バイデンは麻薬をやっているヘンリー王子に対して”特別待遇”で入国審査を通過させたが、トランプ大統領は「麻薬売人・組織」の者には死刑を科す、と言っているので、「麻薬中毒者」をアメリカに入国させないので、ヘンリーはアメリカには居られないかもしれない。らしい・・・・それでミーガンがヒステリーを起こしているとか。
ヘンリー王子夫妻=負債?とチャールズ三世の弟で、性的虐待で公務から引退したアンドルー王子が、チャールズの頭痛のタネなのだとか・・・
英王室も、先行きは怪しいものだ。
ウィリアム皇太子(42)とトランプ次期大統領(78)が12月7日、フランスのパリで会談を行った。
トランプ氏が「彼はいい人だ」
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ウィリアム皇太子はがん治療中のチャールズ国王(76)の代理として出席。式典後にパリのイギリス大使館に向かい、そこでトランプ氏と懇談した。印象的だったのは、トランプ氏が大使館に到着したシーンだ。トランプ氏は、建物の入り口で出迎えたウィリアム皇太子を指さして「彼はいい人だ」と報道陣に話しかけ、さらに「彼は素晴らしい仕事をしている」と称賛したのだ。
2人は応接室で向き合い、英米関係の重要性や世界の諸問題について約40分間、話し合った。
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これにショックを受けたのが、アメリカで暮らすヘンリー王子(40)とメーガンさん(43)だ。メーガンさんは「トランプは女性差別者。彼が大統領になったら、アメリカから脱出する」と発言するなど、以前からトランプ氏を嫌っていることで知られている。
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アメリカは薬物使用により入国の際にビザ申請が却下されることがある。だから、暴露本『スペア』の中でコカインなどの薬物を使用したと明かしているヘンリー王子がアメリカへの移住時に入国審査を潜り抜けたのは、特別待遇だったとみられている。だが、トランプ氏はバイデン大統領のようにはヘンリー王子を守らない姿勢を見せている
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■メーガンさんはトランプ氏と犬猿の仲
2人と犬猿の仲にあるトランプ氏に対して、ウィリアム皇太子が親密な様子を見せたことについて、メーガンさんとヘンリー王子は「私たちへの裏切り行為。トランプと仲よくしたのは、私たちの気持ちに全く考慮していないから」と怒りをあらわにしたと伝えられている。
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だが、人々からは「皇太子は王位継承者として世界のリーダーと会っただけ。やるべき仕事をするとき、弟の考えなど気に留めるはずもない」と批判の声が上がっている。
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■不自然なクリスマスカード公開 そのヘンリー王子とメーガンさんは、12月16日にクリスマス・カードを公表。今年1年の出来事を6枚の写真で振り返ったが、その中には批判を浴びたはずのナイジェリアとコロンビア訪問の写真も含まれていた。
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■チャールズ国王のもうひとつの悩み 相変わらずお騒がせなヘンリー王子とメーガンさんだが、英王室を守るチャールズ国王にはもうひとつの頭痛の種がある。
国王の弟アンドルー王子(64)だ。
未成年への性的虐待疑惑で公務から引退したアンドルー王子だが、また新たに中国人スパイとされる人物と親しい関係にあったとのスキャンダルが持ち上がっている。
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そんな状況を見ている国民からは、チャールズ国王に対し、アンドルー王子とヘンリー王子の称号剥奪を求める声がひときわ高く上がっている。
現時点で、チャールズ国王は「統一する立場であって、分裂を進める立場ではない」として、両者の称号剥奪は行わないとしているが、今後の展開から目が離せない状況だ。
半世紀以上も前に、グローバリスト・コミュニズム・全体主義を浸透させようとしている「悪党」の台頭に、注意を促している人が居たとは!
大きな政府で国民を縛り付け、食料、衣類、住居、仕事の全てが、政府によってコントロールされ、政府に盾突けば、いきなり「衣食住・職」を制限され、逆らえない様にされる世界が、既にそこにある。
私は「共産圏」だった時代のブルガリアに留学したので、「社会主義」とは、一党独裁の酷い世界である事を、目の当たりにしたので、その様な社会は決して有ってはならないと思っています。
”グローバリストに占領されたアメリカ” ”赤い中国” 差別の無い世界を謡って、実は、人権の全くない世界がそこにある。
そこから脱出するのが今!!
グローバリストを駆逐して、国の実権を人々に戻す「奴隷解放戦争」に勝利したのが、たった今です。
【日本語字幕】【保存版】共産主義の本質がわかる53年前の警告|後編