🍜塩ラーメン
私は札幌生まれなので、ラーメンが大好き🍜
特に寒い冬には温まるので、割としょっちゅう食べたくなります。
ラーメンのタレを作り、乗せる具を炒めて乗せて食べる。
塩ラーメンスープ:一杯分
コンソメ大匙1
ごま油小匙1
濃口醤油小匙半分
海塩小匙1/8
胡椒 適量
お湯 400cc
今日の具は、もやし 椎茸 長葱 菜の花 ピーマンを炒めました。
器に🍜ラーメンを入れて、タレを掛けて具を乗せ、その上に小松菜のおひたしを乗せ、白胡麻を振る。
食べてびっくりしたのは、今日のピーマンは唐辛子❔と思うくらいに辛かった
辛くない唐辛子 京都の万願寺とうがらし並みに辛いです。
安価で万願寺とうがらしの味を堪能できて、お得かも。
香辛料もそうですが、ちょっと辛い物は、血流が良く成り、更に温まるのが良いと思います。
野菜には、意外に栄養素が多くて、人が食べるべき物である事が分かります。
妊婦にお勧めな菜の花
菜の花(100gあたり)栄養素
エネルギー…33㎉
たんぱく質…4.4g
炭水化物…5.8g
カリウム…390㎎
カルシウム…160㎎
鉄…2.9㎎
β-カロテン当量…2200μg
ビタミンB1…0.16㎎
ビタミンB2…0.28㎎
ビタミンB6…0.26㎎
葉酸…340㎍
ビタミンC…130㎎
食物繊維総量…4.2g
***ビタミンCと葉酸が多いので、妊婦に良いとされている。
イソチオシアネート=アブラナ科の野菜に含まれている辛み成分
抗酸化作用があり、免疫力を高める効果や抗ガン作用が期待できる。
更に胃腸を刺激して食欲を増進させる効果や解毒作用、殺菌作用もある。
小松菜の栄養素
β‐カロテン=抗酸化作用 β‐カロテンは体内でビタミンAとして働き、皮膚や粘膜の健康維持
ビタミンC=健やかな肌を作る
カルシウム=カルシウムの吸収を良くする栄養素として、ビタミンD=茸と一緒に食べる
鉄=骨や歯の構成成分
食物繊維=整腸作用
効率よく栄養素を取り入れるには、茸との油炒め、ツナ缶と胡麻油炒めがお勧め
参照☟
思考は、細胞とDNAを再プログラミングすることが出来ます
あなたの身体の中の全ての細胞は、あなたの思考と感情に反応しています。
各細胞は、それぞれ、何千と言う受容体を持っています。
そして、あなたが、幸福感や怒りや悲しみなどの感情を経験すると、neuropeptide (神経ペプチド)と呼ばれるホルモンを分泌します。
これらは、基本的には、脳内の『シグナリング分子(細胞間の情報伝達機能を持つ化学物質)』です。
この電気信号は、脳から出て、身体を通って、細胞と結びつき、化学反応を起こします。
この化学反応が、私達が『感情』と認識しているものです。
ここで、興味深いのは、継続的に、同じ信号、つまり同じ感情が送り続けられると、それによって、細胞は、将来、もっと多くの同じ細胞を作り出すよう訓練されると言うことです。
だから、よりポジティブな考えや感情を持てば持つほど、あなたの身体は、自動的に、そのエネルギーと同調することになります。
逆に、継続的にネガティブな考えや感情を持つと、最後には、免疫機能を害し、病気の原因となることが、科学的にも証明されている理由は、ここにあります。
あなたの思考や感情の状態は、文字通り、あなたの身体と現実を作っているのです。
ひとたびこのことを理解すれば、あなたは、偉大な力と偉大な責任を持つことになるはずです。