☆☆ universo & me ☆

猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

カナダのトルドー自由党党首を辞任する

2025-01-06 20:31:11 | ニュース

 

 

 

 

 

 

カナダのジャスティン・トルドー首相は早ければ月曜日にも自由党党首を辞任すると見込まれていると、3人の情報筋が日曜日に明らかにした。

グローブ・アンド・メール紙は次のように報じている。

「情報筋はトルドー氏がいつ辞任の意向を発表するかははっきりわからないと強調したが、水曜日の重要な全国党員集会の前に発表されるだろうと予想している。グローブ・アンド・メール紙は情報筋の名前を明かしていない。党内の問題について議論する権限がないためだ。」

この動きは、党員集会内部からの圧力が高まり、世論調査で次期選挙でトルドー党がピエール・ポワリエヴル率いる保守党に大敗する可能性があると示唆される中でのものだ。

グローブ紙はさらに次のように述べている。

「最近首相と話をした情報筋の1人は、トルドー氏は自由党党員集会の前に発表する必要があると認識していると語った。そうすれば、自分の議員たちから追い出されたようには見えないからだ。」

衝撃的な報道によると、トルドー氏が直ちに辞任するのか、それとも新党首が選ばれるまで首相職を続けるのかは不明だと関係者が語っているという。党首決定の責任を持つ党の全国執行部は、おそらく近々行われる党員集会の後に、今週後半に招集される予定だ。

 

https://thepostmillennial.com/justin-trudeau-expected-resign?

 

独裁者、フィデル・カストロの息子は、今までやりたい放題で、カナダ国民を苦しめてきた。

正確に言えば、コロワク強制、マスク強制により、多くのカナダ人を殺してきた。

そして現在は、mRNAワクチンが、大量殺戮兵器である事がバレて、カナダでもアメリカでも

とんでもない額の訴訟が起こされている。

皆が知ってしまえば、もう、政府の言いなりにはならずに、反撃してくる国民には勝てない。

日本も早く、そうなるべき!

 

 

こんな事件も有りましたねぇ、フリーダムコンボイ

ワクチン強制に反対した、トラック野郎の反乱が!

 

 

トルドーは2022年2月にオタワでトラック運転手たちが抗議していた際に、緊急事態法を短期間発動したことは正当ではなかったと裁判所に判断された。

大きな転機: 連邦判事、トルドーによる緊急事態法の使用に反対する判決を下す

 

 

【カナダ】フリーダム・コンボイのリーダーがトルドー政府を提訴:   緊急事態法でデモ隊を標的にしたため - (フィリピン中部の)ボホール島に住んでいます

【カナダ】フリーダム・コンボイのリーダーがトルドー政府を提訴: 緊急事態法でデモ隊を標的にしたため - (フィリピン中部の)ボホール島に住んでいます

【TLBスタッフ】2024年2月16日 https://www.thelibertybeacon.com/freedom-convoy-leaders-sue-trudeau-govt-for-targeting-protesters-with-emergencies-act/ ■ER編集部: ...

(フィリピン中部の)ボホール島に住んでいます

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「日本の観光地はもう限界で... | トップ | イーロン・マスクが語る日本... »
最新の画像もっと見る

ニュース」カテゴリの最新記事