自分が死んだらどうなるんだろう?
死は誰にでもやってくる。
死に際に自分の存在価値、なぜ生きていたか分かるのだろうか?
最近、死ぬとはどういうことかということを良く考える。
歳をとったのも理由の一つだろう。
自分より年上の方もたくさんいて、なにをまだ若いのにと言われるとも理解している。
でも、死は年上だろうが、年下だろうが関係なくある日やってくる。
自分は思い通りに生きて、死ぬ間際に幸せだったと思いながら死ねるだろうか?
どんな死に方をするにしても、どんなに思い通りに生きたとしても、きっとやり残したことはたくさんあって未練を残して死んでしまうんだろうとも思ってる。
自分がこの世で何かをできなくなることが死ということであれば、そのやりたかった何かはこの世の人がその意思を引き継いで前に進めてくれるだろうか?
いやいや、自分は自分の人生を生きているだけで、そんな自分の業を後世に残すなんて大それたことをしてるつもりもない。
ただただ死ぬ瞬間にその死を笑って受け入れることができるように生きる。
生きているこの瞬間を生きる。
死と生は相反するように思われるが、考えていくと同じこと。
一つの流れで繋がっている。
そのどっちの流れの中にいるかだけ。
とはいえ、生きている間は死んだ後の世界は未知。
生きてる限り生きてることに執着して、集中して生きることを全うせなあかんな。
てな具合にとめどなく、いろんな想い、感情にまかせて結論のない話を頭の中でぐるぐる考えてます。
いやいや、いきなりわけわからんでだしですみません。
はっきり言っておきますが、死のうとか死にたいなんてこれっぽっちも考えていません。
まったく逆です。
今日の帰りに見た夕陽が綺麗過ぎて少しセンチになったのかもしれません。
大自然が素晴らしい景色を見せてくれてるんです。
もっと自然の中に行きたいという思いが強くなります。
最近考えるんです。
自分も地球の一部。
大自然の中の一部。
自然の中に行けば行くほど心地いいんです。
だから行ってしまうんですよね。
北海道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/2e/cd2176c70ee69555df3750cb64f76310.jpg)
イトウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/47/0b00207b0e0a2393c6e54e13a8eb7f45.jpg)
イトウが釣れた喜びはこうでしか表現できません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/1e/327cd5680dd3b2bffccac8c837481974.jpg)
美しすぎます。
ヒグマの生息地。
その中を流れる川での釣。
人工物なんて見えません。
大自然すぎます。
自分が本当にちっぽけに思えますが、調和するとこんなに気持ちいい空間はありません。
ただただその場にいれるだけで感謝です。
季節外れに寒くったって全然気になりません。
ずぶぬれになってもハートは熱いままです。
だから行ってしまうんですよね、パート2。
渓流
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/e8/6cc219175ef30850fdfef9e5c588e3d1.jpg)
回を重ねるごとに山奥へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/19/8629f41ddac491c73c36e94302d6efd4.jpg)
GreenWorld.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/8b/3ec88bdf96e68129007397b713e7b128.jpg)
マイナスイオン、癒しの場所。
癒されながら釣できるなんて素晴らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/f9/47fbe9d8f8390bf1d4437154b89ceb52.jpg)
岩魚の渓
美しい魚たち
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/38/427b2b7b41d97c4995bc17e55a4b8f43.jpg)
険しいけど、それ以上に美しい。
日本は本当に素晴らしい!
こんな美しい国に生まれたことに感謝します。
まだまだ生きてる限りは美しい場所めぐりたいと思います。
そんなこんなの6月、7月の一部でした。
別の一部はまた次のブログにて。
自分の生きてた証し、読んでいただいてありがとうございます!
死は誰にでもやってくる。
死に際に自分の存在価値、なぜ生きていたか分かるのだろうか?
最近、死ぬとはどういうことかということを良く考える。
歳をとったのも理由の一つだろう。
自分より年上の方もたくさんいて、なにをまだ若いのにと言われるとも理解している。
でも、死は年上だろうが、年下だろうが関係なくある日やってくる。
自分は思い通りに生きて、死ぬ間際に幸せだったと思いながら死ねるだろうか?
どんな死に方をするにしても、どんなに思い通りに生きたとしても、きっとやり残したことはたくさんあって未練を残して死んでしまうんだろうとも思ってる。
自分がこの世で何かをできなくなることが死ということであれば、そのやりたかった何かはこの世の人がその意思を引き継いで前に進めてくれるだろうか?
いやいや、自分は自分の人生を生きているだけで、そんな自分の業を後世に残すなんて大それたことをしてるつもりもない。
ただただ死ぬ瞬間にその死を笑って受け入れることができるように生きる。
生きているこの瞬間を生きる。
死と生は相反するように思われるが、考えていくと同じこと。
一つの流れで繋がっている。
そのどっちの流れの中にいるかだけ。
とはいえ、生きている間は死んだ後の世界は未知。
生きてる限り生きてることに執着して、集中して生きることを全うせなあかんな。
てな具合にとめどなく、いろんな想い、感情にまかせて結論のない話を頭の中でぐるぐる考えてます。
いやいや、いきなりわけわからんでだしですみません。
はっきり言っておきますが、死のうとか死にたいなんてこれっぽっちも考えていません。
まったく逆です。
今日の帰りに見た夕陽が綺麗過ぎて少しセンチになったのかもしれません。
大自然が素晴らしい景色を見せてくれてるんです。
もっと自然の中に行きたいという思いが強くなります。
最近考えるんです。
自分も地球の一部。
大自然の中の一部。
自然の中に行けば行くほど心地いいんです。
だから行ってしまうんですよね。
北海道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/2e/cd2176c70ee69555df3750cb64f76310.jpg)
イトウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/47/0b00207b0e0a2393c6e54e13a8eb7f45.jpg)
イトウが釣れた喜びはこうでしか表現できません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/1e/327cd5680dd3b2bffccac8c837481974.jpg)
美しすぎます。
ヒグマの生息地。
その中を流れる川での釣。
人工物なんて見えません。
大自然すぎます。
自分が本当にちっぽけに思えますが、調和するとこんなに気持ちいい空間はありません。
ただただその場にいれるだけで感謝です。
季節外れに寒くったって全然気になりません。
ずぶぬれになってもハートは熱いままです。
だから行ってしまうんですよね、パート2。
渓流
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/e8/6cc219175ef30850fdfef9e5c588e3d1.jpg)
回を重ねるごとに山奥へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/19/8629f41ddac491c73c36e94302d6efd4.jpg)
GreenWorld.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/8b/3ec88bdf96e68129007397b713e7b128.jpg)
マイナスイオン、癒しの場所。
癒されながら釣できるなんて素晴らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/f9/47fbe9d8f8390bf1d4437154b89ceb52.jpg)
岩魚の渓
美しい魚たち
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/38/427b2b7b41d97c4995bc17e55a4b8f43.jpg)
険しいけど、それ以上に美しい。
日本は本当に素晴らしい!
こんな美しい国に生まれたことに感謝します。
まだまだ生きてる限りは美しい場所めぐりたいと思います。
そんなこんなの6月、7月の一部でした。
別の一部はまた次のブログにて。
自分の生きてた証し、読んでいただいてありがとうございます!