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タマホイさんの 字幕スーパーです。いつも凄いですね
ロバート・ケネディJr 「ロシア・ウクライナ紛争の真実」
引用ポストは同氏の原因解説など) がと我々にとって有利な条件で何度も決着をつけようとした戦争だった
そもそも起こしてはならない戦争だった
軍需産業は常に新しい国をNATOに加えたがっている、なぜか?
そうすれば、その国の軍備の購入をNATOの兵器仕様に合わせなければならないからだ
つまり ノースロップ・グラマン レイセオン ゼネラル・ダイナミクス ボーイング ロッキードといった特定の企業が市場を占有することになる
我々は1,130億ドルを拠出した
それだけあれば、アメリカのホームレスのほとんど全員に家を提供することができた
バイデンはさらなる支援を要求している
巨大な出費は、戦後の復興にこそ必要だというのに ミッチ・マコーネルは、ウクライナに1,130億ドルも使う余裕があるのか聞かれたら時にこう答えた
「本当にウクライナに行くわけではない、アメリカの防衛メーカーに行くのだ」
マネロンを認めたわけだ そして、これらの企業の所有者は誰か? 『ブラックロック』だ
ティム・スコット上院議員は討論会でこれは「ローン」だと言った
そのローンは返済されるわけがない
なぜローンと呼ぶのか?
ローンと呼べば融資条件を課すことができるからだ
彼らに課される融資条件とは、第一に 『極端な緊縮財政』だ
つまり、ウクライナで貧乏になれば、永遠に貧乏になる
第二に、政府所有の全ての資産を多国籍企業に売却しなければならない
ヨーロッパ最大の資産である広大な農地も全てだ
彼らはすでに30%を売却している
買い手は デュポン カーギル モンサントでした
これらの企業は誰のものか? 『ブラックロック』だ
バイデンはの再建を請け負った
その契約を手にしたのは誰か? 『ブラックロック』だ
彼らは自分たちが逃げ切れることをわかっているからあからさまに行動している
逃げ切るための戦略があるから
その戦略とは 「我々をお互いに争わせ続けること」だ
我々を憎しみ合わせるのです
彼らが蒔いたあらゆる分断がある
⭐️宇宙ニュース ステーション#17 ⭐️ - エレナ・ダナーン
プレアデス星人と見かけはよく似ている種族で、中身は悪魔が居るそうです。
人身売買をしていたのですが、今は、その取引相手の悪玉ETが地球から排除されたので
もう地球人の拉致はできないらしいです。
月では前々から、メドベッドを生産していると話していたのですが、今は大量生産しているそうです。
そして、反重力の自動車も生産されており、カバールが絶滅した後には、一挙に公開され、素晴らしいテクノロジーの世界に成る様です。✨
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メドベッドが大量生産されているとは言っても、本人の周波数が五次元にならないと作動しないと言われていますから、周波数を上げる努力をした方が良いと思います。
人間の周波数で一番高いのは「真実」「愛」なので、嘘はつかない、非道な真似はしない、心はいつも愛で満たしましょう!
簡単な方法の一つには、人は食べ物から作られるので、肉食、飲酒は低振動・低波長なので避ける。
話す言葉も、否定形でしゃべらない、肯定形で話す。
例:~~しちゃうんですよね~。ではなく、~~します。と言う。
これは不味くない。ではなく、素直に「おいしい」と言う。
自分の事を常に外から見る=自分が人と話している時の発言を逐一記憶する。そして評価する。
発言は常に注意深く、無責任に垂れ流さない。
大体、人の悪口を言う人は、自分の言った事を記憶してないから、反省もしない。
あとは、一心不乱に集中すること。
仕事でも、運動でも、お掃除でも、余計な事が頭に浮かばない位に集中する事は、瞑想と同じです。
*コロワクは「大量殺戮」以外の何物でもない
政府が国民を大量殺戮するなど、国民には信じられない話なので
情報が入って来ても、それを信じない人が居る。
天変地異の時に「救援」の名の下に、子どもを親から攫ったり
本当に信じられない悪事・残虐行為をする、悪魔に魂を売った
「エリート層」と称するものが居るのだ。
騙されてはいけない!!
