10月16日(金)
じゅうじかん寝ていたような秋日和
念のためと目覚ましをかけて時間前には目が覚めたが明日はなにもなし。今日は自然体で眠れる。我が家で眠れることを満喫しましょう。
足が健在だった頃毎年走り抜けていたコースにちょっと懐かしむ、それでもわざわざ検診のために出むくと存外遠いものだった。本屋に立ち寄ったものの往復3時間。くたびれまする。最後の問診は歳を召された女医さんだったれど アナタ若いわ と年齢を見て言われる。そうかいね。アタシもトシは取っているけれどと、女医さん、いつまでも働いていて下されとこれは激励されたのか。
検診途中で手に何も持ってないことに気づきあれ、ヘンだなとは感じていたけれどすべて終わって車に戻ったとき車のキーを持ってないことに気がつく。♪あなたバカよねーおバカさんよね~♬
何も手にしてないと言うこと自体ヘンじゃないけ。
あらら、急いで検診会場に戻る。トイレにひょいと置いたことをありありと思い出す。トイレが何やら沢山あってどのトイレだったか分からない。会場は大きくてシンとしているのだ。2階を探り当てて立っていた男性に聞き及ぶ。赤い手提げをトイレに忘れた 男性があわててトイレに飛びこんでいってアタシの鞄を持って出てきた。ありがとうございました。これからはリュックにしましょう。手ざげカバンなど滅多に使うことがないのに持って出たのが災いした。このごろ病院にもちょいちょい出むくのでアブナイのだ。背負うが一番。電話は二番三時のおやつはなんだっけ。ダイジョウブかあなた。
よく忘れるのだ。
通っているスポーツクラブから大手の傘下に入りましたという書状が届く。徐々に先細りしていたからどんなものやらとは思っていたがアタシはプールがあればいい。料金体制が若干高くなっているのやら。よくわからない。子どもの頃娘の愛も通い慣れ親しんでいたスポーツボックスという名が消えたのはさみしいがま、利用するアタシらにとってはどうでもいいか。
高校の室内プールの利用体系ゆえに時間利用の変更はなかった。どうでもいっか。
食そうとした納豆の賞味期限が10日経っていた。ひき割りしか食さない。開けて見れば元気そうだったので喰っちゃいました。
だって勿体ないでしょ♬アナタが食べるなら~♫