12月11日(水)
十二月半ばの空の暖かき
仮眠に近い2時間ほどそれでも眠れた我が家かな目覚めてお昼前今日は歯医者の予約ありき。
相変わらず歯医者の待ち時間などというものはあってなきがごとし。プールも10分切り上げて急ぎ出向けば30分待たされる。やれやれ。それでも時間は時間なのだろうかマツバラさん。くしゃくしゃにになっている新聞を読んでまつこと久し。くたびれまする。
いつも暇なのに今日は妙に混んでいた。半年に一度の定期検診。なんやらこりこり擦るだけ。こんなものなら歯ブラシと変わりないなあと思いつつもこりこりの先は若きお姉ちゃん故に甘んじる。こりこりすりすりでも発射は出来ないなあ、婆さん医者がが留めに見に来るのだ。油断できない。でもこの院長だか奥さんだかいくつになるんだ。とはいうもの手先と目先を毎日動かしているというのは健康寿命のような気がしていた。
モヤシを茹でて甘巣をかけて焼酎のロック。健康寿命にはほど遠いものがあるようなないような。ありません。
ケータイに番号だの電話。むろん無視しています。
削除。
出来るかどうかこれも久しぶり娘の子どものためだ一枚DVDをコピーする。どうやら出来たようだ。読み込むにはそれ相応の有料ソフトがいる。年寄りにはこんなこともくたびれる。それでもときどきこころみていかないと頭も錆びるアプリも錆びる。バージョンアップした。ほぼ完璧。
と、思う。
厨房メモ。
しかし暖かな師走半ばでんな。あったかいよ。