今日は🎄クリスマスイブなので、外食する事にして、ウェブで予約していました。
去年は、狸小路の和食のお店を予約して行ったので、今年はイタリア料理で。
無添加生活を始めて、早や二年が経ち、外食はしないのですが、年末にはポイントが沢山溜まって、レストランで使えるので、一年に一回くらいは、無添加でなくても死なないから、いいでしょう、と言う事で、ポイントの有効利用をしています。
2Fから撮った時計台
1Fから撮った時計台
今夜行ったのは、時計台の真向かいにある、ビルの2Fのレストラン、La Pauza.
ここは、もう20年以上前に「桐朋会コンサート」後の打ち上げで使ったレストランです。
La Pauza ラ・パウザとは、イタリア語で休憩、休み、の意味。
ここは、結構美味しい料理を出してくれます。
海老のカルパッチョ
味は良かったですが、あんまり少なくて、😲びっくりしました。
チーズフォンデュ
このチーズがとても美味しかった😋パンもサクサクで食べやすかったし。
カフェ・オ・レとゼッポリーネ
ゼッポリーネはナポリの名物料理で、ピザ生地に青のりを練りこんで揚げたフライスナックで、サクサクしているし、海苔の風味とお塩が、何処のお塩を使っているのかなぁ?と考えた程、美味しかったです。
これは思ったより量が多くて、お腹がきつく成りました。食べすぎ~~
🌰栗のティラミス
季節限定の栗を使ったティラミスも、とても美味しかった😋
ストロベリー・オ・レ=これはドリンクバーでセルフサービスの珈琲です。
結構美味しかったですね、家ではブラックの生姜珈琲しか飲まないので、甘いのは久し振りでした。
今年は、トランプ大統領の復活で、既に「アメリカは黄金時代が始まっている」と発言しているくらいで、とても特別な🎄クリスマスになりました。
2025は、愈々、黄金時代に足を踏み入れる年です。
アメリカが最初で、これが世界に波及して、牛歩の様な日本でも、既に変化の波が押し寄せています。
みんなが幸せになれるのも、もう直ぐです。
今日は、かなり雪が降った⛄ので、除雪車が入りました。
除雪車のタイヤの跡です。
日本国では、農作物に有害な農薬を使い、水道水にはフッ素を混ぜ、歯磨き粉にも、わざわざフッ素がさも歯に良いかの嘘を喧伝し、ありとあらゆる生活必需品を毒まみれにして、国民を病気に罹らせ、老いた最後は認知症で、延々と家族を疲弊させている。
全ては、製薬会社、農薬会社、病院を儲けさせる為に行っている。
今頃になって、「フッ素」について騒ぎだしたのは、これも、アメリカの「健康を取り戻す政策」の影響なのだろうか?
アメリカでは、毒だらけの食品を提供する「スタバ」「マクドナルド」「ケンタッキー・フライド・チキン」等々のカバール会社を「禁止する」と発表されたので、日本も、嫌々、改善を強制されているのでは?と思う。
これで、日本の食料、水、日用品から「毒物」を排除されれば、自然と健康を取り戻せることでしょう!
有機フッ素化合物の「PFAS」のうち「PFOS」と「PFOA」の2つの物質は有害性が指摘されていて、国は4年前(2020年)、2つの物質の合計値を水道水1リットルあたり50ナノグラムとする「暫定目標値」を設定しましたが検査などの法的な義務づけはありません。
環境省はPFASの2つの物質について全国各地の水道水の検査で一定の濃度を超える値が検出されたことを受けて、24日開かれた専門家会議で水道法上の「水質基準」に引き上げる方針を示し、了承されました。
「水質基準」に引き上げられると自治体や水道事業者に定期的な水質検査の実施やPFASの濃度が基準を超えた場合の改善が法律で義務づけられることになります。
一方、基準値については国が「健康に悪影響が生じないと考えられる水準」としている現在の「暫定目標値」と同じ1リットルあたり50ナノグラムとしました。
また、水道事業者が対応するための時間が必要だなどとして施行については2026年4月からとなる見通しです。
人工的に作られた有機フッ素化合物の「PFAS」は1万種類以上存在するとされ、このうち、「PFOS」と「PFOA」は水や油をはじく特性などからかつては泡消火剤や精密機器の製造のほか、フライパンのコーティングやはっ水スプレーなど幅広い用途に使われていました。
しかし、発がん性が報告されるなど有害性があるとして、国内では2021年までに輸入や製造が禁止され、2023年には事故などで外部に流出した際の自治体への届け出が義務づけられました。
環境省は、PFASを含む泡消火剤を使用している消防機関や空港、それに自衛隊基地などを対象に在庫量の調査を行っていて、2024年度の調査では「PFOS」と「PFOA」を含む「泡消火剤」は全国であわせて209万リットルが確認されたということです。
環境省では廃棄処分やPFASを含まない泡消火剤への交換を進めたいとしています。
「PFOS」と「PFOA」について河川や地下水などから暫定的な目標値を超えて検出されたケースでは排出源はほとんど分かっていません。
宗教と言う名の"マフィア"が、子ども虐待、殺害、売買を繰り返しているが、ユダヤ教」教団から、子ども達が救出されたそうです。🎄クリスマスだと言うのに、未だに世界中に、苦しんでいる子ども達、人々が居ることが耐えられません。もう、この様な犯罪が起きない事を祈ります。
GhostEzra
12月22日
グアテマラで行われた大規模な作戦で、児童強姦、人身売買、虐待、強制妊娠の罪に問われているユダヤ教のレブ・タホル教団から160人の子供たちが救出された。
当局は以前にもこの地域への襲撃を試みていたが、執拗な妨害に直面していた。
グアテマラの司法長官は、敷地内に子供の遺体とみられる遺体が埋葬されていたのが発見されたことを確認した。
ヘブライ語で「純粋な心」を意味するレブ・タホルは、1980年代の創設以来、誘拐、児童婚、身体的虐待の疑惑に悩まされてきた。