神霊写真館
神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。
＊自分で「エリート層」とほざく連中の正体は「悪魔崇拝の食人族」
古代から、「神」と言う名の悪魔に生贄を捧げる習慣が世界中に蔓延している。
神を騙ったのは「エンリル＝Yuh」と言うアヌンナキ王の次男坊で、🐉レプティリアンハーフ
レプは人肉を食料にしているので、人間が牛や豚を食べるのと、何ら変わりなく人間を食べる。
子牛肉の方が柔らかくて美味しい」のと同じで「赤ん坊は美味しい」のだ😨
人間に肉を喰わせて、周波数を下げさせている。
人間の歯には、犬歯と言うのは４本しかなく、他は臼歯で、穀物を磨り潰す形状に成っている。
レプとは違う人間は、動物は食べない。少なくとも、出雲王朝では「肉はご法度」で
「肉を食べると薄情になる」＝精神性が下がるので食べてはいけなかった。
第五密度（五次元）では、肉を食べる者もアルコールを飲む者も居ない。
上昇したいなら、肉もアルコールも欲しく成らない心の周波数にアップさせる必要がある。
👻霊魂に突き飛ばされたオプラウィンフリー
元FBI捜査官で"Xfile"モルダー捜査官のモデルのジョーン・デスーザ氏から
多くの真実は冗談で語られる。
しかし、これは深刻に思える。
☟
たった今@TheFiveで、@greggutfeldがオプラ・ウィンフリーは人間を食べると発言した。
スティーブン・スピルバーグも赤ん坊を丸ごと食べるらしい。
これはクレイジーな話だ。
私は芸能界に興味が無いので、このDDと言うラッパーも、情報を集めていて初めて知った。
どうやらこの男は、黒人版エプスタインで、DS.CIAの手先。
仕事は、エプスタインと同じように、有名人をとんでもない悪事に誘い込み、その証拠映像を隠し撮りして脅し、思い通りに操る事。
ハリウッドの黒人俳優の多くは、DDの仲間になって、子ども性虐待、女性虐待を”楽しむ”ろくでなしの悪党に成り下がってしまった・・・・・
本当に惨い事を、カネと名声の為には、平気でやる様な、「人間ではない悍ましいモノ」になれるものらしい。
本当に人間として正しく生きる事が分かっているなら、どんな誘惑が有ったにせよ、そんな事に加担することは無い。
「あの人が誘ったから～私は悪くない」は通用しない。決して、人に責任転嫁はできない事も学ぶべき。
「自分の敵は自分の心」
それを知り、自分の中身をしっかりと見つめ、浄化する努力をする事で、人は進化＝上昇できる。
John F. Kennedy Jr. Telegramから
🚨 𝙃𝙤𝙩 𝙊𝙛𝙛 𝙏𝙝𝙚 𝙋𝙧𝙚𝙨𝙨
ああ、彼は間違いなく密告を始めようとしている。🤣
パーティーに参加した有名人の皆さんへ。裁判が始まる前に白状した方がいいと思います。
これは歴史に残る事件になるでしょう。
デンゼル・ワシントンさん、何か伝えたいことはありますか？
アフターパーティーで楽しい時間を過ごしたと聞きました。午前3時以降だったらいいのですが。
TMZ は、連邦政府がディディの捜査を続ける中、少なくとも 1 人が大陪審の前で証言するよう召喚状を受け取ったと報じました。
皆さんはそれがアシュトン・カッチャーだと思いますか? だって、これは面白くなってきたから。
彼らの情報筋によると、少なくとも2人の新たな人物が連邦捜査に協力する予定で、近日中に大陪審の前で証言する用意があるという。必要なのは証人2人だけだ。
しかし、我々はさらに証人がいることを知っている。P・ディディは100本以上のテープを持っている。
TMZの情報筋によると、このうちの1人は現役のセックスワーカーで、2014年にディディと関係があったと主張している。この人物は、今月下旬にニューヨークで連邦捜査官の尋問を受ける予定だと語っている。
私たちは、ハリウッドでこれまでに見たことのないような取り締まりを目撃しようとしている。
誰もいません。ハリウッドを捨てなければなりません。なぜなら、デンゼル・ワシントンがワイルドな夜を過ごしたという話を聞いたからです。
そして、裁判中に明らかになるかもしれないことは、あなたにとって好ましくないでしょう。
デンゼル・ワシントンがコカインで正気を失って裸で歩き回っていたという話も聞きました。
https://t.me/JFK_Q17
John F. Kennedy Jr.
トゥルシー・ギャバードさんの事は、何年も前にも投稿した事がある、お気に入りの政治家です。
聡明で美しく、強い信念を持ち揺るがない、素晴らしい女性です。
その彼女の動画をマータさんが翻訳して下さいましたので、シェア致します。💗
「誰が米政府を実際には運営しているのか？」
⭐️トゥルシー・ギャバード⭐️ディスクロージャー⭐️
マータさんのブログ☟から一部抜粋
「誰が政府を実際には運営しているのか？」
ホスト：誰が政府を運営しているのですか？
TG: (笑) 皆が思っている人とは違います。最も問題なのは、我々が投票する人達ではないという事です。
トランプとバイデンの討論会で、多くの人が気づいたと思いますが、バイデン政権では、彼が物事を決断している訳ではありません。彼には決定権がありません。そういう意味ではカマラ・ハリスでもありません。彼女が大統領になっても同じです。決定権を持っているのは、カバール、民主党のエリート達です。戦争好きな、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、トニー・ブリンケン（現在：米国務長官）、ジェイク・サリバン（国家安全保障問題担当大統領補佐官)・・・こういう軍産複合体を運営している人達です。彼らは、常に戦争を起こし、それで儲けている人達、アメリカを管理する立場に就き、国家を警備する立場に就き、そこから、危機状況が来た時に、人々の発言の自由を制限する人達です。彼らは、大富豪達と手を組み、主流メディアを運営している人達とも手を組み、世界を支配しています。
ヒラリーは、毎日ホワイトハウスに行っていると言っています。今の政権にも多いに関与している証拠です。
国民のための国家であるはずの民主党で、アメリカはそこからスタートしたのに、今や投票し選出された大統領が政府を運営していないという状況です。人々は、誰が次なるのか？とかメディアで報道していますが、誰がトップに立とうと関係ないのです。支配している人達が背後にいます。
そこに対抗して登場したのがドナルド・トランプです。彼らは、何がなんでも彼を邪魔しようとしている理由は、トランプは、そのエリート達に跪く事はないからです。この腐敗した人達は、民主党だけでなく両党にいます。
だいはつさんの記事を頂きました。有り難うございます。
孔雀の赤ちゃん、可愛すぎて、👼天使みたい
