に晒されている。」(1月29日?)
  「封鎖により、衛生、教育、経済、環境といった主要インフラが破壊されている。」(同)
  「電力危機も、80%以上の工場の閉鎖につながっている。」(同)

 国連のアントニオ・グテーレス事務総長が、パレスチナの人権行使に関する委員会にて
  「封鎖下におかれているガザ地区の住民への支援が遅延した場合、この地区は近い将来、人道上の大惨事に直面するだろう。」(2月5日)
  「パレスチナ人の権利回復と現在の対立の収束のための唯一の道は、2つの国家を成立させることだ。」(同)

 UNRWAの高官が同機関について、次の様に訴えられた。
  「財政的に存続の危機にひんしている。」(2月9日)

 昨年末、12月6日の、アメリカのエルサレムをイスラエルの首都と認め、アメリカ大使館を同市に移転する事を正式に決定した後、パレスチナ側が当然にしてそれに反発し、結託するアメリカとイスラエルとの交渉は、勿論の事、公平・公正では無い為に、アメリカのその決定を覆さない限りは応じない意向を表明し続けた。それに対してアメリカ政府はパレスチナ側に資金援助の凍結の脅迫を行って来たが、パレスチナ側は当然にしてその強引な押し付けには応じなかった為に、1月16日、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に対する拠出金6,500万ドル(約72億円)の支払いを凍結すると発表した。しかもアメリカの国務省は、UNRWAに対して拠出される予定であった1億2,500万ドル(約138億円)の内、凍結対象外の6,000万ドル(約66億円)は、同機関の運営のため支払われると述べた。
 それを受けて1月31日、パレスチナ支援調整委員会の閣僚級特別会合で、EU(ヨーロッパ連合)は4,250万ユーロ(約58億円)、日本は4千万ドル(約44億円)をUNRWAなどへの新規支援として拠出する考えを示した。会合には、パレスチナ自治政府のハムダラ首相も参加された。
またクウェートが、新たに90万ドル(約9,700万円)の支援を行う意向を表明した。
また他にも9日までに、アラブ首長国連邦(UAE)が200万ドル(約2億2,000万円)、カタールが900万ドル(約9億8,000万円)、ガザ地区の病院や診療所が閉鎖に追い込まれて行く状況を受けて、管轄する保健省等に向けた支援金寄付を約束し、最悪の危機が一旦は免れる事が出来ているが、根本的解決には至らない為に、一時凌ぎでしかない。
こうした中で、アメリカの野党、民主党の下院議員102人が、8日付でトランプ大統領に書簡を送り、UNRWAへの支援を継続するよう訴えた。書簡は「支援凍結を続ければ、イスラエルとパレスチナの『2国家共存』実現を手助けするための米国の力を低下させ、国益を損なう」と警告し、「イスラエル政府も、UNRWAが行うパレスチナ難民の生活への基礎的支援や教育の機会提供は、治安上重要と見なしている」と指摘した。
 アメリカは毎年3億ドルをパレスチナ側に供給して来たとアピールし、トランプ大統領はユダヤやシオニスト、ネオコン、イルミナティのスポークスマンの如く、その事を恩に着せてパレスチナ側を脅している。しかし、一方のイスラエルには、無償援助だけでも2008年までが毎年24億ドル(10年間で240億ドル)、本年2018年までが毎年30億ドル(10年間で300億ドル)、更に来年2019年から2028年までは毎年38億ドル(10年間で380億ドル)と増額する事たなっており、更に別枠で、有償での援助やその他武器提供等も有る。一見しただけでも解る様に、アメリカがイスラエルに対して極端なまでに肩入れし、偏向して財政支援、軍事支援をして来た事が解り、そのアメリカの援助によってイスラエルの核兵器開発に繋がり、イスラエルは現在300発もの核兵器を所有する事となっており、また、イスラエル軍の最新鋭の軍事兵器による装備にも繋がって、それを使用してパレスチナ人達を殺し、脅迫し、抑圧し、差別し、民族浄化・排除を進め、違法入植地の拡大に繋げているのである。つまり、アメリカが、パレスチナ人達を殺し、痛めつけ、窮状・困難な状況に追い込んで来た事が解る。アメリカは、ダブル・スタンダード(二重基準)どころではなく、明らかに、イスラエルのみを支援して来たと言って良く、その事が公にバレて国際的に非難されない様に、形式的に、イスラエルに支援する分と比べて僅かのみを、パレスチナ側に与えて来たのである。正に、アメリカは、偽善である。
 そしてその様なイスラエルに対する膨大な援助をし続ける事が出来たのは、日本や支那(中国)をはじめとした国々からマネーを借り続ける事が出来たからである。アメリカは裸の王様であり、その現実は世界最大の借金大国であり、つい先日も国債のデフォルト(債務不履行)となりかけて、政府機関が一時閉鎖されたばかりである。逆に裏を返せば、アメリカはその様な莫大なイスラエル支援を行わずに来ていたならば、返済する事が今や不可能な程の膨大な借金を背負う事も無かった訳である(勿論他にも、世界中への干渉・介入を行う戦争等も、その借金の原因である)。
 2006年以来、シオニスト政権イスラエルによるガザ地区の全面的な封鎖の継続により、各国の人道支援の搬送を阻止して来た。ガザ地区は、経済面、教育・医療サービス、燃料、医薬品、建築資材の搬入等を阻止されて来た。ガザ地区の200万人程の人々の内、60%が貧困状態に在り、失業率は40%を超えている。食品、健康、教育等は、UNRWAの援助に依存している。また昨年10月の和解の合意を行うまでは、パレスチナ内部での対立、ハマス(イスラム抵抗運動)とファタハ(パレスチナ民族解放運動)の対立も有った為に、昨年の夏には、ヨルダン川西岸地区のファタハ側からイスラエル政府に、ガザ地区への電力供給分の使用料の支払いをせず、ガザ地区への電力の供給を滞らせる様に圧力をかけた事も輪を掛けた。
 2007年、ハマスはガザ地区を武力占拠し、2006年の総選挙後に形成されていたファタハとの連立内閣は崩壊した。昨年10月に約10年ぶりに和解に合意し、ハマスはガザ地区の境界管理権をファタハの自治政府側に引き渡した。ファタハとハマスは昨年12月1日までに「国民和解政府」の発足を目指したが、12月6日のアメリカ・トランプ大統領によるエルサレムをイスラエルの首都とする事とアメリカ大使館移設の正式決定により、その良い流れが台無しにされかかった。
 エネルギー不足により電力供給の70%が不足し、一日当たりの停電は20時間程ともなっている。その為、病院や診療所が閉鎖に追い込まれ、インフラ等の各種機能が不全に陥っている。塩水淡水化装置を全て稼働する事が出来ず、また地下水の塩水化や、同様に燃料不足で機能不全となっている為に施設による下水処理が不完全な為、ガザで供給される水の95%が汚染されている。その為、病気の3割は水が原因であるとされている。電力不足や非常用発電機を動かす為の燃料が不足している為に閉鎖に追い込まれたり運営の縮小を行っている病院でも水が必要であるが、中でも透析、血液浄化の治療には水が大量に必要になる事と、1日置きに週3回、1回当たり4時間の治療を継続して行わないと、血液の中に毒素が増える為に、死亡してしまう事となる。また集中治療室や救急救命室は、24時間の運営が必要である為に困難に陥っている。
また農業用の水も不足する事となり、干ばつに繋がり、食糧不足に繋がる。水不足の他に廃棄物の問題も絡んで、農園も封鎖に追い込まれている。電力不足により、冷蔵庫を使う事が出来ず、食料品は日持ちするものを購入するか、或いはその日の内に消費する分だけを購入されている。また、暖房機を稼働させる事も出来ない為に、冬の間、住民は寒さの困難に陥っている。また工場の閉鎖にも繋がっている為、経済状況の悪化により、流通分野、商品を輸送する運送関係にも影響している。
 ガザの唯一の発電所は、昨年4月上旬を余儀なくさた。イスラエルから必要とする電力の内の2/3が供給される事となっているが、他にエジプトからの輸入とで、ガザには三つの電気系統が有る。この3つで一日当たりの商用電力27メガワットを提供することが可能であるが、まれに動作している状態で、おおよそその1/3程しか供給されていない。
またエネルギー不足や生活物資の不足、仕事の不足等による生活水準の低下だけでは無く、イスラエル政府、占領軍、入植者達から、日常的に脅威に晒され、テロ(政治的目的の達成の為の暗殺・暴行・粛清・破壊活動・暴力・脅威等)が行われ、その他、いじめや嫌がらせ、差別、セクハラ、脅迫等と、人権が踏みにじられている。
こうした中、シオニスト政権イスラエルのリーベルマン戦争大臣が5日、「ガザ地区には人道上の危機は存在しない」と主張した。フェイク・イスラエル(Fake Israel)とユダヤ人達(Jews)は、何処までも詐欺師、嘘つき(swindler , impostor)である。
そして、ハマスは停電が続く事でガザに「爆発」が起こる事をを警告し、また、ハマスとイスラエルの両当局者は、戦争の可能性があると言う。

本ブログ過去の関連記事
  ・2018/02/13付:「“Crises Gaza Hospitals”パレスチナ・ガザ病院閉鎖危機『良心ある人々はこれに応えるか?』ーDo you owning conscience respond about them ?」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」
  ・本ブログ・ブックマーク:「イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙 2014」
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」

 参考文献
  ・2017/08/30付・THE ELECTRONIC INTIFADA:「Video: Gaza hospitals warn of “catastrophe”」 
  ・2018/01/17付・AFP BB NEWS:「米政府、パレスチナ難民支援への拠出凍結 72億円」
  ・2018/01/29付・ParsToday:「パレスチナ・ガザ地区で、人道状況が悪化」
  ・2018/02/01付・毎日新聞:「EU国際会議 日本、パレスチナ支援に44億円拠出」
  ・2018/02/06付・ParsToday:「国連事務総長が、ガザの状況への懸念を表明」
  ・2018/02/10付・時事通信:「国連パレスチナ機関『存続の危機』=米国の資金拠出凍結を批判」
  ・2018/02/10付・時事通信:「パレスチナ支援継続要請=トランプ氏に書簡-米民主党議員団」

 関連動画
 



YouTube: Palestinian children protest against Israeli siege of Gaza Strip

YouTube:
 تقرير| الأمم المتحدة تناشد المانحين بسبب المستشفيات المهددة بالإغلاق - زياد أبوغزالة ‏

 レポート 国連、閉鎖に脅かされた病院の援助国への訴え - ジアド・アブ・ガザレ
 Report:UN appeals to country to support hospital to be frightened by closing

 



YouTube: Gaza has only 10 days of fuel left

YouTube: Palestinian refugee camp prepares for UNRWA cuts by Trump

 



YouTube: Israel por encima de la ley: Guerra por el agua
 法律上のイスラエル:水戦争
 Israel on laws:war of water

YouTube: Gaza Krisis Pangan, butuh Bantuan Segera - Harapan Amal mulia
 ガザの食糧危機、すぐに助けが必要 - 希望のチャリティーは輝かしいです
 Food crises in Gaza , must help soon –Charity of hope bright

 



YouTube: Mereka harus melawan suhu dingin - Amal Mulia
 アマルムリア - 彼らは止むを得ず寒さと戦わなければならない
 They are inevitable to fight against cold

YouTube: Kenyataan warga miskin di Gaza - Amal Mulia
 ガザの貧しい人々の事実 - アマルムリア
 The true of poor people in Gaza

 



YouTube:
 غزة - مسيرة شاحنات إحتجاجاً على تدهور الأوضاع الإقتصادية تقرير - إسلام الزعنون

 ガザ - 経済状況の悪化の調査報告により抗議するトラックの行進 - イスラム教Zaanoun
 Gaza – Trucks march to protest by report of deterioration of economic situation

YouTube: State of Palestine: Protests in Gaza over killing of Palestinian in Jenin

 



YouTube: Protests break out in Gaza against Palestinian division
    and the Israeli siege

YouTube: Hamas warns of 'explosion' in Gaza over power cuts

 



YouTube: Video: Gaza hospitals warn of "catastrophe"

YouTube: Gaza's Electricity Crisis

 



YouTube: Gaza electricity crisis worsens

YouTube: Power crisis leaves Gaza's main hospital on the brink

 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」
 

  

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

 

 

 

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“Crises Gaza Hospitals”パレスチナ・ガザ病院閉鎖危機「良心ある人々はこれに応えるか?」ーDo you owning conscience respond about them ?

