☆☆ universo & me ☆

猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

神霊写真館

神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。

トルコのエルドアン大統領、ガザ危機について激怒「イスラエルはテロ国家だ」

2023-11-20 22:25:23 | ニュース

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

 

*📺テレビに洗脳されている人々には理解できないでしょうね!実は、西側が悪魔だったことは!

 

 

 

11月20日

エルドアン大統領:

“I say clearly that Israel is a terror state.”

「イスラエルはテロ国家であるとはっきり言います。」
 
同氏は、イスラエル指導者らはハーグの国際司法裁判所で戦争犯罪の罪で裁かれるべきだと述べた。

米国やイスラエルの他の西側同盟国を指して、彼はこう言った。
「私たちはイスラエル政府を罵りますが、これらの虐殺を公然と支持する人々や、それを正当化するためにわざわざ手を出そうとする人々を忘れません。」

エルドアン大統領は、西側諸国からの「無制限の」支援によるイスラエルのハマスに対する軍事作戦を「人類史上最も危険な攻撃」であると述べた。

トルコの指導者によると、ハマスは「テロ組織」ではなく、前回のパレスチナ議会選挙で勝利した政党である
 


アルジャジーラ報道によると、エルドアン大統領は11月15日水曜日、議会で彼の正義発展党(AK党)の議員らに演説中にこう述べた。
 

“I say clearly that Israel is a terror state.”

 
 

 

Turkish President Erdogan blows hot over Gaza crisis: “Israel is a terror state”

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トランプ大統領:ホワイトハウスに戻った初日、私はバイデン政権のあらゆる国境開放政策を終了する

2023-11-20 15:42:50 | 政治

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

 

 

 

アイオワ州フォートドッジでのトランプ大統領:

 

ホワイトハウスに戻った初日、私はバイデン政権のあらゆる国境開放政策を終了する。

 

私は南部国境での侵略を阻止し、アメリカ史上最大規模の国内強制送還作戦を開始します。

 

私は、テロが蔓延している国からの入国に対するトランプ大統領の渡航禁止措置をただちに復活、拡大し、すべての移民に対して強力なイデオロギー検査を実施します。

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第9回サンクトペテルブルク国際文化フォーラムでV.プーチン露大統領が行った演説より

2023-11-20 14:06:15 | ニュース

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

 

🎙️🇷🇺第9回サンクトペテルブルク国際文化フォーラム(統一文化フォーラム)でV.プーチン露大統領が行った演説より

❗️相互理解を導くのは文化とスポーツであり、それ抜きに紛争を終結させることは非常に困難であり、単に不可能なこともあります。

❓橋を架けるのはだれでしょうか。

軍はこれが苦手ですし、政治家は相互の主張、相互の不満、野心、自身の政治的将来をかけて闘争しており、ここでは闘争とケンカが絶えません。

👉🏼賢明な文化人こそが未来を考え、橋を架けるのです。
これが文化の使命であり、スポーツの使命もこれと同様です。

そして、これを無視したり、最後の橋を封鎖して焼き落とそうとしたりする人は、言うなれば、浅はかで、教養のない人です。

☝🏼大規模で激しい紛争が発生した際、武力闘争のような複雑な手段を用いた正義の闘争が発生した際、そうした瞬間が発生した際、何世紀も残るような芸術作品をまさに創造的な人々に生み出させることがよくあります。

👉🏼ショスタコーヴィチを例に挙げましょう。

レニングラード市が包囲されたとき、ショスタコーヴィチの交響曲第7番が誕生し、人々を勇気づけました。

包囲されたレニングラードの最前線に放送されたのです。また、包囲されたレニングラードで選手たちがサッカーをしたときも最前線で放送されました。

それは人々の間に、国民の間に、勝利への信念を植え付けるほどの高揚でした。

 

***********

リスト 「ラ・カンパネラ」 ジョルジュ・シフラ Franz Liszt 《la Campanella》

 

ショスタコーヴィチの話が出ていますが、ハンガリー動乱のきっかけになったのが

ジョルジ・シフラのコンサートだったのです。

世紀のピアニストが共産党政権に投獄され、毎日60kgの重たい石を運ぶ作業をさせられ、腕の筋を伸ばし、一緒に投獄された幼い息子は牢獄の中で死に掛け・・・・・ピアニスト生命と息子の命が危機に晒された。

そんな彼を獄中から出した政府は、ずっとピアノに触る事も出来なかった彼にコンサートをさせた。

 

その彼の演奏を聴きに来た聴衆が、コンサート後に歌を歌いながら行進をし、彼らの心の中に溜まっていた鬱憤が爆発し、暴動が起き、それがハンガリー動乱に成った。

 

芸術の力とは、凄いものです。

人々の心の拠り所に成ったり、鬱屈した心を開放させたりするのです。

 

天才少年だったジョルジ・シフラ

この素晴らしい顔をした少年が、共産党によって激しく弾圧される惨い人生を経験することに成った。

気違いが支配する世界では、善良で優しい人間が、一番ひどい目に遭わされる。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする