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全ての陰謀はアメリカ発:世界支配の野望

2022-04-02 18:23:00 | 光と闇の戦い

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巨悪はアメリカ:世界を征服する企みを持つのはDS政府

 

パキスタンの治安当局がカーン首相暗殺計画を報告

「これらの報道を受け、政府の決定により首相の警備を強化した」とパキスタンの情報相は述べた。

ある政治指導者は以前、

「外国の陰謀」に加え、「国を売る」ことを拒否したカーン氏を暗殺する陰謀があったと主張し、カーン氏はその証拠を持っていると主張した。

カーン暗殺を誓う「脅迫状」の背後には米国がいるとされている。

 

RTNews

2022年にウクライナがプーチン大統領に銃を突きつける

なんで漫画がこんな事を1998年に「予言」出来るのか?!

よ~く考えてみよう!!

これはDSが「予定」していたからですね。😡

 

世界中で起きる戦争の黒幕はいつだってUSAだった。

第二次世界大戦の時も、日本を自営出来ない様に追い詰めて、参戦させる様に追い詰めたのも外ならぬUSAだった。

 

ドルによる世界支配をストップしようと試みた「愛国者の国家元首」を次々と殺したのもアメリカだった。

 

アメリカを牛耳るDeepStateの世界支配の野望は尽きる事が無い。

 

プーチン大統領は、それについて演説している。

「その様な野望は捨てろ!

それを続けるなら神の怒りと私の怒りを受ける事に成るであろう!」

 

馬渕大使じゃないけど、ソビエト連邦と今のロシアを混同するのは愚か過ぎる。

この一言に尽きると思います。

 

私は共産圏時代の東ドイツにも行ったし、共産圏時代のブルガリアにも留学した経験から、今のロシアは、共産圏時代とは全く違う事が分かります。

共産圏時代では、誰も自分の意見を言う事等出来なかった!

人々の表情は強張っていて、常に周りの目、耳を意識している様子だった。

 

今は、自分の意見を言っているし、表情もリラックスしていて、幸せそうな顔をしている。

 

これが昔との違いを如実に語って居る。

 

人が「語る」のは、発言だけではなく、表情、ジェスチャーがより多くを語るものです。

 

 


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