2018-02-13 20:59:46 | パレスチナ 2018
 (2018/02/13 23:45 - 聖句追加)


 

 

 

出典(経由):「World Literature Today」

 

 

新約聖書・テモテへの手紙 第一1章18~19節
   私の子テモテよ。以前あなたについてなされた預言に従って、私はあなたにこの命令をゆだねます。それは、あなたがあの預言によって、信仰と正しい良心を保ち、勇敢に戦い抜くためです。
  ある人たちは、正しい良心を捨てて、信仰の破船に会いました。

 The New Testament・The First Epistle to Timothy 1:18~19
   I commit this instruction to you, my child Timothy, according to the prophecies which were given to you before, that by them you may wage the good warfare, holding faith and a good conscience,
  which some having thrust away made a shipwreck concerning the faith,



 

テモテへの手紙 第一1章4~5節
  果てしのない空想話と系図とに心を奪われたりしないように命じてください。そのようなものは、論議を引き起こすだけで、信仰による神の救いのご計画の実現をもたらすものではありません。
  この命令は、きよい心と正しい良心と偽りのない信仰とから出て来る愛を、目標としています。

 The First Epistle to Timothy 1:4~5
  and not to pay attention to myths and endless genealogies, which cause disputes, rather than God’s stewardship, which is in faith—
  but the goal of this command is love, out of a pure heart and a good conscience and sincere faith,



 





新約聖書・ルカの福音書10章25~37節
   すると、ある律法の専門家が立ち上がり、イエスをためそうとして言った。「先生。何をしたら永遠のいのちを自分のものとして受けることができるでしょうか。」
  イエスは言われた。「律法には、何と書いてありますか。あなたはどう読んでいますか。」
  すると彼は答えて言った。「『心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』また『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』とあります。」
  イエスは言われた。「そのとおりです。それを実行しなさい。そうすれば、いのちを得ます。」
  しかし彼は、自分の正しさを示そうとしてイエスに言った。「では、私の隣人とは、だれのことですか。」
  イエスは答えて言われた。
   「ある人が、エルサレムからエリコへ下る道で、強盗に襲われた。強盗どもは、その人の着物をはぎ取り、なぐりつけ、半殺しにして逃げて行った。
  たまたま、祭司がひとり、その道を下って来たが、彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。
  同じようにレビ人も、その場所に来て彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。
  ところが、あるサマリヤ人が、旅の途中、そこに来合わせ、彼を見てかわいそうに思い、
  近寄って傷にオリーブ油とぶどう酒を注いで、ほうたいをし、自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き、介抱してやった。
  次の日、彼はデナリ二つを取り出し、宿屋の主人に渡して言った。『介抱してあげてください。もっと費用がかかったら、私が帰りに払います。』
  この三人の中でだれが、強盗に襲われた者の隣人になったと思いますか。」
  彼は言った。「その人にあわれみをかけてやった人です。」するとイエスは言われた。「あなたも行って同じようにしなさい。」

 The New Testament・The Gospel of Luke 10:25~37
   Behold, a certain lawyer stood up and tested him, saying, “Teacher, what shall I do to inherit eternal life?”
  He said to him, “What is written in the law? How do you read it?”
  He answered, “You shall love the Lord your God with all your heart, with all your soul, with all your strength, and with all your mind; and your neighbor as yourself.”
  He said to him, “You have answered correctly. Do this, and you will live.”
  But he, desiring to justify himself, asked Jesus, “Who is my neighbor?”
  Jesus answered,
   “A certain man was going down from Jerusalem to Jericho, and he fell among robbers, who both stripped him and beat him, and departed, leaving him half dead.
  By chance a certain priest was going down that way. When he saw him, he passed by on the other side.
  In the same way a Levite also, when he came to the place, and saw him, passed by on the other side.
  But a certain Samaritan, as he traveled, came where he was. When he saw him, he was moved with compassion,
  came to him, and bound up his wounds, pouring on oil and wine. He set him on his own animal, brought him to an inn, and took care of him.
  On the next day, when he departed, he took out two denarii, gave them to the host, and said to him, ‘Take care of him. Whatever you spend beyond that, I will repay you when I return.’
  Now which of these three do you think seemed to be a neighbor to him who fell among the robbers?”
  He said, “He who showed mercy on him.” Then Jesus said to him, “Go and do likewise.”
 


 「良心ある人々はこれに応えるか?」(“Do each persons owning conscience respond about them ? ”)

 国連人道問題調整事務所(OCHA)
  「緊急用燃料があと10日で底を突く。」(2月6日)(“Gaza will have run out of emergency fuel last 10 days .”)

 ガザで電気不足のために閉鎖される恐れがあるドゥッラ病院で治療を受けるこの子ども
  「病院が閉鎖しないでほしい。治療を受けたい。」(1月30日?)(“We hope that hospitals don’t close , and hope to be treat .”)

 ムハンメド・ドゥッラ小児病院のマジド・ハンマデ院長
  「パレスチナの子どもたちの命を救ってほしい。」(2月5日?)(Would you save Palestinian children’s lifes ?)
  「病院が提供している医療サービスを利用している子ども約10万人が危険にさらされている。」(同)
  「必要な医療機会が提供されれば健康を取り戻せる数多くの子どもたちが、その機会がないため死を待っている。」(同)
  「人権機関、国際組織、アラブ世界、イスラム世界、つまり自分を良心ある人間であると認識している人すべてに呼びかける。支援できるうちに、サービスの不足によって死を待つ子どもたちを救ってほしい」(同)

 パレスチナののユスフ・アブー・アル・リイシュ保険副大臣
  「医療分野に起こっている危機のために、数時間内に何か所かの病院を閉鎖せざるを得なくなる。ガザにある病院では、基礎医薬品が大きく不足している。」(1月28日)

 ガザにあるパレスチナ保健省
  「未だに電気不足が続いており、発電機の燃料が底をついたために、ガザ北部にあるベイト・ハヌン病院では医療サービスが停止した。」(1月28日)

 保健省のエシレフ・エル・クドラ報道官
  「今朝の時点で3病院と3医療センターの発電機が燃料の枯渇によって停止した。したがって、発電機が稼動していない医療センターの数は10に上昇した。」(2月3日?)

 ガザ市にある小児医療専門のナセル病院の医師ラエド・マフディ氏
  「幸運なことにまだ誰も亡くなっていないが、過去最悪の状態だ。」(2月6日)
  「(ICU(集中治療室)での受け入れ人数を6人から10人に増やしたが、それにより、)それぞれの患者への薬の投与や酸素供給、感染予防に影響する(と指摘し、)ベッド数が不足しているので、予定より数日早く退院させた患者もいる。」(同)

 「イスラエル」と言う名は、アブラハムの子のイサクの子であるヤコブの別名であるが、現イスラエルはそのヤコブとは無関係である為に、偽イスラエル(Fake Israel)である。それ故、そもそもその存在自体が間違っており、その上に更に、不法占領を続けている為に、そのフェイク・イスラエルにより、パレスチナ人達は数十年間、イスラエル政府や占領軍、入植者達から抑圧され、差別され、いじめられ、人権を踏みにじられて来た。
 パレスチナ自治政府にはヨルダン川西岸地区と共に、飛び地として存在するガザ地区が在る。小さな地域の中に200万人程が密集して生活しておられるが、そのフェイク・イスラエルの2006年以来の封鎖政策を被り、またその上に、パレスチナ自治政府内での対立も重なった為に、ガザ地区の窮状がより一層深まる事となった。昨年には、ヨルダン川西岸地区のファタハ(パレスチナ民族解放運動)のアッバス議長が、イスラエルにガザへの送電を削減するよう要請した。
 飽くまでもパレスチナ人達を守る為に、第一次インティファーダ後に結成され活動して来たハマスは、その正式名称は「イスラム抵抗運動」である。新聞やテレビ等のマスコミがテロリストのイメージを作る為に貼っているレッテル名「イスラム原理主義」は、フェイク・イスラエルやアメリカをはじめとした欧米諸国の言い分、プロパガンダであり、間違いである。飽くまでも、ハマスは「パレスチナ人達を守る為に」武装して活動して来た「イスラム抵抗運動」組織であり、フェイク・イスラエルの侵略に対する防衛組織であり、それは日本の自衛隊と同じ意味である。何処の国でも自衛組織としての軍隊・防衛軍を持つ権利を所有し、パレスチナ自治政府にも、勿論、その自衛組織であるハマスを持ち続ける権利は当然にして存在するのである。
 そのハマスは、昨年10月、2007年にガザ地区を占拠して以来、内部対立を続けて来た西岸地区のファタハと和解する事に合意した。そしてその統一路線を進めていく上で、ハマスはそれまでイスラエルの存在自体を認めていなかったのであるが(※このハマスの言い分は、本当は100%正しいのであるが)、ハマス側が妥協に妥協を重ねた上での、1967年の第三次中東戦争直前の国境線を認める事によって、パレスチナ国とイスラエル国の二国家共存を認めるという方針転換を行った。
 しかし、その矢先の12月6日、アメリカのトランプ大統領による、エルサレム市をイスラエルの首都として、且つアメリカ大使館を同市に移転する事に署名して正式に決定する、軽挙妄動の暴挙が起こされ、その和解の合意が再び振り出しに戻り兼ねない事となっている。この決定には、イスラエル側に極端に偏向して支援して来たアメリカや、シオニスト(Zionist)、ユダヤ(Jews)達による、パレスチナを弱体化させたままに留める分断謀略(plot of divide)も含まれていたのではないかとも思われる。
 フェイク・イスラエルによる、ハマスの孤立化に向けた封鎖政策の為、2014年のイスラエル軍によるガザ侵攻の復興もままならず、復興資材が入手出来にくい事等から、インフラの整備も途上のままで、家屋や学校等の破壊が放置されたままの状態の所も多く存在している。またそれ故に、慢性的なエネルギー不足ともなっている。1日当たり20時間程の停電となっており、4時間前後しか電力の供給が行われていない。その電力の2/3はイスラエルからの送電に依存しており、残りはエジプトからの輸入によって賄っている。そして停電時には非常用のバックアップ発電機が使用されるが、その発電機を稼働させる為の燃料が不足している。
 ガザ地区には、13の病院と54の診療所が存在し、2月6日の時点で、その内の3つの病院と16の診療所が燃料不足によって非常用の発電機を停止し、全サービスが停止された。集中治療室や救急救命分野、は24時間体制での運営が必要であり、また透析治療は1日置きに週3回、1回当たり4時間程の治療が必要であり、且つ大量の水を必要とする為に、他院への転院を余儀なくされている。もしもその透析治療が途切れると、血液の中に有害物質、毒素が増えるので、腎臓以外の他の臓器への影響も出る事となり、患者の方々は死亡する事となる。慢性的な患者の方々は、持病の悪化が進んでいる。現在運営中の病院にも、中には集中治療室を閉鎖することを余儀なくされ、業務を60パーセントも短縮した所も在る。
 パレスチナの保健省によると、ガザにある病院は、月間95万リットル、発電機を稼動させるためには月間45万リットルの燃料を必要としているとの事である。電力換算にして、600メガワット分の電気を必要としているものの、わずかに210メガワットしか確保できていないとの事である。

本ブログ過去の関連記事
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」
  ・本ブログ・ブックマーク:「イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙 2014」
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」

 参考文献
  ・2018/01/30付・Your News Wire .com:「Gaza Hospital Forced To Suspend Services As Fuel Runs Out」
  ・2018/01/31付・トルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT):「【パレスチナ】 ガザの病院が電気不足により閉鎖の恐れー病院で治療中の子どもが世界に呼びかけ」
  ・2018/02/01付・AFP BB NEWS:「ガザで深刻な電力危機、7医療施設が運営断念 発電機の燃料なく」
  ・2018/02/04付・トルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT):「【パレスチナ】 燃料不足によって医療センターが閉鎖」
  ・2018/02/05付・トルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT):「ガザにある小児病院からの叫び 『パレスチナの子どもたちの命を救ってほしい』」
  ・2018/02/11付・時事通信:「電力不足で病院閉鎖危機=新生児の命に影響も-パレスチナ自治区ガザ」

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 関連動画
 



YouTube: Gaza hospitals suspend services due to fuel shortages

YouTube:‘Hospitales están al borde de colapso total en Gaza por bloqueo’
「病院が遮断されることによって、ガザの総崩壊の危機に瀕しています」
“Gaza be facing a crisis to collapse all over because hospitals are blocked





YouTube: Gaza Hospital Forced To Suspend Services As Fuel Runs Out

YouTube: Gaza hospitals to run out of fuel in 10 days – UN

 



YouTube: توقف الخدمات الصحية
     في مستشفى بيت حانون شمال القطاع بسبب نفاد الوقود - هنادي نصرالله

北部ガザ地区ベイトハヌーンの保健サービスがある病院で燃料切れのために停止
    - Hanadiナスララ
Hospital which give health service at Beit Hanoun in north Gaza stopped to run out
    of fuel

YouTube: تقرير| الصحة: توقف مولدات الكهرباء في ‏‎5‎‏ مراكز صحية إضافية - بلال الطبعوني ‏
レポート| 健康:発電機は新たに5箇所の保健センターで停止 - ビラルTabonaを
Report | Health:Generators stopped at 5 health centers moreover

 


YouTube: توقف الخدمات الصحية في مستشفى بيت حانون
保健サービスは、ベイトハヌーン病院で停止しました
Health services were stopped at Beit Hanoun Hospital

 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」
 

  

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

 

 

 

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“RUSSIA IN MY HEART”ー迫害の中オモテナシをするロシアの方々と、IOCから「言論弾圧」されつつ応援歓迎するロシアサポーター:旧ソ連とドイツ中心EUは共にユダヤ支配の共産グローバリズム

2018-02-13 17:04:47 | ロシア
 (2018/02/18:写真一部差し替え)
 




 







 

 




 出典:YouTube「South Korea: The 'Sports House' opens to
     Russian fans for Winter Olympics 2018」


 出典:YouTube「South Korea: Russian fans await Olympic
     opening ceremony at 'Sports House'」


 “RUSSIA IN MY HEART”(「ロシアは私の心の中に」)
 Illumunatiバックアップの国際オリンピック委員会(IOC)からの弾圧により、ロシア選手達の大半が、本平昌オリンピックに参加する事が出来なかったが、参加できた選手達やコーチ等のロシア選手団には、国旗や国歌の使用を禁止されるだけでは無く、IOCを批判する言動も禁止され、それらの規制が破られると、この度の処分が更に延長される可能性がある。IOCは、ロシア選手団への「言論弾圧」を行っている事からも、Illumunatiバックアップのオリンピックが、如何に偽善のグローバリズム、世界共産化グローバリズムという事も見えて来る。かつてのソビエト連邦時代の時代とは異なって、現在においては、ロシアが民主主義であり、ドイツを中心としたEU(ヨーロッパ連合)の方がグローバリズムの共産主義と言って良い。かつてのソ連も、言論弾圧等で抑圧されている現在のドイツも、共にユダヤの支配下である。ナチスのユダヤ人に対するホロコーストは無かった。
 平昌オリンピックの行われている韓国では、各国がそれぞれゲストハウスとして持っている「スポーツハウス」の中にはロシアのスポーツハウスも在り、国際オリンピック委員会(IOC)から不当な政治的迫害を受けながらも、ロシア人の方々が、ロシア選手のサポーターの数千人の為に、オモテナシを行っている。ロシアの伝統・文化が提示され、ロシアの民俗ダンサー、愛国的な歌、国家の色で飾られた商品や記念品、人形(マトリョーシカ?)、パンケーキ等と、チアリーダーやフレンドリーなホストの方々が、ゲストを迎えておられるらしい。また、主要な人と交流することも出来るとの事である。
 また韓国に到着されたロシア選手団は、韓国人とロシア人のファンによって多くのロシア国旗が振られる中、暖かく歓迎されたとの事である。韓国のの人達は、良い心を持った人達が多い。またクリスチャンも多い。また、アスリートの方々が、ともすればドーピングの風評下、バッシングを受け兼ねない状況が予想されていたにも関わらず、母国から大勢応援に駆けつけたロシア人の方々は、その状況を跳ね除けるかの様にして、ロシアン・アスリーツの方々が最高のパフォーマンスが出来る様に応援されている。
 しかし残念なのは、第二次世界大戦後、日韓併合が終わった後に、韓国では嘘の歴史(fake history)で一般大衆を洗脳(brainwashing)して反日感情(emotion of anti Japan)を強める事によって、自らの民族心を高めた事である。(But disappointing , South Korean are brainwashed by fake history after World War Ⅱ.)
 そして参加する事が出来た選手達は、集中して競技や演技に励まれ、最高のパフォーマンスで観客を魅了しておられる。
 
