10月28日(水)
責任果たしぐっと深まる秋の夜
国勢調査員最後の寄り合いが市役所で。青い身分証預かったカバン書類など諸々の返却。筆記用具は使わなかったが授与された。大したものは入ってない。消しゴム鉛筆スケールシャーペン。要らないものばかりれど頂く。調査の書類をざっと目を通して10分ほどで解放された。やれやれ、思えば退院からすぐにとりかかったお仕事、一ケ月とちょっとくたびれたのである。60世帯訪問し回答を得るにはほとほとくたびれたのだった。一人で回るには難儀ではござらぬか。普通60世帯も廻るか。いくらドアからドアといえど5年後はもうやりませぬ。目障りだった大きな青いカバンが部屋から消えた。指導員からの電話ももうないなさっぱりする。一人打ち上げでイッパイやりたいが連勤だ。明後日まで我慢がまん。
ごくろうさんでした。
ネットで済ませば簡単なのに何故出来ぬ。不思議でしょうがないべ。厄介なものが一つ片付いた。
1キロバタフライ今日は時計の針がいいところに来ていたので計ってみた。39分でんな。これからもどんどんタイムは間延びしていく。しかし余裕で終えてまだこなせるというあたりが心強いのでした。とはいうもののくたびれて帰って来てからベッドにしばらく横になる。それでなくともこの頃はやたらに疲れてちょっと歩いてはごろり、暇さえあればごろり、ご飯のあともごろり、目薬さしてはごろり、ハロウィンで大須まで出かけたのになあ。電車に揺られて1時間、やだやだ。創作威力がかけてまんな。
トシではないただたるんでいるだけだ。
日中のポカポカ陽気で毛布を陽に干す。陽に当てるかな。足マッサに足裏を当ててびりびりマッサージ。ただ非常にうるさいのが玉に瑕。なのですねん。時間までマッサに足裏をゆだねる。
厨房メモ。
夕べも寝そびれて明け方うとうとしただけじゃなかったか。頭が覚醒されている。不眠症ってこんな感じなんだろうか。眠ろうと輾転反側。酒のんでも冴えてまんねん。やだね、