この記事は、ちょっと面白かったので、載せます。😊
「爪の手入れ」をしない人は、信用されないし、モテないそうです。
銀座のママなら、多くの男性を観察しているでしょうから、実感が伴っていますね。
「どんな人なのかが一発でわかる」銀座のママが初対面で必ず確認する"身体の部位"
⚡爪は口ほどにものを言う⚡
いつも爪をきれいに切りそろえている人は「清潔感があって、マメで細かいところに配慮が行き届き、私生活もきちんとしている」といった印象を与えるもの。
実際に女性からモテますし、部屋もデスク周りも整理整頓され、靴やカバンなど身の回りのものの手入れも行き届いていることが多いのです。
ところが爪が長く伸びっ放し、爪の間には垢がたまったままのような人は、相手や周囲に不潔感や不快感を与えるだけでなく、「雑そう」「日常生活がだらしなさそう」というイメージを持たれかねません。
ビジネスだけではなく、世の女性陣からも、「男性と会うときは、まず手を見る」「手や指、爪がきれいな男性は好感度も高くなる」という声が多く聞こえてきます。
爪をきれいにしている人は、自分の手元が常に見られていること、そして手や爪が自分のイメージを左右することを自覚している人。
爪の手入れを疎かにしている人は、自分が周囲を不快にさせていることに気づかない鈍感な人とも言えるでしょう。
まさに、「爪は口ほどにものを言う」のです。
ジャック・スミスの最後の行動が困難な章を終わらせた後の反応
ドナルド・トランプ次期大統領は、共和党員に対する連邦訴訟の却下を求めるジャック・スミス特別検察官の月曜日の決定に反応した。
トランプ氏は、そもそもこれらの訴訟は起こされるべきではなかったと述べた。
スミス氏は、2020年の選挙への介入疑惑に関連するトランプ氏に対する4件の重罪の告訴をすべて却下するようワシントンDCの連邦裁判所に申し立てた。
彼の事務所は、フロリダ州でトランプ氏に対して最初に起こされた機密文書の不適切な取り扱い疑惑の訴訟に関して、第11巡回控訴裁判所でも同じ申し立てを行った。
「これらの訴訟は、私が担当せざるを得なかった他のすべての訴訟と同様に、空虚で無法であり、決して起こされるべきではなかった」とトランプ氏はXの投稿で書いた。
「民主党が政治的対立相手であるMEと戦うために、1億ドル以上の納税者のお金が無駄になった。このようなことは、わが国でこれまでに一度も起こったことがない」と彼は付け加えた。
スミス氏は選挙干渉訴訟の却下を求める申し立ての中で、「被告の起訴の是非に関する政府の立場は変わっていない。しかし、状況は変わった。2024年11月5日に実施される選挙の結果、被告は2025年1月6日に次期大統領として認定され、2025年1月20日に就任する。
これは、2つの根本的かつ切実な国家利益を相反させる。一方では、大統領は重責を果たす上で不当に負担をかけられてはならないという憲法の規定、他方では、国家の法の支配へのコミットメントと『この国では、誰も法を超越するほど高位の人間ではない』という長年の原則」と文書は続けている。
スミス氏の事務所は、現職大統領は起訴できないという司法省の長年の立場に鑑み、告訴を取り下げなければならないと説明した。
トランプ氏はまた、ジョージア州とニューヨーク州でまだ争っている州および地方の訴訟にも狙いを定めた。
民主党は「ファニ・ウィリスと彼女の愛人ネイサン・ウェイド(このような訴訟の経験は全くなかったが、何百万ドルも支払われ、世界中を何度も旅行したりクルーズしたりするのに十分な額だった!)、レティーシャ・ジェームズ(不適切、非倫理的、おそらく違法に、政治職を獲得するために「トランプ獲得」を訴えて選挙運動をした)などの州検察官や地方検事も利用した」と同氏は書いた。
「そしてアルビン・ブラッグ」とトランプ氏は続けた。「彼自身は私を訴えるつもりはなかったが、司法省と民主党にそうせざるを得なかった。これは政治的な乗っ取りであり、このようなことが起こり得たことは我が国の歴史における最悪の出来事だったが、それでも私はあらゆる困難を乗り越えて粘り強く戦い、勝利した。アメリカを再び偉大な国にしよう!」
ウィリス氏の2020年ジョージア州選挙介入訴訟は現在、州控訴裁判所で審理中で、トランプ氏と共同被告らはウィリス氏の訴訟参加資格剥奪を求めている。しかし同裁判所は11月18日、口頭弁論は追って通知があるまで延期するとの命令を出した。
*有言実行のトランプ大統領
世界中が戦々恐々としている様子が面白いです
中国の人件費が安いからと言って、アメリカの会社も日本の会社も、自国の労働者を捨てて中国に走った結果、これから中国製の 関税が割り増しになると、人件費以上に経費が掛かるのでは?