 ところで、11日に行われたフィギュアスケート団体女子SPで、自身が持つ世界歴代最高得点を超える高得点を得る演技をされたエフゲニア・メドベージェワ選手。キムチとK-POPがお気に入りであるというメドベージェワ選手は、
  「(祖国)ロシアは苦しい状況にありますが、私たちには目標があります。それはロシアを輝かせることです。」

 フィギュアスケート団体戦で銀メダルを獲得した、ロシアのエカテリーナ・ボブロワ/ドミトリー・ソロビエフ組(アイスダンス)。ボブロワは11日、同胞の観客が見せる熱狂的な応援で、
  「応援が力になった。」
  「五輪会場に到着した時から、いつも以上の応援を受けているなという印象があった。人々は一人間として私たちの困難な状況を理解してくれているから。」 
  「でもきょうの応援はそれ以上にものすごかった。国旗を身にまとい、ロシア語で歌っている同胞の姿が見えた。」
  「それが本当に大きかった。まるで家にいるような気分になった。」

 また、メダルを獲得後の12日、ボブロワは記者会見で、
  「感情的になってしまいますが、私たちの国では、飛行機事故で71人が亡くなりました。お悔やみを申し上げたい(と、11日に起きたロシア機墜落事故のことについて)。」
  「ここに出られたことは非常にありがたいこと。悲劇で曇ってしまいますが、また個人戦にがんばりたい」

 また、ボブロワ/ソロビエフ組は13日、練習の為に日本へ出発し、ボブロワ選手は
  「明日、素晴らしい環境のある新潟に戻ります。」
  「アイスダンスはメイクをせずに練習してはいけない競技なんです。ここ(韓国の江稜)では、とても早い時間帯に練習が始まることがよくあります。だから私たちにとっては日本の方が快適なんです」
  「自分のオリンピックをすぐさまショートプログラムでの世界最高得点更新でスタートさせたジェーニャ・メドベージェワ選手と、アリナー・ザギトワ選手のこともとても嬉しく思っています。」
  
 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」
  ・2018/01/13付:「“Satanic cult trio” of JewsーIlluminatiーFreemason is anti Jesus Christ:平昌五輪からロシア排除のIOC看板にもイルミナティシンボル」
  ・2018/01/14付:「“Unfair IOC”イルミナティの『global flag』挑発を軽く往なしロシアを安定安泰に導くプーチン大統領:不当な政治的迫害で理不尽な犠牲に遭われた『一意専心』アスリートの方々のケアも忘れず」
  ・2018/01/18付:「ドーピング偽証者(false evidence)を匿うアメリカFBIは権力に綱引き:自作自演CIAのロシアへの情報提供、“Jewish & Zionism & Illuminati regime !”」
  ・2018/01/18付:「ドーピング疑惑の陰謀理解への一連の流れ:ソ連崩壊、オリガルヒ一掃、オレンジ革命、FEMEN、プッシーライオット、ロンドン五輪、ウクライナ騒乱、『目の敵』(enemy of eye) にされたロシア」
  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?」
  ・2018/02/07付:「スポーツ仲裁裁判所(CAS)が処分を全面的に取り消したにも関わらず、恥知らずなイルミナティIOC(国際オリンピック委員会)はオリンピックに汚点を残す ー“For shame ! , IOC .”」
  ・2018/02/08付:「Boycott Illuminati IOC & Israel !! ー 共通するスポンサー 、a centenary Balfour Declaration & Russian Revolution」
  ・2018/02/13付:「CASはIOCの処分を全面否定して取り消したにも関わらず、何故その後の全請求を棄却したのか?ーinconsistency , pressure , insanity , disheartenment」
  ・2018/02/13付:「IOCバックアップはRussia-gateも工作 & ロシア以外のアスリーツがドーピング判定されない理不尽・差別ーdiscrimination , unreasonable , outrageous」
  ・2018/02/13付:「偽善の平和のスポーツ祭典、オリンピックで行われる数々の「演出」・・・“Direction”, Olympic is a sports festival of hypocrisy peace」
  ・本ブログ・カテゴリー:「ロシア」
  ・本ブログ・ブックマーク:「ウクライナ情勢 2014」
 
 (2018/02/13:次の記事追加(4本))
  ・2017/11/29付:「『クリスチャン』が多いにも関わらず実際にはそれらしくない韓国人、逆に少ないにも関わらず実際には『キリスト者』らしい日本人・・・世界の『クリスチャン』の偽善と、古代ユダヤ人と景教徒が創った日本の神道」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(「否定と肯定」)12/8公開」
  ・2017/12/09付:「日本の朝鮮統治、九分通り公正・穏健であった事を肯定・正当化するばかりでは無く謙虚に疑う・・・段階を経る毎の改革、日本の指導層の文武両道精神と空気に支配されやすい内地の世間一般大衆の偏見・差別意識の違い」
  ・2017/12/09付:「現代のクリスチャン達はユダヤ教徒なのか?・・何故イエスとルターがタルムードを非難した事を否定するのか?『偽ユダヤ』に騙され現イスラエルを支持するウブで盲目なクリスチャン達&言論弾圧でイスラムにすり替え」 

 参考文献
  ・2018/02/11付・産経新聞:「【平昌五輪】女王メドベージェワ、歴代世界最高得点にも「5点満点で3・75点」と辛口自己採点 フィギュア団体女子SP」
  ・2018/02/12付・産経新聞:「【平昌五輪】金メダル候補、ロシアの妖精メドベージェワはキムチとKーPOPがお気に入り?」
  ・2018/02/12付・AFP BB NEWS:「『家にいるような気分』ロシア出身のフィギュア選手、母国観客に感謝」
  ・2018/02/12付・SPUTNIK日本:「平昌五輪でメダルを獲得したロシア人女性フィギュアスケート選手、素晴らしい環境で練習するため日本へ」
  ・2018/02/12付・Huffington Post Japan(朝日新聞):「銀メダリストが突然、涙声に。ロシア機墜落で『感情的になってしまいます』」

 




 出典:YouTube「South Korea: Russian fans await Olympic
     opening ceremony at 'Sports House'」


  出典:YouTube「Флаг России на церемонии открытия
     Олимпиады принес болельщик из США」

 




 出典:YouTube「South Korea: Russian ice hockey team
     arrives in PyeongChang for Winter Olympics」


 出典(右側):YouTube「2018/02/11付・産経新聞:「【平昌五輪】女王メドベージェワ、歴代世界最高得点にも『5点満点で3・75点』と辛口自己採点 フィギュア団体女子SP」
 





 出典:YouTube「South Korea: The 'Sports House' opens to Russian fans for Winter Olympics 2018」

 参考動画
 



YouTube: South Korea: The 'Sports House' opens to Russian fans for Winter
    Olympics 2018

YouTube: South Korea: Russian fans await Olympic opening ceremony at
    'Sports House'

 



YouTube: South Korea: Russian ice hockey team arrives in PyeongChang for
    Winter Olympics

YouTube: Олимпийский дом спорта РФ в Корее представлен в лучших русских
    традициях

 韓国でロシアのオリンピックスポーツの家は最高のロシアの伝統に提示されています
 Russian Sports House of Olympic in South Korea is presenting the best
    Russian tradition

 



YouTube: Евгения Медведева: победа с мировым рекордом - Россия 24
 エフゲニア・メドベージェワは世界記録で優勝 - ロシア24
 Evgenia Medvedeva won by world record – Russia24

YouTube: Флаг России на церемонии открытия Олимпиады принес
    болельщик из США

 オリンピックの開会式でのロシアの旗は、米国からのファンがもたらしました
 Russian flag at the opening of Olympic was brought by American fan
 

 







 
 




 出典:YouTube: Russia: Russian delegation arrives to IOC for hearing deciding fate of athletes
 









 出典:YouTube: ILLUMINATI" mais uma propaganda!(Treta Pak)
 




 2012ロンドン・オリンピック
          ・マスコット

 出典:「Kaleidoscope」


 2012ロンドン・オリンピック
          ・スタジアム

  (照明にシンボル)
出典:ウィキペディア
「2012年ロンドンオリンピック」



 2012ロンドン・オリンピック
          ・ロゴマーク

(ZION:シオン・・・エルサレムにある丘)
 出典:「NAVERまとめ」

 

  




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
  しかし1931年に宗教弾圧政策をとるソ連によって爆破された。ソ連崩壊後の2000年に再建。
  
     「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国) 
     Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律) 
 

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偽善の平和のスポーツ祭典、オリンピックで行われる数々の「演出」と「宣伝」・・・“Direction”, Olympic is a sports festival of hypocrisy peace

2018-02-13 08:16:06 | ロシア
 (2018/02/13 15:45 ― 本ブログ過去の関連記事に記事追加(9本)、参考画像・関連文献追加)
 (2018/02/13 19:25 - 追記、タイトル編集、本ブログ過去の関連記事に記事追加(4本)))
 




 







 


 偽善の平和のスポーツ祭典、オリンピック(Olympic is a sports festival of hypocrisy peace.)。そのグローバリズムの一環の下で行われる祭典では、何かと「演出」が行われる可能性が有るが、この度はその通り、色々と演出が行なわれた。
 まず、国際オリンピック委員会(IOC)による、クリーンなイメージを全面に出しながらドーピング排除の名目の下で、その実、ロシアを不当な政治的迫害によって、差別、不公正、不公平な事を行った事自体が、「演出」であった。 
 また、平昌オリンピックの大会組織委員会が、スマートフォンにおいてはシェア・出荷台数ともに世界1位のサムスン電子製のスマートフォンを、各国選手団や国際オリンピック委員会(IOC)の関係者、約4,000人に無償配布するという、贅沢で、無駄で、意味のない事を行ったが、国連安全保障理事会の制裁下にある国への禁止事項に当たる、軍事転用の可能性がある物の譲渡として抵触する恐れが有るとの理由から、イランと北朝鮮の選手団には配布しなかった事が問題となっている。北朝鮮の選手団には、帰国前に返却するという条件的貸与で配布されようとしたが、北朝鮮側が拒否して受け取らなかった。またイランはサムスンの取った措置に反発して抗議し、差別であり侮辱行為であると非難し、イラン選手団に対する正式な謝罪と不当な行動を償うように求めた。イラン外務省は、テヘラン駐在の韓国大使を呼び出し、サムスンの侮辱行為に抗議した。

 イランのスポーツ青少年省
  「イランはサムスンの不当な行動を、イラン代表選手に対する侮辱行為とみなしている。」(2月8日)

 イランのザリーフ外務大臣
  「もしサムスンが8日夕方までに謝罪し、この決定を撤回しなければ、今後サムスンの携帯電話を使うことはない。」

 イランのアーザリージャフロミー情報通信技術大臣
  「サムスンが今日中に謝罪しなければ、サムスン製の携帯電話の流入を制限する。」(2月8日)

 イラン外務省のガーセミー報道官
  「サムスンがこの愚かな行動に対する謝罪を発表しなければ、この問題は、サムスンとイランの通商関係に影響を及ぼすことになる。」

 このサムスンの取った行動の背後には、アメリカが読み取れる。韓国は従軍慰安婦の問題においても、アメリカに使われる形で、反日、日本バッシングを行っている。アメリカは、中東だけでは無く、東アジアにおいても分断統治を行おうとして来たので、裏から煽って隣国同士の仲違い(なかたがい)を起こすように仕向けて来た。
 これより先立つ1月17日、北朝鮮と韓国が本オリンピックで統一旗の下での開会式や、南北合同チームの結成に向けて合意し、20日にIOCに承認された。
 また開幕前日の2月8日、北朝鮮で軍の創設70年を記念する軍事パレードが行なわれた。

 金正恩・朝鮮労働党委員長
  「侵略者がわが国の自主権を0.001ミリも侵すことができないようにしなければならない。」

 金正恩・最高指導者は珍しく、黒い帽子と黒い服装の格好で、パレードを眺めておられた。それは恰も一見すると、ユダヤ教徒の様にも見えた。オリンピックの行われる韓国のすぐ隣で、且つ合同チームを作って参加する事に並行して、核兵器を所有した事による強い国家主権とその自主独立性を誇示しアピールした。またそれと同時に、我らにはユダヤ(Jews)とイルミナティ(Illuminati)が後ろ盾として存在しているという事をも、アピールしようとしたのかもしれない。
 開幕日の9日から韓国を訪問された金正恩・最高指導者の妹、金与正・朝鮮労働党第1副部長と、韓国の文在寅大統領の会談が10日に行われ、金与正氏から金正恩・最高指導者の親書が手渡され、訪朝を要請された。金与正氏は金正恩・最高指導者と共にスイスに留学経験が有り、拉致被害者の横田めぐみさんの娘、キム・ウンギョンさんと歳が同じである可能性があり、金日成総合大学で共にコンピューターを専攻して面識があるらしく、同じ政府機関で勤務していたことがあるらしい。尚、横田めぐみさんは、金正恩・最高指導者の実の母親とも言われている。

