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雨の日に拾われた猫の話

2006年初夏、しとしと降る雨の夜に拾われた二匹の子猫。
リツとコトと名付けられOL一人との同居生活が始まった。

春とじゅんのすけ

2010-03-21 12:41:17 | 日常のこと
甘父の鳥への愛情が加速気味の今日この頃。











スーパーに行けば、「これ、ジュンノスケのね」と言ってみかんをかごに入れる。
食パンが残っていると、「これ、ジュンノスケにやってもいいか?」と言いつつ、
食べやすい大きさに刻んでいる。
私は、「それ、明日の朝ごはん用に残しておいたのに…。」という言葉を飲み込んだり
漏らしたりしつつ、その姿を眺めている。











ジュンノスケはすっかり餌台の主となり、ほかの鳥に横取りされないように
お腹いっぱいになってもハクモクレンの枝にとまって見張っている。











暖かくなってきたと同時にシロメちゃんは姿を現さなくなった。
現在のジュンノスケの取り締まり対象は、のんびーり動くドバト。











ジュンノスケが来ると、リツコトも楽しめて一石二鳥。。。














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