🛸宇宙デクラス👽
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今から20年前の10月、ボーイング社に勤務する軍事請負業者たちが、カリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地の発射場上空で、長さ100ヤードを超える「浮遊する巨大な赤い四角形」のUFOが朝の空中に浮かんでいたとレポートした。
この不気味な2003年の出来事は、今年7月、議会での宣誓証言で初めて公になったが、今回、元米空軍のセキュリティ将校が名乗り出た。
これは冗談ではありません」と、元米空軍の上級パトロール隊員、ジェフ・ヌチェテリは火曜日にMerged podcastに語った。彼らはトップシークレットのクリアランスを持つ請負業者だ』。
ヌッチェテリはまた、『赤い四角』との2回目の遭遇レポートも明らかにした。
私が現れると、まさに大混乱だった。みんな興奮している。みんな怖がっている。みんなびびっている』。
私は車に飛び乗る準備をしていた」とヌッチェテリはマージドのホストである元米海軍戦闘機パイロットのライアン・グレイブス中尉に語った。私たちに向かってくる。今、それはすぐここにある。
元米空軍哨戒士官は、『彼らは叫んでいたし、怯えていたから、聞き取るのは難しかった』と語った。
ヌッチェテリが警察の記録簿に記録し、そのコピーを今も所有しているという、これまで公開されたことのないこの2度目の目撃は、バンデンバーグ基地の宇宙発射施設4の上空で起こった。
このベテラン空軍保安官は、巨大な赤いUFOのフライバイを目撃した6人の仲間の米空軍警察を高く信頼しているとポッドキャストに語った。
この人たちは訓練された観察者です」とヌッチェテリは、このような『未確認航空現象(UAP)』にまつわる飛行安全上の懸念を解決することに専念する新しい非営利団体『Americans for Safe Aerospace』の創設者であるグレイブス中尉に強調した。
彼らは年中無休でそこに配置されているんだ。彼らは航空機がどのように見えるかを知っている。漁船の姿も知っている。
UFOがいたからといって、彼らがただ飛びついているようには感じなかった』。
ヌッチェテリはグレイブス中尉に、UFOに関する基地警察の無線通信が飛び交うなか、SLC-4(スリック4)という発射地点に車で向かったときの記憶を語った。
これはすべて無線で流されていて、ディスパッチャーはより多くの情報を得ようと彼らと交信している』とヌチェテリは言った。まさにカオスだよ。ディスパッチャは基本的に、情報を得ようと警戒態勢に入るようみんなに勧告している」。
留学したブルガリアから持ち帰ったハンドメイドのランチョンマット2種類
刺繍を施された布地は、硬い麻布の様な生地です。
食べ物を乗せれば、汁が付いたりして汚れます。
お醤油なんかは、シミに成ります。
決してシミが消える事はありませんが、丈夫な布なので、重曹やセスキパウダー
それに、布巾専用の石鹸を付けて、ブラシでゴシゴシ擦ると大分落ちます。
乾かす時には、手でマットの両端を持ち、パンパンと引っ張り伸ばし
完全に皺が伸びるまで、両手に挟んで叩いて伸ばします。
すると、硬い布地なので、そのまま乾かせば、アイロン無しでこの状態に成ります。
☟ 柄は2種類買って帰国しました。1981年
手刺繍が綺麗で、とても丈夫で長持ちの、良い製品だと思います。
ブルガリアオリジナルですから、柄にもその土地柄があり、味があって好きです。
💀DS政治家の掃討🔫
DSカバール関係者には、もう何処にも逃げ場が残されてない。
MTGがバイデン最高幹部の弾劾決議案を提出
マージョリー・テイラー・グリーン下院議員は、アレハンドロ・マヨルカス国土安全保障省長官に対する弾劾訴追案を米下院に提出した。
「アレハンドロ・ニコラス・マヨルカス国土安全保障省長官を重罪および軽犯罪で弾劾する。
「決議:アレハンドロ・ニコラス・マヨルカス国土安全保障長官を高額犯罪と軽罪で弾劾し、以下の弾劾条項を合衆国上院に提出する。
グリーンが提出した7ページに及ぶ決議案は、マヨルカスがメキシコとの米国国境の警備を強化する義務を怠ってきたと主張している。
グリーンの決議案によると、マヨルカスの国境での不作為は、「国境を越える者、テロリスト、人身売買者、麻薬、その他の禁制品を故意に入国させる」ことに等しく、つまり、マヨルカスは、DHS長官に "米国の国際的な陸上・海上国境全体に対する作戦統制を維持する "ことを義務づけた2006年のセキュア・フェンス法に違反しているという。
ひとりぽっちの野良猫 がんちゃん
もう、泣いた
本物の野良なら、大体人には近づかない。捨てられたんだね。
拾われた時よりはマシには成ったものの、身体の弱りが見えてしまう状態で・・・・
飼うのなら、最後まで責任を持って欲しい。
アンタが捨てた猫の成れの果て。
どの様に悲惨なことに成るのか、分からないのだろうか?
捨てたらどうなるか、想像もできないらしい。
何に付けても「想像力の欠如」は、深刻な社会問題だと思う。
「ひとりぼっち」の汚い野良猫、追われ叩かれ…「本当は甘えたかった」猫が見せた激甘ビフォーアフターに涙
人間が好きとはいえ、その人間から見たら野良猫であることに変わりはない。
「人懐っこいがゆえに、人間に近寄っていってしまうんだと思います。ただ、岩ちゃんはかなり汚かったので(笑)、棒で叩かれたり追い回されたり。そんな風に、人間には追われ、猫とも仲良くできなかったので、岩ちゃんはずっとひとりぼっちで寂しく暮らしていたようです」
耳の先は裂け、歯は抜けてほとんどない。そのせいか、よだれも出てしまっていた岩ちゃん。猫は本来きれい好きで、自分で体を舐めて毛づくろいをする。でも岩ちゃんは歯や口腔内が悪かったため、それもできなかったようだ。