 文在寅大統領
  「今後、環境を整えて実現していこう。」
  「南北関係の発展のためにも、早いうちにアメリカと北朝鮮の対話が必要だ。」
 
 一方、7日の東京での日本の安倍晋三首相との会談後の翌日、韓国を訪問したアメリカのマイク・ペンス米副大統領は韓国の文大統領と会談し、翌9日には3者揃って日米韓三カ国の同盟を確認する事となった。戦争ビジネスの為に、戦争を行いたい、或いは冷戦状態を長く続けたいアメリカは、北朝鮮をアメリカにとっての悪役として留めて置きたいとの思いが有るであろう。また、韓国の一般大衆の間でも、北朝鮮との融和派で反米派と、対北朝鮮強硬派で親米派の者との対立が存在している。
 現北朝鮮は、第二次世界大戦後の日本軍の残置諜者達が、その基礎を形作った。日朝間で問題となっている、北朝鮮による拉致事件は、金日成・初代最高指導者の下の、1970年代を中心に行なわれた。また1995年、地下鉄サリン事件を行ったオウム真理教の背後には北朝鮮が存在したが、金日成氏が亡くなられた翌年の出来事であった。金日成氏は日韓併合時から、匪賊として、同族の朝鮮人達の拉致活動を行っていた。2002年と2004年、日本の小泉純一郎首相と北朝鮮の金正日・最高指導者(共に当時)の間で日朝首脳会談が行われ、日本人拉致被害者5人が帰国し、その他、北朝鮮側が調査結果を出した事によって、北朝鮮側としては、拉致問題は解決済みの立場を取っている。
 もし、この拉致問題や地下鉄サリン事件、新興宗教の創価学会の問題が無い場合には、北朝鮮の言う、自衛のため、アメリカからの侵略を防ぐ為、独立主権を守る為という理屈だけを見ると、何も悪い様には思えない。却って、反米、アンチ・アメリカである私は、現最高指導者の金正恩氏のアメリカに対する発言は、共感する事が多い程である。そして、その北朝鮮や反日共産ユダヤと繋がっている創価学会を母体とする公明党と連立政権を組む自由民主党は、憲法九条改正において、創価学会・公明党から邪魔され、真の主権回復を阻害され、足を引っ張られている。私は、拉致事件にしても、地下鉄サリン事件にしても、北朝鮮はその実行犯に直接、或いは近い距離に位置しているものの、その背後をずっと辿ると、結局は、アメリカ、グローバリズム・イルミナティ・フリーメーソン(Globalism Illuminati & Freemason)、そして共産主義ユダヤ(Communism Jews)に辿り着くと見ている。
 北朝鮮の独裁共産主義体制のままでは、朝鮮半島の統一は、かなり難しいものと思われるが、北朝鮮は核兵器を所有した事により、精神的に、信条の上で、相当な余裕が出来た様にも見える。統一に向けた主導権も、北朝鮮はその核兵器をバックにして進めていける自信が有るように見受けられる。そして、今まで核兵器開発に繋げる事が出来た原因の一つとしての、莫大な資金援助を受けて来たユダヤ・ロスチャイルドへの信頼とバックアップも、その自信に繋がっている様に見える。
 しかし、本当のユダヤ人であるロスチャイルドは、同じく血統的ユダヤ人達が日本に存在している事を御存知である。ロスチャイルドは、果たして日本の事をどの様に思っているのであろうか?。第二次世界大戦中のユダヤ人ヒトラーを使った、偽ユダヤ人アシュケナジーを迫害したのは、そのロスチャイルドを含めたアメリカの金融関係等の同族ユダヤ人達であった。そしてそれを基にして、ホロコーストという歴史の捏造も利用して、現イスラエルを建国した(※ガス室は存在せず、ホロコーストは無かった)。諜報に長けているイスラエルは、スイスのグローバリスト、イルミナティのユダヤ人達が、現イスラエルを滅ぼした後にエルサレムに世界政府を建てようとしている事を勿論、御存知であり、イスラエルは同族であるはずのユダヤ人達に対して疑心暗鬼となっている。また日本の裏のエスタブリッシュメント「八咫烏」は古代ユダヤ人達であるが、かつて第二次大戦中、アメリカに対してその権力の中枢である京都の爆撃を避ける事を願う代わりに、広島と長崎の原爆投下を許可した裏取引が行なわれた。現イスラエル国内では、右翼とリベラルとの対立が在り、またユダヤ教の超正統派も、徴兵制の拒否、現イスラエルを全否定して、全部がパレスチナの土地であると主張して、イスラエル政権に反発している。例え同族であろうとも、支配階級の者達は、その欲望、エゴイズム、良心の無いサタニズムによって、下層の同族ユダヤ人達を、平気で犠牲にする。
 開会式の日、韓国の文在寅大統領、IOCのトーマス・バッハ会長、北朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長、金与正・朝鮮労働党第1副部長が、並んで観戦されていた。

 (2018/02/13 19:25 ― 追記)
 本オリンピックにおいて、同性愛を公表する選手達が続出しており、それを欧米のマスコミが大々的に取り上げている。同性愛は聖書の中でも「恥ずべきもの」、「忌むべきもの」として書かれており、聖書を信じる者であるならば、聖書を基準にして判断する為に、同性愛や同性婚は間違いで悪い事であると、明確に捉えているはずである。オリンピックをバックアップするイルミナティ(Illuminati)は、反イエス・キリスト(anti-Jesus Christ)であり、且つサタニズムである為に、勿論、聖書に書かれてある事の反対を進める。その不道徳の象徴でもある同性愛を、平等や、フェミニズム、ジェンダーフリー等と併せて言いながら、現在のオリンピックにおいて、イルミナティ・プロパガンダ(Illuminati Propaganda)として、マスコミを使って宣伝してアピールし、その同性愛を普遍化しようと企んでいる事が見える。
 また北朝鮮からは、華やかで美女を揃えた楽団と応援団が来て、祖国のイメージアップを図られておられた。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」
  ・2018/01/13付:「“Satanic cult trio” of JewsーIlluminatiーFreemason is anti Jesus Christ:平昌五輪からロシア排除のIOC看板にもイルミナティシンボル」
  ・2018/01/14付:「“Unfair IOC”イルミナティの『global flag』挑発を軽く往なしロシアを安定安泰に導くプーチン大統領:不当な政治的迫害で理不尽な犠牲に遭われた『一意専心』アスリートの方々のケアも忘れず」
  ・2018/01/18付:「ドーピング偽証者(false evidence)を匿うアメリカFBIは権力に綱引き:自作自演CIAのロシアへの情報提供、“Jewish & Zionism & Illuminati regime !”」
  ・2018/01/18付:「ドーピング疑惑の陰謀理解への一連の流れ:ソ連崩壊、オリガルヒ一掃、オレンジ革命、FEMEN、プッシーライオット、ロンドン五輪、ウクライナ騒乱、『目の敵』(enemy of eye) にされたロシア」
  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?」
  ・2018/02/07付:「スポーツ仲裁裁判所(CAS)が処分を全面的に取り消したにも関わらず、恥知らずなイルミナティIOC(国際オリンピック委員会)はオリンピックに汚点を残す ー“For shame ! , IOC .”」
  ・2018/02/08付:「Boycott Illuminati IOC & Israel !! ー 共通するスポンサー 、a centenary Balfour Declaration & Russian Revolution」
  ・2018/02/13付:「CASはIOCの処分を全面否定して取り消したにも関わらず、何故その後の全請求を棄却したのか?ーinconsistency , pressure , insanity , disheartenment」
  ・2018/02/13付:「IOCバックアップはRussia-gateも工作 & ロシア以外のアスリーツがドーピング判定されない理不尽・差別ーdiscrimination , unreasonable , outrageous」
  ・本ブログ・カテゴリー:「ロシア」
  ・本ブログ・ブックマーク:「ウクライナ情勢 2014」

(2018/02/13 15:45 - 次の記事追加(9本))
  ・2013/08/31付:「日本は北朝鮮と同盟を結んではいかがでしょうか・・・戦前の日本のプロパガンダ『大東亜共栄圏』の実現と、北朝鮮の第二の核兵器『EMP』」
  ・2013/09/06付:「先日の記事『日本は北朝鮮と同盟を結んではいかがでしょうか……』の追記・・・日本の『自立』と真のアジアの一員化」
  ・2014/04/13付:「日本人である金正日・正恩父子と北朝鮮のロスチャイルドとの繋がり・・・北朝鮮を形成して来た日本人、日本のヘイトスピーチを行なう人々はこれを知ってどの様に感じるのでしょうか」
  ・2017/04/04付:「独立意識の強い北朝鮮は日本の憲法9条改正と国防力強化を促す・・・事大主義韓国との違い、日本人の血、『EMP』を研究していた『登戸研究所』、ミサイルにユダヤと米国の影、そして米国に対する『悪役』」
  ・2017/04/11付:「北朝鮮が核を放棄する事は有り得ない・・・アメリカ・トランプ大統領の欠点を握る『ユダヤ・ネオコン』による東アジア発・第三次世界大戦が勃発するのか」
  ・2017/04/11付:「北朝鮮とアメリカとの核戦争、そのとき日本人はどうするのか・・・「白人至上主義」米国は前衛日本の犠牲を厭わない。しかし神である主イエス・キリストはアジア人。日本に神の選民の存在」
  ・2017/04/13付:「ユダヤ・ロスチャイルドは北朝鮮とアメリカとの戦争を煽る・・・共産主義の背後に存在するユダヤ、双方を支援し混乱させ『漁夫の利』を得る」
  ・2017/04/13付:「アメリカの『ユダヤ・ネオコン』は周到に戦争を計画していた・・・韓国デモ、金正男氏『影武者』暗殺事件、シリア化学兵器『偽旗工作』(False Flag)、そして北朝鮮との緊張」
  ・2017/12/25付:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエル首都との承認に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々(8)・・・北朝鮮の堂々とした反米声明と白人国家の『ものみの塔』ならぬ『高みの見物』か?」

 (2018/02/13 19:25 - 次の記事追加(4本))
  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(1)・・・旧約聖書・創世記『ソドムとゴモラ』」
  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(2)・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの「旧約聖書」を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人」
  ・2014/04/21付:「ロシア正教会総主教『神聖なロシア破壊に終止符を』~イルミナティ・フリーメーソン・タルムーディックユダヤによるキリスト教会の破壊・・・ウクライナ情勢(7)」
  ・2017/05/04付:「聖書を道徳規範とするロシアとイスラムの賢明さ・・・ディズニー映画『美女と野獣』の上映禁止・R指定、新興宗教『エホバの証人(ものみの塔)』の活動禁止」

 参考文献
  ・2018/01/17付・毎日新聞:「平昌五輪 南北初の合同チーム合意 統一旗で入場行進」
  ・2018/02/08付・NHK NEWS WEB:「北朝鮮が軍事パレードを実施 国営テレビが放送」
  ・2018/02/09付・ParsToday:「イランがサムスンの侮辱行為を非難、イラン外相はサムスンの携帯電話を捨てる見込み」
  ・2018/02/09付・産経新聞:「【平昌五輪】サムスン製の携帯電話めぐり『騒動』 北朝鮮は貸与拒否、イランは未提供に猛反発…」
  ・2018/02/09付・産経新聞:「【平昌五輪】安倍晋三首相とペンス米副大統領 朝鮮半島情勢などめぐり再び協議」
  ・2018/02/10付・日テレNEWS24:「与正氏が親書携え訪朝要請…文氏『実現へ』」
  ・2018.02.10付・産経新聞:「【平昌五輪】南北合同チームのコリアが初戦黒星 スイスに0-8と惨敗 アイスホッケー女子1次リーグ」

 

 出典:2018/02/10付・産経新聞(共同通信):「【平昌五輪】南北合同チームのコリアが初戦黒星 スイスに0-8と惨敗 アイスホッケー女子1次リーグ」

 関連文献
 



横田めぐみさんと金正恩
横田めぐみさんと金正恩
    金正日は日本人だった
金正日は日本人だった

 




   

   出典:ウィキペディア「柳京ホテル」(北朝鮮・平壌直轄市普通江区域)
     左:「建設途中で放棄されていた柳京ホテル」(2004年3月撮影、2007年6月3日アップロード)デンマーク語版ウィキペディア・Timur氏
     右:「柳京ホテル(2011年8月27日撮影)」Joseph Ferris III氏
     P'yŏngyang , North Korea


 参考・関連動画
 



YouTube: Games of Politics? Why Pyeongchang Olympics is one of the most
    politicized

YouTube: US-Vize reist in intriganter Mission zur den olympischen Winterspielen
    in Südkorea

アメリカ副大統領は、韓国のオリンピックに陰謀ミッションの為に移動します
Vice President of the United States move for mission of plot in Olympic of South Korea





YouTube: RAW: Kim Jong-un’s sister meets with South Korean President Moon

YouTube: Помогут ли санкции вспомнить российским олигархам, где их
    родина? (РАКЕТА.News)

 制裁は、祖国ロシアのオリガルヒを、思い出すのに役立ちますか?(RAKETA.News)
 Are punishments able to remember oligarch of the Russian homeland ?