そして、通貨価値見直しで、ドルvs円、ドルvsドン等々、全部1vs1に成ったら、「発展途上国」と言われた所へ工場を移す事に、何のメリットも無くなる訳だから、自国民を雇う方向へ向かえば、自国民の失業問題も解決するのでは、と思いますが。🤔
【ワシントン時事】トランプ次期米大統領は25日、米国で社会問題化している合成麻薬「フェンタニル」などの麻薬流入への対抗措置として、中国製品に10%の追加関税を発動すると表明した。
カナダとメキシコ製品にも、来年1月20日の大統領就任初日に、不法移民や麻薬の流入が止まるまで、25%の関税を課すと宣言した。SNSへの投稿で明らかにした。
トランプ氏は「中国と大量の麻薬について幾度も話し合ってきたが、成果はなかった」と非難。
中国が麻薬を止めるまで追加関税を続けると説明した。
メキシコとカナダに関しては「数千人が両国を通過し、かつてないほどの犯罪と麻薬を持ち込んでいる」と指摘。就任初日に発令する大統領令の一つとして、両国製品に関税を課すとした。
一方で、メキシコ、カナダは貿易協定「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」を米国と締結するなど、中国とともに主要な貿易相手国だ。高関税をかければ、米国内の物価上昇も懸念され、国民の反発を呼ぶ可能性もある。
ロイター通信によると、トランプ氏は25日夜、カナダのトルドー首相と会談し、貿易と国境警備を巡り意見交換。
「良い議論」をしたといい、対話を続けることで一致したという。
フェンタニルは、メキシコの麻薬組織が中国で製造された原料を合成し、米国に密輸しているとみられている。
不法移民や麻薬対策は次期米政権の目玉政策の一つ。
トランプ氏は先週、軍隊も動員して不法移民の大規模送還を実行する考えを示した。
トランプ氏は大統領選で、中国に対し、優遇関税を適用する「最恵国待遇」を撤回し、60%の追加関税を導入すると主張。
製造業保護のため、メキシコ製自動車にも高関税を発動するとしていた。
トランプ氏は第1次政権で、メキシコに対し、不法移民対策を怠っているとして、全輸入品に追加関税を課すと表明。その後、移民対策で合意が成立し、発動を見送ったことがある。
今夜は久し振りにスパゲッティソースを作って食べました。
材料:椎茸3~4個、ピーマン1個、玉葱半分は微塵切り
大蒜大き目1片、微塵切り
有機トマトケチャップ大匙1
有機プレミアムソース大匙1
味の母(味醂)大匙1
濃口醤油 大匙半分
創健社の有機プレミアムソースが味の決め手で、甘みが出ます。
最初に大蒜を炒めて色がきつね色に成ったら、玉葱を入れ、味の母と濃口醤油を入れ、ピーマンを加え、椎茸を入れます。
最後にケチャップとソースを入れて火が通ったら出来上がり!
有り合わせの具材で、何でも簡単にスパゲッティソースができます。
調味料も具材も、全て「有機」なので安全だし、そして美味しいです。😋
もう、毒まみれの食材が出回っている世の中だと知ってしまっては、外食は出来なく成りました。
時々面倒に思う事もありますが、簡単で安全で美味なご飯ができるので、食べる時には、作って良かったなぁ!と思います。😅