10月22日(木)
歳時記を手元に秋の季語捜す
玄関通路が広くなる。まさかの担架がこれで入れる。あれこれ移動したのでプリンタが二〇センチ低くなって目の下になる。これでいいのだおそまつとど松じゅうしまつ。
反時計周りでプールから図書館もどってきてアミカ水を汲みにスギ薬局。スギ薬局のおてもやんと少し会話を交わす。
おてもやんはいつも無造作に髪を後ろで束ねているカワイイ子です。
プールでは昨日見かけたすんごいボディの女子をまた拝見。何となく一年生のような感じがする。これまで見たことがない、皆が揃う前に自主練習をしている感じだ。水泳女子は見慣れているからときめくこともないがあの女子の体躯にはおっさん思わず目を見張ったのだった。制服を着ていれば黒縁メガネのただのデブチンかもしれない。普通メガネは更衣室に置いてくるがプールサイドの持って来たビート板の上にのせてアタアタシらが上がったあと待ちかねたように足ヒレを付けて飛びこんだ。
食パンは買ってあるのにまた買っている、ああやだやだ買ったことを覚えてないのだ。
イワシのフライなんて食すんじゃなかった。ずっと胃の調子が満腹でおかしい消化剤を飲んで濃いめの焼ハイを飲む。毒を消さねば。