 



YouTube: N. Korea showcases missiles, jets at military parade marking
    Army's 70th anniversary

YouTube: Who's Pushing War With North Korea? →YouTube


YouTube: Допинг: как связаны спорт и политика - Россия 24
 ドーピング:スポーツと政治のあり方 - ロシア24
Doping:How to be sports and politics – Russia24
 







 
 




 出典:YouTube: Russia: Russian delegation arrives to IOC for hearing deciding fate of athletes
 









 出典:YouTube: ILLUMINATI" mais uma propaganda!(Treta Pak)
 




 2012ロンドン・オリンピック
          ・マスコット

 出典:「Kaleidoscope」


 2012ロンドン・オリンピック
          ・スタジアム

  (照明にシンボル)
出典:ウィキペディア
「2012年ロンドンオリンピック」



 2012ロンドン・オリンピック
          ・ロゴマーク

(ZION:シオン・・・エルサレムにある丘)
 出典:「NAVERまとめ」

 
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IOCバックアップはRussia-gateも工作 & ロシア以外のアスリーツがドーピング判定されない理不尽・差別ーdiscrimination , unreasonable , outrageous

2018-02-13 07:33:14 | ロシア
 




 







 


「私は、彼らがここに来るべきであると信じています。決定は残念に思い、また悲しく思います。彼らは潔白であり、何の問題も無いと思います。彼らが国の代表の権利を否定された事をかわいそうに思い、それで私は彼らをサポートする事に決めました。」
 あるアメリカ人のファンがこう述べられ、Facebook上の自分のページに、ロシア国旗を広げた状態の自分の姿をスタンドから自撮りしたものを投稿した。
 カナダの世界アンチ・ドーピング機関(wada)の前の建物に、ロシア国旗を映して抗議と共に、ロシア選手達への連帯を示した事等、世界中に、今回のドーピング疑惑による国際オリンピック委員会(IOC)によるロシアへの処分は、「濡れ衣」、「冤罪」(“false accusation”、“false charge”)である事を明白に確信している人達が多く存在し、ロシア選手達に同情的に見ておられる方々が沢山存在している。
 アメリカでのトランプ大統領をはじめとした政権に対する「ロシアゲート」(“Russia-gate”)を信じているアメリカ国民の割合が、たったの5~6%程という調査結果も有る程で、「フェイクニュース」(“fake news”)と言う言葉に慣れ親しんだアメリカの一般大衆の大半は、マスコミに騙されにくくなっている事が伺える。その「ロシアゲート」も、飽くまでも、ロシアが恰もかつての共産主義のソ連のままであるという様な悪者であるという前提があってのものである為に、ロシアは悪くないと理解している人達は、その様な疑惑、スキャンダルを信じる事は無く、興味も無いものと思われる。故に、テレビや新聞から散々雑音の如く聞こえてくる「ロシアゲート」という言葉に辟易しているアメリカ人達は、IOCの決定も間違いである事は見抜いている。「ロシアゲート」も、IOCも、その背後は同じであり、グローバリスト(globalist)、イルミナティ・フリーメーソン(Illuminati & Freemason)、そしてユダヤ(Jews)である。そして、グローバリズム(globalim)こそは、世界を共産化する事である。(Globalism is communismize of world.)
 この度のIOCによる処分は、飽くまでもロシアに対する政治的迫害であるのだが、世界中の全選手に対して、均等に、平等に、同じルールが適用されず、同じ判断基準で裁いていない事が断定され得る事が発覚した。ノルウェーの選手が喘息治療の為に用いていた薬には、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)が指定した禁止物質が殆どに含まれているにも関わらず、ドーピング無しの判定となっており、その服用も6,000回分もの用量であるとの事である。それ以外にも、薬やワクチン等に限らず、食品からその他ライフスタイルに関する様々な物事において、疑い得る事は数知れない。ロシアには、プーチン政権下で排除され抑えられて来たものの、かつてのソビエト連邦党員や共産主義者、オリガルヒ、マフィア等が、未だ地下に潜伏して活動しており、それらの西側・欧米と地下で繋がる「ユダヤ」(“Jews”)組織が、ドーピング工作を行った可能性も有る。
 ところで、偽証を行った、アメリカに逃亡して米連邦捜査局(FBI)に匿われている、ロシア反ドーピング研究所の元所長、グレゴリー・ロドチェンコフ氏が、その精神疾患の疑いと共に、整形手術を行った疑いも持たれている。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」
  ・2018/01/13付:「“Satanic cult trio” of JewsーIlluminatiーFreemason is anti Jesus Christ:平昌五輪からロシア排除のIOC看板にもイルミナティシンボル」
  ・2018/01/14付:「“Unfair IOC”イルミナティの『global flag』挑発を軽く往なしロシアを安定安泰に導くプーチン大統領:不当な政治的迫害で理不尽な犠牲に遭われた『一意専心』アスリートの方々のケアも忘れず」
  ・2018/01/18付:「ドーピング偽証者(false evidence)を匿うアメリカFBIは権力に綱引き:自作自演CIAのロシアへの情報提供、“Jewish & Zionism & Illuminati regime !”」
  ・2018/01/18付:「ドーピング疑惑の陰謀理解への一連の流れ:ソ連崩壊、オリガルヒ一掃、オレンジ革命、FEMEN、プッシーライオット、ロンドン五輪、ウクライナ騒乱、『目の敵』(enemy of eye) にされたロシア」
  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?」
  ・2018/02/07付:「スポーツ仲裁裁判所(CAS)が処分を全面的に取り消したにも関わらず、恥知らずなイルミナティIOC(国際オリンピック委員会)はオリンピックに汚点を残す ー“For shame ! , IOC .”」
  ・2018/02/08付:「Boycott Illuminati IOC & Israel !! ー 共通するスポンサー 、a centenary Balfour Declaration & Russian Revolution」
  ・2018/02/13付:「CASはIOCの処分を全面否定して取り消したにも関わらず、何故その後の全請求を棄却したのか?ーinconsistency , pressure , insanity , disheartenment」
  ・本ブログ・カテゴリー:「ロシア」
  ・本ブログ・ブックマーク:「ウクライナ情勢 2014」

 参考動画
 



YouTube: Canada: 'Russians are coming!' – Fans project massive show of
    support opposite WADA HQ

YouTube: South Korea: CAS ruling 'fair' - Pyeongchang visitors weigh in on
    Russian athletes' participation

 



YouTube: Во время открытия Олимпиады американский болельщик
    развернул флаг России - Россия 24

 オリンピックの間にアメリカのファンは、ロシアの旗を展開しました - ロシア24
 American fan expanded Russian flag for Olympic – Russia24

YouTube: لافروف: اللجنة الأولمبية الدولية رفضت قرار براءة الـرياضيين الروس دون إثبات
 ラブロフ:国際オリンピック委員会は、意思決定の証拠なしでロシア選手の無実を拒否しました
 Lavrov:International Olympic Committee rejected innocents of Russian athletes by no
    evidence of decision-making

 



YouTube: Kein Doping: 6000 Dosen Asthma-Medizin für norwegische
    Olympia-Teilnehmer

 ドーピングなし:ノルウェーのオリンピック選手のための喘息薬は6,000回の用量
 No doping:The amount of medicine of asthma for Norwegian athletes of Olympic
    are 6,000

YouTube: Лекарство от астмы не допинг? — норвежские атлеты привезли
    6 000 доз препаратов на ОИ-2018

 喘息の薬がドーピングされていませんか? - ノルウェーの選手が2018オリンピックで薬を
    服用した用量6000回
 Are medicine of asthma done doping ? - the amount of medicine which Norwegian
    athletes took in Olympic 2018 are 6,000





YouTube: Откуда в туалетах "Додо Пиццы" наркотики? // Алексей Казаков
 どこかのトイレに「ドードーピザ」の薬が?// アレクセイ・カザコフ
 Are there medicine of “Dodo Pizza” at toilet in somewhere ? // Aleksey Kazakov

YouTube: Идентификация Родченкова. Документальный фильм Дарьи
    Ганиевой - Россия 24

 識別、ロドチェンコフ。ドキュメンタリー・フィルム ダリア・ガネイワ- ロシア24
 Discrimination Rodchenkov Darya Ganeiwa – Russia24

 
YouTube: Show must go on: американцы накачали Родченкова филлером
    - Россия 24

 ショーは舞台に出なければならない。アメリカ人はロドチェンコフのフィラーを汲み上げ
     - ロシア24
Show must go on:American are pumping Rodchenkov’s filler – Russia24
 







 
 




 出典:YouTube: Russia: Russian delegation arrives to IOC for hearing deciding fate of athletes
 









 出典:YouTube: ILLUMINATI" mais uma propaganda!(Treta Pak)
 




 2012ロンドン・オリンピック
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 出典:「Kaleidoscope」


 2012ロンドン・オリンピック
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「2012年ロンドンオリンピック」



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CASはIOCの処分を全面否定して取り消したにも関わらず、何故その後の全請求を棄却したのか?ーinconsistency , pressure , insanity , disheartenment

2018-02-13 03:32:46 | ロシア
 




 







 


 スポーツ仲裁裁判所(CAS)は、国際オリンピック委員会(IOC)の処分を全面的に否定して取り消したにも関わらず、何故、その後の全請求を棄却したのか?。矛盾する事であるし、ロシア側に立つ方々にとっては、当然納得出来ないものであろう。
 1月9日までに42人が提訴した件においては、その時間的な余裕があった為も有ってか、CASの側が良心と公正な判断をもって対処する事が出来たのかもしれない。前もって色々と段取り、準備をする時間、考える時間が必要であろうし、その為に、2月1日の先の裁定では、思い切った、概ねはっきりとした、正当な裁定が下された様に思われる。直前となってから駆け込み提訴しても、CAS側がIOCやそのバックに存在する世界権力(イルミナティ:Illuminati)に対するケース・バイ・ケースによる対応の仕方も準備出来ていない為に、難しいのかもしれない。また、2月5日に一旦IOCが拒絶したものを直前に覆す事は難しいと考え、またその混乱によって大会への影響が出る事を懸念して、祭典の安定した運営の方を優先するべく、止むを得ず棄却したのかもしれない。
 また結局は、IOCの背後にイルミナティ・フリーメーソン(Illuminati & Freemason)と共に存在するユダヤ(Jews)に触れる事を懸念した可能性も有る。ヨーロッパでは、「ホロコーストの否定を禁止する法律」が存在する。(There are “laws against Holocaust denial” in Europe .)
 2月1日に、CASの裁定によって永久失格等の処分が取り消されて復権すると共に名誉が回復されたにも関わらず、5日にIOCによって出場不可とする昨年12月5日の決定が再確認される形で参加を拒否された、ロシア人の13人の選手と2人のコーチの合わせて15人が7日、再びCASに異議を申し立てて参加を認める事を願う提訴が行なわれた。6日に別に提訴を行なわれた32人と合わせた47人の方々とは別に、更に一部の競技の予選が始まった8日、ロシアの選手6人とコーチや医師ら7人が、参加を求めて新たに提訴したものの、CASの管轄権外の為(裁量権がない為)に聴聞を行わないとして訴えを却下した。
 しかし、夜に開会式が行われた9日の午前中、CASは47人全員の訴えを却下した。これに対し、外部から客観的に見た識者達からは、「CASに圧力がかけられた」、「狂気の判決」、「失望した」等と批判が出された。
 これを受けたロシア下院議会は、オリンピック後にIOCトーマス・バッハ会長の辞任を要求すると表明され、またモスクワ・スポーツTeriushkov大臣が「IOCは改革されなければならない」と述べられた。

 上院議員
  「(IOCののバッハ会長に対し)辞任すべきだ」

 ムトコ副首相
  「(IOCの手続き自体が」不透明で矛盾だらけだった」
  「IOCの圧力があった」

 ロシア上院のコサチョフ国際問題委員長
  「(CASの決定は)完全に政治的なものだ」

 ロシア・オリンピック委員会
  「極めて残念」
  「(ロシアの一流選手の不在で)競技の水準や観客の興味が低下するだけでなく、(選手の)平等の権利という原則も脅かされる」

 ところで、2月9日の開会式の生中継において、日本の某局の某アナウンサーが、番組終了間際に「閉会式」と言って間違えたそうである。ひょっとして、IOCの不正・不公平・差別を認め、ロシア側に立って異議を示す為に、一矢を報いるつもりで、わざと間違えたのだろうか?(return a blow?)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」
  ・2018/01/13付:「“Satanic cult trio” of JewsーIlluminatiーFreemason is anti Jesus Christ:平昌五輪からロシア排除のIOC看板にもイルミナティシンボル」
  ・2018/01/14付:「“Unfair IOC”イルミナティの『global flag』挑発を軽く往なしロシアを安定安泰に導くプーチン大統領:不当な政治的迫害で理不尽な犠牲に遭われた『一意専心』アスリートの方々のケアも忘れず」
  ・2018/01/18付:「ドーピング偽証者(false evidence)を匿うアメリカFBIは権力に綱引き:自作自演CIAのロシアへの情報提供、“Jewish & Zionism & Illuminati regime !”」
  ・2018/01/18付:「ドーピング疑惑の陰謀理解への一連の流れ:ソ連崩壊、オリガルヒ一掃、オレンジ革命、FEMEN、プッシーライオット、ロンドン五輪、ウクライナ騒乱、『目の敵』(enemy of eye) にされたロシア」
  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?」
  ・2018/02/07付:「スポーツ仲裁裁判所(CAS)が処分を全面的に取り消したにも関わらず、恥知らずなイルミナティIOC(国際オリンピック委員会)はオリンピックに汚点を残す ー“For shame ! , IOC .”」
  ・2018/02/08付:「Boycott Illuminati IOC & Israel !! ー 共通するスポンサー 、a centenary Balfour Declaration & Russian Revolution」
  ・本ブログ・カテゴリー:「ロシア」
  ・本ブログ・ブックマーク:「ウクライナ情勢 2014」

 参考文献
  ・2018/02/07付・AFP BB NEWS:「ロシア選手ら15人、CASに異議申し立て 平昌逆転参加求め」
  ・2018/02/08付・読売新聞:「『管轄外』CASが参加求めた露選手の訴え却下」
  ・2018/02/09付・朝日新聞:「ロシア45選手の五輪参加、認めず CASが訴え却下」
  ・2018/02/09付・SPUTNIK日本:「CAS 五輪出場資格はく奪のロシア選手47人の訴えを却下」
  ・2018/02/09付・朝日新聞:「五輪除外、ロシアで反発広がる」
  ・2018/02/10付・スポーツニッポン:「CAS、ロシア選手らの申し立てを棄却 国内からは反発の声」

 参考動画
 



YouTube: Sports arbitration court upholds Olympic ban against 47 Russian
athletes & coaches

YouTube: Подавшие апелляцию в CAS российские спортсмены не смогут
выступить на Олимпиаде - все иски отклонены

 CASはロシア選手のアピールに対してオリンピックで実行することはできません、と
- すべての請求は却下
 CAS said to Russian athletes who can't play in Olympic - all demands were rejected

 



YouTube: Российские спортсмены говорят о безумии вердикта CAS и
своем разочаровании - Россия 24

ロシア選手たちは、CAS判決の狂気と彼らの失望について語る - ロシア24
Russian athletes told about their disheartenment and insanity of CAS's judgment
- Russia24

YouTube: Ведущие спортсмены и тренеры прокомментировали решение
CAS по российским атлетам.

