1987年5月11日、世界で最も権威のある新聞の一つであるロンドンタイムズが、
"天然痘ワクチンがエイズウイルスを誘発した "と題する爆発的な記事を掲載した。
WHO（世界保健機関）が主催する天然痘撲滅ワクチン計画が、アフリカでエイズを解き放ったという内容である。
中央アフリカに住む1億人近いアフリカ人がWHO（世界保健機関）によって接種された。
このワクチンは、アフリカ大陸で「眠っていた」エイズウイルス感染を目覚めさせた原因であるとされた。
WHOの顧問は、"今では天然痘ワクチン説がエイズの爆発的増加の説明になっていると思います "と認めている。
HIVの共同発見者であるロバート・ギャロ医学博士は、『タイムズ』紙に
「WHOのプログラムと疫病の関連は興味深く重要な仮説である」と語っている。
truthsocial.com
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ビルゲイツが「小児麻痺のワクチン」で、アフリカとインドの大勢の子ども達を「小児麻痺にした」事件は有名で、
今現在、世界中の子ども達に打たせているワクチンのせいで、大勢の子ども達が亡くなったり重度身体障碍者に成っています。
先日取り上げたドイツの記事では、ドイツ国内でワクチンのせいで、毎年1500人以上の子どもが亡くなっている、と報告されていました。
子宮頸癌ワクチンのせいで子宮頸癌に成る訳だし、子どもが自閉症に罹るのも、ワクチンのせいであると、ロバートケネディJrも証拠と共に、報告しています。
ワクチンと言う名の生物兵器で、人々を苦しめ、殺害しているのが大手製薬会社と医者＋政治家＝DSカバールの手先です。
現在の世界の仕組みがどうなっているのか？！
皆が知って、カバールに対抗する必要が有ります。
言いなりに成らない事です！何も武器を持って戦う必要はないのです。
市民レベルで抵抗する事が、光の軍隊の勝利を早め、皆が平和で幸せに暮らせる世界を呼び寄せるのです。
我々は無力ではありません！！
実は一番の力を持っているのが、我々、只の市民なのです。✊
