3月31日(火)
さくら咲く下でしみじみこっぷ酒
3月31日(火)
しみじみとさくら咲く下コップ酒
酒は夏の季語かも。
夜勤あけ朝のイッパイでお昼まで熟睡。たぶんイッパイやらなくても寝てないのだから眠れるだろうが夜勤明けの朝のご飯とイッパイは悪しき習慣と化している。ま、週一の肝休はやっているのでよかろうか。と、都合のいい解釈が悪しき習慣を助長している。バカだね。アサヒカメラ5日締め切りの5日は日曜だった。土曜の配達はあるのか東京。出さなきゃ入らない。モノクロとカラープリントの応募。たくさん出しても郵便代がかさむだけかと厳選B4 5枚。投函しに郵便局へ。
その足でいえ、その自転車でドラッグストア・バローへ。トイレットペパーは選んで買えるまで復帰していた。で、18ロールを買ってくる。マスクの入荷はありませんとあった。マスクってどこへ消えているのだ。不可解。車のハンドルを拭きに助手席の下を見たらマスクの箱が一つあった。あらま、ホントに必要なヒトもいるだろうに。ま、いっかアタシも介護職ホントに必要なヒトの部類には入って入る。厨房を10年やっていたその時の備蓄なのだ。不思議は何もない。こんなコロナ騒ぎがなればフツーヒトはマスクなど備蓄しませんぞい。
コロナ禍でイベントのことごとくが中止になっている。すでに5月の連休のお祭りやら大会も中止に追い込まれた。この分だとおいでん祭りやど祭りも中止になりそう。桜は咲いてきているのにヒトがいない。
このごろ物忘れがひどい。買いに出て店を迷うほどの事はないとしてもとんでもないところからはて、と結構大事なものが出てきたりする。置いた記憶が無いのだ。書類などはしまうと捜せないから机に広げたままにしてある。あとはクリップで留めて吊すとか。そのうち部屋の一室が七夕飾りとなっているかも。アブナイ。その場で忘れていくので洋服に忘れないようにメモした紙片を貼りつていくという映画があった。原作は小川洋子だったか。アブナイ記憶が無い。
ヤバいのだ。
とはいえ危機感はありまへん。
新型コロナの拡大が止まらない加速しているような感さえある。空気あるところウイルスは居るんだよな。
厨房メモ。
奇妙な店でんな。絶対ヘン。気になって入ってみた。ホントに本と秤が売られていた。本をハカリで売る店だった。蒲郡駅前。