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保健当局が小児期のワクチン接種が自閉症の原因であることを知っていた

2024-12-16 01:11:41 | 薬害

 

 

 

 

RFKjrは、遥か昔からワクチンによる被害を調べ、そして追及していた。

何十年もの戦いが、今頃になって表に出る様になった事は喜ばしいが

しかし、意図的な国民減らし、国民虐待が人々に与えた被害は、余りにも大きい。

今も、コロナワクチンで死亡する人は後を絶たない。

首謀者達を処刑したところで、それで償いきれるものではない。

今後、この様な悍ましい犯罪を、二度と起こす事ができない様になる事を切に望む。

 

 

RFKジュニアは、内部告発者がFDA、CDC、NIH、WHOの職員が出席した秘密会議の記録を彼に提供した経緯を語ります。

この記録は、保健当局が小児期のワクチン接種が自閉症の原因であることを知っていたことを証明している。

「彼らは、生後30日以内に接種されたB型肝炎ワクチンを調査し、その結果を、それ以降に接種した子供たち、または全く接種しなかった子供たちと比較しました。彼らが発見したのは、最初の30日間にワクチンを接種した子供たちは、後に自閉症と診断される可能性が1,135%高いということでした。そして彼らは何が自閉症の流行を引き起こしているのかすぐに分かりました。」

「自閉症は、私の世代では1万人に1人だったのが、私の子供の世代では34人に1人にまで減少しました。それで彼らは知っていたのです。」

「誰かがその会議を文字に起こし、私はその議事録をローリングストーン誌と*サロン*に掲載しました...しかし*サロン*は6年後に記事を撤回しました...そしてローリングストーン誌も16年後に記事を撤回しました。

「そしてそれが製薬業界に対する私の闘いの始まりでした。」

 

Uncut-News.ch "Das Original"

 

 

 

 

 

 

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