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日韓併合時代の映像で、朝鮮人女性が日本語で、日本軍を応援する演説をしていたり、朝鮮人女性が「千人針」に自分達もひと針縫わせて!!と言って縫っていたり、金製のかんざしを皆で寄付したりと、一生懸命日本の応援をしている様子が写っています。
当時の朝鮮人達は、破産して、中国かロシアの奴隷になるところだったので、日本にお願いして併合して貰い(自力で暮らしていけない国には保護国が必要である、と国際法に則って合法的に合併した)、その結果、暮らし向きがぐんと良く成ったので、日本人に成りたがり、朝鮮名では中国人に馬鹿にされるので、日本名は有料なのに、創氏改名に押しかけた、と言う話が本当である事が分かります。
今では、併合時代は良かった!と言った90代のお爺さんが30代の馬鹿男に殴り殺される「とんでも事件」まで起きている事が信じられない話です。
日本が負けた時だって、朝鮮人達は嘆き悲しんで自殺した人がいっぱいだったそうで、「日帝から開放されたのだ!」などと言う「喜び」が嘘だった事も分かります。
教育と言うものは恐ろしいものです。
嘘偽りを真実だと言われて刷り込まれてしまうと、もう、正常な状態に戻る事は不可能の様ですね!
おバカな大統領パククネは、日本にむかって「ドイツを見習え!」と言っていますが、ドイツは戦争犯罪はすべてナチスの犯罪で、ドイツ人には関係ない、と言うスタンスで謝罪もしていませんが、本当に何にも正しい事を知らない様ですね。
それに、敗戦濃厚になると途端に日本を裏切って、日本人が何処にいるか教えるから、朝鮮を戦勝国の仲間に入れてくれ!と言って、日本人を虐殺した事もお忘れか!?
本当は日本陣営で戦ったのだから、立場はドイツに併合されたオーストリア(オーストリアは武力併合された))と同じなのだから、賠償金を支払わなければならない立場である事も知らないらしく、「厚顔無恥」とはこの事で、一国の代表が欧州各国に出掛けて日本の悪口を言って回るとはね・・・・・
お父さんである、大日本帝国軍将校で韓国の大統領に成ったパクチョンヒも草葉の陰で嘆いている事でしょう!!