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ビル・ゲイツ氏に対する世界初のワクチン殺人事件ー インドの高等裁判所に提訴

2021-11-29 23:44:32 | 人類に対する罪

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訴状は、ワクチン接種が原因で命を落とした23歳の男性の殺害関与したアストラゼネカ社(コビシールド)の製造者であるビル・ゲイツ氏、そのパートナーであるアダル・プーナワラ氏、その他の政府関係者や指導者の起訴を求めています

死亡した男性は、「コビシールドは完全に安全である」という誤った情報を信じてワクチンを接種し、また、「二重にワクチンを接種した人だけが旅行を許可される」という鉄道会社のコンプライアンス上の要求に応じていました。

インド政府のAEFI(予防接種後の有害事象)委員会は、最近、スネハル・ルナワット博士の死がコビシールド・ワクチンの副作用によるものであることを認めました

この報告書は、ワクチン・シンジケートによるワクチンは完全に安全であるという主張の誤りを明らかにしています。

訴状は、1000ルピー(1億3400万米ドル)の補償を請求し、100ルピー(1340万米ドル)の暫定補償を求めています。

訴状はまた、被告人であるビル・ゲイツ氏らの嘘発見器や麻薬分析テストを求めています

また、アメリカでは、FDAの犯罪捜査部門であるCIAが、医薬品の副作用を隠蔽し、アメリカ人の命を危険にさらしたなどの様々な違反行為により製薬会社グラクソ・スミスクラインから約102億米ドル(約7600万ルピー)を回収しました。

GSK社が特定の処方薬を違法に販売促進したこと、特定の安全性データを報告しなかったこと、および虚偽の価格報告を行ったとされる民事責任について。

さらに米国はGSK社が小児および青年期におけるパキシルの使用を促進するためにディナープログラム、ランチプログラム、スパプログラムおよび同様の活動を後援したと主張しています。

GSKは、医師を対象とした講演を行うために講演者に報酬を支払い参加した医師のために食事やスパの費用を支払っていました。

2001年から2007年にかけて、GSK社は糖尿病治療薬アバンディアに関する特定の安全性データを記載しませんでした。

欠落していた情報には、特定の市販後試験に関するデータと、アバンディアの心血管系の安全性に関する欧州の規制当局の懸念に対応して実施された2つの試験に関するデータが含まれていました。2007年以降、FDAはアバンディアのラベルに2つの黒枠警告を追加し、(1)鬱血性心不全、(2)心筋梗塞(心臓発作)のリスクが高まる可能性があることを医師に警告しています。

 

World’s First Vaccine Murder case against Bill Gates, Adar Poonawalla filed in India’s High Court - Indian Bar Association

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とうとう出てきました!!

ビル・ゲイツの犯罪は昔からで、インドやアフリカで「小児麻痺」のワクチンと称する毒薬で、子ども達を小児麻痺にしたし、エボラ出血熱もエイズも自然に出来た物ではなく、ビル・ゲイツと国連が結託して起こした「大量殺戮」だったし、本当に人でなしとはこの事だ!!

実際、レプティリアンのハイブリッドだそうですが、こんな化け物はさっさと駆除して貰わないと人類が安心して生きられません。

 

 


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