神霊写真館
神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。
www.nicovideo.jp
【速報】末永けい議員が直球質問！【超過死亡】
www.nicovideo.jp
集団殺害、ジェノサイドを捌く「ニュルンベルク裁判」についても言及
何故日本でこれほどの人口削減が罷り通るのか？！
メディアで洗脳しているから。
プランデミックを止めるには、我々国民がコロワク接種等にNO!!と言わなければならない！
超過死亡を引き起こした職権乱用河野太郎👏👏👏
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
この議員さん、本当の事をバンバン言っていて、これはyoutubeではバンされるでしょうね😅
この様な政治家がもっと増える事を望みます。
山中泉氏のブログから転載させて頂きます。
「ロバート・ケネディJr. 独立系候補として演説」
アメリカの歴史でかつて、共和党、民主党以外の独立系候補者が大統領になった例はない。しかし、今回は違う。独立系候補が大統領になる。
以前わたしは、メキシコ国境の壁は必要なく、壁は外国人排斥の象徴だと思っていたが、国境を実際に訪問し、国境警備隊や関係者の話を聞くうちに考えを変えた。国境の壁、強化は必要だ。
我々は違う意見を持つ人々を受け入れ、尊敬することができる。
以前、民主党は検閲に反対していたが今は検閲を推し進めている。
６７％のアメリカ人は独立系の大統領を求めている。
わたしは、軍産複合体から資金を受け取っていないから、戦争を止め、外交によって紛争を解決することができる。
わたしは、独立系大統領として、民主党、共和党の両方のリーダーたちと一緒に仕事をすることができると信じている。二つの党の間に橋をかけることができると信じている。私の叔父のジョン・F・ケネディやテッド・ケネディはそれを行った。
彼らは「私はこの国を愛している。彼らもこの国を愛している。だから一緒に働くことができる」と言った。私も同じ考えだ。
アメリカはかつて約束の地であった。
マーチン・ルーサー・キングJr.は、暗殺される前日に「わたしは自分の目で高みを見たことがある。皆さんもそこに登ることができる。しかし、そこに行くためには、皆さん自身が自分の足で登る必要がある」
アメリカはかつて繁栄した中産階級を持っていた国だった。だが、今は違う。一部のエスタブリッシュメント・エリートによって支配された国になってしまった。
現在の選挙システムは腐敗にまみれている。
私の独立系からの立候補は、バイデン 大統領とトランプ氏の両方を邪魔をするのではないかと言われる。トランプ氏はいくつかの点で正しい。
この半年、アメリカを回り、多くの民主党と共和党の支持者たちからこういう話を聞いた。「出馬してくれて本当に有難う。大っぴらにはあなたを支持できないが、密かにあなたを応援する」と。
あと1年と１ヶ月で大統領選挙がある。
我々は我々の国を取り戻す。
我々は勝利する。
Join Me For A Historic Announcement
Suttomu-1さんの記事を掲載させて頂きます。
”現在、DSはかなり追い詰められています。そのせいかDSはヤケになっています、いろいろと恐怖させようと必死になってます。その一方でホワイトハットはネサラゲサラ発動を進めており、隠された情報やDSがついた嘘を暴露が始まっています。今のアメリカは戒厳令が発動しており、世界中に戒厳令を発動させるために、第三次世界大戦のフリをした茶番をやるかもしれません。羊を起こさせるために恐怖のイベントが来るかもしれません、しかし、そのイベントは全てシナリオです。なので深く心配することはありません、全ては地球解放のため、イベントが来るでしょう!”
ここをクリック☟
仰る通りです。
今まで調べてきた人には”当たり前”で驚くに値しませんが、いまだに何にも知らない人々にとっては、これから起きる事は脅威であり恐怖だと思います。
第三次世界大戦は起きません。今見ている事はすべて「目覚めムービー」です。
それを知って、世界の動きを観察する冷静さを持ちましょう！！
その先には「黄金時代」が待っています。
唯一のパン切れを助けてくれた人間に差し出した子犬。
ゴミ山で寒さと飢えで震えていたのに、幸いなことに…
殺処分する気だった飼い主は、気が変わったのか、子犬を山に捨てた。
助けようと近寄ってきた人に、たった一枚のパン切れを咥えて、近寄った子犬。
救助に対してのお礼なのか、それともその人間もお腹を空かせていると思ったのか。
尻尾を振りながら近寄る姿は、愛情に満ちている。
レスキューされ永遠のおうちも見つかり、この子犬は飼い主に、「特別な石」を見つけてはプレゼントする。
人に喜んで貰おうとするのか、喜びを共有しようとするのか、こんなに愛情深い子を殺そうとする残忍な人間が存在することが、実に忌々しい。
「畜生にも劣る」と言う言葉があるが、本当にそのような輩が棲息している事が残念である。
犬にも猫にも、見習って欲しいものだ。
