アメリカの両党の議員に賄賂を送ってまで、毒薬を売り付け様とするバイエル
MAHAを推進するロバートケネディジュニアは、バイエルの汚職についても問題提起をしてくれている。
ケネディ家の中でも切れ者の彼は、弁護士でもあり、若い頃からこの様な問題に取り組み、製薬会社相手の訴訟でも勝訴し、世界に「薬」と言われる「毒物の危険性」について、発信し続けている。私の目から見れば「英雄」である。
だからこそ、カバールにとっては「目の上のたん瘤」なので、命を狙われている。
これ以上、同じ家族から暗殺される人を増やしてはならないと思う。
そもそも「暗殺」なんて、誰に対しても有ってはいけない事なのだから、尚更だ。
その様な悍ましい世界とは、早々に縁を切りたいものである。
Robert F. Kennedy Jr.
バイエルは、実質的に共和党と民主党の議員に賄賂を贈り、農業法案に、ドイツの会社に、特にラウンドアップなどの農薬に関する訴訟から免責を与えるという特別な条項を挿入させようとしている。
農薬会社が主張するように、これらの製品が安全であるなら、なぜ責任免除が必要なのか?
この法案は、憲法修正第5条、第10条、第14条に違反している。
私に言わせれば、あなたも私と同じようにこれに憤慨しているだろうか?
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悪名高い”モンサント”なんか買収するのだから、筋金入りの悪党だね。