今日も又、スターシップか?と思って写したら、なんと、天狗の顔に見えてしまう。💦
写真真ん中にある雲を、スマホの画面で拡大してみたら、天狗の様な長~い鼻があり
両目も有り、頭には二本の角まで有る・・・・
しかし、その天狗の下にある雲も、厚く重なっているし、薄黒いし、不気味
夕べは突然、空襲でも有ったのか?!と思う様な轟音がして、驚いて窓から空を見上げたら
なんと、⚡雷で、いきなり豪雨が降ってきた。
だから、即、手刀を切って、頭上の雲を払う様にしたら、少ししたら止んだので、大雨にはならなかった。
DSカバールは、未だ気象兵器を操っているので、天候異変には気を付けないと・・・
マスコミに潜入しているホワイトハットの力はまだまだ弱いと言うし、HAARPはDSが、全部ではないにしろ、未だ操っているので、最期の足掻きはまだ続きそうだし、気を付けて、でも、気持ちは明るく、面倒な事は遣り過ごして、黄金時代を出来るだけ早く、引き寄せましょう!!
自民党新総裁が決まったそうです。
誰が成ったところで、なんにも変わらないから、全く興味無し。
日本はず~~~っと、アメリカの属国ですから、アメリカが変わらないと、何も起きません。
今はDScabalとホワイトハット+トランプ大統領の戦争の真っ最中で、終盤に差し掛かっています。
光と闇の戦いの勝利は、光側の勝ちで決まっているので、あとは、軍事作戦の進み具合で、終わりの日付が変わります。
何分にも、「戦争」なので、戦況は日に日に変わります。
相手が強ければ、長引くし、弱ければ、早く終わります。
私達に出来る事は、味方=ホワイトハットを応援し、自分の心を晴れやかに、揺るがない状態にして、周波数を高く保つことくらいです。
焦ったり、ガッカリして周波数を下げれば、敵に勢いを着けさせる事に成るので、気を付けましょう!
何故なら、Cabalの餌は、人間の苦しみ悩み、絶望感等の、ネガティブな感情だからです。
敵に餌を与えない様にね。
自民党総裁選の2回目の投票結果が午後3時20分ごろ発表され、新総裁に衆議院鳥取1区選出の石破茂氏が選ばれました。
石破氏は、鳥取県出身で初の総理大臣に就任することになります。
5回目の総裁選への挑戦となった石破氏は、今回を「最後の戦い」と位置づけ、選挙戦へ臨んでいました。
従来の地方の党員・党友票の確保に加え、国会議員の支持を取り付けることに成功。
自身の政治生活の集大成として、悲願の総裁就任を成し遂げました。
石破・新総裁は10月1日に召集される臨時国会で首班指名を受け、総理大臣となる見通しです。
最新の著書の中で、総理大臣になるのは「天命が下るとき」と表現していた石破・新総裁。
裏金問題で失墜した自民党の信頼回復はもちろん、疲弊する地方の立て直しや激甚化する災害への対応など、課題が山積する中、その手腕が問われることになります。
トランプ🐯製造業をアメリカ国内に戻す!~安倍晋三元首相にも言及。
[吹替/米大統領選]060925
RFKはずっとビッグファーマと戦い続けて来た人です。
子ども達に義務付けられているワクチンで、赤ちゃんの突然死症候群も自閉症もアレルギー、肥満等、諸々の疾患が起きている事を科学的に証明し、訴訟を起こして勝訴しています。
ケネディ家の中でも、非常に切れ者で、環境問題にも取り組み、「ハドソン川の奇跡」と言われる、汚れ切った川の浄化に成功もしています。
いよいよ、薬害で儲けている「製薬会社」の息の根を止めようとしています。
衝撃のレポート!RFK:CDCと大手製薬会社の幹部を終身監禁できる証拠がある
ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、シンプソンウッドの秘密会議で、CDC と大手製薬会社の衝撃的な隠蔽を暴露しました。ワクチンの安全性を求めるロバート・F・ケネディの執拗な戦いは、公衆衛生を脅かす危険なリスクと腐敗を明らかにしました。これは単なる真実ではなく、正義に関するものです。
RFK 対 大手製薬会社と CDC: 正義のための大胆な抵抗
製薬大手と保健当局が私たちの健康を守ると信頼されている世界で、ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、この信念に異議を唱えている。2000年に秘密裏に開催されたシンプソンウッド会議は、普通の公衆衛生会議ではなかった。ロバート・F・ケネディによると、これは大規模な隠蔽工作の中心地であり、利益を守りながら、水銀を含むワクチン防腐剤チメロサールの危険性について国民を暗闇に置いた。
23年経った今、RFKは責任者を逮捕する証拠を持っていると述べている。
シンプソンウッド会議:すべてを変えた秘密会議
2000 年 6 月、ジョージア州シンプソンウッドの密室で、CDC 職員、ワクチン科学者、大手製薬会社の幹部らが、ワクチンと自閉症などの神経疾患との関連の可能性に関する懸念について議論した。チメロサールには神経毒として知られる水銀が含まれている。彼らはこの問題に取り組む代わりに、それを葬り去ることを選んだとされている。
CDCと大手製薬会社の共謀:健康よりも金
ワクチンは大手製薬会社にとって金鉱であり、義務的なワクチン接種プログラムによって利益が確保されている。一方、公衆衛生の保護を任務とする CDC は、これらの企業と金銭的に絡み合っている。RFK の戦いは、利益を子供の健康より優先するシステムを暴露することにある。
RFKの執拗な追求:いかにして真実を暴露したか
RFK はシンプソンウッドから記録を入手し、CDC 職員と大手製薬会社の幹部がチメロサールの危険性を軽視していたことを明らかにした。これは理論ではなく、証拠は文書の中にある。ケネディの不屈の勇気は、正義に対する彼の献身を示している。
終身刑に処す:RFK の説明責任の要求
RFK のメッセージは明確です。説明責任は譲れないということです。彼は調査を要求し、証拠は CDC と大手製薬会社の幹部を終身投獄するのに十分であると述べています。この戦いは、あまりにも長い間野放しに運営されてきた腐敗したシステムを改革するためのものです。
行動への呼びかけ: 公衆衛生を取り戻す時が来た
RFK の闘いは単なる個人的な闘いではありません。子供たちの未来のための闘いなのです。戦いはまだ始まったばかりですが、RFK が先頭に立って、この腐敗したシステムの壁は崩れつつあります。
今こそ行動を起こす時です。
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