主要な選手やコーチはロシア選手についてのCASの決定についてコメントしました。
Main athletes and coachies commented about decision of CAS about Russian athletes

 



YouTube: Russian athletes’ appeals rejected for 2018 Winter Games

YouTube: Rusia lamenta que el TAS desestimara las demandas contra el COI
 ロシアはTASがIOCに対する請求を棄却したことを残念に思う
  (※フランス語ではCASの頭文字はTAS)
 Russia regret that TAS (CAS) rejected demands against IOC

 



YouTube: Татьяна Волосожар поддержала отстраненных спортсменов и
призвала их продолжать борьбу - Россия 24

タチアナ・ボロソジャルは中断選手をサポートし、戦いを継続するために彼らを奨励 - ロシア24
Tatiana Volosozhar supported athletes to be out of play , and encouraged them to
continue battle - Russia24

YouTube: Russia: 'The IOC should be reformed' - Moscow Sports Minister Teriushkov

 



YouTube: Россия после Олимпиады будет требовать отставки главы
МОК Томаса Баха - Россия 24

ロシアはオリンピック後にIOCトーマス・バッハ会長の辞任を要求します- ロシア24
Russia demand to resign to the president of IOC Thomas Bach after Olympic - Russia24

YouTube: South Korea: US Olympic Committee 'delighted' with CAS decision

 
YouTube: "El TAS complica el proceso de arbitraje al no manejar tiempos"
「TASは、調停プロセスの時間が無い程に複雑に」
“TAS is complicated that there are no time for process to mediate
 







 
 




 出典:YouTube: Russia: Russian delegation arrives to IOC for hearing deciding fate of athletes
 









 出典:YouTube: ILLUMINATI" mais uma propaganda!(Treta Pak)
 




 2012ロンドン・オリンピック
          ・マスコット

 出典:「Kaleidoscope」


 2012ロンドン・オリンピック
          ・スタジアム

  (照明にシンボル)
出典:ウィキペディア
「2012年ロンドンオリンピック」



 2012ロンドン・オリンピック
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(ZION:シオン・・・エルサレムにある丘)
 出典:「NAVERまとめ」

 
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Boycott Illuminati IOC & Israel !! ー 共通するスポンサー 、a centenary Balfour Declaration & Russian Revolution

2018-02-08 10:37:59 | ロシア
 (2018/02/08:本ブログ過去の関連記事に記事追加(5本))
 




 







 

 至聖三者聖セルギイ大修道院(世界遺産)(出典:ウィキペディア「至聖三者聖セルギイ大修道院」
  ロシア正教会で最も重要な修道院の一つ。
   1345年、ラドネジの克肖者聖セルギイにより至聖三者(三位一体)を記憶して建てられた聖堂が修道院の起源。
 

 ノヴォデヴィチ女子修道院(世界遺産)(出典:ウィキペディア「ノヴォデヴィチ女子修道院」
  1524年に創建。ソ連崩壊後の1994年、修道院での修道女達の生活が復活し、修道生活が本格的に復興。
 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
  しかし1931年に宗教弾圧政策をとるソ連によって爆破された。ソ連崩壊後の2000年に再建。
 


 

 

 

 出典(経由):「World Literature Today」https://www.worldliteraturetoday.org/
 





  出典:2015/07/27付・Peninsula Peace and Justice Center(PPJC)
     「Why I Support the BDS Movement Against Israel」









 


 明日2月9日から始まる平昌オリンピックに向けて、ロシアが国際オリンピック委員会(IOC)から差別されて来た事が問題となって来たが、同じスイスに存在するスポーツ仲裁裁判所(CAS)の方は、弁護士という立場上からか、大方はましで妥当な判断が成された。
 IOCの問題としては、世界権力のイルミナティ・フリーメーソン(Illuminati & Freemason) がバックアップしている事と共に、スポンサー企業も問題となっている。
 オリンピックの資金が回を重ねる毎に膨らみ続け、その企業スポンサーの必要性と重要性も高まって来た。そしてそれと同時に、IOCがスポンサーの意向で動かされる傾向が、比例して強まって来た。
 スポンサー企業の中でも最も古いのは、1928年のアムステルダム大会以来のコカ·コーラ社である。また、その他に代表的なものとして、1968年以来スポンサーを務めている、マクドナルド社がある。但しマクドナルド社は、次回の東京夏季オリンピックではスポンサーとはなっていない。
 オリンピック・スポンサーとして代表的なこの2社に共通する事として、まず、ジャンクフードを商品として扱っている事が挙げられる。コマーシャルの中では、オリンピック選手がコーラやハンバーガー、フライドポテト等を飲んだり食べたりしているが、その様な物ばかりを食べていると、とてもではないが、オリンピックに出場する様な一流レベルの選手に成れる訳が無い。その他、清涼飲料水やスナック菓子、菓子パン、インスタント食品、コンビニ弁当、チューイングガム等、ファストフード、ジャンクフードを食べ続ける事によって、却って癌をはじめ、その他、心疾患や脳卒中、糖尿病、高脂血症、高血圧等と、様々な病気へと繋がる事となる。
 オリンピック選手の様な一流選手であれば勿論の事、私の様な凡人、小さき者であっても、食事には気を遣う。私はこれと言って特別な事はしていないものの、出来るだけ農薬や化学肥料を使っていないオーガニック(有機栽培)の食品を選択している。また、防腐剤や化学香料、化学色素、人工甘味料、トランス脂肪酸となるショートニングをはじめ、出来るだけ様々な化学合成添加物の入っていない無添加の物を購入する。そして食品のバランスを考えるだけでは無く、日本の古来からの伝統食でもある発酵食品を食べる事を習慣としている。
 また、食品だけでは無く、石鹸やシャンプー、歯磨き粉、洗剤、保湿剤等も、無添加の物を購入している。それらは表面の皮膚を荒らすだけでは無く、経皮的に、身体の中に侵入し、食品と同様に、様々な病気に繋がりかねないからである。
 そして勿論、病気になった時でも、極力、薬は使用しない様にしている。また、予防医療としてのワクチンも基本的に否定しており、インフルエンザ・ワクチンは打たない。それらのものにも様々な有害な添加物が含まれている為、薬やワクチンを身体に入れる事によって、却って身体は悪化し、前述した物と同様に、様々な病気に繋がってしまう。
 薬は基本的に身体には有害であるが、中でも抗がん剤は毒そのものである。ワクチンには防腐剤として水銀(チメロサール)が入っており、幼児・小児の脳の神経細胞が侵される事となる。ワクチンのの例として、インフルエンザ・ワクチンは基本的に打っても効かないのであるが、理由としてウイルスの型がコロコロと変わり、また種類も数多く有る為に、予想した型に当たる確率は極めて低い事が挙げられる。また、喉に感染するにも関わらず、関係の無い所に接種しての血液に抗体をつくる。他に現在日本で特に問題となっている、子宮頸がんワクチンがあるが、免疫増強剤として避妊剤(アジュバンド)が入っている。また同様に、十数種類の内の2種類程しか合う型が無い。未成年の若年者に打っているが、成年になった頃には効き目が失くなるので、結婚するまで純潔を守れば、ワクチンを打たずに済む事にもなる。未成年にセックスする事を勧める様なもので、おかしなものである。
 健康診断や、人間ドック、脳ドック、癌検診、職場健診等は、予防医療という名目の下に被験者の細かい粗探しをし、少しでも個性のある、通常とは異なったものを見つけると、精密検査に廻す。そして、その後の通院、そして手術、定期検診、慢性疾患へと繋げていき、病院の収入が増える様に、医者や医療従事者、病院関係者の仕事を作る為に、製薬会社、医療機器会社等が儲かる様に、行われている。
 スポーツの一流選手であるからと言って、世間一般の人達より長生き出来る訳では無い。有酸素運動は健康に良いとされているが、程度が過ぎると、却って活性酸素が体内で増えて、各種臓器を錆びさせ傷付ける事となる。
 製薬会社や癌医療をバックアップしているのもイルミナティ・フリーメーソンであり、それ故、予防医療を含めた過剰診療が行われている。
 そして、オリンピックのスポンサーであるコカ・コーラ社とマクドナルド社に共通する別のものとして、イスラエルを支援している事が挙げられる。
 現イスラエルは違法に存在しているのであるが、周囲の中東諸国とパレスチナ側が妥協に妥協を重ねた上での、1967年の第三次中東戦争直前の国境線をも踏みにじって、現在までヨルダン川西岸地区とゴラン高原を不法占領し続けて来た。パレスチナ人達は、イスラエル政府と占領軍から理不尽な扱いを受け、差別され、嫌がらせを受け、抑圧され、殺されて来た。住居が破壊され、入植者は増え続け、植民地の拡大が続く。インフラも不足し、封鎖され、制限され、基本的な生活も出来ない状態が続いている。そして何より、キリスト教会やモスク(イスラム教礼拝堂)での礼拝が阻害されて邪魔され、創造主・唯一神への信仰が侵害されている。イエス・キリストを憎むイスラエルは、聖地エルサレムと聖地ベツレヘムとの間に分離壁を設けている。
 現イスラエルは、第一次世界大戦中の1917年のバルフォア宣言において、当時のイギリス外相であったアーサー・バルフォア伯爵がユダヤ人ライオネル・ロスチャイルド男爵に、将来のパレスチナの地にユダヤ人国家を建設する事の支援を約束した事に始まった。イギリス王家を中心としたヨーロッパ王家グループであるクラブ・オブ・アイルズ(CLUB OF THE ISLES)が頂点に位置するイルミナティ・フリーメーソン(Illuminati & Freemason)は、イギリスが本部と言っても良い。
 この度のオリンピックまで、そのパレスチナ人達と同様に差別され、理不尽で不当な政治的迫害を受けて来たロシア選手達。現プーチン政権前を振り返ると、そのバルフォア宣言と同じ年に起こったロシア革命、それによって生まれたソビエト連邦政府、ソ連崩壊後の新興財閥オリガルヒと、これらには共通する者達が存在する。それは何か?。「ユダヤ」(Jews)である。
 バルフォア宣言とロシア革命は、共に昨年100周年を迎えたが、その後のソビエト政府、共産主義インターナショナル(コミンテルン)、イスラエル建国とパレスチナ問題、新興財閥オリガルヒと、これらは全て、「ユダヤ」(Jews)によるものである。
 BDSムーブメント(BDS movement)というものが在り、Boycott, Divestment and Sanctionsの略であり、ボイコット(不買・排斥・拒否)、投資撤収、制裁・処罰・道徳的拘束によって、イスラエルに圧力をかける運動である。これをイスラエルに対してだけでは無く、コカ・コーラ社やマクドナルド社をはじめとしたオリンピックのスポンサーに対しても行うべきであるという事が言われている。繰り返しになるが、特にその2社は、イスラエルとオリンピックのスポンサーであり、ユダヤ(及びシオニスト)とイルミナティの相互の支援者である。
 スポンサーは、身体障害者の方々のパラリンピックの選手達をも食い物にしており、偽善的な支援で、却って選手達の自立を奪おうともしている。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2015/04/19付:「『ユダヤの商法』による皮肉な結果を負う日本マクドナルド」
  ・2015/08/16付:「対イスラエルBDSムーブメント・・・パレスチナ独立に向けて」
  ・2015/11/22付:「医療従事者はヒマな者が多い・・・仕事を作る為のマッチポンプ式ビジネス『予防医療』による『医原病』」
  ・2017/04/03付:「増加する認知症の一原因・食品等に含有のヒト中絶胎児細胞、トランス脂肪酸、添加物・・・『共食い』による人の『狂牛病』、治療薬『タミフル』の異常行動、ワクチンの水銀、精神薬、欧米に逆行する日本の規制緩和」
  ・2017/05/04付:「続・増加する認知症・脳卒中の原因・・・『人工甘味料』が含まれる『ダイエット飲料』『糖分ゼロ』『カロリーゼロ』の飲食品」
  ・2017/05/04付:「粉ミルクや偽ビールに含まれる遺伝子組み換え原料と、母乳に含まれるアメリカン食品・・・昔の日本人の道徳規範・倫理意識から離れている一つの原因」
  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」
  ・2018/01/11付:「『中庸』の下での日本主導『平和と繁栄の回廊』構想はパレスチナ国家独立の妨げになっていないのだろうか?・・・ボイコットでイスラエル不法占領を終わらさなければ不可能である(※私は100%パレスチナを支持)」
  ・2018/01/13付:「“Satanic cult trio” of JewsーIlluminatiーFreemason is anti Jesus Christ:平昌五輪からロシア排除のIOC看板にもイルミナティシンボル」
  ・2018/01/14付:「“Unfair IOC”イルミナティの『global flag』挑発を軽く往なしロシアを安定安泰に導くプーチン大統領:不当な政治的迫害で理不尽な犠牲に遭われた『一意専心』アスリートの方々のケアも忘れず」
  ・2018/01/18付:「ドーピング偽証者(false evidence)を匿うアメリカFBIは権力に綱引き:自作自演CIAのロシアへの情報提供、“Jewish & Zionism & Illuminati regime !”」
  ・2018/01/18付:「ドーピング疑惑の陰謀理解への一連の流れ:ソ連崩壊、オリガルヒ一掃、オレンジ革命、FEMEN、プッシーライオット、ロンドン五輪、ウクライナ騒乱、『目の敵』(enemy of eye) にされたロシア」
  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?」
  ・2018/02/07付:「スポーツ仲裁裁判所(CAS)が処分を全面的に取り消したにも関わらず、恥知らずなイルミナティIOC(国際オリンピック委員会)はオリンピックに汚点を残す ー“For shame ! , IOC .”」
  ・本ブログ・カテゴリー:「ロシア」
  ・本ブログ・ブックマーク:「ウクライナ情勢 2014」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」

 (2018/02/08:次の記事追加(5本))
  ・2013/05/21付:「イルミナティが行なう乳がんビジネスの促進に、日本の聖路加国際病院等が加担」
  ・2014/07/06付:「子宮頸がんの根本的予防は結婚するまで『純潔』を守ること」
  ・2016/07/23付:「リオ五輪ドーピング問題の連帯責任適用は間違いである・・・政治介入はロシアへの陰謀、最終戦争を企てるユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンはプーチン大統領がキレるのを待つ」
  ・2016/09/06付:「日々、社会的システムから排除されがちな障がい者達はロシア全選手のリオ五輪排除に共感するのか・・・欧米のロシアへの圧力・嫌がらせは「逆効果」、日本とロシアの連携」
  ・2016/09/14付:「ロシアを出場させたれへんから、私はリオ・パラリンピックの視聴をボイコット!!」

 関連サイト
  ・2018平昌冬季オリンピック・パラリンピック(PYEONGCHANG OLYMPIC Paralympics 2018:「パートナー紹介」
  ・2020東京夏季オリンピック・パラリンピック(TOKYO OLYMPIC Paralympics 2020):「スポンサー一覧」

 参考動画
 



YouTube: Как мы можем отомстить МОК за наших спортсменов
      (Руслан Осташко)

 我々が我々の選手達のためにIOCに復讐をすることができる方法
 How we can take revenge to IOC for our athletes

YouTube: ПОШЛА ЖАРА ! МОК подозревают в том, что им руководят спонсоры
私が取調べを行ってきました!IOCは、それはスポンサーが主導していると思われます
I put the heat on ! It is thought that sponsor take the lead IOC

 



YouTube: CAS: Удовлетворение апелляций гарантирует российским атлетам
участие в Олимпиаде.