カナダ人医師10万人のうち、を打たずに、未だに開業している者は、ほんの一握りしかいません。
つまり、接種率は99.9%と言うことです。
彼らが、を最初に打った人達でした。
私は、カナダ人医師の突然死について調べ始めた時、彼らのほとんどが、心臓の問題...心臓障害、心停止などで、ジョギングやスイミングをしている最中や、眠っている間に亡くなっていることに気付きました。
ピーター・マカルー博士が、心筋炎や、心臓への損傷について強調していましたよね。
他にも、blood clots(血栓)やpulmonary embolism(肺塞栓症)、strokes(脳卒中)で、突然亡くなっています。
しかし、一方、医師の中には、それらの癌に罹るはずの年齢でないにも関わらず、きわめて進行性の強い癌を発症している小集団がかなり多くみられるのです。
例えば、或る医師は、30代で、胃がんを発症した際、既にステージ4を示しており、1年も経たないうちに亡くなりました。
20代や30代の医学生や研修医達が、その年齢では非常に稀な脳腫瘍を発症しており、しかも、これらの癌は、常にステージ4を示し、数カ月から1年未満の間に、彼らは亡くなっています。
最初、私は、これらを何と呼ぶか、どんな現象が起きているのか分かりませんでしたが、とても注意深く、それらを追跡して調べて行くと、これが、ソーシャルメディア上で、人々が『ターボ癌』と呼んでいるものだと気付きました。
『ターボ癌』とは医療用語ではなく、コビッド接種者に見られる、非常に進行性の強い性質の癌を形容するのに考え出された呼び名です。
そして、これらの癌の性質は、私のキャリアの中で、これまで目にしたものとは、完全に異なっています。
私は、最新のPET-CT(positron emission tomography=陽電子放出断層撮影)、CT、MRI、pathological collocation(病理学的コロケーション)を使って、2万件以上の癌を診断してきましたが、このようなものは一度も見たことはありません。
私は、20代の女性で、ステージ4の乳癌を発症した者を一度も見たことがありません。
私は、20代や30代の男性や女性で、ステージ4の大腸がんを発症したものを一度も見たことがありません。
白血病と診断された後、数日間、或いは数時間で、亡くなるケースを見たことがありません。
診断後、数カ月で亡くなるリンパ腫のケースも同様です。
翻訳 Tomoko Hoeven
アンドリュー・カウフマン博士『伝染病/感染病は存在するか?』
インタビュアー
生活の中に感染を引き起こすものがあるのでしょうか?
例えば、1918年に流行ったとされるスペイン風邪は、本当に感染したのでしょうか?
カウフマン博士
そのことを話題にしてくださって嬉しいです。
5,000万人もの死者を出した『スペイン風邪によるパンデミック』直後に、ファースタインバーグによって書かれた『見えない虹』と言う本があります。
(※この本については、是非コメント欄を参照してください)
それによると、合衆国公衆衛生局は、将来同様のことが起きた場合、どう対処すればよいか知る為に、病気がどのようにして広まるのかを探ろうとして、動物実験に加え、3つの人体実験を行ったとあります。
その実験内容はこうでした。
100人の健康な人の中に、インフルエンザに罹った数名を入れ、まず、病人に、出来るだけ酷い咳をしてもらい、それから鼻の中や目にまで綿棒を入れて、鼻水や目やにを採取しました。
彼らは、感染し、ばら撒かれることで健康な人を病気にすると思われていた粒子を採取したのです。
最初の実験で、彼らがやったのは、病人の『分泌物』を、健康な人の鼻や目や喉に噴きかけたことでした。
その結果、インフルエンザに罹った人は、100人中『一人もいません』でした。
そこで、彼らは、もっと『強力な』方法でやらなければならないのだと思い、二番目の実験では、咳やくしゃみや涙を流している人達から採った分泌物を、健康な被験者たちに『注射』したのです。
ところが、今回もまた、インフルエンザに罹った人は『誰もいません』でした。
そこで彼らは、もしかしたら、感染には、もっと『自然な』人間同士の接触が必要なのかもしれないと考えました。
そこで、第3の実験として、病気の人を、健康な人のごく近く ... 不快になるほどの至近距離... に座らせ、5分だったか10分だったか正確な時間は忘れましたが、会話をさせました。
その後、病人には深く息を吸い込ませる一方で、健康な人には息を深く吐き出させ、殆ど唇と唇が着くぐらいの距離で、健康な人に向かって吸った息を全て吐き出させ、健康な人にそれを全て吸い込ませたのです。
結果は、それまで同様、インフルエンザに罹った被験者は『ゼロ』でした。
それで私は、この他にも、『病気を感染させる媒体があることを証明する実験』を必死で探したのですが、『一つも見つかりません』でした。
つまり、『病気が感染すると言う説の根拠は皆無』なのです。
翻訳:Tomoko Hoeven
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