移民のゲイに、只で性転換整形手術をする狂ったバイデン政府
LGBTQ推進の為に、呆れる程の、やりたい放題
インタビュアー
「あなた方はどこの出身ですか?」
トランスジェンダーの女性(男性?)達
「ベネズエラです。」
インタビュアー
「あなた方は、国境を渡ってアメリカに来たのですか?」
女性(男性?)達
「はい。そうです。」
インタビュアー
「性転換手術は、アメリカに来てからしたのですか?それとも来る前にしたのですか?」
女性(男性?)
「アメリカに来てから、ホルモンを打つとか、手術をするとか、性転換に必要なすべてのことをしてくれる医者を見つけることが出来ました。」
インタビュアー
「つまり、これらすべてのことを、アメリカでしたのですね?」
女性(男性?)
「はい。」
インタビュアー
「それで、政府が、その費用を支払ったのですか?」
女性(男性?)
「一定の手術は、政府に協力するためなのです。医者の所に行き、自分がしてほしいことを言うのです。体や顔をいじったり、豊胸手術をしたりと言った、手術に必要なことをです。」
インタビュアー
「それで、政府が、その費用を支払ってくれるのですか?」
女性(男性?)
「私の場合はですが。。。整形手術の費用を政府が払う国はアメリカだけです。ベネズエラでは、もちろん、政府は一文も払ってくれません。ですから、性転換をする人々にとっては(アメリカに来ることは)恩恵ですね。」
Tomoko Hoeven