*天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん、または、てんじょうてんがゆいがどくそん)とは、釈迦が誕生した時に言ったとされる言葉。しばしば釈迦を崇める言葉として使われる。
しかし、これはやはり正しかったのです。
宇宙の究極の現実において、神の概念は、意識が十分に発達しておらず、まだ目覚めの段階に達していない文化の精神が作り出したものであることが証明されています。
そして、神や仲介者は存在せず、すべての感覚を持つ存在はすべての意識の源と直接つながっていることに気づきます。
なぜなら、各知覚存在はソースの量子フラクタルだからです。
あなたの上には何もなく、下にも何もありません。彼はただ「在る」だけだ。
「神」への道は個人的かつ内面的なものであると理解すれば、儀式は時代遅れになります。
Elena Danaan Official Channel
************
私からアドバイス
だから、集団で集まって何かを拝む、これは何の意味もありません。
それどころか、異次元の悪い物と繋がってしまい、怪奇現象が起きたり、獲りつかれたりもします。
「お宮」とは、お臍の下の丹田にあります。そこは、魂が鎮座している所です。
魂が喜ぶと、丹田が温かく成り、基礎体温も上がります。
魂の喜ぶこと=善い事をする、善き想いを持つこと
不動明王の真言にパワーが有る秘密は・・・
悪霊は善い事が嫌いです。
不動明王の真言の意味は、チベット語で「私は正しい生活をします、正しく生きます」と言う意味であると、ウィーンで出会ったチベット人から教えて貰いました。
あれは「呪文」なのではなく、チベット語だったのでした。😅
だから、悪い事が大好きな悪霊は、これを唱えられると頭痛がするし、そして唱える人間にパワーが有れば、🔥炎が手から飛び出して、「悪」を焼き払います。
とてもパワフルな真言です。
プレアデス星人のからの緊急メッセージのところで、心眼を開けるには自分を知ること
ここで、自分の感情を探求することを勧めています。
よく、瞑想をする、内側に入る、と言います。
瞑想をすると言うことは、集中することと同じです。
瞑想が苦手な人は、仕事に一心不乱に集中する、自分の得意な事に一心不乱に集中する。
ただし、犯罪以外のことで!😅
集中すると、頭が他の事の一切を考えなくなり、ほぼ「空」の状態になります。
その様な状態の時に「神」とアクセスします。
仕事の鬼=「神」ですから、余計な雑念を振り払って集中すると、自分の内なる神と繋がります。
宮大工、匠と言われる人は、仕事を通して高みに上り詰めます。
芸術家が演奏中に神憑りに成る、その様な時に「異次元に居る」感覚になります。
突然、周りがスローモーションに成るとか、別の次元から自分を眺めている感覚になる事もあります。
きっと、この様な経験をしたことの有る人は、多いと思います。
それぞれの得意分野で、お試しください。