DSの犯行はあまりにも・・・欲しい物は、どんな手を使っても毟り取る
ハワイは指向性エネルギー武器=DEWで付け火をして、青色の屋根以外の家屋は消失
どさくさに紛れて、子ども誘拐人身売買を繰り広げた。
今度は、気象兵器HAARPでハリケーンを作り、最大被害を被ったノースカロライナ州
には、世界一のリチウムと石英鉱床があった・・・・・
ノースカロライナ州西部には、世界で最も豊富なリチウムと純度の高い石英鉱床がある:
ハリケーン「ヘリーン」は、これらの貴重な資源を奪うための国防総省による土地強奪なのか?
ハリケーン「ヘリーン」で実際に何が起きたのか、そしてそのハリケーンによって連邦政府が貴重な鉱物の大量埋蔵地である土地の接収を許しているのではないか、という陰謀論がウェブを駆け巡っている。
一部のアナリストによれば、ヘリーンの進路上に異常な大気活動があり、それが高電圧を発生させ、最も大きな被害を受けた地域へと 「押しやる 」ことができたようだという。その理由は、貴重な鉱物に関係しているかもしれない。
「100percentfedup.comのレポートによれば、「私たちはノースカロライナ州で最も豊富なリチウム鉱床を持っています。
「リチウムのトップ生産者であるアルベマールは、国防総省から9000万ドルのリチウム鉱山建設契約を獲得している。
アルベマールの株を1200万株持っているのは誰だと思う?ブラックロックだ。」
ヘリーンが来る前、地元住民の多くが地元でのリチウム鉱山建設に抗議していたことを覚えておいてほしい。
アルベマールとピードモント・リチウムのような競合他社は、市民の抗議にさらされることなく、自分たちの望むものを手に入れることができる。
ちなみにアルベマールは、国防総省から9000万ドルの助成金を受け取り、国内の採掘事業を進めている。
「何か胡散臭い」と100percentfedup.comは指摘する。
「ハワイで土地強奪に使われたのと同じような手口を見ているのだろうか?ラハイナ、マウイ2.0?」
以下略
9月28日にハリケーン「ヘリーン」による被害を受けたフロリダ州ホースシュー・ビーチの家屋
アメリカ南東部を9月26日から縦断したハリケーン「へリーン」は、各地で洪水や停電などを引き起こし、当局によると死者は30日までに少なくとも116人に上った。 勢力が5段階中2番目に強い「カテゴリー4」のハリケーンは南部フロリダ州に上陸し、ジョージア、サウスカロライナ、ノースカロライナ、テネシーの各州を、熱帯低気圧に変わりながら北上した。
最も甚大な被害を受けたのはノースカロライナ州バンコム郡と同州西部だった。 バンコム郡では少なくとも35人が死亡し、600人が行方不明だと、地元メディアは報じた。 ノースカロライナ州アッシュヴィルでは洪水が発生して街が浸水したほか、トラックや木々が建物を突き破り、電線が道路に垂れ下がるなどした。