雨の日に拾われた猫の話

2006年初夏、しとしと降る雨の夜に拾われた二匹の子猫。
リツとコトと名付けられOL一人との同居生活が始まった。

足フェチねこ

2007-12-18 12:21:50 | リツ
足フェチといっても、女の子の美しい脚線をこよなく愛する
『脚フェチ』ではない。
くるぶしから下の『足』をこよなく愛する『足フェチ』が
我が家にはいる。



※以下、ちょっとした衝撃映像ですので、極端に心臓の弱い方はご遠慮下さい





        邪魔(コト)も入りそうにないし・・・。

  ↑甘父の足@お風呂上り(←ここ大事!)





左右をしっかり目視し、邪魔が入らないことを確認。





          パパ、いーい?いくよ?

  ↑甘父の足  甘父『どうぞ~、リツくん♡』





対象にも合意を取った上で
ガッシと大好きな足をつかみ、





   こすり!こすり!!こすり~ぃ!!!     ギュー♡

  ↑甘父の足  甘父『イテイテイテ・・・』(ガマンガマン





思いっきり顔をこすり付ける。
その際、鼻や口や牙を容赦なくすりすりし、
よだれハナミズまみれにして足のニホヒに陶酔する・・・。
私は、その顔を撫でたりキスしたり・・・いやいや、それ以上
想像してはいけない・・・。

お風呂上りなので人間にニホヒは分からない。
(↑かいでみた)
しかし、ねこには感じる二ホヒがあるのだろう。
甘父はフェロモンだ!と言い張っているが・・・。

そういえば、コトも甘父のシャツとかに異常に反応する。
シャツを抱きしめて鼻を押し付け幸せそうにウネウネ転がっている。

私の足には反応してくれない。
これは喜ぶべきことか、悲しむべきことか。。。
ともあれ、なぜか悔しい気持ちになる。

ナゼだ・・・。










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