CAS:オリンピックに参加するロシア選手への満足度の保証をアピール。
CAS:demonstrate to guarantee satisfaction to Russian athletes to take part in Olympic

YouTube: South Korea: US athletes ‘disappointed’ over CAS lifting Russia ban

 



YouTube: Making Money on Misery? Paralympics sponsor slammed for hypocrisy

YouTube: Rio Olympics - Selling Out To McDonald's & Coke





YouTube: Junk food sport sponsorship - The Feed

YouTube: Olympics are Illuminati





YouTube: London lights festival is antidote to winter darkness

YouTube: Lumiere festival brings sparkle to London

 







 
 




 出典:YouTube: Russia: Russian delegation arrives to IOC for hearing deciding fate of athletes
 









 出典:YouTube: ILLUMINATI" mais uma propaganda!(Treta Pak)
 




 2012ロンドン・オリンピック
          ・マスコット

 出典:「Kaleidoscope」


 2012ロンドン・オリンピック
          ・スタジアム

  (照明にシンボル)
出典:ウィキペディア
「2012年ロンドンオリンピック」



 2012ロンドン・オリンピック
          ・ロゴマーク

(ZION:シオン・・・エルサレムにある丘)
 出典:「NAVERまとめ」

 

 

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スポーツ仲裁裁判所(CAS)が処分を全面的に取り消したにも関わらず、恥知らずなイルミナティIOC(国際オリンピック委員会)はオリンピックに汚点を残す ー“For shame ! , IOC .”

2018-02-07 06:16:28 | ロシア
 (2018/02/07 18:55 :更新(一部訂正))
 




 







 

 至聖三者聖セルギイ大修道院(世界遺産)(出典:ウィキペディア「至聖三者聖セルギイ大修道院」
 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」


 ノヴォデヴィチ女子修道院(世界遺産)(出典:ウィキペディア「ノヴォデヴィチ女子修道院」

 



 

新約聖書・ペテロの手紙 第一2章19~24節
  人がもし、不当な苦しみを受けながらも、神の前における良心のゆえに、悲しみをこらえるなら、それは喜ばれることです。
  罪を犯したために打ちたたかれて、それを耐え忍んだからといって、何の誉れになるでしょう。けれども、善を行なっていて苦しみを受け、それを耐え忍ぶとしたら、それは、神に喜ばれることです。
  あなたがたが召されたのは、実にそのためです。キリストも、あなたがたのために苦しみを受け、その足跡に従うようにと、あなたがたに模範を残されました。
  キリストは罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした。
  ののしられても、ののしり返さず、苦しめられても、おどすことをせず、正しくさばかれる方にお任せになりました。
  そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 2:19~24
  For it is commendable if someone endures pain, suffering unjustly, because of conscience toward God.
  For what glory is it if, when you sin, you patiently endure beating? But if, when you do well, you patiently endure suffering, this is commendable with God.
  For you were called to this, because Christ also suffered for us, leaving you an example, that you should follow his steps,
  who didn’t sin, “neither was deceit found in his mouth.”
  When he was cursed, he didn’t curse back. When he suffered, he didn’t threaten, but committed himself to him who judges righteously.
  He himself bore our sins in his body on the tree, that we, having died to sins, might live to righteousness. You were healed by his wounds.



 

ペテロの手紙 第一3章13~18節
   もし、あなたがたが善に熱心であるなら、だれがあなたがたに害を加えるでしょう。
  いや、たとい義のために苦しむことがあるにしても、それは幸いなことです。彼らの脅かしを恐れたり、それによって心を動揺させたりしてはいけません。
  むしろ、心の中でキリストを主としてあがめなさい。そして、あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。
  ただし、優しく、慎み恐れて、また、正しい良心をもって弁明しなさい。そうすれば、キリストにあるあなたがたの正しい生き方をののしる人たちが、あなたがたをそしったことで恥じ入るでしょう。
  もし、神のみこころなら、善を行なって苦しみを受けるのが、悪を行なって苦しみを受けるよりよいのです。
  キリストも一度罪のために死なれました。正しい方が悪い人々の身代わりとなったのです。それは、肉においては死に渡され、霊においては生かされて、私たちを神のみもとに導くためでした。

 The First Epistle of Peter 3:13~18
   Now who will harm you if you become imitators of that which is good?
  But even if you should suffer for righteousness’ sake, you are blessed. “Don’t fear what they fear, neither be troubled.”
  But sanctify the Lord God in your hearts. Always be ready to give an answer to everyone who asks you a reason concerning the hope that is in you, with humility and fear,
  having a good conscience. Thus, while you are spoken against as evildoers, they may be disappointed who curse your good way of life in Christ.
  For it is better, if it is God’s will, that you suffer for doing well than for doing evil.
  Because Christ also suffered for sins once, the righteous for the unrighteous, that he might bring you to God, being put to death in the flesh, but made alive in the Spirit,



 

新約聖書・マタイの福音書5章10~12節
   義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。
  わたしのために、ののしられたり、迫害されたり、また、ありもしないことで悪口雑言を言われたりするとき、あなたがたは幸いです。
  喜びなさい。喜びおどりなさい。天においてあなたがたの報いは大きいのだから。あなたがたより前に来た預言者たちも、そのように迫害されました。
 
 The New Testament・The Gospel of Matthew 5:10~12
   Blessed are those who have been persecuted for righteousness’ sake, for theirs is the Kingdom of Heaven.
  “Blessed are you when people reproach you, persecute you, and say all kinds of evil against you falsely, for my sake.
  Rejoice, and be exceedingly glad, for great is your reward in heaven. For that is how they persecuted the prophets who were before you.


“For shame ! , IOC .” (「恥を知れ、IOC !」)
 Shameless IOC make keeping leave a blemish on Olympic.
2月1日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が国際オリンピック委員会(IOC)の下していた処分を全面否定して名誉回復と復権したにも関わらず、IOCは2月5日、それを無視する形で13人の選手と2人のコーチの平昌オリンピックへの出場を認めないと発表した。

IOC
  「平昌五輪に招待すべきではないと、満場一致で提言された。」

 これに先駆け、4日にはロシア連邦院(上院)のワレンチナ・マトヴィエンコ議長が次の様に述べられていた。
  「WADA、そしてIOCの改革についても考えることが至って自然なことだろう。」
 「特に、民主的な手続きの枠内で機能できないことに対して(改革を行う必要がある)。」
  「彼ら(IOCとWADA)は国際スポーツ、オリンピックを商業化した…すでにビジネスに変貌させ、アスリートではなく、利益を上げることに焦点を当てている。これは果たして正しいことか?」
  「ピエール・ド・クーベルタンが築いたオリンピックの原則は生きており、最終的には必ず勝利を収める。」

 また、IOCが昨年12月5日に下した参加を認めない決定を再確認する事となってしまった事を受けて、その2月5日の同日、ロシアのコロプコフ・スポーツ相は、
  「IOCは(CASの)決定を絶対受け入れるべきだ。」

 また同日、ロシアのメドベージェフ首相は、
  「IOCは恥ずべき決定(で恥知らずの決定)を取った。不当で違法、不道徳的で政治的な(圧力の)ものだ。」
 「この決定の目的はスポーツから程遠い。この目的は、我らが国に政治的ダメージを与えることだ。」
  「この問題は裁判で決着がついている。それなのに、自分たちの存在を裁判所やIOC、アスリート、そしてファンよりも上に置く集団によって裁定が覆された。今回の決定はスポーツ界ではほとんど例がない。その目的は、ロシアに政治的ダメージを与えることだ。今や政治が法の秩序と良識を打ち負かしている。」

 IOCが改めて許可しない決定を下したこの件とは別に、新たに32人のロシア選手が6日、今度はIOCの独占的な地位の濫用と制裁基準の不透明さ、曖昧さを主張も根拠として、ローザンヌのCASに9日から始まる平昌オリンピックへの参加を求めて提訴し、飽くまでも正義を追求する事となった。CASは7日に選手一人ひとりの聴取を行うとしている。国籍による差別、意思決定の違法性と不当性、IOCとWADAの組織の不道徳性、選手達の名誉と尊厳の毀損等についても、同時に問い糾す。
 ところでロシア選手達は、不当な政治的迫害によって理不尽極まりない扱いを受けられたのであるが、治療上の薬の使用の例外を、アメリカをはじめとした他国と比較して、ロシアは非常に少ない適用例であったとの事である。
 恥知らずなIOCは、オリンピックに汚点を残す。(Shameless IOC make keeping leave a blemish on Olympic.)
 
 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」
  ・2018/01/13付:「“Satanic cult trio” of JewsーIlluminatiーFreemason is anti Jesus Christ:平昌五輪からロシア排除のIOC看板にもイルミナティシンボル」
  ・2018/01/14付:「“Unfair IOC”イルミナティの『global flag』挑発を軽く往なしロシアを安定安泰に導くプーチン大統領:不当な政治的迫害で理不尽な犠牲に遭われた『一意専心』アスリートの方々のケアも忘れず」
  ・2018/01/18付:「ドーピング偽証者(false evidence)を匿うアメリカFBIは権力に綱引き:自作自演CIAのロシアへの情報提供、“Jewish & Zionism & Illuminati regime !”」
  ・2018/01/18付:「ドーピング疑惑の陰謀理解への一連の流れ:ソ連崩壊、オリガルヒ一掃、オレンジ革命、FEMEN、プッシーライオット、ロンドン五輪、ウクライナ騒乱、『目の敵』(enemy of eye) にされたロシア」
  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?」
  ・本ブログ・カテゴリー:「ロシア」
  ・本ブログ・ブックマーク:「ウクライナ情勢 2014」

参考文献
  ・2018/02/05付・SPUTNIK日本:「『IOCとWADAは改革が必要、民主的手続きの枠内で機能していない』=露上院議長」
  ・2018/02/05付・日本経済新聞:「IOC、ロシア13選手の五輪参加認めず CAS処分解除でも」
  ・2018/02/05付・SPUTNIK日本:「IOCがロシア選手15人を不参加 CASの『白』裁定も役に立たず」
  ・2018/02/06付・SPUTNIK日本:「IOCは決定によりロシアに政治的損害を与えたい=メドベージェフ首相」
  ・2018/02/06付・TBS NEWS:「永久追放のロシア選手、“平昌”参加再検討要請もIOC認めず」
  ・2018/02/06付・REUTERS:「五輪=永久追放処分取り消しのロシア勢、IOCは参加認めず」
  ・2018/02/06付・AFP BB NEWS:「ロ首相、IOC決定は『不当かつ非合法』 15人の平昌参加認められず」
  ・2018/02/06付・サンケイスポーツ:「平昌参加求めるロシア32選手、7日にも聴取」

 関連動画
 



YouTube: El COI rechaza invitar a 15 rusos a los JJ.OO. pese
    a la anulación del veto

IOCは拒否権が無効にされたにもかかわらず、ロシア選手15人を五輪に
 招待する事を拒否します
Though IOC was override the one's veto , IOC rejects to invite 15 Russian athletes

YouTube: Казуистика по-олимпийски: почему МОК
проигнорировал решение арбитражного суда - Россия 24

オリンピックでの紛争: IOCが仲裁裁判所の決定を無視する理由- ロシア24
Dispute in Olympic :why IOC disregard a decision of Court of Arbitration

 



YouTube: Russia: Matviyenko calls for reform of IOC and WADA

YouTube: Шведские СМИ: МОК напрочь опозорился
スウェーデンのメディア:IOCは完全に恥をかいた
Sweden media : IOC was completely put to shame

 



YouTube: 32 российских атлета подали в суд на МОК
32人のロシア選手がIOCを訴えています
32 Russian athletes sued IOC

YouTube: 32 deportistas rusos demandan al COI por prohibirles participar en
    los JJ.OO. de Invierno

32人のロシア選手は参加を求めて冬季オリンピックを禁止するIOCを提訴しています
32 Russian athletes sued IOC who ban Winter Olympic to demand to participate

 



YouTube: В трибунал в Лозанне подан иск от 32 российских
спортсменов к Международному олимпийскому комитету.

32人のロシアの選手は、ローザンヌの裁判所に国際オリンピック委員会に対する訴訟を
 提起しました。
32 Russian athletes sued International Olympic Committee to court in Lausanne

YouTube: 32 российских спортсмена подали апелляции
в Спортивный арбитражный суд - Россия 24

32人のロシア選手は、スポーツ仲裁裁判所に控訴 - ロシア24
32 Russian athletes sued to Court of Arbitration for Sport

 



YouTube: Российские атлеты обратились в спортивный
трибунал в Лозанне.

ロシア選手はローザンヌのスポーツ裁判所となっています。
Russian athletes are in Court of Arbitration for Sport in Lausanne

YouTube: МОК подтвердил свое решение от 5 декабря о
дисквалификации Олимпийского комитета России.

