平成31年12月29日(日)
しみじみと「獺祭」口へ年忘れ
お開きが全然記憶にない。だれがどう口にしてお開きになったのやら。アタシが言い出すわけがない。しみじみと空になった「獺祭」のラベルと置いてある1万1千円を見て飲み過ぎたことを朝に知る。自分ちという安心もあった。どう転んでも畳の上だ。ま、床ですけどね。
で、もっとしみじみ酒と焼酎に囲まれてウレシイと言うことでありました。ごちになりやす。こんなとき酒が飲める体の幸せを深く感謝するのでありました。
補聴器はちゃんと外してケースに収納してありました。上出来上出来。
とりわけうれしかったのは普段吞まないマサミちゃんがいそいそと鞄から、たぶん冷蔵ケースだろう から取り出したスーパードライでした。冷えていたから前日から用意してあったのが嬉しかった。
午後2時頃になって体内からアルコールが拡散されてきてあとはこのしめくくり泳ぐだけとプールに行けばありゃま、どうやら大会があるようで普段と様子が違う。戸口まで行ったら本日のアタシは門外漢。入れないのでありました。年明け5日までお休み。スギ薬局でおいしい水を汲み入れ帰ってくる。
今夜出れば年ない休み。と言っても二日だけでんな。元旦二日と連勤。仕事ではあるけれど今日はまったく吞む気は生じませぬ。それでも根は卑しいので大きめのグラスに飲み残してあったお酒をペットボトルに詰めて冷蔵庫へ。いそいそと明日吞むんだろうなアナタ。
KENWOODミニコンポ全然反応しなかったIPodの充電を別口で一日掛けておいたら復活。iPodはエンドレスなので面倒が要らないのだ。
厨房メモ。
ひび割れにせっせとワセリンを擦りこむ。水虫薬のチューブが見当たらない。何処行った。