ウクライナ問題について、何も知らない人が多過ぎます。
真実を知ってください。
ウクライナの真実
☆規制が厳しくなってきています。パソコンではウクライナオンファイヤーは見ることができないようですが「理解した上で続行する」をクリック⇨早送り三角をクリック⇨左上のWEBページ戻るボタンをクリックすると見れます。 スマートフォンでは通常通り視聴可能となっています。(4月7日現在) ☆一部過激な映像が含まれております。ご注意ください。
ウクライナ・オン・ファイヤーの説明です。⇩
「初公開:2016年6月16日 監督:Igor Lopatonok プロデューサー :オリバー・ストーン」
2014年、キエフのマイダン独立広場で起こされた暴動は、民主的に選ばれたヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領を追放するために起こされたクーデターだったのです。
西側メディアはヤヌコーヴィチ政権とロシアを加害者として描いています。
しかし、本当にそうだったのでしょうか?
クーデターにより、炎上したウクライナは、2004年のオレンジ革命、2014年の反乱、そしてヤヌコビッチ政権の転覆につながりました。
この悲劇を西側メディアは民主主義の革命として大きく取り上げましたが、実際にはウクライナに戦後生き延びたネオナチ民族主義者と米国務省によって脚本・演出されたクーデターであったことが知られています。
この様なカラー革命は世界中至るところで起こされています。
それは如何にして起こされて来たのでしょうか?
そのテクニックをオリバーストーンは分かりやすく描いています。
調査ジャーナリスト、ロバート・パリーは、80年代以降、アメリカの地政学的アジェンダを海外で推進するCIAの代わりに行動している、NED全米民主主義基金についても語っています。
2014年、欧米の支援を受けた民族主義勢力がウクライナでクーデターを起こした後、オデッサでロシア系住民がネオナチに虐殺されました。
その後、ネオナチが主導するウクライナ軍がロシアからウクライナを守るという口実でドンバス地方に侵攻し、義勇兵との間で内戦が続きました。
死者13,000人の70%は砲撃や狙撃で殺されたドンバスの民間人。
ウクライナ軍は最初から住民を標的にし、土中に埋められた遺体の中には頭を切り落とされたものや、カギ十字の烙印を押されたものもあります。
ウクライナのネオナチは第二次世界大戦中にもナチスドイツと一緒になって、ポーランド人やユダヤ人を虐殺しましたが、同じことを国内のロシア系住民に対して行ってきたのです。
西側世界と西側メディアは8年間、このジェノサイドを意図的に無視し続けてきました。
ドンバスの住民の声に耳を傾け、事実を直視した上でなければ、現在のロシアとウクライナの戦争の深層を理解することはできません。
ウクライナのネオナチが政権の軍隊である事実
ウクライナのネオナチによる、市民虐殺
2022年、ウクライナのネオナチに殺された女性 ナチスの鉤十字を焼き印されている。
2022年三月、ゼレンスキー率いるネオナチ軍に虐殺されたロシア系女性。
ウクライナに寄付する事は、この残虐行為、戦争犯罪に加担するのも同じである。
いかに戦争中であっても、非戦闘員を殺害するのは戦争犯罪である。
日本に落とされた原爆、市民に対する絨毯爆撃も戦争犯罪です。
ウクライナがウクライナ人を8年間虐殺してきた、助けてくれたのはロシアだけだった
ヴォリンのウクライナの民族主義者の残虐行為は、多数のドキュメンタリー証拠、写真、生存者の奇跡による証言、および演奏者自身の尋問によって確認され、大量の情報が特別なサービスのアーカイブに保存されています
「私たちは5つのポーランドの村を取り囲み、一晩でそれらを燃やしました、そして、幼児から老人までの全人口は虐殺されました。 私の小隊は、ポーランドの大規模な村の焼却とそれに近い農場の廃止に参加しました。私たちは約1000人のポーランド人を切り取りました」
と尋問中にウクライナの国家主義者は言いました。
https://ja.topwar.ru/144562-istreblenie-polyakov-na-ukraine-volynskaya-reznya.html