もし引き渡されたら、彼は残りの人生を刑務所で過ごすことになるだけでなく、彼の事件は私たちが知っているジャーナリズムの未来に影響を与えそうだということを思い出させる。
オーストラリア人ジャーナリストの米国への身柄引き渡しに対する異議申し立てが許可されました。
General Macinerney マシーナニー将軍
ニュース文
月曜日、英国高等法院は、ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジの米国への引き渡しに対する上訴を許可した。
彼の弁護団は、一般的な公共的重要性を持つ法律上のポイントについて、身柄引き渡しの決定に対して異議を申し立てることを認めるよう裁判所に請願していました。
その結果、アサンジ氏の法のポイントの認定申請は正当であると判断されました。
この事件は今後、英国の最高裁で審議される予定です。
アサンジ氏は、キトの新政権が彼の亡命を取り消すまでの7年間、ロンドンのエクアドル大使館内で生活していた。
大使館の保護と監視には、英国の納税者が数百万ポンドを費やしました。
彼は2019年4月に英国警察によって大使館の外で拘束され、それ以来、首都のベルマーシュ最大警備刑務所に収容されている。
アサンジ氏の婚約者であるステラ・モリスさんは、その間にアサンジの健康状態が著しく悪化したと主張し、
最近、2021年10月に、彼が脳卒中を患っていたことを明らかにした。
https://www.rt.com/news/546934-assange-uk-court-appeal/
*****これ、凄く心配していたので、先ずは前進出来たのは良かったと思います。
アメリカに引き渡されたら、有罪になれば、175年の実刑判決が下される可能性があるそうなので、絶対に阻止して欲しいです。
この人のお蔭で目覚めた人が多いから、人々の為に尽くしてくれた人がこんな目に遭うのは理不尽過ぎます。
(´;ω;`)ウゥゥ
脳卒中を起こしたそうですから、直ぐにでも釈放して、病気を治して欲しいと思います。
バイデンの司法長官と教育長官を弾劾する「ParentGate」活動が開始
「ParentGate」キャンペーンが彼らのためにやってくる
メリック・ガーランド司法長官とミゲル・カルドナ教育長に弾劾を要求する。
the Constitutional Rights PAC. (憲法上の権利PAC)は、全米教育委員会協会と共謀して、教育委員会の会議で批判的人種理論、フェイスマスク、ジェンダー・イデオロギーに反対して発言する親たちを追及したとされる二人の弾劾を要求するものであるとのことだ。
☟(バイデン大統領と書いてない(*`艸´)ウシシシ)
バイデン氏が任命した人たちに対する罪状は、憲法修正第1条に謳われている言論の自由に対する親たちの権利を否定しようとしている、というものである。
ParentGate連合の創設メンバーである
David Dudenhoefer(独語読みだとドゥーデンヘーファードイツ系の名前)は、
政権の閣僚クラスが、無実のアメリカ人をターゲットにして、彼らに「国内テロリスト」のラベルを貼り、迫害・起訴し、彼らの憲法上の権利を奪おうとしたことはない、 と述べています。
***キャンセルカルチャーとか男女以外の性別が有るとか、マスクをすれば害だらけなのに、それを強制するとか、もう発狂しているとしか思われない。
支配層はトランスジェンダーばかりで、ヨーロッパの女王は皆男で・・・道理で皆あきれる程デカい訳だわ。
要は、この支配層の様な「おかしい人種」を増やしたいのだと思われます(*_*;
傑作なのは、バイデン氏、と書かれている所。
普通なら「バイデン大統領が任命した」と書く筈ですよね。??
その大臣を弾劾しようと親たちが動いている、これは完全に「大覚醒」しています。
そして「台湾」 「共和国」へ名称変更!!
これから世界中が「共和国」に成る事の「狼煙 ノロシ」を上げた様に見えます。
今、世界中でデクラス=情報開示が続いています。
99%の我々が覚醒すれば、1%の支配層が勝てる訳が無いのです✊
台南市議会で「台湾共和国」への名称変更の動議可決
台湾南部、台南市の市議会は23日までに、台湾が正式名称としている「中華民国」から「台湾共和国」への名称変更を行政院(内閣に相当)に要請する臨時動議を可決した。動議は近く台北の行政院に送られる。
同動議に法的に効力はないが、台湾独立派にとってうれしい出来事だという。同市民進党の蔡旺詮(さい・おうせん)市議は、台湾メディアの取材に対し「国民党が台湾独立を支持したのは喜ばしい」と国民党の対応を揶揄(やゆ)した。
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劇薬
毒薬・劇薬とは、内服や注射をした時など体内に吸収された場合に、
人や動物に副作用など の危害を起こしやすい、毒性・劇性の強い「医薬品」
のことです。 薬事法に基づいて厚生労働 大臣が指定します。
*猶、このワクチンと称する毒物の成分には、塩化カリウムも入っています。
死刑執行に使われる・・・・・
更に説明書には、アナフィラキシーショック・心筋梗塞を起こす危険が有る
とも記されています。
説明書に書かれているのに、それを読まずに「劇薬ではない!」と言っている人が沢山います。
保険証書にしても、大事な事は「小さく表示」されています。
読み辛くして、読み逃す様にし、更に、「表示している」ので、責任回避出来るのです。
面倒な契約書にしろ説明書にしろ、自分の体に入れる物については、きちんと読む習慣を付けましょう!
少しの警戒心で、身を護れます。
テレビや政府の言う事を頭から信じてはダメなんです。
自分で調べる癖を付けている人は、色々な矛盾に気が付きます。
ワクチンと言う名の毒物で死んでも、国は「関係性が無い」で逃げています。
4千万以上の保証金を払いたくないからです。
今の政府もメディアも信じてはいけません!!
毒物は避けて、生き残りましょう!