ペンシルベニア大学の元女子水泳選手3人が、女性に変装したトランスジェンダーの水泳選手リア・トーマスと競い合い、ロッカールームで一緒に過ごすよう強要した卑怯者たちを相手に訴訟を起こし、トーマスが不正に得た水泳記録を抹消する方向へ進みそうです。👏👏👏
トランスジェンダーの水泳選手リア・トーマスの名前は、この3人の女性がうまくやれば、文字通り記録簿から消えることになる
水曜日、ドナルド・トランプ大統領は、女性スポーツから男性を禁止する大統領令に署名した。
エスタブルック、カチョロウスキー、ホルムクイストの3人は、ペンシルベニア大学、ハーバード大学、全米大学水泳協会、アイビーリーグ会長評議会を相手取って訴訟を起こした。
被告らは、なぜ本物の女性水泳選手に騙され、侵害され、脅迫されたと感じさせたのか説明しなければならない。
確かに、裁判所の文書からいくつかの告発を抜粋すると、多くの読者の怒りが爆発するだろう。
例えば、ペンシルベニア大学の管理職は「女性たちに、トーマスがペンシルベニア大学女子チームに参加することに抵抗がある人は、CAPSとLBGTQセンターにカウンセリングとサポートを求めるべきだと伝えた」とされ、それによって「チーム内の女性が、トランスジェンダーの男性がチームにいることに対して問題を抱えているなら、その女性は心理的な問題を抱えており、カウンセリングが必要だ」という強い印象を与えた。
＊＊女性の更衣室に男が居る事に、恐怖を感じない訳がないことも分からないのか？と呆れる、ここまで狂ってしまっている＊＊
さらに、訴訟では、ヘッドコーチのマイク・シュナーが当初、女性たちにトーマスとロッカールームを共有しないと保証したとされている。
2021年秋に女性たちがその事実に気付いたとき、コーチは臆病者の道を選んだとされている。
「間違っていることは分かっているが、私にできることは何もない」と彼は言ったとされている。
訴訟によると、シュナーは「トーマスが女性用ロッカールームを使用し、女子水泳チームで競技することを許可しなければ、ペンシルベニア大学から解雇されるだろう」と説明した。
おそらく最悪だったのは、学校当局が女性たちに沈黙を要求し、従わなければ罰すると脅したということだ。
「ペンシルベニア大学の管理職は、女性たちがトーマスの女子チーム参加に関する懸念を公に話せば、トーマスのチーム参加に不満を言う人たちの評判は一生トランスフォビアで汚され、おそらく仕事に就けなくなるだろうと女性たちに告げた」と訴状には書かれている。
アメリカの黄金時代が到来した今、女性たちが正義を受けられることを願う。
そういえば、正義の1つの形は、トーマスの業績をNCAAの記録簿から抹消することかもしれない。
ナショナルデスクによると、訴訟はトーマスの記録を「無効にする」ことも求めていた。たとえばトーマスは、2022年の全米選手権で女子500ヤード自由形で優勝した。
そのような行動は、不公平を是正するのに役立つかもしれない。
略
@jk_rowling
女性と少女の権利を破壊しようと運動してきた左派の皆さん、おめでとうございます。
皆さんがいなければ、このような画像は生まれなかったでしょう。