IOCはロシアオリンピック委員会の失格について12月5日の決定を確認しました。
IOC confirmed decisions on December 5 about disqualification of Russia Olympic Committee

 



YouTube: This Is Why The Globalists Hate Russia With A Passion

YouTube: 'Aim to demonize Russia, search for enemy' – Lord Balfe on Moscow
    presented in UK media & politics

 







 
 




 出典:YouTube: Russia: Russian delegation arrives to IOC for hearing deciding fate of athletes
 









 出典:YouTube: ILLUMINATI" mais uma propaganda!(Treta Pak)
 




 2012ロンドン・オリンピック
          ・マスコット

 出典:「Kaleidoscope」


 2012ロンドン・オリンピック
          ・スタジアム

  (照明にシンボル)
出典:ウィキペディア
「2012年ロンドンオリンピック」



 2012ロンドン・オリンピック
          ・ロゴマーク

(ZION:シオン・・・エルサレムにある丘)
 出典:「NAVERまとめ」

 
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CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?

2018-02-05 10:24:49 | ロシア
 (2018/02/06:関連動画1本追加)
 




 







 



 

新約聖書・コリント人への手紙 第二7章10~11節
  神のみこころに添った悲しみは、悔いのない、救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死をもたらします。
  ご覧なさい。神のみこころに添ったその悲しみが、あなたがたのうちに、どれほどの熱心を起こさせたことでしょう。また、弁明、憤り、恐れ、慕う心、熱意を起こさせ、処罰を断行させたことでしょう。あの問題について、あなたがたは、自分たちがすべての点で潔白であることを証明したのです。

 The Second Epistle to the Corinthians 7:10~11
  For godly sorrow produces repentance to salvation, which brings no regret. But the sorrow of the world produces death.
  For behold, this same thing, that you were grieved in a godly way, what earnest care it worked in you. Yes, what defense, indignation, fear, longing, zeal, and vengeance! In everything you demonstrated yourselves to be pure in the matter.



 

使徒の働き10章34~35節
  そこでペテロは、口を開いてこう言った。
「これで私は、はっきりわかりました。神はかたよったことをなさらず、
どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行なう人なら、神に受け入れられるのです。

 The Acts of the Apostles 10:34~35
  Peter opened his mouth and said,
“Truly I perceive that God doesn’t show favoritism;
but in every nation he who fears him and works righteousness is acceptable to him.



 

使徒の働き3章19~20節
  そういうわけですから、あなたがたの罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて、神に立ち返りなさい。
それは、主の御前から回復の時が来て、あなたがたのためにメシヤと定められたイエスを、主が遣わしてくださるためなのです。

 The Acts of the Apostles 3:19~20
  “Repent therefore, and turn again, that your sins may be blotted out,
so that there may come times of refreshing from the presence of the Lord, and that he may send Christ Jesus, who was ordained for you before,


CAS put IOC to shame by just decision.
Does IOC repent ?
IOC has been backed up with Illuminati.
 Russian athletes say “They (IOC) rob the will to live”.

 スポーツ仲裁裁判所(CAS)が国際オリンピック委員会(IOC)の下していた処分を全面否定した事により、イルミナティが支援しているIOCは恥をかき、面子が潰れる事となった。
 ロシア・オリンピック委員会(ROC)は先月1月29日、平昌オリンピックに個人資格で参加する選手169人を、正式に発表した。コーチ80人を含む189人が帯同し、総勢358人となるとの事である。事前にロシア側が予備登録した選手は、500人であった。
 世界的なドーピングの流行の中で、理不尽にもロシアばかりに集中して注目され、検査数も他国の倍以上行われ、他国の選手が許容されるものでも摘発されている。その理由は、本ブログにおける過去記事に記載している為に、本日の記事では省略させて頂くが、一言で言うと、欧米・西側・NATO(北大西洋条約機構)とその裏のユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの陰謀である。
 31日にはプーチン大統領がモスクワ郊外の大統領公邸に出場選手を招かれ、選手達を激励されると共に、ロシア選手としての出場では無く個人資格での出場となってしまい、且つ、国旗・国歌を使用出来なくなってしまった事等について謝罪された。

 プーチン大統領
  「『皆さんを(国家として)守れなかったわたしたちを許してください』(と述べられ、疑いの目で見られることなどを謝罪された。)」
  「周りで起きていることに邪魔されず、勝利を目指して集中してほしい。」

 そして、国旗の付いていないグレーと赤の色のジャージーを着た選手達から、「ロシアは、わたしの心の中に」と書かれたジャージーが、プーチン大統領に贈られた。
 翌2月1日、CASが、昨年12月9日までにメダル剥奪や永久追放等の処分に異議を申し立てて処分撤回を願い提訴されたロシア選手42人の内、39人に裁定を下し、その内28人については証拠不十分として、IOCの下した処分を全面的に否定して取り消し、五輪参加資格がある事を認め、選手達へのメダルの返還をIOCに勧告した。メダルは剥奪された13個の内、9個が返還されるとの事である。直接的な証拠が無く、CASは全会一致で決めた。また、11人についても永久追放は認めず、今回の平昌オリンピックのみ出場不可とした。尚、残る3人に付いては、平昌オリンピック後になる見込みとの事である。

 リーブCAS事務局長
  「選手一人一人を個別のケースと扱い、違反を裏付ける証拠があるかどうかの判定に徹した。」

 これを受けてロシアは歓迎し、同日、それぞれ次の様に述べられた。

 ジューコフROC会長
  「公正な判断だ。」

 ペスコフ大統領報道官
  「ロシア選手の権利を守る政府の活動が実を結んだ。」
  「今後も努力を続ける。」

 ムトコ副首相
  「ロシアがソチ五輪のメダル争いで国別1位の地位を回復した。」
  「組織的な違反はなかった。」

 プーチン大統領
  「これは喜ばしいことで、ロシア選手の大半が潔白だという、我々ロシアの立場を立証した。」
  「仲裁裁判所に支持された選手については喜ばしいが、100%認められたわけではない。」

 コロプコフ・スポーツ相
  「ロシア人の選手を新たにピョンチャン五輪に登録するよう求める手紙を、ロシアのオリンピック委員会からIOCに送る(ことを明らかに)。」

 また同日ROCが、処分を取り消された28人の内15人に対し、IOCに平昌オリンピックへの招待状を送る様に要求した。他の13人は引退等の理由で出場出来ず、また15人の内の2人はソチ・オリンピック当時は選手であったが、現在はコーチであるとの事である。
IOCはCASによる裁定直後は不服として、スイスの連邦裁判所に控訴する考えを示したが、2日後の3日、広報を通じ、

  「個別に審査して判断する」

 と、本・平昌オリンピックから適用される独立検査機関による再検査を行う事で、開幕までに参加の可否を判断するとの考えを表明した。
 また1日、ロシア・パラリンピック委員会(RPC)は国際パラリンピック委員会(IPC)の決定に従い、40人の選手を正式に決定した。ロシアのパラリンピック選手達は、「彼ら(IOC)が生きる意欲を奪う」と述べられる。(Russian Paralympics athletes say“They (IOC) rob the will to live”.)
 ところで、追加で出場選手が増える可能性が出て来た事から、出場枠等の混乱を危ぶむ日本の関係者からは、次の様なコメントが示された。

 日本オリンピック委員会(JOC)関係者
  「五輪がめちゃくちゃになってしまう。」
 
 全日本スキー連盟の蛯沢克仁距離部長
  「今後そういう選手が活躍していった時にどう受け止められるか。ドーピングありきの競技というレッテルがつきそうなのが心配。」

 日本スケート連盟の川上隆史スピード部長
  「裁定にはがっかり。誰を信じていいのか分からなくなる。夢や希望を与える五輪に疑惑の目が向けられないようにしてほしい。日本チームは右往左往せずしっかりやるだけだ。」

 私はこれら日本のコメントを読んで、非常にがっかりした。他人の不幸を踏み台にして幸せなのかと。ロシア選手に濡れ衣(false accusations)を着せ、その犠牲によって自分達の出場権が得られた事を快く思い、そしてその出場権が奪われそうになると意地でもそれを死守しようと考えるのかと。昔の日本人ならば、武士道精神によって、却って自分を犠牲(self-sacrifice)にして他人の幸福を願い、譲り、与えたのではないだろうか。自分が出場するという自分の欲望を犠牲にして、他人にその出場機会を与えたのではないだろうか。例え自分が悪くなくとも自分が責任を負い、「仁」の心で他人を思いやり、謙譲(modesty)の心で他人に譲ったものだった。
 一方、ロシアのフィギュアスケートの選手達と役員・コーチ達をはじめ、その他の外国の選手達が日本で開幕直前の合宿を張り、充実した設備だけではなく、日本の古来からのオモテナシの心で歓迎し、官民で全面的な支援が行われている。
 ロシア選手を除外する事は、オリンピック憲章の観念・精神が損なわれる事となる。友情、連帯、相互理解、人間の尊重、社会・世界の平和等が損なわれ、普遍的な道徳観や教育にも影響を与える事となる。ロシア選手の多くが潔白で濡れ衣を着せられ、ドーピングが世界中で行われているにも関わらずロシアだけが入念に粗探しをされ、難癖を付けられる理不尽さを理解する必要が有る。冒頭に書いた様に、過去記事で述べているので本記事では省略するが、その様な状況となっている理由の陰謀を理解する必要も有る。
 CASがIOCの処分を全面否定して取り消した事により、イルミナティにバックアップされているIOCは恥をかく事となったが、IOCは自分達の名誉を守る為に控訴をする等をしてまで潔白なロシア選手達を犠牲にするのか、それともIOCが自らの過ちを素直に認めて悔い改めるのか(Does IOC confess and reform oneself ?)。それこそが、今後のオリンピックの公平・公正さ(fair and justice)を追求する上での問題となる部分である様に思うのである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」
  ・2018/01/13付:「“Satanic cult trio” of JewsーIlluminatiーFreemason is anti Jesus Christ:平昌五輪からロシア排除のIOC看板にもイルミナティシンボル」
  ・2018/01/14付:「“Unfair IOC”イルミナティの『global flag』挑発を軽く往なしロシアを安定安泰に導くプーチン大統領:不当な政治的迫害で理不尽な犠牲に遭われた『一意専心』アスリートの方々のケアも忘れず」
  ・2018/01/18付:「ドーピング偽証者(false evidence)を匿うアメリカFBIは権力に綱引き:自作自演CIAのロシアへの情報提供、“Jewish & Zionism & Illuminati regime !”」
  ・2018/01/18付:「ドーピング疑惑の陰謀理解への一連の流れ:ソ連崩壊、オリガルヒ一掃、オレンジ革命、FEMEN、プッシーライオット、ロンドン五輪、ウクライナ騒乱、『目の敵』(enemy of eye) にされたロシア」
  ・本ブログ・カテゴリー:「ロシア」
  ・本ブログ・ブックマーク:「ウクライナ情勢 2014」

参考文献
  ・2018/1/19付・共同通信:「ロシア個人資格選手はグレーの服」
  ・2018/01/25付・日刊スポーツ:「ロシア選手、ドーピング検査は他国の2倍」
  ・2018/01/30付・時事通信:「ロシアが169選手正式発表=個人資格で五輪参加」
  ・2018/01/31付・産経新聞:「【平昌五輪】五輪合宿を全面支援 新潟でメドベージェワ選手ら歓迎会」
  ・2018/02/01付・毎日新聞:「露大統領 五輪参加選手に謝罪『守れず、許してほしい』」
  ・2018/02/01付・フジ・ニュース・ネットワーク(FNN):「ロシア プーチン大統領 選手に謝罪」
  ・2018/02/01付・日刊スポーツ:「CASはIOCのロシア28選手処分を全面否定」
  ・2018/02/01付・NHK NEWS WEB:「ロシア選手28人に『五輪参加資格ある』 スポーツ仲裁裁判所」
  ・2018/02/01付・産経新聞:「【平昌五輪】ロシア『公正判断』と歓迎 選手28人の処分取り消しのCAS裁定で 五輪出場交渉へ」
  ・2018/02/01付・産経新聞:「【平昌五輪】海外勢、直前合宿は日本 時差なく、設備も充実 新潟ではフィギュア女王ら」
  ・2018/02/01付・日刊スポーツ:「『五輪がめちゃくちゃに』CAS裁定にJOCが混乱」
  ・2018/02/02付・日刊スポーツ:「ロシア28選手ドーピング違反の処分を取り消し」
  ・2018/02/02付・TBS NEWS:「ドーピング疑いのロシア選手28人、処分取り消し」
  ・2018/02/02付・産経新聞:「【平昌五輪】プーチン大統領『ロシア選手の大半が潔白だというロシアの立場を立証した』 CASの処分取り消し裁定で」
  ・2018/02/02付・フジ・ニュース・ネットワーク(FNN):「ロシア28選手の永久追放取り消し」
  ・2018/02/02付・NHK NEWS WEB:「ロシア パラリンピックも個人資格で40人出場へ」
  ・2018/02/02付・時事通信:「15選手の平昌招待を要求=ロシア五輪委」
  ・2018/02/03付・NHK NEWS WEB:「ピョンチャン五輪の出場可否判断へ再検査 ロシアの15選手」
  ・2018/02/04付・毎日新聞:「ロシアのドーピング問題 平昌冬季五輪、15人の参加再検討 CAS裁定でIOC」
  ・2018/02/04付・AFP BB NEWS:「永久追放解除のロシア選手13人、平昌五輪滑り込み出場の可能性」

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YouTube: Putin Apologizes to Russian Olympic Athletes: Sorry For Not Being Able
     To Protect You

 



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YouTube: 'Without Russia, Olympics would lose their sense' - Austrian champion

 



YouTube: Russia: Muscovites express support for Russian athletes

YouTube: Спортивный арбитражный суд отменил пожизненную
     дисквалификацию 28 российских атлетов.

     スポーツ仲裁裁判所は、28人のロシア選手の生涯禁止とした処分を覆す。
     Court of Arbitration for Sport disproved punishment which 28 Russian
athletes were banned to the end of their life.

 







 
 




 出典:YouTube: Russia: Russian delegation arrives to IOC for hearing deciding fate of athletes
 









 出典:YouTube: ILLUMINATI" mais uma propaganda!(Treta Pak)
 




 2012ロンドン・オリンピック
          ・マスコット

 出典:「Kaleidoscope」


 2012ロンドン・オリンピック
          ・スタジアム

  (照明にシンボル)
出典:ウィキペディア
「2012年ロンドンオリンピック」



 2012ロンドン・オリンピック
          ・ロゴマーク

(ZION:シオン・・・エルサレムにある丘)
 出典:「NAVERまとめ」

 
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