久しぶりに待ちに待ったインタビューだ。
数ヶ月前、テレビで「トランプはアメリカ企業を殺した」(アメリカ企業とは株アメリカ合衆国の事)と発言した女性を覚えているだろうか?そのヤン・ハルパー女史がニノ・ロドリゲスのインタビューに答えた。
この女性はインタビューの中で、自分が軍の神話的な「タスクフォース」、つまり軍事介入の適切な時期がいつ来るか(彼女自身が認めているように、「そう、起こるだろう」)を知るために世論を監視するグループの一員であることを認めており、テレビでの彼女の貢献はフリン将軍とドナルド・トランプによって共有された、つまりこの2人の「巨頭」によって承認されたと言わなければならない。
省略」と行間を読むことに満ちた会話の中で、この任務(彼女自身が認めている「心理作戦」)を任された12人のグループの一人であるハルパーは、軍隊が行動を決定するのに必要なアメリカ国民の「目覚めた」人々の割合は81.2%であると率直に語っている(? ?)であるが、それでも残りの20%がどう考えているかを知りたいのだという。内戦は何としても避けたい。ニノ・ロドリゲスは、民主党(la paguita)に味方する移民が多いため、16か17の都市で戦闘が起こるだろうと付け加えた。
ロドリゲスからその時期が近いかどうか尋ねられると、彼女はその質問には答えられないと答えるが、「2024年の選挙は起こらないかもしれない」と言う。
そして、軍がバイデンを弾劾するシナリオは、2020年の選挙が不正選挙であったことを証明するものであり、この問題に関するトランプの再審は、彼に証拠を提示する機会を与えるものである、と言い切った。
分14秒より
by RAFA