田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

暖かな朝、暖かな屋外、暖かな郵便ポスト、散り急ぐ枯れ葉~

2019年12月01日 | Weblog

平成31年12月1日(日)

 

空高くやっと書き込み終えにけり

 

やれやれ。この前ももの凄く難儀した記憶があった。画像をCDに焼く、などと言う作業まずやったことがないので持っている本を広げて挌闘すること3時間。マンボやってもバカバカなんぼやっても堂々巡りで埒があかない。こんなことならエヌムラ邸で教えて貰っておけばよかったのに悔いてもこりゃしょうもない。

最後の処理で 書き込みを終える クリックでよかったのだ。モニターを3時間も見つめていたので目の神経がおかしい。もともとパソコン作業というものは付け焼き刃の閾を出なものだから時々こんな作業もやっておかないと忘れる。で、このパソコンのバカなところは もの と打つと 者 と迷わず変換されるのだ。アホか。撃つといえばどこぞかでクマが住宅街をウロウロと。山に居ればコロされずに済んだのに。雌ということでお母さんクマだったのか。

CDの裏表逆に入れていたのかとCDを試しに入れたりして戸惑っていた。タワーは縦故に戸惑うと普通やっていたことが不安になる。ノートは平ら故に迷うことはないもののタワーは考え込むとはてな、になってしまうのだった。こんな作業下駄を履くのに鼻緒を後ろにやるようなだ考えずとも分かるだろうに。

というのも推薦一点特選一点この二つの画像をコピーしてフォトコンに送らねばならなかったのだ。品川までは観に行けない。名古屋のキヤノンセンターでやることはないのか。

 

厨房メモ。

バカと言えば壁掛けの電波時計も大馬鹿でしょっちゅう電波を拾い逃す。そのたんびに壁から外し外に出して電波を拾いやすくしてるのだ。くたびれるよ。

 

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駅前広場の豪華イルミを撮りつつ無事に戻って来やしたぜ~当たり前がこの頃は油断できない~

2019年12月01日 | Weblog

11月30日(土)

 

木枯らしやイルミの下ではしゃぐ子ら

 

4時間くらいお邪魔していたのだろうか。帰る時間を考えてないのでヒトの迷惑も考えてないのだった。よもやの場合も予想して膝当てすね当てガードをしっかり施して出向いたのだった。そして手袋。額のまで下がる厚手ニットのキャップ。これでよもや転んでもキズは最小限に抑えられる。

エヌムラ邸。日本酒とおしゃれなラベルの白ワインをご馳走になり夜風に身を歩ゆだね帰って来た。帰って来てたぶんビールを飲んだまでは記憶にあるが寝てしまっていた。PCは開いたあとのような痕跡があった。

厨房メモ。

バラのラベルがおしゃれだった白ワイン。

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