田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

やる気でやらねば先がない年賀状作り~やっとできた~あとは反対にプリンとしないように~

2019年12月19日 | Weblog

平成31年12月19日(木)

年賀状やる気でやった一仕事

1カ所手書きはネズミだけ。と、一筆入れる空きだけ。2時間くらいでやっつけた。ご褒美に作っておいた蛸のチヂミと隠し蔵。この頃で合わないな隠し蔵のCM。会いたくなったらユーチューブ。田中菜月。あれ、プールのバイトスタッフだったか似たような名前なのだ。消えていた灯油ストーブをいくら点火しようとしても付かない。お主いよいよ毀れたかと案じていたらバカだねばかばか灯油タンクがカラだった。ホントにバカだね。デンキもいいけどストーブはやっぱり灯油だよ。

11時間よく眠った。お昼前にそれでも起きる。

カスクという嘴の上にヘルメットのようにある大きく膨らんだ頭を持つ オナガサイチョウ 尾っぽが長い犀に似た顔の1メートルくらいある鳥だ。カスクは象牙のようなもので中国では昔からオナガサイチョウを捉えては頭の硬い部分に彫刻を施したらしい。穴に隠れてメスはひたすら子育てだけ。エサはオスが運んでくる。こんな妙な鳥が世の中にはいるということがまか不思議。硬い頭部はカチンカチンと当てて縄張り争いの道具に使うようだ。

クジャクだってびっくりするが世の中様々し鳥だってさまざま。ナショジオと呼ばれている黄色く縁取られているB5版ナショナルジオグラフィク・日本版。この月刊誌は実に興味深い写真と記事を載せる。図書館で見つけた。薄い本であると言うことと背が英語で書かれているため並べてあっても知らなかった気付かなかった。

この本は歯医者さんとかクリニックに置くべきだ。週間文春もいいけれどナショジオでんがな。エヌムラ邸に置いてあっても似合うなあ。拳銃での自殺未遂で顔を失ったアメリカの顔面移植の記事を読む。凄いです。2億2000万円というのが移植手術の費用。気の弱いヒトはとても読めない。2018年11月号。ちなみにお値段は月刊1110円。アタシャやむべく図書館で済ませますが是非購読者の一人となってくだされ。ハイジ 実写版DVDがあったので借りてくる。アルプスの少女ハイジでんがな。

 

厨房メモ。

明日は わっぽい・豊橋駅前通り での忘年会。翌日休みといってもあなたねくれぐれも飲み過ぎないように。

コメント
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